【古生物】ルーマニアの巨大翼竜ドラキュラは飛べなかった? 島で独自に進化か(写真あり)
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ルーマニアで40年前に見つかった顎の骨の化石が、翼竜のものとしてはこれまでで最大であることが分かり、学術誌「Lethaia」に発表された。
翼を広げると9メートル近くになる巨大な種が、今の同国中部のトランシルバニア地方にかつて君臨していたのかもしれない。
白亜紀末期、海面は今より高く、捕食者だったこの翼竜がすむ辺りは島が連なる群島だった。
全ての翼竜だけでなく、鳥として生き残った以外の恐竜も絶滅した、6600万年前の少し前のことだ。
新たに発表された翼竜は比較的がっしりしており、首が短く頭が大きかったとみられる。
雑食の可能性があり、恐竜の卵、小型のワニ、淡水のカメ、大型の魚など、生息地である川辺の環境にいた生物を次々と食べていたのかもしれない。
「見つかっている中で最大の翼竜ではありませんが、下顎の骨としては、今まで採集された中で最大です。
修復すると110〜130センチにもなります」。
トランシルバニア博物館協会の古生物学者で、論文の筆頭著者のマティアス・ブレミール氏はこう語る。
「このことから、かなり大型の翼竜だった可能性があります。翼開長は8〜9メートルだったかもしれません」
この地域から見つかった巨大な翼竜は、これは現時点で3つ目のタイプとなる。
つまりトランシルバニアは今や、驚くような姿を誇る空飛ぶ爬虫類の、もっとも生息密度が高い場所だったと胸を張れることになった。
その面々には、2009年に発見され、研究者が「ドラキュラ」とニックネームを付けた大型種も含まれる。
この種は最大の翼竜の有力候補だ。
ルーマニアで相次いでいるこうした翼竜の発見は、古生物学者たちの助けになっている。
翼を持った奇妙な姿の彼らが、有史以前の生態系にどうように適応していたのかについて、解明がより進むからだ。
「トランシルバニアで化石の採集は100年以上行われましたが、翼竜については破片が数点あるだけで、ほとんど何も分かっていませんでした。16年前までそのような状態だったのです」とブレミール氏。
「この10年で状況は大きく変わりました。さまざまな地点から、50を超す化石標本が集まっています」
■頭の長さは胴体の3.5倍
今回発表された翼竜の化石は、現時点では巨大な顎の骨しか見つかっていない。
もともと、この化石はトランシルバニアのハツェグ地域で1978年に発掘されたが、当初は翼竜だと認識されなかった。
2011年、ブレミール氏はハンガリー、デブレツェン大学の古生物学者で、論文の共著者でもあるガレス・ダイク氏と共にブカレストの化石コレクションを訪ねたとき、翼竜との関連に気付いた。
種名が付いている翼竜としては世界最大級のハツェゴプテリクスも、このハツェグ地域で見つかっている。
キリンほどの高さがあり、翼開長は最大で11メートル近くに達した可能性がある。
今回研究された化石には、近縁であるハンガリーの翼竜、バコニドラコの顎と似ている点があった。
このことから、ブレミール氏らの研究チームは、まだ命名前のこの種はハツェゴプテリクスよりわずかに小さいものの、頭は比較的大きく頑丈だったのではと考えている。
上記の翼竜はいずれも、アズダルコ科という、独特なプロポーションの巨体を持つグループに属している。
4本の肢で巧みに歩き、地上の獲物を狩っていた。
米国、南カリフォルニア大学で翼竜を専門に研究するマイケル・ハビブ氏は、この科は基本的に「著しく大きな頭と首に翼がついているようなもの」とコメントする。
北米のケツァルコアトルスなどはアズダルコ科の典型で、頭部の大きさが肩から股関節までの長さの約3.5倍もあった。
米国ミネソタ州の造形スタジオで制作中の等身大のケツァルコアトルス・ノルトロピ(Quetzalcoatlus northropi)の模型。
体高はキリンほどもあったと考えられていて、空飛ぶ動物としては史上最大だ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/051000208/ph1.jpg?__scale=w:400,h:267&_sh=0280500301
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/051000208/ 「やせてひょろ長い種がいた一方で、がっしりしたたくましい種もいました。
