【マルクス生誕２００年】資本主義は内部崩壊――マルクス５つの予言 [動画ニュース] ★４
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http://www.bbc.com/japanese/video-44079652
（リンク先に動画ニュースあり)
2018/05/14
今年の5月5日は、思想家で共産主義の父と呼ばれるカール・マルクスの生誕200周年だった。資本主義はいずれ内部崩壊すると主張したマルクス。資本主義に関する彼の5つの予言を振り返ってみる。
★1のたった時間
2018/05/14(月) 17:06:26.05
前スレ
【マルクス生誕２００年】資本主義は内部崩壊――マルクス５つの予言 [動画ニュース] ★３
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526323027/ >>849
国家間格差は縮まっても個人間格差は最大になりつつある
実際、グローバル企業は既に小国を凌駕してる
こいつが暴走したとき誰が止められるの？
ちょっと危険じゃない？ マルクスが立派な思想家だと思ってる人が多いな
実際には、クズ無職ニートで働きたくない、でも金は欲しいと言い続け
働かなかったので自分の子供すら貧困で殺してる、最低のクズ 日本の左翼っマルクス主義を掲げているけど、自分の地位を手放す気は毛頭無いのだから、行き着く先は中国か旧ソ連でしょ？ 結局資本論をまともに読んでる奴はほとんどおらんのやな。
で、適当解釈で独裁国家を作ったスターリンや毛沢東の批判。さらにはマルクス自身の人格攻撃とか。所詮レッテル張りばかりや。
そら新自由主義主義者のプロパガンダに騙されて屠殺業者を支持する豚になる訳や。
＞屠殺業者を支持する豚になる訳や
どう見ても、底脳パヨクの事としか思えない。ｗ 共産主義は地獄と独裁
資本主義に問題あっても共産主義よりマシ >>854 正確な計画経済が不可能なのだから、
成立しない理想モデルを説いてるのであって、
そのような「不可能な書物」は、残酷な犠牲を生じて当たり前だろう。
いわば、３０分水中で息を止めろと、不可能ごとを命令している麻原と同じ。
>>854
資本論を読んでる人は、ほとんどいないと思うわ。
共産主義者にしろ、野党支持者や野党議員にしろ、保守にしろ、自由主義者にしろ。
しかし、原本を読む必要はなく、理解している人を通して間接的に、その要約系を
理解できていれば十分なんだよな。
戦前
自由主義が敵視した全体主義
戦後の「自由の目標転換」
ソ連が唯物史観に従って、資本主義・自由主義の「その後」の世界を到来させようとした。
それを阻止しようと自由主義陣営（だから保守ということになる）。
西側諸国の「自由主義」は、「保守」の意味合いを帯びてくる。
その文脈で、西側はソ連のような社会主義諸国を全体主義と呼ぶようになる。
戦前の全体主義は、民族主義的だったのに対し、意味が変容したのである。
まだ続きそうだが‥‥メンドクサイなあ。 既に第一次大戦前から、西側諸国の左派政党は、あくまでもソ連型の体制を志向する
マルクス主義路線をとるものと、自由主義の枠内で社会主義的な平等の理想を追求する
社会民主主義路線をとるものに分かれていた。その中で、アメリカは最も安定した自由の旗手
だったわけである。 1947年にトルーマンが反共宣言（共産主義封じ込め策）をして以来、アメリカは全世界の自由の擁護者
となって、枢軸国の全体主義（日本、ドイツ、イタリア）と対決するようになる。これが大戦前の状況。
そこでは、民族主義と対決する個人主義・自由主義という構図があった。
しかし、大戦後はソ連と対決するようになった。ここでは、「自由主義の、その後の世界」を標榜する
マルクスを起点にする共産主義との対決構図になった。
自由主義より「進歩した世界」というのが共産主義というのだから、
必然、アメリカの言う自由の敵からの反射として「自由の内容」も変容してくる。
つまり、大戦前の全体主義・民族主義対個人主義・自由主義という構図は成り立たなくなった。
