【社会】新潟県警、五頭連山で見つかった二遺体は行方不明になっていた親子と発表。渋谷さんの上に空くんが重なるようにうつぶせに★7
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https://www.asahi.com/articles/ASL50365YL50UOHB006.html
新潟県阿賀野市の五頭連山で29日に発見された2人の遺体について、県警は31日、
行方不明になっていた親子だったと発表した。2人は5日、山に登り、6日に連絡がつかなくなって
県警などが捜索していた。
阿賀野署によると、司法解剖の結果、見つかったのは新潟市北区の会社員、渋谷甲哉さん(37)と、
長男で小学1年の空くん(6)だった。遺体は29日午前11時20分ごろ、2人が向かったとみられる
松平山(954メートル)から南西に約1・7キロ離れた「コクラ沢」の斜面で見つかった。
渋谷さんの上に空くんが重なるようにうつぶせに倒れていた。
他関連ソース
遺体は遭難の父子=死因は低体温症−新潟(2018/05/31-17:38)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018053100983&g=soc
★1が立った時間 2018/05/31(木) 15:31:28.5
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527774968/ この後この山を歩く登山者は、何かトラブルでもあって下山に送れ真夜中に山を下りて行くと
背中に子供を背負った180cmの背の男が山道をすれ違っていく目撃談が多く報告されるようになるんだろうなあ… 無謀な奴は死ぬ。無知な奴も死ぬ。運の悪い奴も死ぬ。 親子地蔵が気になるんだけど前にも親子で遭難あったんか? >>8
戦後すぐぐらいに遭難した親子を弔うための地蔵らしい >>1
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【中国人が多い国・2017】
1. インドネシア・・・・767万チャン
2. タイ・・・・・・・・706万チャン
3. マレーシア・・・・・639万チャン
4. アメリカ・・・・・・346万チャン
5. シンガポール・・・・279万チャン
6. カナダ・・・・・・・137万チャン
7. ペルー・・・・・・・130万チャン
8. ベトナム・・・・・・126万チャン
9. フィリピン・・・・・115万チャン
10. ミャンマー・・・・・110万チャン
★★ 日本省 ・・・・・・73万890チャン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【韓国人が多い国・2017】
1. 中国・・・・・・・(254万8030チョン)
2. アメリカ・・・・・(249万2252チョン)
3. 日本・・・・・・・(81万8626チョン)★★★
4. カナダ・・・・・・(24万942チョン)
5. ウズベキスタン・・(18万1077チョン)
6. オーストラリア・・(18万44チョン)
7. ロシア・・・・・・(16万9680チョン)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【韓国】海外に暮らす韓国出身者 743万人に増加=日本には82万人
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509108029/
今回の件で救援呼ぶハードル下がったけど
ちゃんと費用はお支払くださいね >>9
親子地蔵以外にも親子の慰霊碑もあるみたいで怖い 動かなくなった我が子を父が背負って移動中に父も倒れて通しか
それても動かなくなった父を起こそうと必死になって揺すってる間に
空くんが意識をなくして凍死か
切ないな >>3
この子の学年、4年後この山で合宿するんだよなぁ
それとも今年からやらなくなっちゃうのかな
同級生は絶対トラウマになるよこれ 親父が死ぬのは自業自得
子供が先に死んで自分だけ発見されて生還してたら逆に地獄だからな 死んだのは親父が先だろうな
死んだ息子を背負って下界に帰るモチベーションってないからね
息子が先に死んでいたなら、多分は親父の方は自殺だろう
広い意味で緩慢なる自死を受け入れた
と言ってもいいだろう >>15
民間には委託してないんじゃないんですか
警察とボランティアかと思ってた 赤安山は登山往復でどれぐらい時間かかるの?
そっちに先に登ってて、まだ余裕だしもう1個山登るか!ってなった可能性はなし?
それにしてももっと早い時間に登ってれば、頂上でも他の人と一緒になって帰り道も間違わなかっただろうにね
動画見たけど、ありゃ間違うわと思った 極限またはその寸前において
冷静な思考に基づく合理的行動なんて
期待できるわけないだろうな >>181
金属食器持ってたら例の検証動画の規則的な音は本当にこの親子だったんじゃね?
>>223
ユーチューバ―の21日のほうにあった、3;48
谷間から規則的な音が聞こえてきました。何かを
叩いて音を出しているようです。この動画を聞いた限りでは、
全く聞こえないようなのですが、確認の為に20分以上も
ここにとどまりました。大声を張り上げて聞いても見ましたが、
返事は聞こえなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=dDdD9bKV_G4 前スレ
992
〉エンジン切るかマフラーの除雪すればいいだけ
エンジン切ったらクソ寒くて死ぬかもしれないし
車体がほとんど埋まってて
シャベルも無いのに、どうやって除雪しろと。 >>20
背負った時は息があったんだろ
だから頑張ったとも考えられる 下山中にすれ違った人たちは何も声かけなかったのかな >>26
ん?行方不明になったのは5日だよね
これはいつ聞こえたの。? つうか旦那がこんなんじゃ
奥さんが毎日毎時毎分毎秒怒っても足りないぐらいだったろうな 6日にあまり移動できていないところから見ても
父親が動けなくなったと考えるべきだな
おそらく滑落等による負傷でほとんど動けない状況になったと思われる
当時は夜5℃近くまで下がってるから
雨風がしのげてないのなら低体温で死ぬ まぁ、携帯が通じるうちに救助要請しなかったのが全ての過ちだな >>33
調査登山は21、22日
遺体発見は29日 ひとつ滝を降りてしまったらもう上がれないもんな。
恐ろしいわ >>14
ナショジオの死体村回か何かで
人間が腐ってく過程が見れるよ スレ進むの速い!
930名無しさん@1周年2018/06/01(金) 00:13:11.54ID:TkT4kwrsO
>>727
春から初夏は結構雪崩なんかもあって危険
前スレ>>930さん
雪崩か!
昨年高校生ら8人雪崩に巻き込まれた死亡事故があったし雪崩って怖いよね。
急な気象の変化、雪崩、数百メートル代の山でもこの時期は危険は色々あるんだね…。
レスありがとね〜! >>26
場所がちょっと違うような
日にちもだいぶ遅い 全然訳が分からない沢やら岩やら迷ってる間に、
冷気の中で雨が降って来たら絶望的だよね
しかも子供がいたらちょっとした岩も越えられないだろうし……
合掌 >>34
言うちゃなんやけどこんなガイジの父親なら結婚してすぐ解ったと思うから絶対に子供預けたらアカンのに母親も甘かったわな
つーかこの父親って何の仕事なんや、、 俺も昔遭難したことがあるが安心してくれこの通り無事だ >>29
なんか前にテレビでマフラー周りと車の下の部分の雪もどかさないとって言ってたわ 登山道から発見現場まで1.5キロくらいでも、その間に300メートルは下るみたいだな
そりゃ下りるに下りれない崖や滝もあるはずだ この事件のスレ
感情豊かな自分に酔ったり想像力の誇示したいBBA共が
こぞって2人の最期を悲しいドラマ仕立てにして妄想披露するから反吐が出る >>37
捜索隊に情報提供してるならマジ
してないなら恒例の嘘 >>40
それだと2週間近く生きてたって話になるけど
さすがに雪が残ってる山ではキツくないかね いっそ娘も連れて行ってたら、途中で諦めるかそもそも登ってなかったかもな これ思い出した
500m位の低い山で、登山で行方不明になった後に急に寒くなった辺りも似てる
【山】キゴ山登山に出掛け行方不明の60歳か オートキャンプ場から300メートルの林道で心肺停止状態
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523006553/
6日午前、金沢市のオートキャンプ場の近くの林道で、男性が心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、
警察は4日、登山に出かけたあと行方不明になっていた60歳の男性の可能性があると見て調べています。
「道に迷った」と家族に電話をかけたあと行方が分からなくなり、 >>48
「違う、生きてる人間じゃない。生きた人間が出す音じゃないんだ」 >>40
遺体損傷の事を考えたら間違いなく関係ないな >>26
一日前の「叩いてる音が聞こえたっていう場所って見つかった場所に近いな・・・」
のコメントの返信に
「5月6日に声を聴いた人がいるのに、なぜ捜索個所から漏れたのが一番気になりますね。」
ってあるが、これは初耳 父は、「パタッと」死んだわけではない事もほぼ確実。
死ぬ前に荷物を降ろし、体を休めようとしていた。この時点で、子どもは父よりは元気だった。
荷物を下ろした証拠がある。それは、遺体発見現場で、バッグが地面にあったことだ。
バッグを下ろして、背中の子どもを下ろさなかった可能性は低いので、このとき、子どもも背中から
下ろしていた。
その後、父は子どもより先に死んだ。その後、子どもは自力で父の背中にかぶさった。それは、
寒かったからと、父の匂いやぬくもりで安心したかったからである。
もし、子供が死んでいたとすると、以上のことの説明がつかない。 >>26
流石に21日には死んでるだろ
しかし場所的にもうロープとか十分な装備がないと脱出不可能な場所に見えるな
そこに入り込んだ時点で救援待ちしかないっぽい 自然の中で気分リフレッシュとか自然なめすぎだよね
もっと自然の怖さを教えるべき テープには気をつけろよ
正しいルートとは無関係についてるときがある
うちの近くの林業者は伐採用のスギとヒノキの区別つけるためピンクと白のテープ使ってた
どの色が正しいかなんてのも無い >>26
聞こえないじゃん
オタクってすぐオカルトに持ってきたがるメンヘラ多いよな
あんま馬鹿にしてんなよテメェ 道に迷ったら上に行けってのをここで習った
そりゃこういう山だと頂上に行ったら誰かいるわな
最悪一晩過ごせばいいだけ なんでこんな年齢の子連れて山に入ったのかわからん
山を甘く見すぎだろ父親 え?ちょっと待ってなんで沢に近づいたらダメなの?
沢を下っていくと危険って言ってもいつかは下流に出られるよね?
それにいくら危険でもゆっくり足を踏み外さないように、身体を水で濡らさないように水の流れを横目に下って行けば大丈夫じゃないの?
道無き道、森の中を進んでいく方がどこに辿り着くか分からないし衰弱を考えたら危険じゃない? >>60
低体温でしょ。雨も降ってたし。子供の事を思うと辛い。 >>68
「背中に」かぶさったって何でわかるんだっけ? しかしホントどうしょうもない親父だな
子供はこんなのに巻き込まれ死んじゃって可哀想…
死ぬなら親父一人で勝手に死ねよ >>14
もう少し暑くなったらベランダに鳥のササミをラップ外したトレイのままで数日置いてみるんだよ
臭いと虫と液体でとんでもないことになるからそれを見て満足してなよ
山の虫を効率よく集める餌として作らされたことがあるが小さいササミでもヤバい プロの捜索隊が中々見つけられないような場所に素人同然のが行ったのが間違い
山中での目撃が1件とか来ている奴が殆ど居ない山に行くなよ >>68
何でも良いよ。子供が被害にあった事には変わらない。 奥さんはどんな気持ちなのだろうか…
ちょっと想像しかけただけでつらい >>67
見なきゃいいし、本人じゃない。
この動画公開した日が発見の前なんだけど
工作できるかな?どうなのかツべとかうっ?゜したこともないし
わからん。 人間って本来野生動物よりずっと弱いんだから
そのために平地に集落作って家作ってるんだから >>42
確かどっかの国で野ざらしの遺体の朽ちていく速度だか検証してたよな とりあえず遭難したら警察に連絡して
体温めて栄養水分摂って
頂上目指せばいいことは覚えた
子供に教えよう >>60
明らかになっていないし、
明らかになるかどうかも分からないが、
遭難して1日目夜→ビバークすると父親が電話
遭難して2日目朝→下山すると父親が電話
遭難して2日目昼→降雨
遭難して2日目夜〜3日目朝→氷点下
ほぼ、死因:低体温で間違いないかと >>80
頭ええま
その通りや!
さあ実践してアカンアカンゆーてるやつら見返したり!! >>26
霊が連れて帰ってくれと呼んでたんじゃないの? スマホはバッテリー切れ?
下山ルートや、最後の状況がわからないのがモヤッとするな >>29
車のドア開けられるんだったら
後ろに回ってかきだせ
寒くて死ぬとかいうが外で吹雪にさらされるより風の当たらない社内のほうが百倍良いわ >>68
死ぬと体は恐ろしく冷たくなるぞ
とてもぴったりくっついて寄り添ってられるもんじゃない >>26
捜索隊がリュックにつけてる熊よけの鈴の音じゃないの?
ニュース映像でも捜索隊が捜索に向かう映像で「カラ カラ カラ・・・」と聞こえてた。 >>85
遺体発見現場によると、二人ともうつ伏せで、かつ、子が親の背中の上に乗っていた、
とある事が1つの理由。 >>58
>>62
>>72
>>82
図星つかれておこのBBAたち
他人の悲劇をオナニーに利用するクズども >>32
かけるわけないじゃん
そんな状況で子供連れてくるような親がマトモだと思えないだろ
逆ギレされるのが落ち
そう思ってみんな知らん顔だよ
子連れとペット連れは無視が登山の基本 ちょろっと登ってサクッと帰ってくるつもりだったのかね
自殺行為にしかみえないけど >>26
面白いなこれ
こんなん絶対迷うわ
まあ山なんて絶対行かないけど >>43
前々スレで
その昔育てられない子どもを捨ててた場所だって
言ってた人がいたから
その名残で子食らう沢=コクラ沢なのかなと思った
地蔵といい、子連れで入る山じゃないね >>80
富士山で待ち合わせる時さ、山頂と裾に広がる樹海ならどちら選ぶ? >>80
滝
発見場所のすぐ下は高さ25mの滝がある 父親は死んだ子を背負って移動していたが力尽きたんだろうな 倉は侵食された地形に使われるってレスあったぞ。一ノ倉とか鎌倉とか。
地域が風評被害になるようなふざけた話は止めろよ。 >>80
お前の場合は、沢で正解だよ。
迷ったら、沢を下りろ。
で、降りれなくなったら、水に入れ。
流れに身を任せればふもとまで連れてってくれる。 ヨシべ山の神が気になる
ググると死体の流れ着く所やら、発見現場はすり鉢状だの
地蔵がいっぱいあるし、迷ったら行き着く場所決まってるのか? 携帯電話は通じてたんだし、子連れだし。
恥は忍んで、救助要請して、じっと待機してたら助かったんだろう。
子供がいるなら、恥はかきすて。 >>68
バッグって別にリュックタイプちゃうやろ? >>80
沢はしばしば滝状の段差があるし
ときに10メートル以上の大滝になったりする
ただでさえ滑りやすい大石や岩壁をテクも装備もない人が
どうやって無事に下りるというのだろう >>69
救助待ちしかないと悟ってスマホのバッテリーも切れてた時に
何を思うかとすれば
「爺ちゃんには救助要請するなと言っちゃったけど、どうか早く連絡してくれ」と祈ってたかもしれないな… >>88
どうなるか詳しく書けよ、微塵も怖くねーから >>105
周囲の温度はもっと低かった。死んでしばらくの間は、周囲よりは暖かい。
少しでも体温を維持するためには、子が死んだ父の背中に密着している事は
合理的に当然の方法であった。また、密着していると外に熱が漏れないので、
温度の下がり方も低くなる。 >>80
沢の先に10mの滝があったらどうするん?
装備ある熟練者でも危険やのに装備なしならそこで詰みやん
沢の横を登るにしても山がV字型に削られて沢になってるから簡単には登れんよ 先に低体温で息子が意識を失って動けなくなったんだろ
それで父親が背負って歩くうちに父親の方も低体温で倒れた
それでそのまま二人とも亡くなったんだよきっと >>123
いや、子供がおってもやっぱ恥ずかしいわ(照れ >>93
普段どんな感じだったのかな。
父親じゃなくて妻に電話してればまともな対応出来てたかも知れないのにな。 >>121
過去スレで吉兵衛さんが祠作ったってだけ見たけどその辺の伝承とかないのかな
ググッても出てこない 報道し始めの頃はビバークって時点で避難小屋にでも入ったんだと想像したけど
つうか未だにあの服でどうやって一晩越したんだ?ってなるな >>130
子供こそ本能で自分守るから死んで濡れてびしゃびしゃの背中に抱きつかないよ >>73
>この動画を聞いた限りでは、全く聞こえない
と書かれてる、ここにいた本人にしか聞こえてない、幻聴
それをオカルトという、がこの動画を見るにそういう事意図して
作ったものだろうか?この人がどんな動画やってる人か知らんし
わからん。 >>114
1がスレ立ったときは小倉だから関係ないってレスだらけだったのに・・・ >>80
日本の山は急峻だから沢に伝って降りていくと、
途中で滝(=崖)に突き当たる
高さ30mの崖から落ちても死なないサイボーグやターミネーターでもない限り、詰み >>104
あかんで
あの規模の大雪だとあっという間に雪が積もってドアが開けられなくなる
車ごと雪に埋没すると春まで見つけてもらえない
外で雪洞作った方が良い とんでもなくバカな父親だけれど、
最後は、歩く体力の無くなった子供を背負って
必死に沢を下ったんだと思う。
色んな場面での自分の判断を悔い、
自分を責めて、心の中で子供に謝りながら
力尽きて逝ったんだと思う。
そう思うと切ないわ。 やっぱビバークという言葉の言霊が二人をこの結末に導いたのではないか? >>29
雪国じゃそういう状況に備えて防寒具とスコップを車に積んでおくんだがな
スコップはスタックしたときにも必要になるし
とはいえ猛吹雪だとマフラー周りを除雪したって間に合わないからエンジン切るしかない >>14
見るもんじゃないし、そらより何より嗅ぐもんじゃないぞ
これ以上言わせんなよ >>116
>>125
例えばゆっくり降りて行って滝があればそこだけ回り込んで下に降りて行ったらよくない? 巨漢だと生きるために必要なカロリーは高いもんね
父ちゃん先に死んだよね 空君がうつ伏せなだけだろ。
なんでみんな背負っていたとか思い込む?
父親は怪我や寒さで先に死んだ。
父親は仰向けかうつ伏せか不明。
空君は死んだ父親から離れず
パパと泣きながら寒さで
その上でうつ伏せになった状態で死んだ。 >>148
バカが最後に悔やんでもなんのたしにもならんがな
ガキはとんだとばっちりだな >>127
ウジウザイ
部屋に入ったらいきなり上から降ってくる
形はあまり残ってないが引っ張ったら人の形がそのままズルっと動く
臭さレベル10段階で12 遭難したら川沿いに下っていけば村にたどり着くんやろ?(´・ω・`) >>80
山の上の方ではお風呂の水をこぼした程度のチョロチョロした流れでも
下に行くほどに水は合流し、何万トンの水が、ドドドドド、と流れていくわけですよ。
その水は、より急峻な地形を求めて下へ下へより早く進んでいくわけ。
水はそう言う性質でしょ?
上流では、数十センチのかわいい段差だったものが、下流では数十メートルの滝になるわけ。
人間は、一歩でせいぜい20cmしか降りられないけど、水は何十メートルでも
一気に下に行くでしょ。
そんな場所を人間が進めるわけがないんだよ。 >>115
悪天候時や今の時期の富士山頂で待ち合わせるのは危険すぎるだろ
たどり着く前に遭難だよ >>118
それだと最悪な親父になってしまうんだよなあ
だから心情的には親父が先に力尽きて死んだものだと思いたいわ みんな分かってないなぁ。
いいか、低体温症の何が怖いって、寒いことがわからなくなることなんだよ。火を起こせばとかビバーグすれば、なんて暖かいところでヌクヌクしてる奴の妄想だ。
危険なほど体温が下がってるなんて、当事者は理解できない!
知識があっても無駄だからな。
低体温症起こしていると、知識があっても理解する能力そのものが無くなるから。
唯一の回避策は、綿の衣服を身に付けない。
綿はガンガン熱を奪って、濡れると即低体温症を起こす。
山行ってる人には常識だが、案外知られてないから装備がいい加減な人が一番見落とすのがそこ。
低体温症を舐めたらアカン。 他人が通る場所(登山道とか)に留まっておればなんとかなるってこと? つかなんでビバークなんて言ったんだ?(´・ω・`) >>120
まあ。確かに、川は最後には海に出るわけだしなあ。
沢に身を任せて海に出る。
99%死ぬよね ビバークといってもチェルトがあったわけでもないんだよね? >>20
子供が先に死んだとして
山に捨てていけるわけないだろ。
共倒れになろうがオンブしていくわ。 >>90
それね。
捜索隊ですら二次災害の危険がある様な、
「まさかこっちへ行ったか」と思う場所なんだろうね。
これだけ時間が掛かったという事からして。 >>136
山の神なら大抵は木こりとか炭焼きとかの関係じゃねえのかな
あるいは鉄砲水が出やすいとか コッフェル腰に付けてた以外の所持品は判明したの?
リュックの中身は何だったのか気になる 感傷的になるより 冷徹に表に出にくい社会的、経済的損失を考えるべきだろう
GPSや防寒具が 何千買えると思ってるんだよ >>152
そういうテクはあるが
素人が装備なくやれるほど甘くない 山にすんでる野生動物って濡れても低体温症でしなないの? 低体温症は、いきなり来るからな。
それまで多少気分が悪い程度だったものが、突然立っていられなくなる。
目も開けられず、吐き気がする。頭は氷のように冷たい。
少しずつ段々調子が悪くなるのではない。
ある限界値を超えると急激に体の機能は停止するのだ。
それが寝ている間に起これば、異変に気付かぬまま心臓は止まってしまうのだろう。 >>106
そうだろうね、でも、
前スレでこの音の事気にしてたから例の動画さがして貼っただけだしわからん
前スレ終わりのほうで張ったので、気になってた人に見てもらおうと思ったし
ここでこうして、検証してみるのもいい >>18
態々山登って合宿とか馬鹿かよ
山登りなんて頭イカれてなきゃできねーわな 「沢伝いに降りていけばいつか平地に出られる」
↓↓↓
素人が陥りやすい甘い罠
険しい窪地だから水が流れ、沢ができてるわけよ >>112
その場合は谷でも冷えで即死だろうが
ドクズ 親がサバイバルスキルないのに遺伝的に見ても子供にサバイバルスキルがあるとは思えないな >>150
スタッグ脱出用毛布と鉄製スコップ
ホッカイロ、食べ物は積んでるけど
うっかりそのまま雪少ない地域に行くと怪しまれる罠 >>161
なに着ればいいの?
登山ショップに売ってる速乾の服?
Tシャツ汗吸ってもすぐ乾くよね ピクニックや海水浴で使うようなポップアップテントでも緊急時にはないよりマシなのかな >>3
日暮れの下山途中に沢の方から金属を打ち鳴らす音が・・・ >>136
普通に山の神の祠だろ
山の神は女だから若い男が来たから連れて行ったんだろうな おまえら泣いてばかりじゃなくて
ちゃんと怒りを持てよ
おまえらの感受性って弱々しいんだよ >>163
マスコミさんがかっこつけたんやろ。
たしかジジイも『電話で山に泊まる』と連絡が来たとかなんとかしか言ってなかったはずやん? 親が先になくなって
悲しんだ子供が親にしがみついてたが
力尽きた感じか >>159
あほ?例えなんだが?
どちらが人を見つけやすいかって、 しかし結構前スレから父親が死んで子供がうろうろして…とか、父親がうつ伏せになってるのが見えるとか読んだけど、実際に観察してる人いたんだろうか…… >>143
普通はそう思うんやが幼稚園出たばかりの6歳の子供には拒否権がなかったんやで
ガイジの父親に、ほな死にに行こか!死ぬまで寒くて苦しいからな!って山に連れ込まれたんやで 息を引き取った父親の胸で泣いて、そのまま旅立ったんだろうな。
泣けてくる。 まだあの辺涼しいはずで
個人識別できないほどの損壊じゃあ
遭難2,3日で亡くなってる可能性も >>18
林間学校のキャンプ?
夜中にクラスのみんなに会いに来るんだろうな。
各テントに顔面べたぁーって押し付けながら・・・ >>152
お前みたいな奴は現地に行っててめーの目で見ない限り納得できんと思うぞ >>166
なんか死体をおぶることが素晴らしいことのように言うが、それって親父の名誉としては最悪なパターンなんだぜw >>166
死後硬直始まっちゃったら背負えなくなるんじゃないかと思ってしまった(´・ω・`)とにかく悲しい出来事だな。 >>1
おんぶしてたのかな……大変だったね、お疲れさまです。 >>193
スマホのアプリとかで分かるんじゃないか >>164
死ぬか死なないかの5050だし、80はそれで問題ない >>96
確かアメリカだよ
色んなシチュで遺体を置いとくんだよね
自分が遺体だったら車の中は嫌だなと思ったw 沢や川があるほうに行ってしまうのは何故なの?(´・ω・`)
水が飲めるから?下がりたくなるから? 何日も彷徨って絶望の中死ぬより、
翌日のあの寒い日に寒さで死ねたほうがいいんだろうか
正解がわからん >>175
うろ覚えだけど、
上高地の横尾ですら低体温症で亡くなった人がいたはず
(日陰で寝てたんだったかな)
条件が揃えば簡単にやられてしまいそう >>192
己の例えが下手なのを理解しろよ知恵遅れ >>149
それな
ド素人がカッコつけてビバークなんて言うべきじゃないしこんな言葉を流行らすべきじゃない
こんなんただの野宿や >>136
神様って非業の死を遂げた人を祀る
死者が出やすいので祟り神として祀る系があるからね >>1だけみると
(仰向けに倒れた)父ちゃんの上に子供が重なるようにうつぶせに倒れていた
という可能性も無くはないと思うけど
それならそうと分かるように書くか… >>190
いやいや。子供が先に死んだだろ。
低体温症なら子供のほうが体力がない。 川や沢沿いに行けば、いつか道に出る
そう思っていた時期が私にもありました >>183
レインウェア持っていって濡れなきゃいい
あとエマージェンシーシート持ってきゃだいたい大丈夫 >>197
食料も無いし雨降ったし
平地でも寒い日続いた
雨具なし軽装で3日もつわけないじゃん >>147
腰につけていたとこの前スレで情報があった
ソースは知らん >>205
それ、火星に生物がイルカ否かは、50 50 みたいな感じ? >>47
沢に降りたは良いが自分は登れても子供が登れない
だから子供をおぶって頑張っていたけど、力尽きた感じ >>164
滝壺とか岩とか淵で引っかかる可能性も高そうだから
水は海に行けても遺体は辿り着けないかもしれん ここ読んでやっとどういう事件かわかったわ
最近のニュースが突っ込みが全く弱くてサッパリ役に立たん こんなどうしようもないことで死んだらいかん
まだ1年生だろう
いかんよ… 沢下り=死の谷
死の谷を脱出できたとして、次は果てしない裾野=密林ラビリンス
これが山の実態だ! >>80
ゴルジュでぐぐってみ
濡れずに下るなんて不可能だから でもお前らも遭難したらパニックになって沢伝いに行って滝にたどり着くんだろ 脳梗塞か心筋梗塞かな
何があるかわからないから子供と人気の無いとこに行く時は3人以上じゃないとだめだな >>103
尾根に近くないと、電波状態が悪くなる
(GPS信号も)、設定によっては電波弱くなると
サーチするために消費電力が多くなる場合も。 >>184
雨風しのげるのは大きいよ
入り口塞げるなら熱もこもる 田舎者からすると山に近づくだけで偵察の八がぶおおおーんと脅すように飛んでくるし
中に入ればすぐにマダニが足を上ってくるし山ヒルも食いついてくるしやぶ蚊もプーンと群がってくるし
山道を歩くなんてとんでもないって感じなんだが…なぜ都会の奴らは山に登りたがるのか >>226
あーなるほどね!
