【福井】女子アナを大麻所持疑いで逮捕 佐々木愛容疑者、夫と共謀
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福井県警大野署と県警組織犯罪対策課、厚生労働省近畿厚生局麻薬取締部は5月16日、 大麻取締法違反(所持)の疑いで、福井県大野市、 フリーアナウンサー佐々木愛(本名白嵜愛)容疑者(35)と、 夫の飲食店経営白嵜宏幸容疑者(43)を現行犯逮捕した。 同署によると、ともに容疑を認めている。 逮捕容疑は共謀し同日、大野市内の自宅で若干量の乾燥大麻を所持した疑い。 同署によると、麻薬取締部から情報提供があり、合同で捜査を進めていた。 16日朝から白嵜宏幸容疑者が経営する喫茶店や自宅などを家宅捜索、自宅で乾燥大麻を見つけた。 佐々木容疑者は以前、福井県内の民放にアナウンサーとして勤務していた。 退職後も県内のラジオ番組への出演や、イベントの司会を務めていた。 同署などは今後、入手経路や使用の有無などを捜査する方針。 http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/330911 昨年大麻の栽培で捕まった神主も43歳だったから芋づる式で捕まったのかね。 >>345 書き方が悪かった 早稲田・立教でて福岡でアナのこと たまにイベントや結婚式の司会をするが、主な収入はコンビニバイトでもフリーアナウンサーを名乗れる 「米どころ大野に流れる清流の清らかな水で育った元気な大麻」 というキャッチコピーでもつけてたんだろうか >>366 踏み石論やゲートウェイ論がいかにバカバカしい世迷い言か。 このことは大麻を酒に置き換えてみればわかりやすい。 アルコールのユーザーでコカインを経験したことのある人は少ないかもしれないが、コカインユーザーでアルコール未経験の人も限りなく0に近いだろう。 仮に例えば、それぞれを5%と0.01%とすれば、 「アルコールのユーザーはノン・ユーザーに比較して、コカインを使うリスクが500倍」ということになる。 頭のおかしい禁止論者に 「お酒なんか飲む人は500倍もコカインを使う!お酒を飲むな」なんて言われても アルコールユーザーとしては全く馬鹿馬鹿しく感じるはずだし、しつこくバーカウンターで言えばぶん殴られても仕方が無い 大麻について語る際に ハードドラッグを使った人数の内から大麻を使った/使わなかった人が幾らか集計しても殆ど無駄でしか無い それは現実に大麻を使った人がハードドラッグを使う率を算出する方法として間違っている それでは正解が出ないのは当然 単なる印象操作の為のまやかしです >>363 ゲートウェイ論は大麻には他のハードドラッグの様な強烈な害は無い事がわかった後からこねくり出された似非科学である。 1930年代はマリファナは殺人の様な暴力の原因になるなんて言われていた 44年ラガーディア調査報告でそれは否定される DEA(麻薬取締局)ハリー・アンスリンガー局長の議会での発言 彼は1937年のマリファナ税法に関する公聴会の時 「マリファナ中毒者がヘロインやコカインやアヘンの使用者へと進むかどうか怪しい気がしますが?」 というジョン・ディンガル議員の質問に対して H「ええ、私もそのような例は聞いたことがありません。それらは全く別のものだと思います。マリファナ中毒者はそういう方向には進みません」 と答えたが、1956年に行われた麻酔薬取締法の公聴会では 「マリファナについてあなたと話していたとき、マリファナ使用の真の危険性は、多くの人が徐々にヘロインなどの本当の耽溺性薬物を使うようになってくることだと伺いましたが、本当でしょうか?」 というプライス・ダニエル上院議員の質問に対して、彼は H「それが最大の問題です。マリファナの使用に関して我々が持っている最大の関心は、長い間マリファナを使っていると徐々にヘロインの使用に陥るということです」 と18年前と全く逆の答弁をしている。 時代は下って1999年には 全米科学アカデミー(National Academy of Sciences)医学研究所(Institute of Medicine)報告書では 「マリファナが、その特有の生理的作用により(他の薬物への)飛び石となっていることを示すデータは存在しない」と結論づけている >>382 長々と吸いたいが為のうんちくはわかったけど、一般庶民には 大麻=麻薬、犯罪のイメージが定着しきってる。 酒、タバコといった国で生産や販売管理ができてる嗜好品があるんだから更に中毒性のある麻薬のイメージが強い大麻を解禁する理由がない。 >>381 屁理屈を並べても、ダメなものはダメ。 もっとシンプルに考えようぜ? >>385 その短絡さ加減は考えるという事には値しない 屁理屈はゲートウェイ論をはじめとする大麻の禁止法の為のプロパガンダの数々こそが、 まさにこれこそが屁理屈であります。 >>384 吸いたい為の薀蓄では無いです。 大麻への禁止法の正当化が出来る理由らしい理由は無いです。 禁止法の為のでっち上げの嘘の一つがゲートウェイ論 >>384 真実に基づいて考えよう。 麻薬を薬理的・社会的に定義すれば次の様に言い得るだろう。 「強い精神的および肉体的依存と使用量を増加する耐性傾向があって、その使用を中止すると禁断症状が起り、精神及び身体に障害を与え、さらには種々の犯罪を誘発する様な薬物」 であれば、大麻は薬理的にも社会的にも麻薬では決してなく、 また汚染と評価されるような有害なものではない。 大麻は大麻。これが最も正確だ 大麻が麻薬だなんて馬鹿げている。 医学博士の小林司氏の著作「心にはたらく薬たち」より 「大麻(マリファナ)が麻薬だと誤解している人も多い こんな人たちの疑問に答えたいと思って、私はこの本を書いた」 医学博士レスター・グリンスプーン、ジェームズ・バカラー著「マリファナ」より 「1967年にマリファナの研究に手を染めたとき、 マリファナが有害な麻薬であって、多くの愚かな若者たちがその害に対する警告に耳を傾けようとしない、あるいは、それを理解できないでいるのは不幸なことである という考え方について、私はいささかの疑念ももちあわせていなかった。 私は、科学や薬学の専門家の文献や、そうした専門知識をもちあわせていない人たちの手になった文献を詳しく調べていったのだが、3年も経たないうちに私の考えは変わりはじめた。 アメリカに住んでいる多くの人たちと同じように、私もまた洗脳されていたのだという事実を理解するにいたったのである」 本書は93年にYale University Pressより出版された「Marihuana,theForbidden Medicine」(マリファナ 禁じられた治療薬)の翻訳書である。 本書はマリファナすなわち「大麻の薬効」について書かれたものであり、その歴史や、大麻を使った場合の利益と危険の比較考量、医薬品としての過去と、将来についての可能性を、患者や医師の体験談を交えながら詳しく説明している。 医学博士レスター・グリンスプーン氏は、ハーバード医科大学精神医学科准教授であり、マリファナ研究の第一人者として広く知られている。 特に71年に出版された著書「マリファナ再考 (Marihuana Reconsidered)」は全米でベストセラーを記録し、マリファナの医学的、精神学的、社会的、人類学的要素、そして法律的な側面をとらえた最も権威のある研究であると高い評価を得ている。 1977年に改訂され、本書の出版に続いて1994年に第三版が出ている。 マリファナ・リコンシダードもマリファナ・ザフォービデンメディシンも、今ではもう古い本では有るが現在に於いても、どちらも一読の価値は有る。 因みにmarijuanaをmarihuanaと記述するのは現在ではあまり一般的では無いが意味は同じである。 もともとはスペイン語由来で有るからjuは英語ならhuとも書ける。 しかし今そういう書き方をすればかなり痛いやつ扱いをされる可能性も高いのでやめましょう。 例えるなら、「いいえ」を「ゐゐゑ」と得意気に書く様な事に近い。 >>385 シンプルに法律とは何かを真摯に考えよう。 大麻取締法を根本から見直すべきである 米軍による軍事占領下の1948年に大麻取締法が制定されてから既に70年経過した。大麻への禁止法を根本から見直さなくてはならない時期に来ていると考える。 政府の干渉には2タイプがある。即ち、権力による干渉と勧告または情報の公表による干渉である。 前者のタイプの干渉については 即ち、権力による干渉は、もう一方のそれと比べて合法的行為の範囲が非常に限られていることは、一見して明らかだ。 如何なる場合においても、権力による干渉はそれを正当化する必要性が権力によらない干渉に比べてより強くあるし、 また人間生活においてはそうした干渉をしてはならない所が多くある。 社会の団結に関していかなる理論を取ろうと、またどんな政治制度のもとで生活しようとも、いかなる政府も、それが超人間的存在のものであれ、 選ばれた者のものであれ、一般人のものであれ、絶対に踏込んではならない部分が人間一人一人のまわりに存在する。 思慮分別ができる年齢に達した人間の生活には、いかなる個人または集団からも支配されない部分がある。 人間の自由や尊厳に全然敬意を払わない者が投げかける疑問などを相手にしない部分が人間の存在の中にはあり、またなければならない。 要は、どこにそうした制限を置くかということだ。自由に確保されるべき領域は、人間生活のどれほど広い分野を占めるべきなのか。 