思想の自由を標榜するのであれば、その論理的帰結としては「共産主義」も許容せざるをえないはずである。
しかし、そこまで徹底することはできなかった。
共産主義に対して、どこまで寛容になれるか、が自由主義の抱える困難な論点となって行く。 >(1)生産手段の社会化は多様な形態をとるが、どんな場合でも「生産者が主役」という原則を踏み外してはならないこと
>（ソ連では「国有化」して国家が工場などをにぎりさえすれば、これが「社会化」だということで、現実には官僚主役の経済体制がつくりあげられた。
>これを絶対にくりかえしてはならないこと）
>(2)改革の道すじの全体が「市場経済を通じて社会主義へ」という特徴をもつが、どのようにして、計画性と市場経済とを結びつけるのかなどは、知恵の出しどころであること
日本共産党綱領より
やり方全然わからないでよく目指せるな 社会主義者は、欠乏からの解放や平等を理想として掲げ、それを「新しい自由」と呼ぶ。
しかし、社会主義的な計画経済には原理的・根本的に欠陥がある。
計画経済を推し進めていけば、一元的に中央で誰かが強力に決定することが必然となってくる。
議会での討論を抜きにしてしまう。多数の人々の合意という手順を経ることなく、
中央が独裁するようになっていく。
計画化は、民主主義（デモクラシー）と原理的に矛盾を抱えるのである。
共産党をはじめ野党の「掲げる理想社会」は嘘」であり、
イデオロギーからいって原理的ありえない理想を語るものなのでる。 >>862に書いてあることは、>>861に書かれていることと
根本において同旨である。 >>861
1960ー70年代に日本がやっとった政策やんけww。
官僚が護送船団方式で金融を牛耳り、銀行は資金の貸し付けと天下り、出向で産業界を支配する。
また公共事業でも行政が影響力を行使する。累進課税と法人税、株式持合いで労働者に対して穏健な再分配政策をとる。
あの時代共産党政権やったっけ？ マルクスの時代は、金持ちのみに参政権を与える制限選挙がふつうだったので、
まあ一方で徐々に一般人が普通選挙権を獲得していった過程もあったわけだけども、
「自由」とか「民主」なるものはブルジョア資本家に都合のいい支配の道具に過ぎない
という議論が説得力をもったんだろうね。
日本だと、幕府の天保時代から明治の太政官制までの時代で、その終りのほうで
ようやく大日本帝国憲法をどういうものにしようかと検討していたようなときだ。 >>864
共産党は官僚主役の経済体制は否定してるから同じじゃないのでは
>また公共事業でも行政が影響力を行使する。累進課税と法人税、株式持合いで労働者に対して穏健な再分配政策をとる
当時ソ連や中国東欧を賛美していたから不十分と思っていたんじゃないか？ >>866 人にやらせといて、それが上手く行ったら、
その本質は同じだったなんて、後から言い張るなんてのは、最低だよねえ。
左翼の詭弁と汚らしさが最もよく分かる見解であろう。
>>564
騒がなければさらに良い暮らししてるだろ >>867
うまくいっとったんか？あの時代？
単に人口ボーナスがあっただけやないの？
共産党は批判してたみたいやし。
55年体制、60年安保、70年安保とね～。 >>869 その時代に、公式に共産主義体制にしてた国家で、
その当時の日本ほどの経済発展を遂げた国はなかっただろう。
そりゃ、何でも自分ではやらずに、それを批判するのは簡単だろうけどね。
全く無意味なので、そういう批判は無力とされて相手にされなくなるのである。
>>870
そんなにうまくいっとったんやったらなんでやめたんや？ マルクスの著書は、ニートの妄想をてきとうに言いつくろっただけなので
自分以外の人間に意思があることすら否定してる代物 >>872 市場開放の要求、冷戦構造の喪失など、外部条件が変化したからだろう。
どんな場合においても、必ず死守できるというシステム耐性は、あり得ないよ。
改良しようと思って改悪してしまうというのも、改革の本質の裏側だしね。 左翼）共産主義・・・カール・マルクス
