アメリカ(とくにオールドリッチの多いワシントンからボストンあたりの東北部)
の郊外住宅地の豊かさは桁違い
環境はまるで軽井沢の別荘地と見まがうかのような森のなかにあるような
ひっそりとしたたたずまい。
アメリカの家は前庭が芝が定番で、基本塀がなく、すっきりと見渡せる
ほぼすべての通りに街路樹がある。それも空を覆いつくすような大木のため
とにかく住宅地は緑が視界の8割というぐらいに目に付く
個別の家も敷地面積は平均300坪と言われる
敷地内のアプローチには車10台以上が置けれるスペースがある
広い芝の前庭にビックリしてたら、じつは裏庭もあるのが基本
ちょとした公園ぐらいの広さで休日の昼には底で太陽の下、食事をしたり
バーベキューをする
アメリカの住宅地は家の豪華さがよく言われるとこだが、実は非常に美しいのだ。
某著名な日本の学者に言う「アメリカの真の豊かさは、郊外住宅にある」
と言われるとこのものだ。