その領域は、個人の内面であれ外面であれ、その人の人生にかかわる全ての分野を含み、個人への影響は、規範や倫理的影響を通してのみにするべきだ、と私は理解している。 特に内的意識の領域、つまり思考・感情・ものの善悪・望ましいものと軽蔑するものとに対する価値観に関しては、 それを法的強制力か単に事実上の手段によるかは別にして、他者に押し付けない、という原則が大切だ。 そして例外的に他者の内的意識や行動を規制する場合には、立証責任は常に規制を主張する側にある。 また個人の自由に法律が介入することを正当化する事実は、単なる推定上のものであってはならない。 自分がやりたいと考えていることが押えられたり、何が望ましいのかという自分の判断と逆の行動をとることを強いられたりすることは、面倒なことだけではなく、 人間の肉体または精神の機能の発達を、感覚的あるいは実際的な部分にかかわらず、常に停止させる傾向がある。 各個人の良心が法的規制から自由にならなければ、それは多かれ少なかれ奴隷制度への堕落に荷担することになる。 絶対に必要なもの以外の規制は、それを正当化することはほとんどない。 やや長々としたがこの見解は、政府が大麻を強権をもって禁止すべきか否かを決定するための指導原則をはっきりと説明している。 >>11 お野菜(意味深)沢山あります。畑所有(意味深)。 >フリーアナウンサー佐々木愛(本名白嵜愛)容疑者(35) マスゴミなんて麻薬と暴力と強姦sexの世界だし ホント最近大麻の摘発に躍起になってるね。 そんなに大麻が外圧やWHO(だっけ?)によって薬物規制が緩和されんのが怖いのかね。 >>392 大麻の合法化は止まらないからな どう考えても大麻に禁止法は似つかわしくない ここ90年くらいが異常だったんだよ カナダの企業、オーロラ社は世界最大の大麻の生産者になろうとしている。 Canadian company Aurora becomes the largest cannabis producer in the world after merger https://herb.co/marijuana/news/aurora-medreleaf-merger-licensed-producer 22億USドルでMedReleaf社(カナダ)を買収。 更に別にも、最近ではデンマークで、二つのヨーロッパでの大麻栽培の計画が進行中。 その規模は大麻の生産量では全体で45000kg以上に達する。 >>11 お野菜、土いじり、家庭菜園 いろいろ考えるねー >>399 日本の大麻合法化が済むまでは死んでも死にきれないなあ まあ済んだら死ぬなんてこともまた無いけど 真実がいつも勝利する。 >>394 > 大麻の合法化は止まらないからな そりゃ合法化する前から大麻汚染が進んでる国の話でしょ そういう所は、大概はコカインやヘロインみたいなヘビーな麻薬の汚染も進んでるから、それに比べたら害の少ない大麻の取締は諦める事にしただけ ID:+pccR6290 >>116 >俺なんか逮捕されるようなことしてなくても暗いのに。 それはどうしてだろうか?理由は様々だが、生きてりゃそういう事も有る 5 best strains to eliminate anxiety 不安を消すのに最適な5つの大麻の品種たち https://herb.co/marijuana/news/best-strains-anxiety-friday-the-13th 1. Cannatonicカナトニック 高CBD低THCのハイブリッド品種。僅かにアーシィ(自然的)で繊細なシトラスの香り。味は甘め。 リラックスには最適な品種。 2. Jack Hererジャックヘラー 非常に有名な品種で高THCでサティバ。 パイニー(松脂的な)な香り。そしてあまり味はしない。 アップリフティングなサティバらしい作用で不安と共にストレスや疲労感を溶かしてくれる。 またインスピレーションを豊かにする作用でも知られる品種。 3. Northern Lightsノーザンライツ 言わずと知れたインディカ品種。甘く、アーシィな香り。 どちらかというと昼よりも夜向きと言える様な作用を持っている。 深くリラックスした眠りの為によく使われる品種。 4. Stephen Hawking Kushステファンホーキングクッシュ THC:CBDが1:1のインディカ品種。ウッディでアーシィな風味。 不安感に苦しむ人にとって1:1のバランスはまさに最適。 高THC品種のようにはハイにならない品種。 5. Blue Dreamブルードリーム 高THC(22%)低CBD(2%)のハイブリッド品種。 サワーな香りとベリーの風味。 不安感に効果的なだけで無く、社交的にしてくれる事でも知られる。 ボディバズとヘッドハイな、かなり効力の強い部類に入る品種。 >>402 それは違いますね。 