後者はより大きな獲物を捕っていたと考えられます」とハビブ氏。
「化石が十分に得られていないので、推定している部分がかなりあります。
しかし、今回の新しい翼竜は後者に当てはまると考えています。
くちばしがピンセットのようなアズダルコ科の種に比べると、やや大きな動物を捕食する傾向が強かったでしょう」
■「飛ばなかったと自信をもって言えます」
ブレミール氏によると、今回の発見は、トランシルバニアの白亜紀末の地層から近年見つかった翼竜を全て検討し、太古の生息地について明らかにする大型プロジェクトのなかでもたらされた。
「白亜紀後期には、巨大な翼竜がまとまって現れていたようです。
数種の翼竜がおそらく年代的に重なり、いずれも大型化していました」とハビブ氏は話す。
「その時の何らかの条件が、彼らにぴったり合っていたのかもしれません」
地上で狩りをする大きな翼竜が群島の1つに上陸すると、彼らは一帯で最大の捕食者となった。
つまり、比較的安全で、獲物にも営巣に適した場所にも困らなかった。
おそらくこれが、ドラキュラとあだ名された翼竜が驚くほど大型化した理由だろう。
このサイズは、空飛ぶ爬虫類としては限界に近い。
「ドラキュラ」の論文はまだ発表されていないが、ドイツのアルトミュールタール恐竜博物館には、復元した実物大の骨格標本がすでに展示されている。それによると、地上からの高さは3.5メートル、翼開長は12メートル弱となっている。しかも、肩や翼などの骨の形からすると、この巨大な動物は飛べなかった可能性があるという。
しかしハビブ氏は、この種が生涯にわたって全く飛ばなかったことにはならないと話す。
生まれてしばらくは飛べるか、それに近い行動ができるが、成長して体長も体重も増え、捕食される危険がなくなると、飛ばなくなったのかもしれない。
「『ドラキュラ』は飛ばなかったと自信をもって言えます」とブレミール氏は言う。
「よく似た例が、マダガスカル島の絶滅した巨鳥エピオルニスです。
トランシルバニアも、白亜紀後期には島でしたから」
英ロンドン大学クイーンメアリー校の古生物学者、デイビッド・ホーン氏も同意する。
氏はルーマニアの大型翼竜は「我々が知る他の翼竜に比べて、もう少し多様で風変わりに見えます」と話す。
「島というのは、変わった生き物を生み出すことがよく知られています。
ハツェグからは不思議な恐竜がたくさん見つかっていますが、飛び抜けて大きな肉食動物は見当たらないため、翼竜がティラノサウルスのような地位にあったのだと思います」 , ─、
/ ●/ ̄ヽ
彳 ト、.、 !
,/ `|/ 鳥は自力で飛び上がれる重さってのがあるんだろ?たしか約13kgが限界だったような・・・ >翼竜がティラノサウルスのような地位にあったのだと思います」
まともに狩りは出来ず腐肉喰らいしか能のないデクノボウって意味ですか? バランスがおかしいな。
飛ぶかどうかより歩けるかどうかを議論されて良いレベルじゃんか。 チラノにだって羽毛が生えてたんだし、
これも大型ダチョウみたいなもんだったんじゃない? 頭とくちばしがデッカ過ぎる
こんな等身じゃ飛ぶどころか陸上でも頭重すぎて首疲れそうだから大変そうだな >今回発表された翼竜の化石は、現時点では巨大な顎の骨しか見つかっていない。
おいw ハリーポッターで
ルーマニアにドラゴンの生息地があったような
これが元ネタだったのか なんか・・・
将来、人類の文明が衰えたあと、「フェリーは海に浮かばなかった?」「飛行機は空を飛ばなかった?」っていう話が出るのかなーって思うわ 頭とクチバシがデカっ
飛ぶ以前に生きるのが大変そう エピオルニスでググったらダチョウタイプのいかにも地上を走るって鳥だけど
>>1の頭でっかちが地上生活は無理があるだろう 遠い未来にエイの化石を発見した未来人は
「これは空を飛ぶ生物だろう」と言うかもしれない
翼竜が空を飛んだとは限らない 地上生活してたとするなら発想の転換が必要なんだろうな
もしもペンギンが数千万年前に絶滅していて骨格化石しか見つからなかったら
逆立ちしてもあの姿には復元できないだろう >>27
でも発見されたのは下顎だから少なくとも頭の大きさは復元に近いんじゃないか? 四足歩行するペンギンみたいな
感じだったんじゃないか? 足が低予算のゆるキャラみたいになってんじゃねぇかよ >雑食の可能性があり、恐竜の卵、小型のワニ、淡水のカメ、大型の魚など、生息地である川辺の環境にいた生物を次々と食べていたのかもしれない。
雑食 って、普通動物食と植物食を兼ねることじゃないか? 翼(皮膜)の化石は残ってるのかな?