左翼）ファシズム・・・ジョバンニ・ジェンティーレ
右翼）資本主義・・・・アダム・スミス
結局、資本主義が一番ましだったから生き残った マルクスが生きてた頃は蒸気機関の時代だった
まだディーゼル機関も発明されてない さて民主主義を闘いとって支配階級になることをめざすプロレタリア階級が、政権を手に入れた
ときに実施すべき政策として、『共産党宣言』（1848年、マルクス・エンゲルス著、大内・向坂訳）
はつぎの１０か条をあげる（第２章の最終尾）。
> 一、土地所有を収奪し、地代を国家支出に振り向ける
> 二、強度の累進税
> 三、相続権の廃止
> 四、すべての亡命者および反逆者の財産の没収
> 五、国家資本および排他的独占をもつ国立銀行によって、国家の手に信用を集中する
> 六、すべての運輸機関を国家の手に集中する
> 七、国有工場、生産用具を増加し、共同計画による土地の耕作化と改良を行う
> 八、すべての人々に対する平等な労働強制、産業軍の編成、特に農業のために
> 九、農業と工業の経営を結合し、都市と農村との対立を次第に除くことに努力する
> 十、すべての児童の公共的無償教育。今日の形態における児童の工場労働の撤廃。
> 教育と物質的生産との結合、等々、等々
中央銀行の創設、国有鉄道の創設、教育無償化などなど、今日の人々にもなじみのある
ものが見える。勤労の義務、所得税の累進課税、相続税あたりも沿ったものと言えるだろうか。 本当の共産主義というのは、理想だけで理論が存在しない、ただの妄想であり
現実にはおろか、理論上でさえ実現不可能なもの。
共産主義を作り出そうとして権力を握った連中が
実際に作り出すのは、ただの独裁恐怖政治というわけだ。
だから共産主義者は非合法化しなくてはならんのだ。 キューバはどうなんだ？
あそこが経済的に困窮してるのはアメリカが経済制裁してるからであって、そのなかでも完全医療無料化とか頑張ってると思うんだが
アメリカで医療が受けられない(高額すぎて)人たちがキューバに行く、みたいな映画もあったよな マル経は
近経では、説明出来ん利子の付いて論じておる
(^。^)y-.。o○
この点以外は不要なのがマル経 自分が唱えた共産主義が短期間で行き詰まやすい・独裁者を生み出しやすいといった短所に
気が付かなかったのかね他力本願糞野郎のマルクスというアホウは ハコボ・アルベンス・グスマンとかも調べてみるがいい
自由主義代表のアメリカのほうが、余程酷いことしてるわけなんだが >>762
40代前半が一番消費をする。
そこの世帯人口で景気が左右される。
つまり、日本はこれから地獄の景気後退に入る。 ①労働者は資本家に搾取される。
↓
②なんで労働者は搾取されるんだ？→それは資本家が生産設備を持っているからだ。…資本主義
↓
③じゃあ生産設備を社会(国家とかコミニュティ)で持とう。…社会主義
↓
④社会が生産設備を持った状況で、生産性が効率化し、機械が人間のかわりに何でも出来るようになり、
人がそれほど働かなくても良くなった。…共産主義
↓
⑤さらにイノベーションが進んで世帯・個人単位で極度に効率化された生産手段(人型ロボットなど)を所有できるようになり、 人がそれほど働かなくても良くなった。…超共産主義
社会主義(共産主義)と資本主義は、自由主義、民主主義の下では共存可能。
現に漁業組合や公営企業などは生産設備(手段)を社会(コミニュティ)で持つ社会主義そのもの。
また社会主義(共産主義)だからといって、すべての生産手段を公有化しなければならないというわけではない。
ソ連＆中共は、全体主義と社会主義(共産主義)を混同させ、かつ、失政まで行わせることで
人々の社会主義(共産主義)に対する信望を失墜させ、社会主義(共産主義)を潰すために
資本主義の権化であるアメリカによって意図的に作られた国家。
実は冷戦っていうのはまったくの茶番。
ｇ ★法人税増税とそれに基づく財政出動こそ真の成長戦略★
供給力の乏しい時代だったなら、個人ががんばって物(付加価値)を生み出せば生み出すほど(働けば働くほど)豊かになった