大麻が大麻であるから、その性質からして大麻には禁止法の必要性がまるで無く、理屈も利益も無く、禁止法の弊害ばかりが有るから 大麻は合法化される。 大麻が大麻で有る事が合法化の一番の理由です。 らい予防法や優生保護法と全く同じ話なんだよ。 人権侵害以外の何ものでもない。 大麻は薬理的にも社会的にも麻薬では決してなく、 また汚染と評価されるような有害なものではない。 >>402 住民投票で解禁していってるアメリカの各州民達も、他の麻薬汚染が進んでるから 大麻の事は仕方なしに諦めたから解禁賛成に投票してるのか なんだかおかしな話だねw あーあまた沸いてきたのか大麻長文のカス 逆効果だと分からないのかね 佐々木愛なんて名前、全国に、何人いるんだろう。 佐藤明は178人いるらしいが、同姓同名に一度会ってみたいw >>412 よほど都合が悪いようだな 効いてる効いてる 大麻は脳細胞を保護するという日本人医師による日本語での解説 501)医療大麻を考える(その13):大麻は脳細胞を保護する http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/185afadbba735a359142157c3516bdad 【日本では大麻の薬効を報道するのはタブー?】 大麻成分のカンナビノイドの神経系に対する作用の研究を、その毒性から研究することも大切ですが、 薬効との関係で研究する方がもっと重要だと多数の研究者は考えています。 しかし、なぜか日本では、 「大麻が病気の治療に有用」という研究発表も報道もできない風潮があるように思います 大麻には致死量が無いという日本人医師による日本語での解説 及び法設立経緯の解説 470)医療大麻を考える(その6):大麻には致死量が無い http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e GHQから大麻を規制するように命令されたために仕方無く法律を作ったのですが、 大麻が社会問題になっていた訳でもなく、人体に対する毒性や、暴力や犯罪との結びつきも一切調査したことが無いまま、規制が続いているのが、大麻の実情です。 医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。 米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。 依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。 離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。 つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。 【産業用の大麻を残すため、医療用途を禁止した】 日本政府は農業としての大麻を何とか存続させようと、GHQ(連合国総司令部)と交渉します。 大麻は漢方薬や大麻チンキなどと医療利用の長い歴史があったのですが、 GHQが大麻の麻薬性を問題にしていると考えて、精神作用のある成分を含みマリファナの原料になる花穂と葉を厳禁し、茎と種子は利用可能にして大麻の農業利用を存続させようとしたのです。 つまり、大麻の医療利用は、農業利用の存続のためのスケープゴートになったのです。 大麻を20年間吸っても健康障害が起こらないという日本人医師による日本語での解説 496)医療大麻を考える(その11):大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e21bbefc3fad5e8c06bd734363eb71d4 1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。 その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。 飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます。 >>420 企画としてひねりというか新しさが無いな それじゃポチってもらえない 賛否両論 緑茶よりゴマセサミンより話題性が増えてきたな 実態は只の植物 光合成が何倍もあるだけ 大麻には致死毒性も神経毒性も無い 正確にはLD50(半数致死量)が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。 カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。
脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。 脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。 大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。 CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等 (EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く 精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。 その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。 CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。 THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。 CBDとTHCの神経細胞保護作用 A. J. Hampson, M. Grimaldi, J. Axelrod, and D. Wink (1998-7-7). “Cannabidiol and (−)Δ 9 -tetrahydrocannabinol are neuroprotective antioxidants.”. Proc Natl Acad Sci US A. 95 (14): 8268-73. PMC 20965. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC20965/?tool=pmcentrez >>367 大麻のうちに逮捕されてよかったよなw >>381 現実はゲートウェイを証明してるw 大麻を解禁して薬物事犯は減るどころか増えたw >>428 証明になってない 全米科学アカデミー(National Academy of Sciences)医学研究所(Institute of Medicine)報告書では 「マリファナが、その特有の生理的作用により(他の薬物への)飛び石となっていることを示すデータは存在しない」と結論づけている >>428 草はほんとメリーゴーランドみたいなもんだ それに対したまにぶっ壊れて死人出る木製コースターに乗ろうなんてのがそういるわけないだろ ドラッグで一括りにしてるせいで全く区別ついてないからどれほど違うのかも分からないのだろう 軽自動車に乗ったらイタリア車まで行くってぐらい無理やりだ >>414 >96 :利用者:2018/05/17(木) 20:16:01.05 HOST:nttkyo1366171.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jphttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/414 >酔ってて自分の名前書いちゃったので大子宮削除して下さい 切るとこ間違えたw 96 :利用者:2018/05/17(木) 20:16:01.05 HOST:nttkyo1366171.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp >http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/414 >酔ってて自分の名前書いちゃったので大子宮削除して下さい 正直、福井なんか三国あたりの山林行けばそこら中自生大麻だらけだし、 中学生になれば一度は好奇心で吸ってみるの当たり前だし、 永平寺で座禅する時も基本的には全員大麻でキメていくし、 最近じゃ、テクノ法要なんていうキメ系イベント流行ってるし、 越前ガニのズボガニは昔は麻の葉の上に置かれて出て来たし(越廼あたりでは今でもだが)、 今年の豪雪の時も、家から出て行けないので、たいがいは家族で大麻キメてたって聞いたわ。 こんなんで捕まえるのかわいそうだわ >>432 嘘吐きヤク中のほざくことなんぞ誰が信用するよw どんな薬物も最初はメリーゴーランドだよw >>436 お前のヤク中理論だと より依存性のある幻覚剤や覚醒剤の使用者が安全だとか問題無いとか言い出さないことと整合性が取れない >>438 覚醒剤が安全とかほざく奴はすでにいるがw 少しは調べろよw >>440 数が違うし現実とも矛盾するだろ プロレス団体に4人の刺客に狙われていると電話かけたレスラーが先日捕まったし 大麻にはこういうさっと出せるようなものないじゃん それでヤク中ヤク中ってそれだけしか出せない 事件でも事故でも実例がたくさんあるならあんたもそれ持ち出してるでしょww >>441 数? 