【イラン・中国外相会談】核合意維持に向け連携で一致
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180514/k10011437311000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002
5月14日 0時39分
アメリカが離脱を表明したイラン核合意をめぐって、イランのザリーフ外相は、中国の王毅外相と会談し、合意の維持に向けて、今後も両国が連携していくことで一致しました。
アメリカが離脱したあとの核合意について、イランは、合意の維持に向けて、合意に参加した各国との間で協議を進めていて、ザリーフ外相は、中国の北京を訪れ、13日、副首相級の国務委員を兼ねる王毅外相と会談しました。
両国の発表によりますと、会談でザリーフ外相は、「核合意の維持が、イランの国益にかなうことが重要だ」と述べ、アメリカが、経済制裁を再開する中でも、イランが経済的な恩恵を得られるよう求めました。
これに対し、王外相は「関係各国との間で調整を続け、合意を守りたい」と応じ、両外相は、合意の維持に向けて今後も両国が連携していくことで一致しました。
中国は、核合意が結ばれる前に、欧米などが経済制裁を強化した中でもイランへの貿易や投資を継続してきているだけに、アメリカが、今後経済制裁を再開すれば、一層存在感を高めることも予想されます。
ザリーフ外相は、14日にロシア、15日にはフランス、ドイツ、イギリスとの間で核合意の維持に向けた協議を行うことにしていて、イランが国益に沿った形での合意を求める中で、各国が折り合えるかが焦点となります。 2009/8/29 ‐『中国経済・隠された危機』三橋貴明
2010/12/23 ‐『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』三橋貴明
2013/3/19 ‐『日本経済は、中国がなくてもまったく心配ない』三橋貴明
2015/2/18 ‐『中国との貿易をやめても、まったく日本は困らない!──中国経済の真実』三橋貴明
2015/11/18 ‐『2016年 中国・ユーロ同時破綻で瓦解する世界経済 勝ち抜ける日本』三橋貴明
2015/12/1 ‐『中国崩壊後の世界』三橋貴明
2017/2/1 ‐『中国不要論』三橋貴明
2018/1/7 「経済評論家の三橋貴明さんを逮捕 妻殴るなどした疑い」朝日新聞 イランは元々レッドチームだろ
アメリカとイスラエルに死をが国是だからな あっ 悪の枢軸だぁ!!
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独り勝手ばかりのアメリカから 中国へ… >>8
まとめ役じゃないよ
レッドチームに引っ張り込んでるだけ
まあ類は友を呼ぶとも言うけど
南朝鮮ももうすぐレッドチーム入り 忘れないうちにメモ
バチカンの世界戦略
@共産主義をなくしたい(ソ連消滅)
Aイスラム国をなくしたい(イスラム穏健派と協調して過激派を追い出したい)
B中国と面談(先々月の協議どうなったんだろ?)
出所:別スレのちょい前の本
いまのフランス(カトリック)の動きみてるとなるほどな、と。
んで喫緊の課題はCトランプというちゃぶ台系不確定要素の登場www >>1
核を持てば外交で有利になると北朝鮮が証明しちゃったからなあ
日本も取り残されたくなければ平和だの戦争反対だの軍国主義だの言ってるアホはほっといて、
さっさと核を持つべきじゃね? 中国が絡むだけで表面上だけで全く実行力の無い合意と分かるな
そしてリベラルや既存の国際秩序の奴らはこういう表面上だけで実行力のない国際協調が大好きだからな
そうやって八百長的にじわじわ世界を悪くして行く どこもかしこもグダグダやってるな
さっさと戦争でケリつけろよ 第二次大戦中、イランは中立の立場をとり、イラン国内に居住するドイツ人の追放を拒否し、
連合国に鉄道の使用を拒否するなど、連合国側から見れば協力的でない態度をとった。
連合国のイギリスとソビエト連邦は、1941年8月25日に鉄道を含む補給路と、石油などの
豊富な資源の確保のためにイランへ侵攻した。
この侵攻を受けてレザー・シャーは、連合国の一国でイランとの関係も深かったアメリカ合衆国の
フランクリン・ルーズベルト大統領に仲介を求めたものの拒否され、やがて、イラン軍は制圧されることになる。
第二次世界大戦後、アングロ・イラニアン石油会社(現在のBPの一部)が、イランの石油利権を事実上独占していた。