でも、現代のように何もかもが機械化された状況では、個人がいくらがんばって物(付加価値)を生み出しても(働いても)、
競争力がないため豊かにならない(まだ競争力のある業種もあるがこの先減ることはあっても増えることはないだろう)。
じゃあ、国民が豊かになるにはどうすればいいのか？
それは機械(生産設備というのは現代の打ちでの小づち)によって生み出された物(付加価値)を無料(ただ)であげればいい。
そうすれば生産性(供給力)が上がれば上がるほど経済は成長する(少なくとも人々の欲望が満たされるまで、
王侯貴族のような生活が出来るまでは経済は成長する)。
こう言うと、無料で物をあげる事なんて出来るわけないと言うだろう。これは確かにその通り、
ならば出来るだけ無料に近い価格、すなわち原価で売ればいい、すべての企業が原価(に近い価格)で物を売れば、
生産性が上がれば上がるほど経済は成長する。
原価に近い価格で物を売るということは、企業に内部留保は発生しない(あるいは発生しても少し)ということ。
実は企業の内部留保こそが経済成長を阻害している要因。企業のぼったクリ価格(技術の蓄積による寡占競争による)がほかの需要を奪っている。
トヨタが原価50万の車を300万で売ったとする。トヨタは250万の利益を得るが、
これは購入者の250万円分の需要を奪っていることにもなる。
従って法人税増税＆それに基づく財政出動こそ最も適当な成長戦略。
自民党の政策は全く逆をいっている。 技術革新が極限まで進むと理論的には共産主義にならざるを得ない。
つまるところ共産主義社会とは何もかもが機械化されて人間がそれほど働かなくてもよくなった社会のことであり、
これは資本主義だろうが社会主義だろうが(生産設備を資本が持っていようが社会が持っていようが)、
技術革新が進んでいけばいずれ到達していく。
だが、現代の打出の小づちである生産設備が生み出した付加価値を国民が享受できるか否かは、為政者による。政府が分配を妨げようとすれば、機械が何もかも生み出せるようになっても国民は恩恵を受けることは出来ない。
そして、そのバロメーターは法人税率や付加価値税率。日本が低成長の本当の原因は生産手段を所有する者に対する税率の低さにある。
これは借金がなく、国民の預金1000兆円が直接間接問わず市場で躍動した場合を想像すれば明らか。
実は世界の真の為政者たちはこのことをわかっている。
知性の乏しい人間に王侯貴族のような生活をさせても害悪しかもたらさないし、
既成階級を覆してしまう危険性がある。アメリカでも格差が拡大しているがこれはわざと。
人々が暴発しない程度まで分配を減らし、人間を取捨選択(家畜化)しているだけ。
世界中の人々はすでに飼いならされているに過ぎない。
このような社会を打破するためには、自給自足経済を取り入れるしかなく、技術革新が極限まで進み、
世界のすべての人々が自給自足(特にエネルギーと食料)できるようになれば、
過度な資本主義(大資本による寡占)は崩壊し、その権化であるアメリカも崩壊する。
ただ、このようなことはアメリカのパワーエリートたちは百も承知であり、人々が自給自足できないよう、
古くは英の囲い込みに始まり、最近では日本の農業大規模化などで国民を農地(自給自足)から引き離し、
都市へ半ば強制的に住まわせ自給自足出来ないようにしている(資本主義が成熟していった国から順番に)。
公共インフラなどの民営化もすべて国民が自給自足できないことを目的に行われているもの。
公共インフラを官営し、それを運営するための費用の出所を生産手段を持つ者に対する税で賄えば無料で提供することができる。
とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、
持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し(最新の技術を取り入れ、都市生活とそん色ない形での自給自足)、
かつ、周囲の人々を善導(精神的にも経済的にも)し、資本主義のくびき(利権による従属関係)を断ち切らなければならない。
