【岐阜】恵那山でウェストン祭
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http://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/3084244431.html
05月12日 09時52分
岐阜県と長野県にまたがる恵那山に外国人として初めて登ったイギリスの宣教師で、登山家のウォルター・ウェストンをたたえる催しが中津川市で開かれました。
ウォルター・ウェストンは明治26年の5月11日に外国人として初めて恵那山に登頂し、美しい眺望などを海外に紹介しました。
11日は、その功績をたたえる、ウェストン祭が中津川市側の登山口近くにある恵那山ウェストン公園で開かれ、園内の記念碑の前で観光協会や山岳協会などの関係者ら約100人が、登山者の安全を祈りました。
恵那山は、中央アルプスの最南端に位置し、標高は2191メートル、日本百名山の1つに数えられ、毎年、多くの登山者が訪れます。
恵那山山岳救助隊の早川一敏隊長は「麓から見ると優しい山に見えますが、道に迷う人もいる厳しい山なので気をつけて登って欲しい」と話していました。 こんばんは
やっぱり朝鮮人を全員駆除した方が絶対いいと思うの >>4
日本の現在の精神世界自体が西洋のがベースになっているから仕方がないかもしれない。
https://serai.jp/hobby/225852
英国聖公会の宣教師ウォルター・ウェストンが初めて日本の土を踏んだのは、明治21年(1888)27歳のときだった。
もちろん宣教師としての伝導が仕事であったが、学生時代から登山を趣味としてヨーロッパの山々を登っていたウェストンは、日本の山にも自ずと心ひかれるものがあった。
明治28年(1895)まで足かけ8年の滞在の中で、富士山や槍ヶ岳、浅間山、穂高岳、常念岳、乗鞍岳、御嶽山、木曽駒ヶ岳など、多くの山を登った。
そして、帰国の翌年、ロンドンで出版したのが『日本アルプスの登山と探検』。
これが、日本の山々の雄大さや森の豊かさを世界に紹介する初めての本となった。 明治維新後、精神世界を西洋のをベースにしたおかげで、日本は発展したのも事実だろう。
弊害もあったが。 パワーの元タネが西洋の精神世界の人間だから、日本の精神世界の人間はそちらばかりみて、行動してる。
本音を隠して上っ面の資料作りに奔走して、利益のみを得ようとする輩ばかり。
だから、欲しいものを得て、相手が用済みと思えば態度を豹変させ、切り捨てる。
日本の精神世界の人間に共通した性癖だな。 >>2
頑張って先陣をきってよ
在日ヤクザの事務所に火炎瓶を投げたりとか >>1
登山家のウォルター・ウェストン
「日本にピラミッドがあるなら、日本アルプスがあってもいいんじゃないか?」
と勝手に命名しました。沼津アルプス...あれはパチモンです 頂上に祠や、石が積みかねてあった事に驚いただろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています