電柱に巣を作ったカラスの雛がかえって、エサを運ぶ親鳥にレーザー照射していた。
5日目に巣に帰らなくなり、巣から首を伸ばして親鳥を待つ雛にもレーザー照射。
「小烏、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」