エマージェンシーシートってアルミみたいなやつか >>104
あんな吹雪は生まれて初めてだったと
近隣の人が口揃えて言うくらいの突発的な猛吹雪だったから
これまでの「こういう場合は」という法則が一切通用しない状況だった
車内に留まるか、歩いてすぐの隣家に行くか
生存確率高い方にすぐに判断しなきゃいけなかった
しかも車外に出たあとでさらに吹雪が酷くなったという
運の悪さが重なった >>242
いや、スマホ充電のために山でコンセント探す(´・ω・`) 体力的に子供が先に死んだんだろうな
生きる気力無くして抱いて親父も死んだ >>210
ちゃんとしたルートに繋がると思うのでは?
他が青々とした茂みの中なら水の流れが道しるべに思えちゃうのかも >>250
パニックになってますね(´・ω・`;) >>242
いざ自分が遭難したらやりかねないところがなあ
道に迷ったらとりあえず引き返す、完全にロストしたら尾根を目指すを覚えとこ ディスカバリのサバイバル・ゲームは
経験と知識だということを教えてる
私小説的惨めさやお涙頂戴ではなんも前に進まない
体力気力諸突猛進では八甲田山帝国陸軍 ちゃんと用意して普通に行って帰ってきた隊もあるんだから。 >>242
沢を降ってはいけないと逆に沢に沿って登っていきそうだ
が、沢沿いはアウトなんだよな、沢の上にも滝があるかもしれないし 死体が見つかったのに
こんなにスレ伸びるとは
映画化決定だな >>213
湯上がりの扇風機でも死ぬ人いるもんな
恒温動物にとって体温保持は命綱だわ
ただでさえヒトは他の動物以上に放熱システムが整ってしまってるし そうか、わかった
空くんがおやっさんの後ろを取って裸締めしたんだ
それで全て説明がつく! >>157
外国のなだらかな川ならあるいは
でも日本の山の川は角度が急だから無理
あの辺りは高さ30mの滝もあるのに
どうやって川沿いに進む?
滝の両側はずーっと崖なんだぞ >>248
安い奴なら数百円で売っててコンパクトやから車やカバンに入れとくとええでや >>227
また暗い樹海に戻るのも上るのも気が引けるしね >>247
田舎モンが都会に行きたがるのと同じじゃないのか? >>49
目を離すと危険な幼児期脱したから
任せるようになったんじゃねーの
まさか軽装食料なしで山の中連れてくとは思わんだろ >>247
都会は下水の臭いとと香水と加齢臭と腋臭が同時に襲ってくるようなところなので >>261
寝る前に扇風機つけっぱは、死に至るとも言うしね
ちゃんとタイマーセットしないと みなさん、色々ありがとうございます
もし万が一の時でも沢に沿って下ることはやめようと思います
でも想像してみて思うのは、
極限の状態、森の深い暗闇、喉の渇き、ひもじさ・・・朦朧とする意識・・奪われていく体力・・・
そんな時、もし水の流れが聞こえたら・・
果たしてそちら(沢)へ向かわない人間がいるのでしょうか?
それこそが遭難の恐ろしい部分ということなのでしょうか? >>242
登山の予定はないがもし遭難したらたぶんこのスレを思いだし一心不乱に登ろうとするわ
知識がないから沢にいった方が良いケースでも登る
実際はすく麓だったとしても登らないと死ぬ、降りた死ぬと思いながら登る >>128
サンクス
2人ともうつ伏せなのかな?
俺はじゃ父親が先に亡くなり、子供が寄り添って亡くなったんだと思うな
偉い子供だと思う >>242
分かってて行っちゃいそうだわ自分
明るいし水もあるし「水の流れ」という目安もあるし なんとなーく想像できるのが悲しいな
亡くなった子供を抱きしめながら、
体力尽きたお父さんも静かに息を引き取ったんだろう
悲しすぎー >>251
死因が低体温だから体力は全然関係ないぞ
それよりもどれだけ濡れてたか、体温が下がっていたかの方だろうな こんな危険なのになんで山登りすんの?
幻の生物に会いに行くとか
景色見たいとかか
リスクに見合った価値あるもんなのか疑問だ
疲れた後の温泉とかは最高だろうけど >>261
寒いことがいかに体に悪いか重い知らされるね 子供の頃よく家族で登ってた手稲山
懐かしくてちょっと調べたら遭難者出てるし
爺が死んでるのね 動画だと松平山の山頂までスニーカー履いた子供と登った事自体が信じられなかったからな
さらに五頭に向かったとか到底信じられなかったけど松平山までは迷いようがないって言ってたから現地に行かないとなぜ迷ったかわからないもんがあるんだろうな >>259
沢を目印にして高巻きして下ればセーフなんだけどね
素人さんは横着してベアグリルスするから死んじゃう
全部見たけどあの番組は良くないですよ簡単そうにやりすぎ >>274
水飲みに立ち寄るだけにすればいいやん
沢沿いは気温下がるから長居するな まだ交通事故とかで死なれた方がマシだよなあ
寒くて飢えて山の中で、1ヶ月発見されなくて遺体損傷激しいとか 子連れで迷子になっちゃってパパも泣きじゃくりながら死んでいったんだろうな >>259
自分の行く山は帰り道方面に2つ沢があって
2つとも沢に沿った登山道があるから
判断力が鈍ったらうっかり降りてしまいそうな気がするわ
遭難している時点でその沢に出れるか分からない可能性もあるんだよな >>271
まさかとは思わんでも、子供に今日は何して遊んだ?って夜でも朝でも電話しとけばよかったんやで >>277
近所の丘かな
うち博多湾からも離れてるから大して警戒してない >>188
臭いの壁がある
日数によるが、日が浅い方が腐乱ガス臭が非常にキツく、見た目ではなく臭いでゲロ吐いてしまう
見た目は所々紫色に変色しパンパンになってる
かなり日が経っているとガス臭は無くなり、カツオを強烈に臭くしたような感じ
見た目は黒い泥みたい
腕あたり持ってもモゲる
ハエも凄いが、アリも凄い >>280
北海道の大量遭難死の事件も、
身体が濡れたのが低体温症を加速させてしまったみたいだね。 >>274
その前に今回のような状況を作らないし、直ぐに遭難したと警察にでも直接SOSすべきだった。 装備に金かけるか山を舐めるかっていったら
そりゃもう舐めるしかねえよ >>281
ユーチューバーになりたかった
親子 登山 カップラーメン
で検索してみな
あの動画みて自分もやりたくなった 松平山前後から見える可能性がある街明かりは阿賀野市しかなく、道迷いで阿賀野市の街明かりへ向かったなら件の沢筋しかないんだよな。
結果からでズルい話だが。
最初に焦って山を間違えた爺いの証言が無視されたんだろな。
ν速+でも街明かりが見える訳がないなんてレスもあったが。 >>157
まだ学習してねーなー
一から出直し
それやったんだろこの父ちゃん >>288
わからんけど
体力的に言っても先に子供が死ぬと思う
亡くなったお子さんをおんぶして放浪してた父親も
力尽きたってかんじだと俺は推測する >>180
木や枝がありゃ少しは防げるだろガイジかよ
だからオメーはメンヘラなんだよ雑魚 >>259
下に行くよりはマシなんだよな。
上に行けば確実に水流は弱まるから。
谷を出て尾根に行かないことには、いずれにせよどうにもならんけど。 >>285
水探しのために沢に行くというより、
闇雲に下り続けたら沢に到達
が普通 >>272
特に雨の日の夜の電車の中は色んな悪臭がミックスされてるよな
湿気が匂いを分散させないから匂いが籠もる >>223
父が子をしばらくオンブしていたとすると、背中の熱で子どもの生存に有利に働く。
熱容量の関係から、熱的には、父に不利、子に有利となる。また、体力を失った
人は低体温症になりやすい。その意味では、父の方が先に低体温症になった
可能性がある。 >>298
あれは雨具の内側に雨が入り、濡れたことが原因の低体温症
今回も雨の日が続いたのと、例年にない寒さも続いた >>287
初めて明確な答え見たかもしれない
そうか、高巻きか >>257
サンクス
抱きかかえられる状況でもなかったのか
悲しいな。。 >>287
ベアグリスる【動詞】沢を辿るといつかは里に出られると思い込み実行すること この関連のスレで、沢の水が突然地下に吸い込まれてて、そこで沢が終了してる動画見たときは恐怖だった
覚えてる人いる? >>288
普通に考えて体力のない小学生のほうが先に死ぬだろw >>280
雪の上を歩く箇所あったから
子供運動靴は滑るし転んでたら全身ビチャビチャだったろうね 子供が先に亡くなって、絶望した父親が子供を腹の上に抱いてそのまま亡くなったんだと思う。息絶えても身体が離れないようにしたんだと思う。 >>274
遭難の状況によるかと
救助を待つ→発見されやすいように少しでも上に登る
自力で下山→己の野生の勘を信じて最悪、山に住み着くぐらいの覚悟で 無理に入山しないよう
登山口に温泉宿を常設すべきである >>261
そうなの?
お産して退院する車の窓開けて風あびて死んだ人がいたって話は嘘デマかと思ってたけど本当かも >>298
しかもあれって生死を分けた理由がいくつかあったよね
その中に衣服の性能とかあったはず 遭難した時に、「早く降りたい、とにかく下がろうは危険」
なんですね。本能と逆の行動をしなくちゃいけないんですね。 >>287
まーでも趣味として下るやつがほとんどいないことを考えれば
難易度は極めて高いってことだな
支持なしで誰も歩かない場所巻き続けるなんて恐ろしくてとてもできんわ お前らの総意としては、日帰り装備しかないのに夜になってしまった時点で110番が正解だったってこと? >>317
そんな考えがちょっとでもよぎったらあの格好で雪の残る山に子連れで登らないだろ >>249
あれは、マフラーの雪掻きに外に出た時に
運転席のドアが暴風で壊れてしまって
閉めても雪と風が車内に入り込んでたんだよな。
毛布でも積んでれば隙間に挟めたりでしのげたろうに。
子供さんは元気にしてるんかね。
そろそろ高校も卒業かな。 >>293
電話してても手遅れだったろ
あの祖父なら「子供(妹)はもう寝た」と言って
父親のアリバイ作り協力しそうだし そういや親父はなんでこの山に登ろうと思ったんだろうか?
子供の時に遠足で登ったことがあるとかね? >>322
ちげーよ
子供が父ちゃんの背中をハグだよ 遭難したら上を目指す わかる
滑落してどこも登れない 絶望
その場で救助を待つか、下を目指すか
現在地がわかるかどうか、電話通じるか、入山届けの有無 https://i.imgur.com/wlr16mZ.png
これが謎だよなぁ
登頂からなぜ南に行ったのか
下山ルートが二つあると思ったのかなぁそういう山あるし
まさか別の山に続く道だと知らずに >>319
動画は知らんけど、伏流水になるってこと? プロ下山家の栗城さんも命を落としたしな(´・ω・`) >>306
沢と水平に歩くのはダメで垂直に行くしかないな
正解ルート見つからないから山に行かない
っても、思いっきり山に住んでるけど >>327
あいつはホテルのゴミ捨て場のゴミ漁って食べたり毒蛇の毒抜いて焼いて食べたぐらいだからな >>335
でも、この親子は、一夜過ごして翌朝に携帯で電話してるからなあ。
中途半端にサバイバル能力があったんだろう。
降参して、さっさと救助要請してたら助かってたよなあ。 僅か2日で電池が切れたのはスマホだったからか?
山に行く時はガラケーで予備バッテリーか電池式の充電器は必須だな 父親って普段山行かない人なんか?なんで急に山行こうとしたんだ >>271
そのまさかを本当にやってたとはな
さらにまさかの縦走をやってた
コンビニ画像も信じられなかったし、ウソであってほしかった
>>297
それで思い出したが、
確か死骸の損壊程度で死亡してからの日数をある程度は概算できるらしい
どういう風に損壊してるかによって、と
現地の温度等を合わせて計算はできるそうだ この件のスレで学んだ事いっぱいあるわ。栗城さんの死亡よりも山の怖さを思い知らされた。
登山道だってそこまでの距離じゃないし、標高もそんなに無い所でここまで見つけられずに死んでしまう例がある事に衝撃だったわ。 >>336
山頂の手前から雪や藪が凄いのに気づいたはずだが
なぜ小さな子連れなのに意地になって山頂目指したんだろうね
普通ならリタイヤして引き返すだろうに 山が準備のおろそかな者を飲み込んだんだな
子供は災難だったな >>300
いや、子供が先に死に親が覆いかぶさるように死ぬのならわかるんだが
その逆だから。この子は親みたいな包容力や愛を持った子供 >>340
死ぬ直前に死んだ親父の背中ハグなんて心理的にねぇわ。
寒さで膝を抱えながら傍らに横たわるならあるだろうが ビバークした場所とか分かんないのかな?