鳥類の翼と違って歩行時に邪魔になると思うが
(それなりの利用法があったとしても) ティラノサウルスに見つかったら逃げられないだろう
もうお前は死んでいる状態 >>7
飛べる鳥では最大級と言われるオオノガンや
ナキハクチョウの記録が最大20kgぐらいになる
ようだから、その辺りが自力で飛べる限界だろう >>43
それは欲しくてたまらない科学分野の
ノーベル賞がいつまで経っても
取れない国の発想やぞ >>1
>今回発表された翼竜の化石は、現時点では巨大な顎の骨しか見つかっていない。
顎の化石が見つかってないのに大きさを勝手に推定するな。
こんないい加減な論考がまかり通っているから、
古生物学は理系の名折れなんだよ。
いい加減な推定して後から全然違ってましたというのがあまりにも多過ぎる。 >> 今回発表された翼竜の化石は、現時点では巨大な顎の骨しか見つかっていない
はいはい >>1
あと、URLに変なのくっつけたらサムネが表示されなくなるから取れよ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/051000208/ph1.jpg
そのケツァルコアトルスだって全身骨格は見つかってないし。 足じゃなくて首を使って歩行していたと言われても納得できるフォルム ルーマニアで女の子が殺されてからルーマニアの評価が南米並みになっている。 これ身体が大きくなりすぎて飛べなくなったから、羽根で歩いてたんじゃないか?
コウモリの爬虫類版だったんだけど、大きくなり過ぎた。木に逆さに釣る下がって
いて足は歩行に役だたなく成っていた。そこで羽根で二手羽歩行していた。w ドラキュラの人名の元々の意味は、英語圏でのドラゴンと同じ。 ディモルフォドン,プテラノドン,タペヤラ...
翼竜の頭部は鳥類(やコウモリ)に比べアンバランスに大きいイメージ
アゴ/トサカの違いはあっても フランケンシュタインと吸血鬼は、1816年にスイスのレマン湖の畔にあるディオダディ荘で生まれた
ここで生まれた吸血鬼がドラキュラ伯爵になるには、尚81年の時を要する
スラブ人の伝説でしかなかった吸血鬼が、詩人バイロンの力によって具現化され、女吸血鬼カーミラを経てドラキュラとなるのだ
ちなみにドラキュラ伯爵はルーマニア生まれだが、彼の活躍がルーマニア語に翻訳されて本国に紹介されたのは、1990年になってからである 最近の漫画やアニメの真祖最強設定、吸血鬼弱体化は酷すぎる。 ただ笑ってソウルドラクラ−と言ってるだけのあの曲を思い出す >>74
なんのことか分かるのにしばらくかかった
ギャイボンも元気かな? 顎の骨だけから全身を想像するって実にいい加減な学問ですね
ダチョウの縮尺で拡大した巨大な走る鳥かもしれないじゃないですか >>48
それを物理学帝国主義というか「ラプラスの悪魔」とよぶ。
科学は理論的なものと実地に調べて組み立てて議論するものの
二つから成り立っている 本当にこんな姿なら飛べるわけが無いだろ
滑空さえ難しいわ >>79
物理学だって理論ありきではなく、
観測データに適った矛盾の無い理論を色々考えて、 やたら人をくちばしでつついてくる顔がひょうきんな翼竜とか
モンハンのモンスター的なイメージだな xtxt
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ >>43
今存在しない生き物、つまり絶滅した生き物の研究と
今存在する生き物、つまり絶滅をまぬかれた生き物の研究とは
表裏一体の関係なんじゃないの?前者を知ることが後者を知る
よすがになるという意味で。 >>12
この生き物が走って追ってくるのと飛んで追ってくるの、より怖いほうが真実だ 大きくなりすぎて頭がアンバランスで羽はただのお洒落パーツになった 格好いいな、飼い慣らして乗っかって自由に空を飛んでみたいな まぁ完全に邪魔なだけのお飾りでしかないのかと言うと
飛べなくても広げて走ると遠くまで飛べる程度の効果はありそうだけどね
ちょっとの障害物なら飛び越えて真っ直ぐ目的地に向かえる、
ショートカット用に普通に歩くよりかは便利
鳥もまだ飛べなさそうな最初のほうの奴はそんな感じだったのかなとか >>94
翼を支える薬指が充分に長いから、普通に飛べるでしょ。よく巨大翼竜は重すぎて飛べなかった筈とか
言われるが、ハンググライダー(幅10m、重量100sはケツァルコアトルの予想サイズとほぼ同じ)だって
斜面を10mも走れば浮くんだから、生物が大きな翼を持っている以上飛べると考えるのが妥当。 滑空の場合、高所に戻る労力が問題だよな…。
誰か運んでくれるわけじゃないし…。
そうなると自力で飛び上がれないとするなら
羽は追い風を受けて楽に走るとか、
威嚇のために広げて使うとか、そういう用法だったのかなと。
基本的にでかいということは飛ぶ必要性が少ないよな。
でかさと強さはおおむね比例するわけで。
飛ぶために必要な労力も考えるとさらに。 巨大ペリカンにしか見えんな
このすばのアクアが飲み込まれてるシーンを連想した 体が小さいときと大きいときで違う過ごし方をしていたとかかもね やっぱり昔は今とは自転の速度が違って、重力が異なっていた説だな >>110
星を継ぐもので読んだわ
自転が早くてハリケーンが起こってたから首長竜が移動できた説とか >>110
自転速度は4億年前でも今より10%ほど速かっただけだよ。
この程度じゃ殆ど重力は変わらない。
惑星の自転は惰性だから白亜紀じゃさらに遅くなってるしね。
ちなみに今の半分の重力にするためには
計算上今の10倍くらいの速さで自転する必要がある。
それも赤道限定の話だけど。 >>95
逆の方向で考えると>>1の霊長ショービニズム的偏向がはっきりする
ハチドリが絶滅して化石種しか知られていない状況を仮想してみればいい
「鳥の代謝能力と翼面積から考えて自在に飛行できたとは考えられず、
また脚の退化もかなり進んでいて地上性でもありえないから、
一部哺乳類のように滑空によって木々を移動したのであろう。
長いくちばしは滑空時に昆虫をつまむのに適している。」 「進化とは多様性の獲得であって最適化ではない」と言ったのは誰だったか。
普通に不便な体だよなあ。 島は変な生き物を生み出すかあ
日本人も人類平均から見たら、短足で出っ歯ブサイクだしなあ 翼竜の羽根は人間でいう薬指が発達して出来たのな
これ豆やで 大人の頭と子供の体をニコイチにしてたってオチは?
コナンくんみたいだが 島嶼化はおもしろいな
ホモ・フローレシエンシス発見者(のひとり)マイク・モーウッド准教授の講演で、当時のフローレンス等には"東京のアパートでも飼える"体高50cmのゾウがいたと言ってて興奮した(誤訳か聞き違いでどうやら50inらしくてがっかり)
https://www.google.co.jp/search?q=ホモ・フローレシエンシス+国立科学博物館&client=tablet-android-sharp&prmd=isvn&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiumsTZtYTbAhXKTLwKHQ7aCF4Q_AUIESgB#imgrc=NLA1K4LCfB_-RM:&isa=y イグアノドンの想像図の変遷を見れば、復元が難しいのはわかる
いいじゃん、それで 最強と言われたティラノも首頭部が発達して手は絶えた
この翼竜系も頭部は発達しても翼は失った流れの途中だったんではないかな?
