0001記憶たどり。 ★
2018/05/23(水) 21:17:01.18ID:CAP_USER9日本大学アメリカンフットボール部の問題で、関西学院大学の選手にけがを負わせた選手は、
22日の記者会見で、「5月11日に両親とともに監督とコーチに面会し、父から『個人的にでも
相手方選手と家族に謝りに行きたい』と申し入れたところ、監督から『今はやめてほしい』と言われた」
と話しました。
23日の記者会見の中で内田前監督は、謝罪に行くことを止めたことについて「反則があった場合、
審判の判定に不満があった場合は連盟に文書を送る、試合中で反則があった場合は、
直接相手の監督に電話をする。今回は関西学院大から質問状が来て、部と部の文書の行き来で
やっていくのかなと思った。その時点で他意はなかった」と説明しました。
さらに、反則行為をした選手の両親から監督やコーチの指示があったと公表したいという申し出を
断ったことについて「指示はしていないが、指導の中で彼に対する期待、コーチとして純粋な気持ちでしたこと。
その場でわれわれの責任ということは考えていない」と述べました。