何人か調べたのかよw >>1 さっと出せる現実w 頭おかしいのなお前w >>442 中毒性がないものについてヤク中ヤク中ってレッテル貼りだけでリジェクトして理解する気がない 論理の放棄であって話しても仕方ないんだよね 何を言った所で言葉を聞かないのだから これだから保守中毒は困ったものだ 一度その中毒と向かい合ったらどうだ? お前が大麻について知っていること書いてみ 日本国政府が禁止している これしか知らないだろwwwwwwwwwwwwww >>443 人生を台無しにするような判断をさせる薬物に中毒性がない? そんなことを言うのはヤク中だけだよw ヤク中が論理とかw 頭の中にまで草生えてやがるw >>444 犯罪にはすべて中毒性があるのか? 中毒性があって懲戒請求出して損害賠償されるのか >>445 また論点ずらして逃げたw ヤク中はこればっかりだなw 35?ヘアスタイルからか、45はいってそうに見える。 おばさんヘアーだよね、人前に出る職業のわりに。 お前の理屈ってうちのパパが悪いって言ってたもんってだけのほんと幼稚な理屈なんだよ あとは体制からはみ出すものは中毒性これだけ 共産主義国や軍事国家で運動させる民主主義や基地に反対して連行されるのも中毒ですな 人生かけて処刑までされて >>446 ヤク中の根拠を書けよ お前が大麻の何を知っている 知っていることを書け 知らないのになぜ判断している? >>449 お前の馬鹿さはヤク中であるとしか考えようがないw まさかヤク中でもないのにそんなに馬鹿なのかw ありえねーw ここまで馬鹿な人間とかいるわけねえw >>450 書けないww 何も知らないんだぁwww 何も知らないのにヤク中ヤク中って >>448 カルトとかまさに中毒だなw お前みたいにw >>451 論点ずらして逃げてる奴がなにほざいてんのw 大麻に強烈な依存性がなければ人生捨ててまで吸わないw これが現実w 俺は知らんけど有名ラッパーの逮捕の瞬間までテレビでやってたな。 リングアナウンスもしてたとかいう奴 >>452 大麻について何も知識がないのにでかい口を叩く その根源である保守中毒と向かい合いなさい なぜ自分は何も知らない門外漢なのにヤク中ヤク中と反対しているのだろうと問いなさい 反対するデータを日本国が禁止していること以外何一つ持っていないのに また築き上げた地位を捨てて大麻を吸うイカした人が出ましたね! まさにno大麻no lifeって感じですかね バッカじゃねえのwwwwww親泣くぞwww >>363 麻薬をやるとさらに上の麻薬をやりたくなるのがゲートウェイ理論 ってのは分かるんだが 最強最悪のアルコールが合法の状態だから、それより下の麻薬(大麻、覚醒剤、コカインなど)に皆んな手を出してるのが今の状態 大麻中毒者も覚醒剤中毒者もコカイン中毒者も皆んな声を合わせて最初にキメてラリった麻薬はアルコールと答えてるからな >>455 人生捨てちゃうほど強烈な依存性があることは知ってるよw >>1 これとかでw >>458 人生捨てちゃうほどの麻薬だから大麻は禁止にされてんのか? そんな理由で麻薬を禁止には出来ないだろ アルコールがあるんだから >>459 そうだよw 明らかに大麻で損得計算もできないほど頭壊れちゃってるw アルコールは法的に麻薬じゃないなぁw アルコールを麻薬と定めて禁止してる国ってどこかにあるのかなw >>458 懲戒請求して損害賠償されてるのも依存性と思うか? 法に触れたら依存性か? 盗撮は依存性か? 人によるのは依存性としちゃ低いんだよ >>461 またなんの話を始めたのかなw 関係ない話を突然始めるのはヤク中だからだねw 支離滅裂wwww 俺はニコチン中毒だよ 「ニコチンの依存性はすごい」 違法になっても法律破る奴いっぱい出るだろう 中毒者の証言は信用出来ないか? 普通は何も知らないお前より知っている奴の言葉の方が信用できるんだけど フラグ立てすぎでワロタ アナウンサーになっていなかったら? バックパッカーとして、世界中を旅する「旅人」 自分のモットー・座右の銘は? 笑う角には福来たり! 自分の長所・短所は? 長所:一晩寝れば、嫌なことはすっかり忘れる 短所:のんびり屋、どんかん 幸せを感じる瞬間は? カエルの鳴き声を聞いている時 お風呂につかった時 苦手なこと(もの)は? ムカデ 趣味・特技は何ですか? 趣味:「土いじり」家庭菜園にハマッてます。 特技:スキー マイブームは何ですか? ・もんぺ&タイパンツ ・天然素材の服やアクセサリー(麻や綿生地のものや草木染めのものなど) アナウンサー生活で印象に残っている出来事は? ・初めて、視聴者の方からお手紙をいただいた時のこと。 ・初めて、ニュースを読んだ日のこと。 