こういうのが鶏とかの大元になったのであれば不思議は無いな この翼は飛翔用ではないぞ 火を煽いで炎の中に餌を入れて焼いて食うんだ
「火喰い鳥(キャサワリー)」の先祖だぞ 知らんのか?
まあ、かく云う俺もたった今考えついたばかりだけどな
パシフィック-リムの怪獣が空を飛ぶんだぞ、何だって飛ぶわ >>1
「島というのは、変わった生き物を生み出すことがよく知られています」→ジャップ >>121
系統は繋がってないけどね。
環境が同じだと全く関係ない種類なのに同じような特徴を持った動物が誕生したりする。 >>95
飛ぶの定義によるが滑空はできるだろうが
現在の鳥のようにその場で飛び立つのは
かなり難しかったと思う >>30
クジラやイルカの骨格からも、あのプックラした形にならないよなあって思う
ワニみたいになると思うわ >>110
二酸化炭素の量が多くて、どんどん体が大きくなった
体が大きい事が生存競争に勝つ手段だったから
でもそれが行き過ぎて絶滅した説があるね >>6
太古の地球は今より重力が弱かったんだよ
だからみんな巨体になれた
みんな知ってる話 >>129
その定義だと、白鳥,ペリカン,コンドルといった大型大重量鳥はもちろん、カモメや海ガモも飛べない鳥ということに >>135
白鳥ペリカン鵜や海カモカモメは水面を滑走して飛び立つよ
滑走なしにその場で飛び立つのはカルガモやマガモみたいな淡水カモ ♪力仕事に〜 深夜の散歩〜 怪物料理の名コック
一人役立たずがいるよね キリン程度の大きさで飛べないとかありえん。
空飛ぶ怪獣を否定する事になる。 ドラキュラの名自身が「ドラゴン(竜)」の意味だったろ?
竜の名称に竜って付けたらおかしいだろがwww >>140
学名でも英語でも羅語でも翼竜は"翼を持った蜥蜴"
日本で訳語に竜の語を当てただけ 当時は酸素濃度が極端に上昇して
空気の粘性も極端に上がってた
今の空気の粘性と単純比較しちゃだめ 当時のヨーロッパは島がたくさんの海(後の岩塩鉱山ができました)
その環境でケッアルトルスは、ちょっとだけ隣の島に飛べば
その島の最大のプレデターの地位をゲットできたので
なーんでもペロリのグルメな日々をおくっていたそうな...
ドラキュラもいたかも >>137
白鳥ペリカン鵜や海カモカモメは水面を滑走しなくても飛び立てるんだよな
飛べる鳥で、その場からいきなり飛び立てない鳥はいない
そうでなきゃ生きていけないだろう
まして翼竜は海面に降り立つことも、海面を滑走することもできないだろう
陸上で斜面を滑走することもあのプロポーションでは無理だろう
餌をとるときや不慮の事態でどうしても着陸するときは有ったはず
したがってその場で飛び立てなければ弱肉強食の世界では生きていけたはずがない
翼竜は滑走なしにその場で飛びたてたし、
飛びたてないような巨大なやつは、天敵のいない環境で飛ばない翼竜に進化したと考えるのが自然 飛べないのか
なんでこんな進化したんだ
格好のエサやん ちょっと待って骨パーツの組み合わせ間違ってたのを勘違いしてるだけだろ >>148
>今回発表された翼竜の化石は、現時点では巨大な顎の骨しか見つかっていない。
これで全身骨格を復元するんだからねえ 飛べなくなった奇形が偶然化石として見つかっただけだろ。
大体飛べる奴はそのまま他所へ飛んでってペリカンか白鷺に進化してんだろ。 北米とルーマニアで見つかってるんだよね・・・・
白亜紀じゃ大陸は分裂してるはずなんだが。 >>50
>>89
>>108
滅茶強うそうだ
こんな巨大なクチバシでつつかれたら
人間なんか一撃で串刺しだろ これリドリーかベリガンだろ
復元したやつメトロイドとかキャッスルバニアに引っ張られてないか >>152
この想像画だと翼が小さすぎて飛翔するのも無理だな。 >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
医学部は、実験を外部雇用の高技能職人「テクニシャン」がやる。ピペットをチュッチュする生化学検査等々だ。
女は生まれつき手先が器用で、バイオ実験が男性教授より早くて正確だ。性差能力ゆえ、努力は無関係だ。
バイオ大学の教授は、バイオ実験を有料テクニシャンではなく無賃で頭おかしい女子大生にやらせたがる。
それで偏差値50バイオ大学は、女なら「金と結婚」以外のわがままは何でも通る構造問題がある。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
図書館の対面テーブルで女が首周りの開いた服で座り、かがんで乳首を出して見せて「きゅきゅしまる」と話しかけてきた。
学園祭で私に向かってスカートをまくってショーツを見せた。
四つんばいでお尻の中に収納されている女性器を後方の私へ着衣のまま突き出す行動、ロードシス反射をした。
http://dietmastermax.cocolog-nifty.com/blog/e0751895.jpg
それぞれ別人の女たちだ。複数行為をした重なる女もいる。
普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。
私は体調不良で何年も休学し復学した。
復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。
女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。
世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。
聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。
●奇声の田舎娘
金持ちの悪口を言う側の女たちだ。
東京女にもいろいろいて、そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの東京女たちだ。
彼女たちなら、そのまま金持ちの悪口を言って媚びて、不良の心をわしづかみで、その悪口男と結婚する。
そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの田舎娘たちには、間違っている娘たちが多かった。
お金持ちの悪口を言う人々の輪の中心で、お金持ちと露骨に結婚したがっていた。
(これを私が人に言うと、幻覚で片付けられ、私は叩かれ大損する。以降、口をつぐむ。)
問題児の田舎娘たちは、不良に媚びへつらい、不良よりも強い筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちを探していた。
モヤシ金持ちに噛み付いて、濡れ衣で大損させ無職破滅させ、弱ったところで求婚して、相手モヤシに断られる。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
モヤシに濡れ衣を着せ、女側からモヤシに求婚すると同時に、悪口不良の輪の中でモヤシから求婚されることも待っていた。
女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。
問題児の田舎娘たちは、お金持ちへ気配り気づかいで、チンコにゴムつけてしゃぶるタイプか?それはしなかった。
私はその女たちが不良や教授から一方的に婚期を搾取されていると勘違いして、何度か話し合いをした。
5分を過ぎると、彼女たちは、共通して奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失った。
実際の奇声はアとオの中間のサイレン音だ。
https://youtu.be/oT_GEDKEWLM#t=2m47s https://youtu.be/Yk9KqKe5i2s
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1502705160/4-
あい >>155
●バイオ大学でバイオ女に叩かれたら、証拠をそろえて親に助けを求めたほうがいいかも。
偏差値50バイオ大学は手先の器用な女が教授のバイオ実験を無賃でやるので、女は教授の次に発言力がある。
モヤシ金持ちが、一部の悪いバイオ女に損させられて、彼女たちを口説いて結婚するように仕向けられた。
私が彼女たちの立場なら、別の行動をする。しかし、もう、そういう目に遭ってしまった。彼女たちと結婚するか?
