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【経済】米国株式市場は反落、米国債利回り上昇や貿易巡る懸念で 米10年債利回りが約7年ぶりの水準に上昇[5/16]
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0001みつを ★
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2018/05/16(水) 07:58:27.49ID:CAP_USER9
https://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPKCN1IG3E0

2018年5月16日 / 00:23 / 33分前更新
[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米国株式市場は反落。小売統計が強い内容となったことを受けてインフレ懸念が高まり、米10年債利回りが約7年ぶりの水準に上昇したほか、米中通商協議を巡る警戒感も重しとなった。

米商務省が発表した4月の小売売上高は、自動車やガソリン、建材、食品サービスを除いたコア売上高が前月比0.4%増となり、第1・四半期に減速した消費支出の回復を示した。

米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が高まり、10年債利回りは2011年7月以来の水準に上昇。主要6通貨に対するドル指数.DXYは一時93.457まで値上がりした。

チェースのチーフエコノミスト、アンソニー・チャン氏は「底堅い成長と金利上昇という組み合わせは不安をもたらす。ドル高は下向きの圧力を意味する」とし、「こうした展開が徐々に進む中、市場では引き続き警戒感が漂っている」との見方を示した。

今週の米中通商会議も引き続き注目されている。米国のブランスタッド駐中国大使は、通商問題の解決において米中は依然として「かけ離れている」と語った。一方、カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、中国側との合意に向けた取り組みを支持する考えを示した。

この日は幅広い銘柄で売りが優勢となり、エネルギー.SPNYを除く全てのセクターが下落。不動産.SPLRCRやヘルスケア.SPXHC、情報技術.SPLRCTの下げが目立った。

個別では、第1・四半期決算で既存店売上高が7期ぶりに予想を下回ったホーム・デポ(HD.N)が1.6%安。例年より気温の低い日が続き、春季向けの販売に影響が出た。同業のロウズ(LOW.N)も1.0%安となった。

二ューヨーク証券取引所では、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.87対1の比率で上回った。ナスダックでは1.14対1で値下がり銘柄数が多かった。

米取引所の合算出来高は66億株。直近20営業日の平均は66億7000万株。
0002名無しさん@1周年
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2018/05/16(水) 08:00:16.53ID:9LFcUiYA0
今月はダウが上昇し続けてるし円安も進行してるしで最高だわ
0004名無しさん@1周年
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2018/05/16(水) 08:15:57.41ID:DLq6KoDe0
チェースのチーフエコノミスト、アンソニー・チャン氏は「底堅い成長と金利上昇という組み合わせは不安をもたらす。ドル高は下向きの圧力を意味する」


なんでや?いつ経済やっとる連中の解説を聞いても、人によってチグハグで理解不能や。
0005名無しさん@1周年
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2018/05/16(水) 08:19:41.68ID:b1LB1lXb0
米国債10年金利3パー超えた
一応備えておけ
備えあれば憂いなし
0008名無しさん@1周年
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2018/05/16(水) 09:44:21.08ID:wt8XXqCB0
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
前澤友作 - wiki
高校に進学するも、ほとんど通わなくなる
その間、アルバイトをしていた
高校卒業後は半年間アメリカへ遊学
身長 162.1cm
Switch Style - wiki
メンバー YOU X SUCK - ドラム
(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
「Suck」の使用はタブー| 英語学習サイト:Hapa 英会話
「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
 日常会話では、いかがわしい意味
>>1 >>2 >>3
【注目銘柄】(株)スタートトゥデイ[3092] 株価情報(ZOZOTOWN,WEAR) 【優良企業】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1517482750/
たやすくもうかる時代の終わりに備えよ−モルガンSが投資戦略示す
(ブルームバーグ)
: 投資先選びで勝ち組を見つけ出す難しさを目の当たりにしている投資家は今年、
下降シフトへのさらなる備えが必要だと、 モルガン・スタンレーは指摘した。
アンドルー・シーツ氏ら同社ストラテジストは13日、
「エンド・オブ・イージー(たやすさの終わり)」と名付けた年央見通しをまとめた。
それによると、ここ9年間に見られた市場への多重の追い風が弱まりつつあり、
政策引き締めは今や逆風が吹いていることを意味する。
今や世界の株式は今後1年間の上昇余地が限定的なため、
ウエートを従来の4%から2%に減らして「イコールウエート」とする一方で、
新興国の外貨建て債券や現金の比率を上げるべきだと分析している。
あst
0010名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/16(水) 11:20:29.46ID:xGSqZA830
賃金があがったら失業者があふれるか。

日本の場合、物価があがれば切り捨てられるのは年寄りだろう。
物価があがらなければ、社会保障で割をくうのが正規労働者だろう。
そのとき低欲望社会は続くのか。
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