これからチャレンジしてみたいことは? 手芸、染めもの、音楽 >>459 そんな「お巡りさんアイツもスピード違反してたのになんで俺だけ」理論を繰り広げてもなあ >>460 現状ならイスラム国家 過去も含めるなら禁酒を目指さなかった国家はほぼ存在しない 日本もアメリカもヨーロッパも中国も 皆んなアルコールを禁止にしようとしたが、その強烈な酩酊作用でことごとく失敗してる 他の麻薬(覚醒剤、大麻、コカインなど)は皆んな大人しく従ってるがな それだけでもアルコールが最強最悪の麻薬だって分かるだろ? >>11 ヒッピーな感じ? ラブ&ピース、ドラッグ、フリーセックス >>467 へえw 麻薬と定めているなんて国を具体的にあげてみてよw >>462 関係はね お前みたいな右翼だか保守思想で法を犯してこれから民事と刑事で訴えられるってのが出てきてるわけよ お前の理屈だと保守思想は依存性があって危険だねとならないのか? 人生かなり危険に晒してるよ >>466 アルコールも違反と認めさせるのが俺の目的だからそれで良いよ ありがとう >>470 思想は自由だからなぁw 大麻と違ってwwwww 麻薬を薬理的・社会的に定義すれば次の様に言い得るだろう。 「強い精神的および肉体的依存と使用量を増加する耐性傾向があって、その使用を中止すると禁断症状が起り、精神及び身体に障害を与え、さらには種々の犯罪を誘発する様な薬物」 であれば、大麻は薬理的にも社会的にも麻薬では決してなく、 また汚染と評価されるような有害なものではない。 大麻は大麻。これが最も正確だ 大麻が麻薬だなんて馬鹿げている。 医学博士の小林司氏の著作「心にはたらく薬たち」より 「大麻(マリファナ)が麻薬だと誤解している人も多い こんな人たちの疑問に答えたいと思って、私はこの本を書いた」 医学博士レスター・グリンスプーン、ジェームズ・バカラー著「マリファナ」より 「1967年にマリファナの研究に手を染めたとき、 マリファナが有害な麻薬であって、多くの愚かな若者たちがその害に対する警告に耳を傾けようとしない、あるいは、それを理解できないでいるのは不幸なことである という考え方について、私はいささかの疑念ももちあわせていなかった。 私は、科学や薬学の専門家の文献や、そうした専門知識をもちあわせていない人たちの手になった文献を詳しく調べていったのだが、3年も経たないうちに私の考えは変わりはじめた。 アメリカに住んでいる多くの人たちと同じように、私もまた洗脳されていたのだという事実を理解するにいたったのである」 本書は93年にYale University Pressより出版された「Marihuana,theForbidden Medicine」(マリファナ 禁じられた治療薬)の翻訳書である。 本書はマリファナすなわち「大麻の薬効」について書かれたものであり、その歴史や、大麻を使った場合の利益と危険の比較考量、医薬品としての過去と、将来についての可能性を、患者や医師の体験談を交えながら詳しく説明している。 医学博士レスター・グリンスプーン氏は、ハーバード医科大学精神医学科准教授であり、マリファナ研究の第一人者として広く知られている。 特に71年に出版された著書「マリファナ再考 (Marihuana Reconsidered)」は全米でベストセラーを記録し、マリファナの医学的、精神学的、社会的、人類学的要素、そして法律的な側面をとらえた最も権威のある研究であると高い評価を得ている。 1977年に改訂され、本書の出版に続いて1994年に第三版が出ている。 マリファナ・リコンシダードもマリファナ・ザフォービデンメディシンも、今ではもう古い本では有るが現在に於いても、どちらも一読の価値は有る。 因みにmarijuanaをmarihuanaと記述するのは現在ではあまり一般的では無いが意味は同じである。 >>469 アルコールがアルコール使用者の圧力に負け麻薬認定されずに合法になってるのがおかしいんだか? >>474 はいアルコールを麻薬として定義している国はないねw 本当に論点ずらしで逃げることしかしないねw また無能屁ディベートやっとるのか アルコールが麻薬指定されないのは誰にでも作れてしまって規制が不可能だから >>472 ある時期ある国家において自由になってるだけだぞ 不自由な国家なんてのもいくらでもある 日本でよかったな 言論の自由がありまるで童貞がセックス語るようなこと恥ずかしげもなくできるのだから 大してこちらは唆しの罪があるので表現には気をつけないといけない この罪言論の自由に違反してるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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