【釣り】150センチのイシナギ釣る 白浜沖で1時間格闘
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和歌山県白浜町沖で10日、全長150センチ、重さ60キロの大物イシナギが釣り上げられた。釣ったのは田辺市高雄3丁目、自営業、山本美鶴さん(47)。約1時間の格闘の末、釣り上げたと言い「何度も諦めた」と喜びをかみしめていた。
山本さんは同日午前5時、田辺市新庄町から遊漁船に乗ってイシナギ釣りに出掛けた。水深125メートル付近で、生きたサバを餌に釣りを始めた。仕掛けは2メートルのさおに道糸PE8号、ハリス20号、針20号、重り150号。
一緒に乗船した釣り人が最初に20キロほどのイシナギを釣り上げた。山本さんのさおにも大きな当たりが来たが、1度は切られ、2度目は外れた。
午前9時半ごろ、さらに大きな3度目の当たりがあった。電動リールを巻いてもなかなか上がってこない。「100メートル巻いたら200メートル出されるを繰り返した。海面まで30メートルを切っても引きが弱まらず大きなサメかと思った」。やっとの思いで海面に浮き上がった魚体を見て、みんなで驚いたという。
紀伊民報 2018年5月11日
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=351756&p=more 大物系の人たちって釣行いくたび豪華気味の旅行一回分くらい金使うでしょ
それを年に何度も何日も行くし
すごい金かかる系の趣味? ガマカツのロッド
ダイワのリール
リョービの仕掛け
これで何でも釣れる
釣りしたことないけど >>7
船を仕立てたりするし、道具にも金がかかるしねぇ。 >>10
左のオッサン、一瞬サンドイッチマンの伊達に見えたw ω・`)…これwww60kgもあるのかwww?すげぇーなw まだまだ謎の魚やからな、食べずに研究機関に託して欲しいな
20年くらい前、サンテレビのビッグフィッシングで釣った個体、それまでに知られてない特徴があるって言ってたな
釣り人はとりあえず食べるから、新種とかも知らず知らずのうちに食べてるんやろな
ウッカリカサゴみたいに >>24
ウッカリカサゴ
業者からの評判はイマイチなのに
食べた人はのきなみ良い評価してるな 老人と海だな
ん?おっさんと海…
いや、おばs奥様と海か >>2
(15)目に青葉、イサキの時期到来
ttp://www.sankei.com/life/news/180511/lif1805110004-n1.html >>12>>15
めっちゃ美味い!俗に云うモロコ。
なお似たような名前の巨大魚カンナギはマハタの老成魚。
見た目の違いはイシナギは縦(頭から尻尾に向かって)筋が有り
カンナギは横(背から腹)筋がある。 餌が生きたサバっていうのが凄いな。
背びれがパンクだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています