0001スージハルワ ★
2018/05/16(水) 18:13:21.37ID:CAP_USER9事故があったのは、「グループホーム ティンク」(同区長池町)。木造2階建て住宅で入居者が暮らす形で、当時5人が入居していた。
施設を運営する社会福祉法人「日本ヘレンケラー財団」によると、今月12日夕に女性が入浴する際、片足を浴槽の湯に付けた際にバランスを崩し、はずみで浴槽内に転落。温度は70〜80度に設定され、女性は下半身を中心に全身の60%にやけどを負った。施設のマニュアルでは、入浴の際には職員が直接手で温度を確認することになっていたが、今回は職員が確認を怠ったという。
同財団の西川佳夫理事長は「マニュアルもあったが手順通りに出来なかった。亡くなられた本人やご家族に申し訳ない。言い訳のしようがない」と話している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000069-asahi-soci