2030年をメドに導入する次期主力戦闘機(FX)について、米ロッキード・マーチンが世界最強と称される
F22とF35の混合型の開発を日本政府に打診したことが分かった。「門外不出」とされたF22の技術を一部開示することは、
米国が日本を安全保障上の重要な相手に認めたといえる。半面、貿易と安保を天秤(てんびん)にかける米政権の思惑も透ける。
(以下ソースで)

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30122900T00C18A5SHA000/