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
結婚を前提としたお付き合いだと、「不良たちと助け合うカッコウの托卵女たち」とは無理だ。
私は教授会で叩かれ、不良の縄張りに手を突っ込んで、彼女たちにウソ恋文を郵送し、不良たちには金品を渡した。
自動車教習所で教習の学科と実技を邪魔されたら大損害だ。私にとって理系大学は自動車教習所よりもっと学費が高い。
コンビニバイトを首になるから技術系の理系大学に行ったのに、勉強実験邪魔されて卒業し、無職破滅した。
教授が女の指先労力を無賃で利用してるから、大学に相談しても無駄で、家族に助けを求めたほうがいいと思う。
そうひどくなる前に、軋轢を生んでも証拠を取って、家族に証拠を見せて、家族を怒らせる。
「悪い女たちが教授と癒着(ゆちゃく)してる。悪い女たちが私に住所を渡して、彼女たちを口説くように仕向けてきた。
彼女たちに叩かれ、イヤイヤ口説くと、あべこべに、彼女たちは私にストーカー濡れ衣を着せ、抵抗力を奪いにきた。
さらに、教授会で吊るされもう一段階状況が悪化した。ドジ踏んだ。彼女たちはこの家を不幸にする。」
昔と違って、ストーカー関連法で女を口説く行為は大幅に違法化された。今の時代なら、家族を怒らせるのは簡単だろう。
親は大人の知恵で、金を積んで弁護士を立てたり、親がバイオ大の構造問題を嫌がって、別の理系分野に進学させる。
●思春期が終わってる女が、赤の他人の男へ損させて接点を持ってきたら、99%悪い女だ。
彼女たちは不良や教授を味方につけ、親の金狙い。だから、当然、家の責任もあり、親に頼るのが筋。
敵は家の蔵を狙ってるんだから、親も一緒に戦う義務がある。当時、正常性バイアスで危険性を見過ごした。
●親の身が心配
一部の悪いバイオ女たちは、モヤシ金持ちの学業を妨害し、家を狙って、結婚を迫ってくる。
男を狙う女は、男の体にベタベタ触るものだが、当時の一部の悪いバイオ女は損させることで接点を持ってきた。
「お父さん聞いて。大学で一部の悪いバイオ女たちが嫌がらせで僕に結婚を迫る。
バイオ大学の特殊なシガラミがあって、大学を卒業するため彼女たちに気に入られる必要がある。
いやなこともあるんだよ。」と証拠が集まる前の早い段階で家族へ「一方的」にでも言っておく。
偏差値50世界は富裕層を憎んでて、大学で多角的な悪意が偶然重なって、早い段階で息子が死んだときだ。
バイオ女たちは家を狙ってるので、悪い女が「死んだ息子さんの親友でした。」と家に上がるのを防げる。
●消滅
当時のバイオ大学は、一部の教授が女を教育ゼロでバイオ実験に無賃利用する世界だった。
当時のバイオ理工学部は廃学部で消滅した。(正確には学部改変だが)
●「いやよいやよも、好きのうち」の昭和は終わった。
昔々、女は表面上、いやだいやだと言いながら、赤の他人の男に口説かせるよう仕向けるやり方で、男には迷惑だった。
当時のバイオ大学の一部のバイオ女は教授に次ぐ発言力で、「いやよいやよも、好きのうち」の昭和スタイルだった。
私がバイオ女を口説くの断れば、悪い男にされる。嫌がる女を口説けば、悪い男になる。どっち道、悪いのは男。
さらに彼女たちは、不良の縄張りに私を引き込むので、命が危なかった。
だから、男は証拠を取って家族に助けを求めるのが正解だった。
今は、女を口説く手段が大幅にストーカー関連法で違法化され、へたに女を口説くと逮捕されると世間が知ってる時代だ。
女に秋波を送られて男が断ったら、一方的に男が悪いという時代は終わった。
2010年ごろになると、「女個人の都合」で男と接点を持つとき、女がリスクを背負って男の体を触る時代になった。
あい こいつは飛べないというよりも水中進化の途中だったんだろ
頭が大きいというのはティラノサウルスみたいに顎の強化という目的以外に
潜水能力の向上で巨大化させる必要性が生じる、人間もその一例だ 鳥類と違って後ろ足が貧弱だから翼が地面を叩かない高さにジャンプできないんだな・・・
前足(翼)を使って跳び箱の要領でジャンプしてたとすると
長い首もバランスと前方への勢いをつけるために役立ってたんじゃないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています