みなさん、色々ありがとうございます

もし万が一の時でも沢に沿って下ることはやめようと思います

でも想像してみて思うのは、
極限の状態、森の深い暗闇、喉の渇き、ひもじさ・・・朦朧とする意識・・奪われていく体力・・・

そんな時、もし水の流れが聞こえたら・・
果たしてそちら(沢)へ向かわない人間がいるのでしょうか?
それこそが遭難の恐ろしい部分ということなのでしょうか?