死んだ時よりも余裕で過ごしたであろう初日の晩の方が気になる >>337
マジか
吹雪が酷くて学校が急遽休校になって
子供迎えに行った帰りだったから
外出したのが悪いって話でもないんだよなあ、あれ 電話(ビバーク、下山)の時刻修正はともかく
入山時刻がいつの間にか14時ってのが判らん
# 赤安山の登山届けが14時からだったっけ?
10時コンビニ、14時頃に8合目での目撃情報は
爺の絡んでない確かな情報だったんじゃないの? 多分ね。最初の夜のビバークの時、父親がジャケットを息子に掛けてやった。
二人で寄り添って寒さをしのいだかも、だから父親が先に死んだ。 >>347
エベレストと新潟の山を一緒にするなよw >>70
人の手の入った人工の自然はリフレッシュできる
手付かずの自然は普通に魔界 低い山でも侮る事なかれ(´・ω・`)
沢には近づくな(´・ω・`)
元の道を戻るか、尾根を目指せ(´・ω・`) >>344
わざと南に下りたのなら
「お、こっちでも下りられるなら帰りは別ルート行くか」
ぐらいの感覚だったかも だいたい沢のどこら辺にいるの分かって観察してたけど、底まで行けないから雪融けるの待ってた等だったら怖いなぁ…んなことないと思うけど まさかの父親が先に死亡の可能性か。
何から何まで子供が可哀想すぎ。 >>189
爺の行動がおかしいと叩かれているが
マスコミの誤報もあって支離滅裂になってるんじゃないかと疑ってる >>337
漁師は娘を抱きしめて凍死した――吹き荒れた「爆弾低気圧」とその後の希望
http://bunshun.jp/articles/-/5368
出典:『文藝春秋』2017年12月号 >>349
市橋は、自分で自分の顔に整形施術してるしなあ。 >>287
谷が深いと高巻き厳しい場所も普通にあるから普通の人はキツいだろうねぇ
たとえロープや装備が整ってたとしても知識がないと沢を降るのは想像以上にハードだし >>338
いや、初日の野宿時に母親が祖父に電話して状況知ってすぐ捜索届け出してたら助かった可能性は高い >>313
トムラウシは増水した川渡りとガイドがパニックになったのが原因だよ。 五頭連峰の写真説明つくりました
H26年の2万5千図の標高を読み取ったものです
五頭山から見て西へ約8km地点辺りでの撮影です
地元人でもどれが何山かなんてよく知らないんで
ちゃんと言えるとほめられるぞ
線路遺棄だの飴太だのな重量級ネタを向こうに回し
がっぷり四つでスレ維持し続けたおまいらさんたちへの
お土産です モバイルバッテリーをひとつ持ってるだけで助かった事例だよな >>324
素人だとまず「上に登って見つけてもらいやすくする」って発想が無かったわ。 沢自体は確実に下に向かってるから、沢と直角に横に向かえば、論理的には、登山道につく。
沢のとなりが、次の沢って可能性もあるけどw まぁ多少なりと沢を移動したなら父親は雪解けの沢水を腰まで浴びてるだろうから
体力がつきて岩場にへばり込んだ時点でもう死が確定だろうよ
その時点で背中の子供が死んでたかどうかは分からんが 六歳のころに親がいきなり動けなくなったらずっと側にいるかもな >>319
氾濫原 沢が忽然と消える場所。
ってやつかな >>344
ヤマレコとか見ると周回やって人で実動6時間くらいなんだよな
俺なら行ける!って思ったのかもしれんね
身体でかいやつにありがちな過信 >>365
父親が子供を背負ってバッグは手に持って移動してたんだろ
バッグを置いてそのまま力尽きて倒れた 運も実力とは言うけどさ、オレなんて登山道を間違えた時に
何か光ってる・・・なんだろう・・・これってGPSってんか
で無事下山し交番に届けた事があるわ
まあオレくらいの実力があればGPSなんてなくても平気だったけどね
帰って直ぐにアマゾンで同じのを注文してしまった >>360
親先にいってたら氷みたいになって
くっついてられないんじゃ?どっちでも同じだが >>356
俺も川(沢)下っちゃいけないの初めて知った
間違った知識って結構広まってるよなぁ
言われてみれば、沢登りなんて言葉があるくらいだから登山とは別ジャンルの何かだわ >>347
栗城さんなら駐車場の車の中で全身骨折で発見されるだろう >>382
ビバーク時に親父本人に遭難の認識なかったから周りがどうこうはお門違い >>383
ガイドもパニックというより、低体温症の症状なんじゃない?
幻覚とか思考の停止とか。 決めた!山は登らない
ロープウェイで軽くハイキング以外行かない >>380
ハサミで唇を切ったり針に糸通して鼻を小さく引き締めたらしいな 死なないための道具も足りなすぎる
あれは山じゃなくて遊園地か公園に行く装備だ >>385
バッテリーがあっても救助要請しないんじゃ無駄だという事例でもある つか下山って沢沿いに下るしかないでしょ
そもそも沢だらけなのでどこ下りても沢に行き当たるし
沢が近くにあるのは当たり前のことだと思う
ただ近づきすぎると危険なので一定の距離を保って沢沿いに下る
しかないのでは? 初心者なら暖かい時期に行けば良いのになんでまだ雪が残ってる時期に行ったんだ 迷ったこと電話して、一夜ビバークして、翌朝電話してるんだよなあ。
小一の子供居るんだし、前日の夜の時点で、警察に相談してれば死ななかったんだろうなあ。
悔やまれるよな親族 市橋は自分でハサミで唇切って整形したり、ヘビ食ったり野菜栽培したりと、
異常なまでのサバイバーだよな >>335
もし登ったとして、もし何かの事情でもっと早く連絡できなかったとして、夜になってしまったらそれが正解かな
18時くらいの時点で自力下山を諦めていれば良かった 6つの州にまたがるトレッキングをしようと
明日に向かって撃ての監督兼俳優が作って自分で出演した映画があった
じじい二人で道中若者からさんざん馬鹿にされ
結局遭難したと自分たちで信じてたら本道から2m滑落しただけだったという話 >>354
ガイジとしか
まともな人間の思考では出発点から想像外の行動のオンパレードやからな ある番組で、富士登山の締め括りに、
山頂でカップラーメン食うシーンがあったが、
それを真似ようとしたんでは?
本来ならお湯沸かす道具も持参せねばならんはずだが、
そこが不思議でならん。 >>376
でもさ、やっぱり子供が親より先に死んじゃダメだよ
物事には順序ってものがあるからな
そこの線はギリギリ、この親父は守れたんじゃないかな
子供を1分でも自分より長く生かす
それが親だ >>396
それ、近くに遭難者が居たんじゃないか? >>274
>でも想像してみて思うのは、
>極限の状態、森の深い暗闇、喉の渇き、ひもじさ・・・朦朧とする意識・・奪われていく体力・・・
やっぱ分かってない。
そんな状況認識できるなら死なねーよ。
まだ行ける、大丈夫って思うから極限まで追い詰められる。
上で書いてる人いるけど、体を濡らさないのが唯一の正解。 でも道に迷った時って
このまま下れば1時間くらいで開けてくる感覚、って持ってしまうよね
そして来た道を登り返すほうが体力無くなって力尽きるイメージを持ってしまう 前スレの>>666でコピペされてた割と当たってた初期の推測書いたの俺だわ
当時の情報で16時に早めのビバークで早く暗くなる東側と推測したけど、
現在の情報の20時なら、くの字に曲がった所から迷い込みやすい西側の尾根から、
沢に下った所というドンピシャの推測が出来たと思う
情報が正確に開示され、しっかり吟味して捜索すれば
もっと早い段階で見つけることが出来たように思う 水があるところの岩はコケが生えてるから川も海も滑って落ちやすいよ >>393
?
普通体でかい人って、人より体力少ないし機動力も無いから引っ込み思案な人ばかりだが?? >>344
昨夜見た検証動画では、確かその山頂から
帰路を間違えそうかも〜……みたいな話があったな >>322
実際はそんな感じだろうな。
体力無い子どもが最期まで生きてたとか無いだろう。
父親は絶望感で一杯だっただろうけど、空君の不安は少なかったかも知れない。
最期まで父親と一緒だったんだから… まる1日かけて密林やヤブの中を這うように進んで
沢を見つけて水を飲んでちょっと休み。
沢の音を聞きながら、ごつい岩肌を縫うように進んで、時にヤモリみたいに
岩石に張り付いてファイト一発!とか叫んで気を晴らし
いつかは出られる、という弱い気持ちがだんだん肯定的なものに変わり
2キロ近くその状態で進めたことで、疲労はあるが元気が出てきたときに、
いきなり10メートル高さの滝が現れたら、どうする?
目の前が真っ暗になるよ。 >>344
下山ルート間違う場合って、しばらく歩いて他の道にいくとかだろ
頂上にいていくら雪渓だったとしても
今自分が登ってきたその道と別の道とが区別できないほどバカじゃないだろうし
すぐ気づくだろ
普通に縦走コースいけると思っていったんだろうよ 死ぬのと意識失うのは同時では無いと思うんだ
子供が意識失ったのを背負っている可能性もあるんじゃ
で、父親も背負ってる最中に力尽きて気絶 >>364
雪山に突っ込んだのが悪いところかな…
雪国に住んでるなら毛布やジャンパーは積んでおくべきだな。
あの父さんはよく娘守ったよ。 >>394
お前の脳内ではそうなんだろ
事実は違うけどな >>329
ほんの少しの防寒の差で生死を分けたそうだね
あと、チョコレートを食べた人は生き残ったりしてた >>388
これこれ、みんなありがと
これで沢下ったらヤバいって言ってる奴と、なんで沢下らないんだって言ってる奴で揉めてたわ >>344
南に行ってると認識してなかったんだよ
登ってきた道を下ってると思ってたはず >>329
モンベルの青ゴアテックスレインウェアが優秀だった
低体温症になる前に雨具来たり防寒具来たりしなかった登山者がバタバタ死んだ
すぐ食べれるチョコや食料を食べてカロリー摂取も大事だったが低体温症が進行して雨具を取り出さず食料食べず濡れたもの交換しないで朦朧と死んでしまった >>395
「画像ナイヨー(゚Д゚)」て思っちゃったw >>321
運動靴が先に濡れて足から冷えまくったろうね
雪で足が冷たくなるのは辛いよ >>401
だからガイジの父親なんかどうでもええんやで
母親が捜索届け出すんだよ
痴呆の徘徊老人が子供連れて山に入ったって状況やで >>407
巻くってのは崖を横歩きすることだからな
濡れた短い草の生えた急斜面を横歩きすると考えてみ?
支持できる木があるとは限らんで
峰の頂上だけ選んで歩くとしたらもういろは坂みたいなルートを探すしかない >>382
つーかさ、祖父と父親がアホな行動してんのに
なんで仕事で家に残った母親を叩くんだ?
そもそも発言コロコロ変えてた祖父が捜査の初動撹乱したわけで
警察にすぐ連絡しない、証言おかしい、登った山違う、
ってやった父と祖父が、母親に正直に「山に登って帰れません」と
言うと思うか? 今更何を言ったところで仕方がないんだが
本当に子供が可哀想
辛かっただろうな、怖かっただろうな
父親も一生懸命だっただろう
色々足りなかったみたいだけど、亡くなってしまった今、あの世なんて現実的じゃないがこの親子が安らかに眠れてるといいな 生きてないって確実に分かってたろうに
3週間近くもよく探したな >>397
でも遺体は父親も子供もうつ伏せなら
A.遺体をおんぶしたまま父親は倒れて亡くなったか
B.父親が先に亡くなって、子供が離れないように上にうつ伏せに覆いかぶさったまま亡くなった。しかないわけだよね
Aの場合は縛ってるとかしてない限り、離れてしまう気がする >>436
あと前日の小屋での睡眠だかなんだかあった記憶 結局3つくらいの山に囲まれた真ん中に迷い込むとはね
そりゃ見つからないわけだしパニックになったことだろう 国内の山奥で迷ったときは、動かない
動くときは山頂を目指す。ヘリに発見されやすい。
下るとアウトの確立高い。
これ、まめ >>364
そもそも詰んでたとしか思えない災害ってあるよね
福岡の集中豪雨で亡くなったおばあちゃんと妊婦さんと子供がいたが
・記録的な前例のない集中豪雨
・切迫早産で安静指示が出た妊婦
・体調が悪く保育園を休んでた子供
って避難しようとしても無理すぎるだろと思った 俺もこれくらいの時に母親が貧血で泡吹いて倒れて、訳が分からなくてただただ母親の顔を覗き込んでいるだけだったわ。
そのあと数年にわたって、どうして父親の会社に電話するくらい思いつかなかったのかって、母親に事あるごとに責められて辛かった。 >>416
固形燃料けっこう使って40分焚いても沸騰しないって
検証動画の人が言ってた(´・ω・`) >>450
まあ、かわいそうだが、生きるというのはそういうことなんだよ >>387
自力で下山を完全に諦めるというのはなかなか覚悟できんからね
上に登ってみたらあっさり下山ルート見つかる場合もあるし >>345
そういうのはだいたい地下の鍾乳洞に流れ込んでる
ってかその流れが鍾乳洞を作るんだな >>406
2日目にスマホでGPSと地図見ながら移動してれば普通に帰還できたでしょ
もし帰還できなくても流石に丸一日飲まず食わずなら夕方には救助要請しただろうし
GPSの位置情報伝えれば数時間で救助されただろうし どっちが先に死んだの騒いでるが父親が登山に連れていった時点で息子の首を絞めてるようなもんだから >>441
青モンベルは自分が助かった理由はレスキューシートだと言ってたよな >>429
どうかな
二ヶ月前まで幼稚園児だったし母親恋しくてたまらなかったんじゃね
父親が正気保ててたかもわからん 同じ人が海で遭難する映画も作った
大洋航路なので何度も巨大貨物船に出くわすのに目の前を通り過ぎるだけ
救援信号弾も実際には役に立たない
潮目の浮遊物で船体破損 電気系統&動力喪失
最後はライフラフトまで燃やして やっと漁船に救出(映画だから) >>444
どこかで時系列見たけど、母親への連絡が遅れて、
母親は知ってすぐ遭難届け出したけど手遅れみたいな流れじゃなかったか? >>360
親みたいな包容力や愛を持った子供だから、折り重なって亡くなったの?