同社は20世紀初に英国によって設立され、英国85%・イラン15%の割合で利権を分割する協定を結んでいた。
それ自体不公平な契約でしたが、さらに同社がイラン政府に財務報告を提出していなかったことが明かになると、
イラン国民の財産の不適切な独占とみなされるようになってくる。
そのような背景のもと、選挙で選ばれたのが石油生産の国有化
石油権益を失った西側諸国は、イラン政府をこぞって批判した。
アメリカ政府、イギリス政府が画策したCIAによる皇帝派クーデター「アジャックス作戦」を展開。
これはテヘランの合衆国大使館の指揮によるもので、反政府勢力を支援し、民主化革命の前の
独裁者であったシャーを帰国させてしまうというものだった。
これによりモサッデグ首相をはじめとする反植民地主義の政権のメンバーは逮捕されてしまう。
そして、モサッデグ元首相はその後、軟禁中に死亡した。 西側諸国による政権転覆工作
アメリカ政府、イギリス政府が画策したCIAによる皇帝派クーデター「アジャックス作戦」を展開。
これはテヘランの合衆国大使館の指揮によるもので、反政府勢力を支援し、民主化革命の前の独裁者
であったシャーを帰国させてしまうというものだった。
これによりモサッデグ首相をはじめとする反植民地主義の政権のメンバーは逮捕されてしまう。
そして、モサッデグ元首相はその後、軟禁中に死亡した。
1953年イランクーデターが成功。政府に対するシャーの権限を制約する憲法上の規定を撤廃。
シャーはアメリカの支援下で専制君主として復帰することになった。
米国は、民主主義を破壊し、王政を復活させることに成功したのだ。
傀儡政権の樹立
米国傀儡政権による独裁時代、イランではミニスカートを履く女性の姿もあった。
後に、モサッデグ政権を崩壊させた軍事クーデターは、CIAにより、アメリカの
外交政策として実行されたことがアメリカの公文書から明らかになった。
アメリカは、民主的なイランを破壊し、王国に戻したのです。
それが石油利権をイラン国民から米国と英国に取り戻すための手段でした。
モハンマド・レザー・シャーはその支配において、合衆国から多大な支援を受け、
アメリカから大量の兵器を購入した。シャー自身もしばしばホワイトハウスを公式訪問し
、歴代大統領と謁見した。
シャーとワシントンの緊密な関係、大胆かつ急速な西洋化政策は、イラン人の一部、
特に強硬なイスラーム保守層の慷慨を招くこととなる。イランの石油権益のほとんどを流出させ、
しかもイスラム文化とは相容れないアメリカ文化をイランに持ち込んだためだ。
結果的に急速に貧富の差が拡大し、国家への不満が高まっていきます。この経験から、
中東におけるイスラム文化の破壊に対する敵対心が芽生えたのです。 再び民衆が立ち上がった
パフラヴィー皇帝は自分の意向に反対する人々を秘密警察によって弾圧し、近代化革命の名の下、
イスラム教勢力を弾圧し排除していた。やがて、民衆の怒りは蓄積し、米国が作った傀儡政権は
再び民衆の手に戻されることになる。これが現在まで続くイラン・イスラム革命であり、現在まで
続くイランのスタート地点だ。
結局、国民の中から湧き上がったデモにはじまる革命により、再びシャーが国外逃亡、
「休暇のためにイランを一時的に去る」と称してシャーが政府専用機のボーイング727を自ら操縦し、
皇后や側近とともにエジプトに亡命。イランは民主化のプロセスを始めることになった。
新政権は米国傀儡時代の不公平条約の撤廃や、シャーのイランへの送還を米国に求めた。
しかし、米国はこれを拒否し、さらにイランの在米資産を差し押さえる行動にでる。
このため、現在でもイランと米国は非常に険悪なのです。
しかし、そもそもイランを一方的に奪おうとしたのは米国だったのです。
米国はシャーを利用してイラン国民の財産を米国に持ち出し、その返却を拒み続けた。 イラクを支援したアメリカ
イラン・イスラム革命によりイランの支配を失った米国は、イラクへの武器供与を開始します。
これがその後のイラン・イラク戦争へと繋がっていきました。
★朝鮮に巨額の援助決めた6ヵ国協議の茶番劇
日本はアメリカと北朝鮮の結託による“茶番劇”で、対米属国化の下で長期に金を搾り取られる事態
に直面しているのである。これはアメリカによる日本の国家予算の略奪である。
こんなナメた外交をやる「同盟国」が信用できないことは明らかだ。
イラクはフセイン時代アメリカの同盟国だったのに“いけにえ”にされたのである。
日本国民はこの事実を絶対に他人事と思ってはいけない!
