今回の件は、スルガは金融庁から行政処分を受けるだろうけど顧客との融資は
最終的に銀行が判断したまで。
内容が、たとえ改ざんであったとしても、希望する融資額を受けたくてこの男性は
スルガにお金貸してって言った訳でしょ？

最終的に、この男性の希望通りの融資を受けただけ。

つまりスルガ銀行は焦げ付く可能性があるリスクを冒してまでお金貸した訳だが
男性は、この先うまく立ち回れば逆転劇もあるはず。

よく読むと、この男性のやってることは全部人任せ。
不動産投資の副業が儲からないと思いきや、提訴とか、八つ当たりも
はなはだしい。おかしな話でしょ？

男性が破綻すれば、銀行は全部回収できるわけじゃないんだぞ。