父親が背負ってるうちに子供が亡くなった可能性は?
包容力とか愛とか偉いとか、そんな風に言われてなんだか子供が可哀想 >>441
やはり初期行動が大事なんだなぁ
荷物下ろすのが億劫だと思ってもすぐに対応したものが最後は強い >>434
でも、仕事途中で学校から連絡もらって
そのまま迎えに行ってるわけで
防寒具は娘に全部被せられててその上から父親が被さってたっつーから
毛布はあったんじゃないか >>447
自分だけ登山靴用意してたから
いつか行ったろってなんらかのきっかけは有ったんだろうと思うよ 美談化だけは避けねばならない
このクソみたいな遭難を美談にするのはいかがわしい
徹底的に抗戦する >>407
沢は下に下ってるし、登山道も下ってる以上、どこかで並走はしてるよ。
ただ、沢は水の通り道で谷間なので、登山で谷に落ちるというのは、
死を意味するよね。
谷は、どんどん深くなっていくからね。
下流では絶対脱出できなくなる。
もちろん、橋などの人工物が沢と交差する場所もあるだろうけど。 八甲田山でも予備の靴下があればあんなに大量には死ななかったとも言われてるね
個人装備でゴム長履いてた士官は凍傷すら負わず無事だったというし、濡れないことが何よりも大切 >>411
あいつ身長180ぐらいで身体デカくて体力もあるし大学入るぐらいだから頭もそこそこいいんだよな
玄関に集まった警官数人にタックルして逃走だろ
パトカーに追われたら民家に干してる作業着と自転車盗んで労働者を装って逃走
西成のドヤ街では同僚と喧嘩して胸ぐら掴んでんの
相当パワフルな生命力だ >>441
トムラウシは疲労凍死だしな
濡れた服着替えて風さえ避けられりゃ普通に生きてたよ
爆風に吹きっさらしでボケーッと停滞して体温下げたのが致命的
ガイドと登山者のレベルが低すぎましたわ >>399
素人考えだと、沢に沿って下ればいずれ河川に繋がって人気のあるところへ出られるって思っちゃうよね。
逆に上に登るなんて余計体力消耗するわとか短絡的に思っちゃう。
登山なんて今後もする事無いけど、自分の浅い知識で子供死なせたかと思うとやりきれんわ。 >>306
これ見るとよくこの親父は三十三間の滝まで行けたよなあ
しかも子連れで >>468
夜と朝に電話かけてるから少なくとも繋がるスポットはあったんでしょ >>459
6歳ぐらいなら仕方ないよ
まあお母さんもちょっと願望はあったかもしれんが >>414
ガイジになぜやったのですか?と理由聞いても
「すいません」の一点張りで
自分でしたことの理由も言えないんだよな
本当に恐ろしい 尾根ってようするに出っ張ってるとこでしょ
ようするにとんがってる方に行けば生き残れるのか >>335
この遭難のあとに新潟で起こった遭難は登山当日に通報して、翌日にヘリが発見して無事救助されている。
現代ではGPS情報が警察の通話で受信されるので早めの通報がベスト。
バッテリーが切れる前に通報すればほぼ確実に救助される。
そうとう悪天候とかヘリが近づけない場所とか以外は。 身長170以上の人は弱いという事をちゃんと肝に銘じときなね。
力も弱いからね。
俊敏な行動とれないからね。
体力、スタミナもないからね。
これ自覚して登山しようね。 >>80
正解だよ、崖だけ高巻きして下ればなんてことない
なんでこういう話になると川の中をまっすぐ下る前提になるのかな ここがその山ですって遭難した日にニュースで紹介してたけど
ひと目見て道が分かりづらく初心者には無理と思ったんだけど行ってしまったんだな >>474
違う
母親が「私が電話受けてたらすぐ110番通報したのに」と悔やんだ記事が載ってただけ >>335
他にないね
110でなく、緊急時に家族に連絡して死亡する例って登山以外にも多い
春山は寒くて雪も残っているけど凍死してしまう
しかも低山で道迷いしやすい、というのを>>61で最近みていたので改めて衝撃を受けた
軽装で登山は低山程やってしまいそうになるから危険っていうことだろうな >>54
ばばあじゃなくて大体幼い息子を持ってる親父、子供が大きくなったら幻想はなくなるから 尾根がい〜尾根がい〜♪沢に降りないーでー
遭難したとーきは出来たらじっとしてー♪
いやよ いやよ お水のみたーいのぉー
滑落死! >>483
マタギが雪山で靴下をうっかり濡らした時にする技
敢えて長靴の中に水を入れてチャポチャポ歩く
これ豆な >>369
本質的にそう変わった事が起きたわけでもない 低体温症とは、体温の低下に伴って体に異変が生じ、最後には死に至る恐るべき症状である。
症例に個人差はあるが、通常なら36°C台の体温が1°C下がると寒気に襲われる。
35°Cになると、皮膚感覚が麻痺したようになり、次第に体が震え出し、歩行が遅れがちになる。 参加者の多くの歩行が遅くなったのは、この症状だ。
34°Cになると口ごもるような話し方で、意味不明な言葉を発するようになる。 無関心な表情をしたり、軽度の錯乱状態になることで判断力が鈍ったりする。
photo 34〜32°Cになると、もはやまっすぐに歩くことは困難。 感情がなくなり、不整脈を起こす。
32〜30°Cでは、立つことさえ不可能に。
思考が停止し、筋肉が硬直。 意識を失う者も出てくる。
30〜28°C。
半昏睡状態となり脈が弱くなる。 呼吸数も半減。
28〜26°Cでは昏睡状態。
心臓が停止し、死に至ることが多い。 >>496
だから熟練の沢屋でもそんな下り方してるやつ一人もいないだろってw たぶん、その日のうちに帰りたかったけど
無理だと判断したんだろうが沢なら場所が悪いな
冷え込むわな 何で5ちゃんにいる奴って身長あると体力あると思ってるの?
頭大丈夫か?小中さえ卒業してないのか?
ネタなのか?
本気なのか? もしもの時のためにプリペイド衛星電話買おっかな(´・ω・`) >>502
やはりゆるキャラは作るべきだな
ソーナン君 >>479
GWだしちょっくら山にでも登らしたろ!
って感じだったんだろうな >>446
叩いてるわけちゃうで
母親がその時に電話して状況知ってたら助かった可能性大って事や
祖父ガイジ、父親ガイジで詰んでる状況で最後のチャンスやったんや >>448
迷って夜歩いてる親子の会話想像すると泣けるわ。 今回の親子はすぐ低体温症になったろうなあ
軽装に装備ほぼなし
火系の持ってなかったらぬれたらおしまい この知恵遅れの親父が今まで生きてこれたことが奇跡やね
でもその奇跡からは失うものしか生まれなかった >>486
それって沢を下るなではなくて、自力下山をするなじゃないの?
要するに沢を下らずに下山する方法ってあるのかって話だけど >>80
わざとか?
沢は舗装されてない 歩けない
一度沢に入ったら出られない 両側は崖 後ろは滝 前も滝 深い水路だけのところもある
人が通れない狭さのところもある
入ったら死ぬ >>418
遭難して子ども残して先に死ぬなんて
全然守れてないし 今、不意に思い出した
小学校3年生の時、友達に唐突に山登り誘われて迷った事あったわ!
友達が「行った事から」というので後ろついて歩いてたけど、登山道にすら辿り着けなかった
麓をウロウロしてたのか山中に入ってたかも分からない
親に何も言ってないから、日が傾いてきて怒られるって事しか頭になくて焦ってた
繁みの向こうが明るく見えたので近づいて、藪から出たら偶然ゴルフ場に出た
大人に帰る方向聞いて、クタクタになりながら何とか怒られない時間に帰れた
ちょっとした冒険譚だと思ってたけど、今振り返れば遭難だったんだな
当事者ほど遭難の自覚ないというけど、この父親も途中まではそんな感覚だったんだろうな 世の中の汚いものを見ずに死ねるのはある意味幸せだった >>467
しょ、鍾乳洞か……
高知大学の岡山鍾乳洞事件を思い出すなあ……めっちゃ怖い… >>455
悪い選択しながら進んだ挙句一番悪いあそこにたどり着いて
山からは出られない >>461
ちゃんと捜索届け出したら最後に祖父と電話した時点のGPSを調べられるやん 驚くほど強引に嫁まで叩き出す奴は父親と同じ発達ガイジかな 近い未来ドローン探索できるようになる。ドローン100機くらい投下すればすぐ見つかるやろ >>407
山を下りたいなら登山道を探すしかない
沢から一定の距離を保って歩くなんて山歩いたことの無い奴の妄想でしかないよ
道が見つからないなら自力下山は不可能と考えて救助要請するしかない 死亡日時ぐらいは判明するだろうな。
分かったところで、救いはないが…。 >>307
少しとかそんなのほとんど変わらないだろ
バカかおまえ、自分のチンカス食って死ねよチンカス >>475
背負ってる子供が亡くなった場合は、父親はそのままうつ伏せになって死ぬかね
抱きしめないかな。2人とも一緒に寝るポーズをとってて寒さで亡くなってしまったんじゃね
父親が少し先なのかな。と思う X=デムパが来ない
〇=GPSが受信できる場所に出る。
空が開いていればほとんど受信できる。
がらけーや パイオニアのちょっと古い高価カーナビでは無理(地図さえ低解像度で間違ってる)
1万円の中華安物スマホのGPSのほうが比較にならない高性能 地図も正確 >>26
本人で無くとも食器に水滴が当たってたとかはあるかもしれない
しかし6歳の子ども連れて行く山じゃないな
ハイキング気分じゃなくて登山の心構えで行くとこだろこれ どんなに科学や機械が発達しても
発達ガイジ父親は止められない悲劇 >>508
俺は渓流やってるときはそうやって下まで帰ったぞ?
川の中歩いて滝あったら死ぬなら俺なんかとっくにこの世にいねえわ >>474
とりあえずレスの沢を上に辿ってくれとしかw >>533
いや登山道が見つからない場合の話な
見つかったら助かってるわ 下山家・栗城も美談化の傾向が強まっている
この新潟父子遭難も美談にしてはいけない
もっとリアリズムの観点から事案を解剖すべきだ
事案は登山の遥か以前から始まっている
妻も止めなければ、装備の判断も登山以前にある
そもそも、登山の思い立ちは当然だが登山以前だ
だから、死んだ原因は登山の一週間以上前にある
遡って調べねば真の原因は分からない >>468
山で一夜過ごして、翌朝にも電話してる 小一居るのに。 救助要請しろよん >>458
広島の土砂災害で子供二人が亡くなったやつもな
なぜ一階で寝たんだ、なぜ逃げなかったって責める人いたけど
下の道路は洪水で阿鼻叫喚、家の前の坂の道路は滝、
深夜2時、停電で真っ暗だから
移動するほうが危険だった
子供が二段ベッドだったなら
リビングに布団敷いて父親と母親で寝るだろうから
一階に家族が集まってても不思議じゃない >>1の記事はあっさりしか書いてないのに
ここの人はどうして詳しいところまで知ってるの? >>519
理屈としては頂上まで登れば登山道が見つかるからそこから降りれるはず
実際遭難しかかって道もない山を登り続けた後に登山道から下山する体力はないと思うけども >>499
山じゃないけど昔豪雨の中車でアンダーパスの浸水にはまったおばはんも警察じゃなく家族に電話してるうちに溺れ死んでたことがあったな >>531
昨日「私だったらこうするのに!ムキー!」って嫁叩いてたチュプがいた なんでこの事故って、こんな悲しく感じるんだろ
普段、そこらの老若男女が死んでもなんとも思わないのに空くんは同情しちゃう。
この差ってなに? >>529
GPSはリアルタイムでなきゃわからんぞ
発信機能はない 何があるかわからないから山なんて行くもんじゃないな 楽天的な人が羨ましいと思ってたが、こりゃ酷いな。
オレは心配性だから低い山でも色々持ちすぎて重すぎる。 >>542
魚が居るレベルの所までしか登ってないからだろ 子供が上にかぶさるようにってことは
何らかの事故で父親の方が先に亡くなったのか >>491
それな
だからこの父親が何の仕事してたか気になるわ
まともに仕事に就けるとも思えんのやが まぁ外傷がなくて低体温ならあとはルートの謎か
あと俺的に気になってるのは二人の荷物かな
まずはスマホの有無(落としてるか持ってるか
あとはペットボトルやタオル程度は持ち込んだであろうバッグ的な物(遺体近くにやはりあったようだが)
そしてバッグの中身
2人のペットボトルが入ってるのは想像できるが、もしかしたらバーナーなどの簡易調理キットは持ち込んだ可能性がある
そうしたら山葵山か松平山などの頂上でカップラーメンを食ってたかもしれない、沸かす用の水筒もあったかも
夜に暖を取れてたなら翌日に隊長の問題を告げずこれから下山すると言った父親の行動にも一応筋が通る 転載だけど
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1547776.jpg
ググって下山しようとしたら
これだと沢沿いに行こうとするよな? >>553
なんか嫌なことでもあったの?
