銀行の融資審査は、融資申込者本人と面談して行われる。
申し込み資料の所得証明書、口座のコピーもその場で行員が申込者本人にいちいち確認しながら  
チェックする。証明の内容を行員・申込者両者が確認しながら、年収などを申込者本人に融資申込書に記載させる。

申込者が勝手に改ざんされたという寝言は全く通用しない。申込者が改ざんした年収等を申込書に自分で書き込んでいるのである。
その時点で申込者は有印私文書偽造で、融資申し込み先銀行に詐欺を働いたことになる。
逃げれると思ってるの?