そして、人々はその最高善(幸福)、すなわち、人生の究極目標を快楽ではなく知的探求に求めるべく変わるべきだろう。
なぜなら、強い快楽を得るためには多くのお金が必要であるわけだが、世界の真の為政者たちは低層階級の人々へ
回るお金を出来るだけ少なくしようとしている。それ故、低層階級の人々は低劣で質の低い快楽
(ビールではなく発泡酒だとか、三星レストランではなくファストフードだとか、AKBだとかスポーツだとか)しか
享受できず、このような愚劣な快楽を追い求めるために身体を犠牲にしてまで必死に働くというのは馬鹿げているからである。
しかしながら、人生の究極目標を知的探求に求めるならば、それを行うのに大したお金もかからず、人々に真の美を得させてくれる
(真の美とは女性の身体ようなものではなく知識、女性を美しいと感じるのは目鼻立ちや身体が数的法則(比)に従って秩序だっているから、そして、数的法則(比)は知識)。
しかも人々を崇高かつ優れた人間にし、さらに理性も鍛え、くだらない嫉妬や妬みなどからも解放してくれる。 嫉妬や憎しみを煽るのが共産主義
誰も幸せになれない 共産主義がダメなのは簡単。結果の平等を保証したら
だれも働かない。努力が報われない社会、つまり不平等の社会
になる。だから労働者にノルマを課していやいや働かせる。
こうやって労働者は一生、いやいや仕事を続けることになる。
人間をとことん不幸にするのが共産主義。 >>811
ネットでしかマルクスもレーニンも知らないだろうから教えておくけど、
今や評判地に落ちてるレーニンの知的能力ってもの凄い。ロシア資本主義研究で圧倒的な
学識示したとき２３歳。スイスに亡命してるとき、外国人との夕食会でゲーテ「ファウスト」（だったか？）の原書をロシア語英語フランス語に
翻訳して客に聞かせたとか、そんな知的教養ハイレベルな政治家なんて今いないでしょ？
そのレーニンより教養あったといわれてるのがトロツキー、そのトロツキーがかなわなかったのがマルトフ。
ロシア革命の指導者たちって、当時のヨーロッパ最高の知性が結集してたんだよ
それが見るも無惨な結果になったわけだが >>894
＞見るも無惨な結果になったわけだが
勉強ができるバカってヤツだろ。結果が知性の無さを証明してるよw。 頭のいい馬鹿だろ融通が利かず機転も利かない。
ケチで小理屈ばっかりでそれといったらそれしか出来ない馬鹿。 >>894
そのトロツキーを粛清したスターリンも、頭はよかったようだな。
あんなひどいことしたけどｗ 「マルクスの大予言」とか要らないしw
ノストラ＆五島のコンビでおなか一杯ですww 労働組合は、非正規の搾取をやめろ。
労働組合は、非正規の疎外をやめろ。 >>899 非正規でも、それらの人員で労組を新たに作れないこともないよ。
でも実効性と組織化含めて考えると、かなり面倒ではあるか。 >>895
その「勉強の出来るバカ」のお陰で、皮肉なことに、自由主義諸国の労働環境も福祉も、劇的に改良されたんだよ
マルクス主義とロシア革命の影響で自国の労働者がアカにならないよう、国家が社会政策労働政策を展開したわけで
共産主義という悲劇にもまた影と光がある。それが人間の歴史というもんだ 満足に働いたことのないボンボンのおかげで労働環境が改善したってかw
スゲえな坊っちゃんwよく頑張ったよ坊っちゃんw >>901
でも見習っちゃダメだよw。
勉強のできるバカは、実社会では反面教師としてしか使い道が無いwww。 >>879
キューバの医療は外貨獲得の手段になってるみたいね
若者はアメリカに憧れてるらしいけど
>>891
資本主義は欲望を煽って、本当にほしいものかどうかわからないモノを買わせる
スマホほしさに内臓抜かれた中国の子供の話は笑えねぇ 志位和夫は働いたこともない。不破哲三と宮本顕治は豪邸で贅沢三昧。
マルクスは借金まみれのロクデナシ。
こんな口ばっかりの穀潰しの能書きなんざ世間は聞く耳貸さねえよw 人間はサボり魔なんよ、性怠惰説なんや、働かずに楽したい…人を働かして自分だけサボる、