疲れてるんじゃない?
無知な親父に連れられて可愛そうではあるけどさ >>480
先日の世界行天でもヤマトくんが見つかったのは家族の絆があったから!って何じゃそりゃだわ >>544
山は登れば登山道が見つかりやすいから登ろうぜって話だろw >>10
日本の場合は毎年5000人の中国人、10000人の韓国北朝鮮人が帰化するからな
因みにこの世界の数字、在日は外国人にも帰化人にも含まないの? >>527
地底湖のアレか。
読んだら震えあがったわ… >>519
いや、川のそばは温度も低いし、沢下って確実に河川に出るとも限らないからヤメとけって事らしい。 何が判断を誤らせたのか
色々判断を誤った結果として興味深いね
そう思わないかい? 母親はほんと気の毒だと思うし叩く気も毛頭ないが、今回の場合子供を助けるなら
マスコミに泣きついて全国に悲劇の母親をアピールして世論を動かし自衛隊出動させるしかなかったんじゃね
それでも間に合わなかったかもしれないが トムラウシの読んだけど低体温症って怖いんだな
雨具を出そうとしても手が上手く動かなくて出せない、思考能力が低下してずぶ濡れになっても気にしなくなる >>511
もしも、、う〜ん、、たぶんもしもも無いわww 八甲田山は 美談ではなく ヒロポン中毒の話かもしれない >>554
1) PCと携帯に共通googole アカウントを入れてある
2) 携帯の位置情報とgoogleの位置情報をONにしてある
3) 「google 携帯 探す」 で検索すると googleの追跡サイトにたどりつく 低体温症の最後なんてそんなキレイなもんじゃない
「死の直前泣き出した」「奇声あげパニック」 片山右京が見た修羅場
https://www.j-cast.com/tv/2009/12/21056603.html >>553
親子ってのと
GWの思い出作りってのと
二人並んだ後ろ姿がなんか…悲しい >>530
高巻きってのは滝からいったん離れて山の中を通って再び沢に出ることだぞ
つまりその写真の滝は直接降りないってことだよ >>562
命令されたことや学校で習ったことだけは得意ってガイジもいるからな >>508
たぶん>>80や>>496は実際に山の中を歩いたことがあんまりないんだと思うよ
だから普通の岩ゴロゴロ、岩盤つるつる程度の沢しか思い浮かばないんだよ
今回の山だって複数の沢の先には滝があるのを知らないんだよね
高巻きつったって沢が滝になってれば、その両側が急峻な岩崖なんて場所はいくらでもあるのにさ >>548
あることないことここで妄想膨らませて適当に書くのが掲示板だろ
おまえも自由に書けよ
調子に乗り遅れるなよ >>541
ファイナルファンタジーの隠し通路より厳しいぞこれ 子どもが居なければ死ぬのは自分だけで未練はないからなあ
最初から自殺する気でなければ親父も愚かさを悔やんだことだろう
子どもが可哀想だったね >>549
それはわかる
道を見失ったときは自力下山をするくらいなら登れ、だよね
沢を下るな、とはちょっと違う >>446
人を叩くなとキレつつ
正確かどうかもわからん情報で
妄想を交えてよくもまあ人を叩けるもんだと感心するわ >>575
オッサンだったか知らないが聞いてもないのに自分語りして
「私なら子供を放っておかない!」
「嫁がやたらジジババ責めてるのが許せん!」
って息巻いててガイジ臭はあったな >>587
つまり究極の高巻き=尾根を歩いた方が安全ってことだよ 標高こそそんなでもないけど、かなり手ごわい山っぽいな
少なくとも6歳児連れじゃ無理だわ >>530
これは厳しいな
ロープ等道具が無い場合はかなり大きく迂回しながら
弱点を探りながら巻いて降りるしかない ここで何度もあがってるけど、ココヘリあれば助かってたよね >>367
翌朝2回目の電話してるけど。
少なくともビバーク前とビバーク明け計の2回爺と通話しているのだから、
その時点では携帯のバッテリーはゼロではなく、電波が届く場所にいたということ。
たったひと言「山で迷った。助けて。」と父親がその場で110番すればよかっただけ。
爺に何度電話したところで、爺がそこに助けに来てくれるわけではないのに。 >>587
沢で下ってこういうところに遭遇したら基本的に戻っても両脇崖だけどね コッヘル持ってたの?
だったら枯れ枝集めて、ラーメンのお湯沸かせたのかも >>588
それが突発的に山に向かう思考がわからんけど、わかるわけないわなw >>560
魚止めの滝だろうがゴルジュ帯だろうがその上まで魚いるとかけっこうあるぞ
アホくせえからレスすんのこれで最後にするわ 今日奥日光行ってきたわ
昼間なのに10度ないやん
一夜過ごすだけで死ぬわあんなん >>577
恥だと思ったことと、踏ん切りだろうな。
さっさと、救助要請してれば助かってた。
遭難した
↓
途中で、登山客に会ったけど、遭難してること言えずに、そのままスルー
↓
死んだ
ってのがあった。 父が悪くて子が惨めって意見が多いが因果応報でしょ
生きていたとしてもその親の子は普通に惨めでしょ
子の犯罪は親の責任だというわりには
親の不始末は子の災難だいう考えは理不尽 >>589
いやまあ言ってることはわかるんだよ
沢あみだくじの山の部分だけをひたすらぐねぐね下るって意味でしょう
距離的には5倍くらいになると思うが
現実的じゃねーなーと思うだけ 滝があるたびに高巻きしてたら余計に体力消耗するだけだよ
普段から沢歩きで慣れてる人ならともかく経験も知識も装備もない人には難易度が高すぎる
安全に下山するのが目的なら沢に降りるより、尾根に登って道を探したほうが良いってだけ >>602
あれ最初の電話で近くに民家や道路が見えるとか町の明かりが見えるって言ってたのは確定?
だったら楽観してたのかね 低体温症って事は、遭難した事がニュースになった頃には亡くなってたのかな。
まだ生きてる可能性が高いって皆で言ってた頃には既に亡くなってたのか…。
うーん…なんかツライな ドイツ機甲師団(第一)の電撃攻撃はヒロポン支給であった
24時間不休不眠で働け る
ただし連続常用すると30日くらいから妄想 モラルの低下 体力の本当の消耗が起こり 動けなくなる。
で、ロシアに侵入したのが35日目。
村人ごと焼却とか爆撃とか快進撃してたのが
突然負け始めたんだよな。 >>585
症状の出方はいろいろ
段階もあるし
この親子がそれと同じだったとは限らない >>550
それも思い出した
緊急時に家族に電話してはいけないっていうことだな
緊急時は110か119、海なら118
正常バイアス働いて、大した事無いと思いたくなるのかな
気をつけないと >>608
え、それ登山客についてけばいいだけじゃない? >>587
沢は両側崖だつうの
出られないの
沢に入ったら前にも後ろにも進めなくなり 死ぬのをまつか 滝から落ちて死ぬか >>356
沢を下るな、はよく言われてる話だと思うけど(実践できるかはともかく)、
そもそも山登ったことないやつが言いたい放題言ってるってのはよく理解できるわ。
人があまり入らない山なんか、簡単にちょっと道を外れてしまうってのはありうる話。
抑々けもの道に近い道を歩いてるんだから。
そこで、ちゃんと戻れるか戻れないかというのは、なかなか難しいよ 六歳の子供連れなら、弥彦山でも行ったほうがまだ楽しいだろうに 八甲田山の軍隊も、猛吹雪で方向感覚がずれて渓谷に降りて行った。
谷底に来たことを知り、みな愕然とした。
1日目の温泉町まであと1キロの距離だった。
温泉の手前の谷底で、みんな仲良くバタバタ凍死した。
これが現実 >>120
キャニオニングだろ。
あれめっちゃ楽しそうだよな。 >>537
亡くなった事に気づいてない場合は?
以前にも背負ってる子供が亡くなってる事に気づかないまま山を遭難し続けた父親がいたし
別に不自然でもなんでもない
低体温は当人が自覚してない事も多い
つか「親のような包容力や愛を持った偉い子供」がどうにもゾワッとしてたまらんw >>558
渓流してるならロープが無いと高巻き出来ない場所もある事ぐらい知ってるだろ…
エアプか?それとも源流じゃなく本流主体? >>553
その老若男女は完全に自分の意思で登山してるだろうけど
この6歳児は無邪気に親父について行った挙句地獄を見たからじゃないか?
先に絶命して背負ってた親父が倒れたパターンであったことを祈るわ
死んだ親父に被さって泣きながら死んだとか辛すぎる >>154
二日目の晩に雨の中向かい合わせで抱っこしながら2人で眠ったと信じたい(>_<。) >>602
朝日が登ったら余裕で自力下山できるという思考やったんやろ
装備無しで薄着で野宿してボロボロなのにそう考えちゃうのがガイジがガイジたるゆえん とりあえず下に降りて言ったら沢になっちゃったんじゃ?(´・ω・`) 小学生の子供と一緒に登山する親
ってそんなに珍しいのか?よくありそうじゃね 迷ったら頂上を目指せば、登山道が見つかるというのは、
そもそも登山道の終着地は頂上だから、
体力の問題は別と考えたら、
下山を最初からやり直せる、という意味だよな。
実際は、救助ヘリに見つけてもらい易いからだが。 >>596
父親と祖父の行動がおかしいのは確定事項だろ
軽装で山入って遭難してるのになぜすぐ警察に通報しないんだよ?
祖父から聞いた山を捜索→父親が登山届出した山が違うと発覚
→その登山届は祖父が出したと更に発覚
→結局どの山に登ったのかはっきりしないまま広範囲を捜索
最初に携帯で通報してたら助かってた可能性高いのに >>608
恥を恥と受け入れられる度量の広さが必要だな。
プライドが高いひとは、登山には向かないかもしれない。 >>563
むしろ電子タバコじゃないタバコ吸ってる奴なら、必ず持ってるライターが奇跡を起こすかも知れない。 >>479
独りで登れば良かったのにね
子供に普通の運動靴はかせたままで
登ることもなかろうに >>395>>384
懐かしい日本の風景ですな
この遭難で色々言われていた場所が一望
他の重大事件より妙〜にこの件に興味を持ってしまったんよなあ >>626
まだ死んだと気づいてないかもしれないね >>619
下山してるから、登って行ってる人に付いていく発想はなかったんだろう いまどきの人間なら初めて行く場所なら多少スマホで情報見ると思うんだけどそれもしなかったんかね・・・
何を書こうとしてもこの父親への恨み節になってしまうのが悲しいわ 山での死亡原因は圧倒的に低体温死で
餓死とかじゃないんだよな
山で命守りたいならまずは低体温予防対策からだな >>565
多分現地だと登山道脇はびっしり藪で
獣道みたいな変なルートゴリ押ししてるぞ >>550
自動車保険のロードサービス受付の仕事やってるけど、冠水してかけてこられても二次災害の恐れがあるから
「水が引くまで待って、その間は車から出て高いところに上ってください」
しか言えないんだよな
車捨ててでも助かろうとする人が案外少なくて困る 一番有効なのは写真を一枚送って置けば良い
Exifで位置がでる・・・初期設定なら出るんかな
スマホを使いこなせない俺が言って見たよ >>605
わからんよな
大人二人でも軽装登山は危険だとわかるし
子供の頃住んでた土地なら山が危険というのはわかってたはず
5月の山は寒いというのも知ってたはず
ほんとわからん 高巻きすれば降りられるw
急坂な場所をよじ登って迂回した場所はまた崖でしたになるだけ >>635
父親はともかく祖父に関しては不確かな情報だって言ってんの
ワイドショーでバナナが痩せると聞いたらバナナ買い占めるタイプだろあんた >>623
マジで知りたいわw
37歳でこれやからな >>640
俺こんな死に方したら地縛霊になる自信あるわ これだけは言える、この父親は山の経験が皆無。
まあ、せいぜい、山裾のキャンプくらいだろな。 「迷ったら頂上を目指せ」
↑
おまえ、アンナプルナでも同じこと言えんの? 綺麗に死んだみたく終わらせたい奴居るが低体温は呂律が回らなくなって幻覚も見るから最悪やで
くっそ寒いなか殺人鬼ポンコツ親父と助かる確率が0の山で苦しみながら死んだぞ ある国の首相(外来)や国立銀行頭取、年金機構と証券会社やってるのは
上場企業にヒロポン支給とおなじこと >>553
御嶽山の噴火とかなら運が悪かったで諦めつくけど、これは助かるチャンスがたくさんあったのになモヤモヤ感
あと、こうやとそら、という2人の名前の響きもなんか悲しい、自然好きな子に育って欲しかったんだろうなとか 1回目の電話が16時ではなく20時なら、
その時点で既に息子は亡くなっていた可能性もある。
山葵山に向かう前の最初の沢登りで、息子の衣服もスニーカーもかなり濡れたはず。
残雪の中、夕方以降は寒くなるばかり。
装備もなしに、経験もなしに、現在地もわからない山の中で野宿して、一晩しのぐことができればなんとかなるなんて思うほうが異常。
5月の五頭蓮峰で残雪あるのは毎年のこと。
子どもを道連れに心中しに行ったも同然。 >>578
せめて原型留めた形で早めに見つけられたかもね。マスコミはゲスいと思うけど世論の誘導に役に立つこともある
光市母子殺害の遺族は世論を味方につけて遂に少年の死刑を勝ち取ったし、福岡の飲酒運転の事故は厳罰化を実現させたし
自分の泣き顔が全国に放送されて死ぬほど叩かれても自衛隊による捜索を懇願したらワンチャンあったかも 7日の俺のレス
情報少ない中で大体当ってた
490 :名無しさん@1周年:2018/05/07(月) 02:30:57.58 ID:LLujdBNA0.net
たぶん、谷まで下りて水が流れているところでビバークしたんだろう。