アメリカは現在イラクへの米軍の増派を進めており、空母機動部隊などのペルシャ湾への増強から、
イラン攻撃の可能性が強まっている。アメリカはユダヤ人国家の安全に関わる時と、油田の争奪に
関わる時は“本気”になる。
米軍のイラク・シーア派の民兵への攻撃とイランへの空爆が、ペルシャ湾の封鎖を招き、
日本への原油の90%が一時的に止まる事態もありうるし、そうなれば日本の株価は暴落し、
アメリカの“ハゲタカ”が日本企業株買収の最大のチャンスがおとずれる。
日本国民は、アメリカの狙いがイラクとイランだけではないことを見ておく必要がある。
つまり西を攻撃することで東を手に入れる戦略かも知れない 日本は北朝鮮とも繋がっているイランに甘すぎる
イランの他にもパキスタン、ネパール、ミャンマー、カンボジア・・・
こういった中国と密接な繋がりのある国に対しての経済協力、援助を止めるべき 日本は原爆投下し、CIAが拉致リンチして世界中から訴えられてるのにアメリカは無視してる
1941年以前の場合は、アメリカは、ネイティブ・アメリカンに悪いことをした、
黒人にも悪いことをした、メキシコ、ハワイ、フィリピンでも悪いことをした。
しかし、第二次大戦中のアメリカは正義で、悪の日本を叩き、日本に良いことした。
その後のアメリカは、朝鮮半島、ベトナム、キューバ、パナマ、・・・・
アフガニスタン、イラン、イラクで悪いことをした。この評価の落差は、米軍の日本占領政策の成果である。
■アメリカの政治アナリストであるマテオ氏が、テロ組織ISISはアメリカ、シオニスト政権イスラエル、サウジアラビによって結成されたものだと
しました。
マテオ氏は、「ISISは、シリアを攻撃するために、アメリカとその同盟国によって生み出された。この措置の主な目的は、
ISISを国際テロ組織アルカイダの代わりにすることだが、アルカイダ自体もアメリカをはじめとする西側によって生み出されたものだ」と語りました。
ISISの結成の他の目的として、シリアを攻撃、爆撃するための口実を作ることを挙げています。
アメリカを筆頭とする西側は、ISISの最大の支持国です。
ISISは、この数ヶ月、シリアやイラクで占領した地域で多くの人権侵害を犯しており、民間の集団殺害は、
その事例のひとつです。
このテロ組織は、これらの国で、多くの治安部隊や政府の支持者を処刑し、その映像をSNSで公開しています。 オランダ司法省の高官(Yasmina Haifi)は、イスラエルがイスラム教のイメージを悪化させるために
残虐行為を連発するISISを作ったと、オランダの新聞に語っている。米諜報機関NSAから大量の
諜報情報を持ち逃げして世界にばら撒いているエドワード・スノーデンは「ISISのバグダディは、
モサドとCIAとMI6が育てたエージェントだ」「イスラエルは、ISISとイランを戦わせ、
スンニとシーアの両方を消耗させて弱体化する策のためにISISを作った」と言っている。
イスラエルのネタニヤフ首相は、公式な発言として「イスラエルや米国は、ISISとイランとの
戦いを傍観し、両者が弱体化するのを待つべきだ」と述べている。イランの軍事諜報機関(革命防衛隊)の
幹部も「ISISは、イスラム教のイメージを悪化させる目的で、敵方(米イスラエル)の
シンクタンクによって考案された組織だ」と述べている。米国には「ISISは、イラクを永久に
混乱させるための米軍の道具だ」と言っている教授もいる。
ISISを空爆した米軍は「空爆してもISISの勢いは衰えない。ISISは空爆で潰せない。
今後もISISの伸張は続くだろう」と発表している。ISISは米軍が育てた組織なのだから、
空爆も致命傷を与えない「やらせ」の範囲でやってます、ということなのだろう。
■ドナルド・トランプ、オバマ大統領を「イスラム国(ISIS)の創設者」 >>3
こんな本よんでも為になるわけねぇから!
差し詰め経済のオカルト本の
ノストラダムスの大予言だね! アメリカ撤退すれば中国が出てくる構図。
トランプ大失態だね。 イランは北朝鮮よりはるかに重要
今後戦争となる可能性が極めて高い
中国はイランなんかに肩入れしちまって大丈夫なのか? イランは中国 EUと連携を取ってアメリカをけん制するしかないな。同盟国間の亀裂が必用
ロシアにつくべきではない。 あと日本はイランに悪い感情は無いがアメリカに同調するしかない国 日米英仏イスラエルサウジ
VS
中露独イラン
結構拮抗してるな ロシアについたらシリアのような代理戦争になる危険
アメリカも中国 ドイツと代理戦争は起こせない 2017年10月7日 サウジアラビア国王として初めてロシアを訪問したサルマン国王、
ロシアの首都モスクワの大統領府でプーチン大統領と会談。
ロシア製地対空ミサイルシステムS-400 「トリウームフ」の購入と、
産油国同士の連携を話し合った 中国バブルの崩壊
イラン、イスラエル対立激化 トランプ氏が緊張高める
https://www.asahi.com/articles/ASL5D0BVLL5CUHBI037.html
朝日の捏造記事
現実はイランが合意違反をした証拠が見つかったからアメリカが合意破棄
どっちが真実か検証は必要だが、ここまで事実が食い違うのはもう戦争状態と言って良いだろう
共産主義者の朝日新聞と民主主義国家大統領トランプとの戦争の始まり
参照
2018年5月1日
イランは密かに核兵器開発を推進=イスラエル首相
http://www.bbc.com/japanese/43958331 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています