>>136
徹底して追い込んでいたことは
客観的事実として認定されていることであり
証言も内田・井上も認めている。

外形的にその追い込みが傷害事件を起こしたものであり
結果責任を内田・井上は負うしかない。

そして、このような事件後の状況推移をずっと許容し放置してきた
日大の内部統制の欠如は致命的で、大学としての形をなしていない。

学長・理事長・理事会の解任を行い、新たに、暫定的に
文科省主導で学長・理事長・理事を選任し、大学の内部統制の回復に努めるしかない。