0001ばーど ★
2018/05/10(木) 03:06:15.44ID:CAP_USER9府警によると、2人は過去に通信教育を利用したことがある人の名簿を利用。「通信教育の契約が継続中で、解約には手数料が必要」「当社の教材を購入すれば手数料はかからない」などと嘘の電話をかける手口で、平成24〜30年に13都道府県の約720人(延べ約1600人)にビジネス教材を販売し、計約3億円を売り上げていたという。
逮捕容疑は共謀し今年1月、京都府福知山市の男性会社員(46)に電話し、教材購入の契約を締結。教材費名目で現金16万2千万円を振り込ませたとしている。また、29年4月には京都市南区の男性公務員(45)に同様の電話をかけ、購入契約を締結させたとしている。男性公務員は不審に思い、現金は振り込まなかった。
2人は教材を他の業者から1〜2万円で仕入れ、約50万円で販売。異なる3社の販売業者を名乗り電話していた。府警は今後、名簿の入手経路や被害の全容解明を進める。
2018.5.8 20:22
産経WEST
https://www.sankei.com/west/news/180508/wst1805080079-n1.html