●アメリカ合衆国の戦争犯罪
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■無差別戦略爆撃■機銃掃射
■毒ガス使用■遺体損壊
■戦後占領米軍による日本人婦女子陵辱事件
■インディアンに対する虐殺、インディアン戦争
■南北戦争で北軍が行った焦土作戦
■ペリー黒船により軍事力をちらつかせての
 日本への一方的な領海侵犯及び不平等条約締結
■ハワイ王国侵略・傀儡政府樹立・併合。
 ただし、時の政権は併合を認めず、現地アメリカ人の行為を糾弾している。
■米墨戦争 いったんは独立を承認したテキサスの内政に干渉して、
 先に軍事行動を起こしたのはメキシコであることに注意。
■米西戦争
■米比戦争(虐殺多数) 100万人
■阿波丸事件。2000人強が乗る貨客船阿波丸を撃沈
■対馬丸事件 疎開中の学童1400人が撃沈され死亡
■ぶゑのすあいれす丸撃沈。1000人強が乗る病院船を爆撃し撃沈。
■日系人の強制収容(日系アメリカ人を強制収容)
■ドイツ人捕虜への不当な扱い(ダッハウの虐殺など)
■投降した一般市民への不当な扱い(虐待・殺害・略奪・放火・強姦等。)
サイパンの戦いにおける民間人への凶行・虐殺が田中徳祐
(陸軍大尉・独立混成第47旅団)の著作『我ら降伏せず―サイパン玉砕戦の狂気と真実』により記されている。
■無抵抗の敵兵員に対する不必要な攻撃行為
 (撃沈された艦から脱出した敵兵に対して銃撃を加える、など)
■無制限潜水艦作戦による非武装民間船舶に対する不当な攻撃
(これは潜水艦を有する参戦国のほとんどで実行された。)
■モンテ・カッシーノの戦いに代表される歴史・
 文化遺産に対する不当な攻撃
■空襲で富山の99パーセント消失
■ビスマルク海海戦。日本人漂流者に対して機銃掃射及び、救助の放棄
■東京大空襲等に代表される日本諸都市への無差別絨毯爆撃 国際法違反
■ドレスデン爆撃等に代表されるドイツ諸都市への無差別絨毯爆撃
■漢口大空襲に代表される同盟国市民もろとも敵軍を焼き払う無差別絨毯爆撃
■日本への原子爆弾投下 - 広島市への原子爆弾投下・長崎市への原子爆弾投下
■民間人に対する不必要な攻撃行為
 (列車や家屋、民間人に対して銃撃を加える、など)
■機銃掃射による民間人、赤十字車両への攻撃
■湯の花トンネル列車銃撃事件
■大山口列車空襲事件
■筑紫駅列車空襲事件
■多治見駅列車空襲事件
■保戸島空襲
■朝鮮戦争 老斤里事件
1945年の連合軍のドイツのドレスデン大空襲 15万人くらい死んだ
■ベトナム戦争 枯葉作戦(枯葉剤) ソンミ村虐殺事件
■北爆(捏造したトンキン湾事件を根拠とした)
■アフガニスタン紛争 (2001年-)グァンタナモ米軍基地
■イラク戦争 アブグレイブ刑務所における捕虜虐待 イラク少女暴行殺害事件
     イラク市民をヘリから銃撃 ファルージャの戦闘
■ラテンアメリカや中東の「反米」諸国に対する軍事介入
 民族自決侵害、親米クーデター
 (チリ・クーデターが有名)支援(コンドル作戦など)
■グレナダ侵攻
■色の革命(ウクライナ オレンジ革命はアメリカの親米化NGOが関与していた事が判明している)
■リビア空爆
■シリア空爆(ISISを叩くためという理由で)

アフガニスタン、シリア、パキスタン、イラク、イエメン 鉄拳制裁