翌朝川に沿って下りて、落差のある滝にぶちあたって万事休す、かな。 こういう危機感のなさとか地頭の悪さって簡単には分からないから結婚は博打だな >渋谷さんの上に
ということは、父ちゃんのほうが先に果てたのか
本当に気の毒だが、ことの発端のなったくせに
大人の父ちゃん情けなさ過ぎだわ、、、 まあ渓流釣りや沢登りは必ず水に入れる格好してるし、滑った岩でも滑りにくい靴を履いててヘルメット被ってたりザイルも用意してたり備えは万全なわけだが
今回の親子は超軽装だったから寒い中で水に近づいたのはやはり死ぬしかなかった しかしどうも14時入山ってのは確定みたいだな
おっそろしいわ >>641
確かに遭難して疲れてる時に登りたくないわな、でも死ぬかもしれない危機感あったら助け求めないとだめやな >>366
父子とみられる遺体が発見されてから、各紙報道内容が変わっている
いずれも
「県警によると」「阿賀野署によると」となっている
▶︎入山時刻:【前】午前 → 【後】14時
▶︎「ビバーク」電話時刻:【前】16時 → 【後】20時
▶︎「下山する」電話時刻:
【前】翌朝7時半 →【後】翌朝 または 翌朝5時半
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★コンビニ後ろ姿画像:10時
★「松平山」8合目付近での目撃情報:14時
★「赤安山」登山届(爺記入?) 入山時刻:14時
★「赤安山」登山届(爺記入?) 下山時刻:18時 地図でみると街のすぐそばにあるとても小さな山
ハイキング程度のつもりで子供を連れて行ったんだろう
山はほんと恐ろしいんだよ とうちゃんは夜を越せず息子だけが目覚めてしまったのかな。。。 >>629
ちゃんと生きて帰ってりゃ、ちょっといい話だったんだがな
今日だけは母親抜きで、親父と二人男同士で遊びに行く
子供心にワクワクするよなシチュエーションなんだけどね まあこの父親は6歳児連れてるんだから最初に登る山選べよて話だけど
道迷い遭難て結構山に慣れた人間でもやらかすらしいね
登山経験=遭難経験じゃないんで人生初のハプニングが起きたときにリカバリーできるかとなるとまた別なんだろな >>670(補足)
◆[5月7日(月)]
▷毎日新聞
遭難?登山の父と6歳 5日下山予定
30人態勢で捜索 新潟
https://mainichi.jp/articles/20180507/dde/041/040/088000c
▶︎入山時刻:14時
▶︎ビバーク電話:16時
▶︎下山電話:翌6日朝
阿賀野署によると、2人は5日午後2時ごろ山に入った。同4時ごろに渋谷さんから「道に迷ったのでビバーク(野営)する」と渋谷さんの父親に電話があった。
翌6日朝に「これから下山する」と再び電話があったが、その後連絡が取れなくなった。
……………………………………………………………………………
◆[5月29日(火) ]
▷テレ朝news
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000128340.html
▶︎入山時刻:14時頃
▶︎ビバーク電話:16時頃
▶︎下山電話:翌日6日朝
渋谷さん親子は5日の午後2時ごろ日帰りの予定で五頭連山の赤安山と扇山へ登山に出掛け、その日の午後4時ごろ、「道に迷ったので、ビバークする」と家族に電話があった。
翌日6日朝にはこれから下山すると連絡があったが、午後6時になっても帰宅しなかったため、家族が警察に届け出た。
▷毎日新聞
https://news.headlines.auone.jp/stories/domestic/social/11575786?genreid=4&subgenreid=12&articleid=11575786&cpid=10130008
▶︎入山時刻:14時頃
▶︎ビバーク電話:20時過ぎ
▶︎下山電話:翌6日朝
渋谷さん親子は5日午後2時ごろ入山。
同8時過ぎ「道に迷ったのでビバーク(野営)する」と電話があり、翌6日朝「これから下山する」と再び電話後、行方不明になっていた。
……………………………………………………………………………
◆[5月30日(水) ]
▷毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180529/k00/00e/040/279000c
▶︎入山時刻:14時頃
▶︎ビバーク電話:20時過ぎ
▶︎翌6日朝
渋谷さん親子は5日午後2時ごろ入山。
同8時過ぎ「道に迷ったのでビバーク(野営)する」と電話があり、翌6日朝「これから下山する」と再び電話後、行方不明になっていた。
▷日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/general/news/201805290000558_m.html?mode=all
▶︎入山時刻:5日に出発
▶︎ビバーク電話:20時過ぎ
▶︎下山電話:翌6日朝
親子は5日に出発し、同日午後8時すぎに「道に迷ったのでビバークする」と渋谷さんの父親に連絡があった。
翌6日朝、「下山する」との電話を最後に連絡が途絶え、
▷日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO31097730Z20C18A5000000
▶︎入山時刻:5日に出発
▶︎ビバーク電話::20時過ぎ
▶︎下山電話:翌6日朝
親子は5日に出発し、同日午後8時すぎに「道に迷ったのでビバークする」と渋谷さんの父親の秀雄さんに連絡があった。
翌6日朝、「下山する」との電話を最後に連絡が途絶え、 こういう充実した親子遭難で死ぬとか
現代社会のカタルシスなんだろうなと思う >>664
滝しか確定じゃないやん
ビバークした場所わからんし >>606
ゴルジュで何で魚が居なくなるんだよw
緩い滝なら魚登るし >>652
不確かも何も、情報が錯綜して見当違いの場所を探してたのは事実だろ
爺さんは警察批判してたけど
二人が登った山はテレビを見た登山者から目撃情報が寄せられて
やっとわかったわけで 冬に雪で濡れたスニーカーで足冷えたらほんと寒くてやばいもんな
街中ですらそうなのに山ならもう無理 >>646
車両保険でどうにでもなるのに払ってない人多いのか?それともクルマ捨てるってのが惜しいって判断になるのか? >>664
全然合ってない
谷に下りたらすぐ圏外
夜の電話も朝の電話もできない
ドコモのエリアは縦走路上と東側だけ 大人1人、無謀な挑戦して亡くなるのは勝手だけど子供まで巻き込まれてると本当悲しいね
この遭難も、虐待も、最近ニュースになってる異状性癖の奴に被害に遭った子も
子育てするようになって、さらに考えてしまう
自分の子供が苦しむ姿なんて見たくない
想像するだけで泣けてくる >>608
登山客にあったのなら
登山道上にいたってことだよな?
なんで死んだの?
そっから再度迷った?
水がなかった? >>635
ん〜あのさ、キミがこの母親じゃなくても父親と仲の良い友達だとして、帰省したこの父親に会いにいってこの状況を知ったらどうするよ?って話な
どう考えても遭難やん!子供も一緒なん!?もう俺が通報するわ!ってならんか? >>608
(´・ω・`)その無駄な虚栄心一体なんなんだろうなぁ
人間って不思議な生き物だな >>663
実際自衛隊の要請を知事(副知事)が出していても叩かれなかったと思うんだがな 右側にある大きな工場のようなものは何でしょうか?
この景色にあって何か物凄く不気味に思えてしまうのですが 日帰りで山行くけどツェルト買っとこう
あと寝袋とマットも 五頭自然郷 〈登山〉より(阿賀野市商工観光課)
http://gozu.niigata.jp/%E7%99%92%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%A6%E6%96%B0%E6%BD%9F%E3%81%A7%E6%B8%A9%E6%B3%89%EF%BC%86%E5%B1%B1%E6%AD%A9%E3%81%8D/
▶︎「秋取山」
・登山というよりは散策
・往復1時間ほど
・迷わない
・初心者向け
▶︎「赤松山」→「五ノ峰」
・赤安山→山頂までは1時間ほど
・登山口→五ノ峰までは2時間ほど
・楽な登山
・初心者向け
・藪が多い
▶︎「松平山」
・登山口→山頂までは3時間半ほど
・杉峰分岐より五頭山への縦走もできる
・唯一の三角点がある
・松平山→五頭山三角点までは1時間ほど
・下りは2時間ほど
・往復5時間ほど
・子連れでいくようなコースではない
・難易度高め
・魚止の滝→沢登りが必要→山葵山
・沢があり足元滑りやすい
・藪が多い
・足元悪い
・登山道が隠れている場所、未整備の箇所がある
・獣(熊など)出没あり(鈴などの携帯必要) >>632
せやで。なんかヤバそう…でも登り返すのがめんどうだ。えーいまっすぐおりちゃえーwww
でドン詰まって死んだアホなんよ
今回の山の場合、戻れるうちに登り返しておけばほぼ100%登山道にでて助かったのに >>690
トムラウシも最初は他のパーティー通過してたで この人たちは悲劇だけど
酔っぱらっておぼれたたこ八郎をニュースにするのはおかしい。 かわいそうに
たぶん父親が先に亡くなって子供は父親にしがみついて離れられなかったんだろう
その状態でどのくらい過ごしたのか?
その時間が長ければ長いほど悲しくなる >>689
祖父に「子供はもう寝た、息子は出かけてる」と、言われたら
「そうですか、ではまた明日出直します、夜分失礼しました」で終わるよ
正直に「山に出かけて帰ってきてないけど、ビバークして明日の朝帰ると言われた」と
言われたら速攻通報するけどな >>667
マジかよ!?
営業なら無駄に度胸だけはあったかもな、、それが全ての敗因やが >>685
全体的に危機感が足りない
周りみんな冠水しててみんな救助要請してるだろうに
「私と私の車助けるぐらいできるでしょ!こっちは金払ってんだから」
みたいに便利屋だと思ってる
そんなこと言ってないでとりあえず逃げてくれよと思うんだが逃げない謎 >>616
ドイツ軍ってヒロポン使ってたの?
たしかに覚醒剤開発したのはドイツの学者だけど。
秋のヌカルミ、冬のモスクワと進撃して、そりゃ、薬くらいないと
やってけないかもな。 >>681
おやじさんの話では尾根に近いところで一晩明かしてるみたいだけどな
そんなにムキにならなくていいだろw ほとんど情報なかったんだから 真偽は不明だが、
地域板の阿賀野スレに、父子が立ち寄ったコンビニの情報レスがあった。
>先日セーブオンからローソンに変わったばかりの畑江店だと思う。
五頭山麓 いこいの森 ホームページ
https://www.gozuikoi.com/
・近くにコンビニ・ローソンガあります。
「ローソン畑江店」
新潟県阿賀野市畑江(ハタエ)210-2
だとすると、
(Google Maps より)
▶︎ローソン畑江店→五頭山麓 いこいの森→登山口 赤安山コース→魚止の滝
は、この順で同一ルート上にある。
▶︎ローソン畑江店→五頭山麓 いこいの森(パパの車)
1.1q/車2分/徒歩11分
▶︎五頭山麓 いこいの森(パパの車)→登山口 赤安山コース
1q/徒歩16分/車2分
▶︎登山口 赤安山コース→魚止の滝
450m/徒歩8分/車1分
▶︎五頭山麓 いこいの森(パパの車)→魚止の滝
1.5q/徒歩24分/車4分 山で遭難したら一番やっちゃいけない事、第一位!
沢伝いに川を下り海に出ようとする。(ホンコレ) >>646
車は修理出来るかも知れませんが、
あなたの命は一つです、とかいうしかないのかな
車が道具でなくて財産とかになってしまってるのかな
しかし、家の中で倒れて動けなくなったときに
辛うじて携帯に手が届いて119じゃなくて親戚に連絡してしまったから、人の事はいえない
結果的に助かってるけど
ああいうときの判断は難しいな
119にかけるのに敷居が高かった >>633
その場合、十分な経験を準備してからでないと父親は子供と共に登山をしない。。
登山のイロハも知らない、登ってもハイキングか夏富士山登山しか経験の無い
馬鹿が子供を気まぐれで登山につれていくから、死ぬ事になるのさ。
素人の浅知恵と程度の低いプライドで動いた代価だと思うな。 >>667
営業かいな
飛び込みで業績上げてた実績がありそうで怖い お爺さんにしつこくこだわってる人
これは事故なんで、もうあなたの負けです
事件だやーいってできなかったからってしつこいんだよ >>688
この親子だって、子供は小一だし。
登山道を歩いてたんだろう。
でも、どっが獣道に入ると。 >>664
いや尾根でビバークするって本人言ってたでしょ >>161
トウムラウシの記録を読んでると低体温症の恐ろしさが分かるな >>499
そういえば頭ぶつけて血が流れたときに家族に電話したわw
タオルで押さえられるから大事にしたくなくて‥‥ >>154
2人はうつ伏せで重なり合うようにって書いてあるところもある 多動気味な子供は親がどんなに止めても
どんどんあえて危ない道に走って行ったりしてしまうよね >>607
GW雪降ってたよ、旧市内でも夜は冬の格好だった
なんせ、エアコン不要な地域だし 家族が山に遊びに行くわと言いだしたら足にしがみついてでも止めるべきだな >>633
登るとしてもロープウェイがあるような
安全な山に登るよ
それでも御嶽山みたいに突発的な噴火があったりするから
山は怖い スレタイだけで悲しい
父親は確かに軽率だったが悪気があってこんなことしたわけじゃない
子供と一緒に楽しむための登山だったのになあ 道に迷った電話連絡=>位置がわからない
ガラケー? どこのガラケーだよ???
