河北新報 2018年05月13日日曜日
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180513_43008.html
日米の花火師たちが一瞬の美を表現した=2018年5月12日午後7時50分ごろ、
秋田県大仙市雄物川河川敷
(他記事元に写真全4枚あり)
https://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/05/13/01_20180513_43008/001.html

 「大曲の花火 春の章」(全国花火競技大会実行委員会主催)が12日、秋田県大仙市の雄物川
河川敷であり、約8000発の打ち上げ花火が夜空を彩った。

 テーマは「世界の花火 日本の花火」。米国の大手花火会社パイロ・スペクタキュラーズ社が初めて登場し、
国内の10社と競演した。

 市は打ち上げ花火を年中見られる「四季の花火」構想を掲げ、「春の章」は昨年に続く開催となった。