サボる為に知恵を使った…ソレが文明を拵えたんや、言葉を道具を家畜を奴隷を機械を、、、
イワンの馬鹿…な連中は、マルクスの…職業選択の自由、能力に応じて働き 必要に応じて取る、、を聞いて、自分は楽で好きな仕事をして目一杯取る 暮らしが出来るとレーニンに付いてったんだよ、
レーニンは人はすぐにサボるから ノルマを決めて強制労働させた、ソ連が持ったのは膨大な資源のおかけで ソレが底をついて来たら国自体が崩壊した、 >>902 当の労働者は、
「労働とは何か？」とか「労働者階級とは何か？」なんて事を考えている暇も気力も知力もないので、
労働者ではない誰かにそれを考えてもらってそれを知るというのは合理的選択だよ。
いわゆる労働における「分業」と同じである。
労働者しか労働問題を考察できないとした方が、労働者に余程不利になると思えるね。
労働者は、労働問題でその考察において、その特権階級ではなく、それらを寡占している存在でもないのだ。
普通にまともに理性的に考えたほうがいいと思うよ。 百姓甘やかしたから国が潰れたんだよw
働いたことのない甘ったれ坊ちゃんには分かんねえだろうがなw >>907
小理屈垂れてんじゃねえよ坊ちゃんw
説明が長いから頭入ってこねえよw >>897
スターリンは学校じゃ最優等生で、アカになってからは全党員の所在地完全に頭の中に入れてたそうだが、それでも、
他のメンバーからは無学無教養扱いだよ
大粛清で古参の政治局員ほとんどぶち殺したのは、その復讐という面はあるだろうなあ >>909
こういうバカが世の中分かったような勘違いして
実は一番搾取されてて、かつ資本主義が自ら迷路の上に迷路を重ねて
出口が見えなくなってることがわかってないんだな >>908 農奴 → コルホーズ・ソホーズ
となっても別に、潰れてないだろう。まあロシアは潰れてソ連となったのではあるが。
そういう意味合いを言いたいわけでもないんだろう。 >>911
能書きは結婚して子供育てあげてから言えよチョンガーw >>909 労働者が、労働者として組織的に立ち上がって、
それで労働者権利を行使できた例は、殆どない。
既に法治国家になってるからな。だから小理屈つけて立ち上がるしかないんだよ。
個人でツルハシもって殴り掛かれば、それは全てお縄だな。お馬鹿さん。 共産主義者が絶対に理解できない事
国内で高福祉とか企業の極度な国営化をした後
海外に借金作って物納をすると猛烈なインフレになる
何故なら物納分の製品との貨幣価値がフライトするので
通貨が安いにも関わらず国内では物が減りインフレが加速する
これにより資本主義より先に共産国家が次々と破綻したのが20世紀～21世紀の歴史だ >>914
お馬鹿さんか。言い方がオッサンだな。
学生運動やってて就職出来なかった成れの果てだな。
おそらく結婚もしないで還暦過ぎた高齢チョンガーだろう。 >>916 労組結成も組合交渉も全て、それら法改正をさせて獲得した権利なのだよ。
中学の社会科でも教えるレベルね。ちなみに普通選挙という参政権も、それらを主張して獲得された権利。
日本国内で義務教育を受けたのかな。恥ずかしいレベルでしかないようだが。
学生運動や過激派は、それら法的過程を飛ばして、権利簒奪をしようとしてた輩な。本当に常識ないんだね。このド阿呆が。 共産主義ってのは目指すと失敗するんだ
共産主義しか選択肢が無くなった時に
真の共産主義が実現される
そこはマルクスも間違えた
まあAIが労働力の80%になって
メガグローバル資本のみが利益を上げるようになったとき
市民は管理培養され計画的に活かされる
その時こそ、実は資本主義と共産主義の融合が実現される >>917
図星だったようだな高齢チョンガーw
脳梗塞起こして半身不随になっても甥っ子姪っ子に頼るなよw
自由気ままに生きてきた報いだからなw >>902
> 満足に働いたことのないボンボンのおかげで労働環境が改善したってかw
> スゲえな坊っちゃんwよく頑張ったよ坊っちゃんw
満足に働いたことないボンボンって、安倍ちゃん、小泉さん、石破さんだね
かたちだけコネ入社でまともな労働経験ほぼなしの「勉強できないバカ」が世襲政治家やってるｗ
ちなみに「勉強できるバカ」系はみずほとかポッポ
「勉強できるキチガイ」が不破とか志位だな
ロシア革命のレーニンとかトロツキーとか「勉強できる」とかいうレベルじゃない、天才的頭脳を持った狂信者だよ
キリスト教のアウグステヌスとかトマスアキナスみたいなもんだな。とてつもない頭脳を費やして、「処女がイエスを産みました］
」なんてキチガイ理屈満載の聖書解釈に人生を捧げた狂信者
レーニン「天才的頭脳の人格者だが状況に応じて人情家にも冷酷にもなれる」
トロツキー「天才的頭脳を持った発達障害系」
スターリン「お勉強できる凡庸な秀才でサイコパス」
このタイプ化は正しいと思うよｗ >>921
発狂して知識をひけらかすコイツも相当な馬鹿だなw
頭の良い馬鹿w田舎の秀才w マルクスの資本論読んだこともないので
内容を簡単に説明してね。
わかってるのは経済学（アダムスミス）を批判的に
考察した本だとはうすうす分かってるが。
アダムスミスの何がどう批判したのか。てか
アダムスミスも読んでないからそもそも前提知識が
ナッシングだわさｗ 今BSNHKで中国のニュースやっているが
習近平の独裁体制になってから、政府に都合の悪い企業を国営化して
幹部を人民裁判で、詳細不明なまま有罪にしたりしてて
中国人の高級ビジネスマンが海外へ逃げ出そうとしているらしい
さっき>>915で書いたまんまのことやってるアホの習近平ww アダムスミスは市場を自由にしておけば全てOKってな
説なんだろ、しかし自由してれば結局富は一部の手元に
集まり労働者は搾取されていつまでも貧困のままであると
分析をしたわけであるらしいが大体当たってるだろ今の
世界を見れば。 「予言」て。まあここでは神格化に対する皮肉として使ってるんだろ。本人は不本意だろうよ。 >>918
> 共産主義ってのは目指すと失敗するんだ
> 共産主義しか選択肢が無くなった時に
> 真の共産主義が実現される
> そこはマルクスも間違えた
マルクスが間違えたのはその通りだよね でも
> 共産主義しか選択肢が無くなった時に真の共産主義が実現される
というのは違うでしょ
それってカウツキーの考え方で、そういう方向にいかなかったんだよね
> まあAIが労働力の80%になって
> メガグローバル資本のみが利益を上げるようになったとき
> 市民は管理培養され計画的に活かされる
> その時こそ、実は資本主義と共産主義の融合が実現される
そういう未来は絶対こないよ これは断言できる
世界全体が牧場主と羊（ときどき暴れる羊は処分される）の関係になるね、このままだと マルクスってニートだったんだろ？
底辺でベーシックインカム導入と言ってる輩と大差ないっていう 同じものでも人によって価値が違う
タバコが欲しい人いらない人
ジャガイモ好きな人嫌いな人
よって平等に物を配っても交換が始まり市場が出来る 1部 資本の生産過程
第1篇 商品と貨幣
第1章 商品
第2章 交換過程
第3章 貨幣または商品流通
第2篇 貨幣の資本への転化
第4章 貨幣の資本への転化
第3篇 絶対的剰余価値の生産
第5章 労働過程と価値増殖過程
第6章 不変資本と可変資本
第7章 剰余価値率
第8章 労働日
第9章 剰余価値の率と総量
第4篇 相対的剰余価値の生産
第10章 相対的剰余価値の概念
第11章 協業
第12章 分業とマニュファクチュア
第13章 機械と大工業
労組が有ったから労働環境が良く成った訳じゃ無く、
単に景気が良かったから労働環境も良くなっただけだろ。ｗ
大体組合貴族と言われる組合幹部は、殆どが反日の帰化や在日
朝鮮人だし、組合費上納しても動員だビラ配りだと、無料奉仕で
休日潰されて遣りたくもない政治活動させられるしね。
その上自分達が政権取った時には労働者の為に何も遣らなかった
クズ野党を支援して、労働者の為に賃上げ交渉している自民政権を
敵視して活動って、遣って居てバカバカしくなるだろ。 天才だったのだろうな
ところどころで間違いがあって批判はされてはいるが >>933
生涯金に困っていた天才w。…天才かw？ >>926
> アダムスミスは市場を自由にしておけば全てOKってな
> 説なんだろ、しかし自由してれば結局富は一部の手元に
> 集まり労働者は搾取されていつまでも貧困のままであると
> 分析をしたわけであるらしいが大体当たってるだろ今の
> 世界を見れば。
世界の現実認識として完全に正解だと思います
>>929
> マルクスってニートだったんだろ？
> 底辺でベーシックインカム導入と言ってる輩と大差ないっていう
安倍ちゃんも小泉さんもニート上がりの政治家だよｗ ＞安倍ちゃんも小泉さんもニート上がりの政治家だよｗ
金に困ってるワケじゃないからなw。 >>936
> ＞安倍ちゃんも小泉さんもニート上がりの政治家だよｗ
> 金に困ってるワケじゃないからなw。
なんかトンチンカンなレスだなｗ
で、安倍ちゃんも小泉さんも「ニート上がりのバカでボンボンの世襲議員」というのは認めたわけだｗ
マルクスは大学卒業後新聞社に入社し論説書いて自立してカネ稼いでるんだよ
その後は、研究に没頭しつつ論説で小銭稼ぎながら研究に没頭、足りない分（夫婦揃って浪費家）は
盟友エンゲルスに援助して貰ってた（エンゲルスは企業経営者として稼ぎまくってた）
ネットで仕入れた知識じゃマルクス主義に勝てないよｗ >>2
共産主義は崩壊しないなんて言ってないもんね >>937
マルクス経済学は数量化できなポエムなので 現在の経済学部では扱っておりません。
経済歴史学では扱ってるだろうけど 原始共産制なんて、あり得ないデマをまき散らした段階でダメだよ >>937
政治家だってサラリーマン経験くらいあるだろw。
勉強できたから、論文書いたから、優秀とか立派とか言えないだろwww？ >>854
そういう指摘は多々あるけど、
では資本論に従ってどのぐらい労働価値が吸われてるか示唆してくださいと言えばみんな黙りこくるw
おそらく日本のは左翼が騒いでるよりずっと低い。
半分か、3分の2か。
まあこの予測も最低賃金1500円は実現可能！という意見に対し
いやいや今ぐらいの1000円が限界だろうというどんぶり勘定によるテキトーなものだがw
1200円ぐらいなら実現できると試算できたら搾取されてると認めてやってもいい。
本当に全ての人間の給料を真っ平らにでもしない限り、無理だ。 なんかおかしな事になってるが、、、
マルクスは
昔の日本の庄屋と小作人制度みたいなのはおかしいから、田畑を国有化して、皆に平等に生産の機会を与えて、後は本人の頑張り次第だよwていってる。
ところがレーニンだかスターリンだかが、共産主義の喧伝として平等を訴え、働いても働かなくても報酬を一緒にしてしまっただけだろ。 >>939
そうなんですかあ～～～～～？
「マルクス経済学は数量化できなポエム」
そこのあたり、御教授お願いいたします
わたくし、卒業後も仕事絡みで母校とお付き合いさせて戴いておりますが、
マルクス経済学が完全に消えた、などというのはないと思いますけど‥
差し支えなければ、どの大学かお教え戴ければと思いマスです トマ・ピケティ『21世紀の資本』４つのポイント
ttps://hbol.jp/16462
①「資本主義が発展すると、平等になっていく」通説は誤りだった！
②資本収益率(r)は経済成長率(g)を上回る！
③所得と富の不平等は今後もさらに拡大する！
④格差拡大を防ぐには、((資産に対して))グローバルな累進課税しかない！ >>945
産業革命後の労働価値を数式で示してください。
終わり。 >>941
> >>937
> 政治家だってサラリーマン経験くらいあるだろw。
> 勉強できたから、論文書いたから、優秀とか立派とか言えないだろwww？
安倍ちゃんコネ入社で「サラリーマン経験」あるけど、まともな勤務実績ないんだよね
「下町ボブスレー」で国辱晒した青年会議所のボンボンみたいなもんだなｗ
マルクスはたたき上げだよコネ入社のボンボンじゃなくて レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