その会社が悪い。ドコモも売るのが悪い 買う人も悪い。 >>712
沢から少し離れた林を下りるのは駄目なんかな 「迷ったら頂上を目指せ」
↑
(´・ω・`)たまたま冬でK2東壁が目の前にあっても同じこと言えんの? 山に詳しい奴が多そうだ
このスレん中でも家が近い奴いるか?
有志で弔い登山やってやれ まず子供が幼いから、独りと変わらない
単独登山はほんと危険
足をくじいただけで命まで持っていかれる
友人を誘ってグループで登ってね >>731
自分が子供にドヤ顔して楽しむための登山だろ >>161
今日夕方豪雨で綿の服が濡れてめちゃくちゃ寒かったわ >>731
楽しければ何でもいいはDQNと同じだよ 街灯ひとつない日没後の山がどれほど恐ろしいか
まさか夜営の際にスマホを明かり代わりにして電池消耗を早めたのか >>726
このケース、父親が多動気味だったんじゃ? >>731
悪気が無くてもやったら駄目なことはある 「迷ったら頂上を目指せ」
↑
(´・ω・`)おまえ頂上がガンケルプンスムでも同じこと言えんの? >>736
独りと変わらないどころか、むしろマイナスだよね 「山で迷ったら頂上を目指せ」
↑
(´・ω・`)おまえ頂上が梅里雪山でも同じこと言えんの? >>705
状況知ってたら通報するよな
まあ友人でどこまで想像出来るかは難しいが、父親に何度も電話して出ない、祖父にどこ行きましたん?と詳しく聞くとボロ出す可能性もある
同じく母親も祖父に状況を教えて貰える可能性はあったわけで
祖父ガイジ、父親ガイジで詰んでるワケで助かるチャンスはそこしか無かったって事
母親もこんなん想定外なのもわかるし運も無かった 「山で迷ったら頂上を目指せ」
↑
(´・ω・`)おまえ頂上がカイラス山でも同じこと言えんの? >>745
まあ、国内ハイキング登山に限ったことだよなあ。
警察・自衛隊のヘリが捜索に来ることが前提。 >>683
情報が錯綜ってお前も言ってんじゃねーかw
それを不確かと言うんだよ 「山で迷ったら頂上を目指せ」
↑
(´・ω・`)おまえ頂上がマチャプチャレでも同じこと言えんの? >>689
実際6日夕方の遭難届けは母親が促したかもしれない
本当のところは誰にもわからない
まあ事情から考えて母親はそっとしておけばいいのに
言いがかりつけて叩きに加えたいやつがおるなあとは思うわ そもそもの話なんだが何故山なんかに登るんだ?全く意味が分からない。
小学校の時、真夏の遠足で低い丘のような山に登ったことがあるような気はするが、
普通の奴はそういう学校行事でしか山なんか登らないだろ。変だよ。大人なのに
山に登るとか。現実逃避なのか? >>734
エベレストやらK2登る人にそんな事言う人いない
迷ったらどうしたらいいのですか?と教えを請うって >>731
神奈川で赤信号突っ込んだ婆さんも悪気はなかっただろうけどな… >>26
動画見たけど6歳の子が歩くには向いてない山道だろう
健脚向きという看板は見なかったのかな 父親は寒さとか空腹とか感じにくい体質なのかな
でも子供のそれらの心配は普通の親なら感じるよね
まあその辺の感覚がおかしいからガキを登山に連れていったのかな 何で夜帰れないからビバークする、と伝えるのを、妻でなく父親に電話したのか?夫婦は不仲だったのかな?ゆーかいだったりして。 >>739
ヘリぐらい出してやれよ
戦闘で使えるようなドローンぐらい用意しとけよボケ >>725
八甲田山は沢に降りた後行き止まりで登ろうとしてその時けっこう滑落とかで死んだとか >>661
御嶽山は切ないというか、何か歯ぎしりしたいような感じだった
一週間程前から、地震が増えてるというニュースがあって、危険だと云われてたのに
何であんなに頂上付近に人がいたのか不思議だった
あれからうるさいくらい火山のレベルを警告するようになったけども、登る山を全然調べない人は多いんだなと思ったよ >>671
14時に入山して、すぐに8合目で目撃されている……
ということは、つまり… 捜索した人の動画見てきた。
ワサビ沢周辺で聞こえた規則的な金属音って
鳥(カラス?)の群れが遺体をクチバシでつついて
その時そばにあった食器にも当たってた音なんじゃないか >>700
田舎の工場ってだいたいこんな感じだけど
それに阿賀野市はかなりの工場集積地だね どっかのブログで何故かタラレバを避けて語ってたが、素人はタラレバから危機管理を学ぶんだよ。
ああすればよかった、ここでこうすれば良かったのでは、と具体的にイメージしないと思考パターンが身につかない。 >>708
覚せい剤の害がしられたのは戦後
サザエさん第一巻ではサザエさんの親戚の小説家のヒロポンをタラちゃんが飲んでけたけた笑ってた >>733
ダメだな。
沢は水の通り道で山が削られた谷間だから、谷間に近づくこと自体が滑落の危険に繋がる。
水は人間には通れない道を通ってるんだよ。 >>667
営業ってガイジ枠あんのか
営業ってある程度の一般常識無いとあかんから
そんな奴がこんな行動しちゃうってもうフォローのしようがないやんけ >>731
楽しむことしか考えてないからじゃん
保護者なんだよ? この2人の家族のコメントってあったっけ?
奥さんとか、父親とかさ パパ〜寒いよう〜おうちに帰りたいよ〜
も・・もう少しだから・・・
パパ〜雨ふってきたよぉ・・濡れちゃうよぉ・・・
分かったちょっと休憩しよう・・パパも疲れてるんだ
パパ子どもを抱きながら木にもたれかかる
数時間後パパの体が崩れ落ち・・・ムスコはパパの腕の中で死んだとさ
めでたしめでたし X=自衛隊はスーパーマンじゃない
〇=素人以下の集団
理由:自称空母出雲<=豚朝鮮でもUボート潜水艦を66艘 ほか小型潜水艇を多数保有している
潜水艦隊としてはアジア最大である。燃料ないから運用できているかどうかは別 もし仮に自力下山するなら
方向的には沢沿いに一定距離保って降りるしかない
尾根を降りるって意味わからんわ
方向見失うでしょ >>762
健脚もビバークってワードも知らなかった人けっこういるよ
このスレを2週間ぐらい見てたけど >>761
なんか整備工場から出るとき見送られ続けるのが悪いと思って
赤でも進んだというようなこと言ってたな >>782
じいちゃんのコメントは出てるよ
誰か貼ってた 最悪を避ける行動を取っても大概そんな事しなくても良かったなあって話になるんだけど、それでもちゃんと対応すべきなのが分かってるかどうかだよな。 >>674
まだ電池ある状態の時に、もし「OKgoogle!遭難したんだけど、どうすればいい?」って聞いてたら教えてくれてたのかしら(´・ω・`) >>767
夫婦の信頼関係無いか薄かったんだろうってのは想像できる
子供を安心さすためにもちょっとお母さんに電話するか?って普通なるし >>774
ユーチューバーのネタにマジになるなよ… >>759
趣味だからね
なぜ大人になってもアニメを見るのかと言うのと変わらない >>780
電通の営業という噂は本当かもな
電通なら あらゆる知識を馬鹿にして やっちゃいけないことをやって得意になってる人間が育ちそう >>756
錯綜させた原因は爺さんだろ
唯一の情報提供者がはっきりしたこと言わんって最悪だぞ? >>786
君は沢伝いに下りればいいんじゃないかな
誰も止めないから 高尾山でも14だか15時くらいにはロープウェー終了すんじゃなかったっけ? >>758
だから叩きちゃうてw
野宿当日に母親が実家に連絡してたら助かるチャンスあったって話や
父親は野宿の翌朝に祖父に今から下山するなんて電話するガイジやぞ >>743
その可能性高いよな
俺の友人にもいるけど思い立ったら実行しないと気がすまないの
海でキャンプしよう!っていきなり言い出して、明日から大雨の天気予報だからやめとけってみんなで止めたのに行ってしまって翌朝大波でテント流されてやんの
本人は夜中にパトロールに来た警察に車に避難させられて無事だったが
とにかくいつもバタバタしていて、あーしまった!って喚いてる >>777
そもそもが兵隊さんを元気付けるための薬だったからな。
たしかに、暫くすればモチベーション落ちるわな。
ただ、ドイツ軍は冬のロシアで年越ししたがな。 Siriがどうやら貴方は遭難されてるようですよ
って自動で救助要請してくれれば良かったのに >>786
沢と沢というか、谷と谷が合流して行き止まりになってたらどうするの? >>721
お大事に、というか、大丈夫でしたか?
自分も脱水で点滴打たないとやばいと解ってるのに親戚に連絡をやらかした
119や110が必要な時に判断できるかっていわれると
ダメな方だった この調子のポンコツ親父なら嫁も普段から目が離せなかったやろな
まさか仕事行ってる間に、こんな勝手なことしとるとは
親子はサックリ逝ったが嫁は生き地獄やったろな 100人ぐらいでロープ垂らして、沢の方へオリていけば100%助かったんだよな。
というか、本人達が悪いから警察は悪くないけどさ・・・・
でも、警察の捜索能力、ひくすぎるんじゃないの? 登山→装備、知識必要難易度高め
ハイキング→全部道とか看板がととのってる
であってる? >>698
トムラウシ山の場合は違うだろw
複数の要因があるが、要は参加者が強欲だった事とツアー会社が人材を揃えられず
その山に不慣れでエスケープルートを知らなかったコンダクターを派遣した事だ。
天候不順でも限られた期間で踏破に拘るバカ客の傲慢さ大元の原因だと思うがな。 >>786
そんなことが可能ならそっちを登山道にしてるわ
尾根が登山道になってるのは 勾配が緩やかだからだろ >>780
援護すると就職に必要な一般常識に
登山も子連れも遭難もないから・・・ >>731
山って楽しむだけじゃなくリスクもあるでしょ
自然相手にしてるんだから
そのリスクを回避する義務は父親にあったのに
的確な判断力に欠けてたね
雪が残ってるのに薄着で運動靴の子供を連れてさ
これ以上は危険だなという判断もせず登り続けた
子供の命を優先に考えずに救助要請もしなかった
悪気はなくても独り善がりだったね
命があってこそ、また楽しいことができるのに
虫や動物に蝕まれた体で発見されたんだよ
誰のせいですか!と言いたい >>798
ビアレストランの営業中は夜間も運行してるよ
夏は夜景と涼と生ビールを求めてわんさか集まってくる >>795
そんな噂あるんか
デンツー営業なら父親はFBとかやってそうやなw >>719
それは今だから言えることだよ
当時はまだ赤安山を捜索する前だ >>786
もし迷ったら自分の好きにすればいい
実際山で迷ったら誰も止めやしないからなんの問題もない >>713
具合が悪くて寝付けなくて明け方から腹痛が激痛に変わって#7119、
「その状態が2時間続いているなら救急車を呼びましょう」で119に転送してくれた >>569
そのブログの人は死んでるんだよね。
エベレストで死んだ登山家もそうだけど、
ネットや本で急速に情報が広まったせいか、
素人が半端な知識と半端な経験で、玄人ずらする人増えたよ。
この親父も半端な知識と経験で、登山にたいして過剰な自信と勘違いがあったんだよ。
普通の素人なら、午後2時から登山なんて、考えないし、連れの子供に軽装なんてさせないし、
日が落ちたら、野宿の発想なんて思い浮かべない、周りが真っ暗になって下山できないなら、普通に遭難したと慌てるはず。
登山にかぎらず、プロになったつもりの素人がどれだけいるか。 今回の沢は捜索隊も検証した人も危ないから入らなかった箇所
遭難の2次被害の危険性がある箇所だから捜索しない
って詰んでるよな
遭難する場所だから遭難してるのに捜索してもらえない パパは大自然に囲まれビバークする自分に酔ってたに違いない
満天の星空を息子と見上げ語り合う…かっこいい…すごい…みたいな >>803
それは尾根を歩いていても行き当たることになる
今回のところも東コクラと西コクラが合流してるところだよね >>808
登山 → 獣道 重装備
ハイキング → 整備道ウォーキング この人たちの死ってイスラム国に捕まって処刑されたかのようなショックな死に方なんだよね。
絶対に出られない場所に閉じ込めて殺されたような手口と死因は同じワケでしょ
そこへ雨という水責め 寒波という冷凍責めあびせられてるから一種の拷問死なんだよ
これが沢山の人に強烈なショックを与えてるから伸びるんだろうね… >>631
>朝日が登ったら余裕で自力下山できるという思考やったんやろ
5月5日の五頭連峰周辺の日没時刻は18時36分。
山の中はそれより早く薄暗くなり、気温も低い。
ビバークの決断が16時ならまだしも、
ビバーク決断が20時なら、既に辺りは真っ暗。寒い。
20時なら、日没から既に2時間ほど経過していることになる。
「道に迷った」「道を間違えた」どころか、
現在地もわからず、登ってるのか 下ってるのかもよくわからず、ただただ真っ暗な山道を数時間ものあいだに彷徨っていたことになる。
疲弊して、座り込んで、動くことができなくなったのなら、ますますビバークの選択はない。
洗濯は救助要請のみ。 >>807
簡単に言うけどニートに出来ることで例えると広い草むらである特定のアリ探すみたいなもんなんじゃね?難易度的に >>770
ありゃ〜
遭難したら降りちゃいかんのね
登るか動かないかになるけど、なるべく動かず安全なところに留まるのが正解なのかな 変な家族だよなぁ
母親は仕事、親父だけ息子と娘連れて帰省
ここまではわかる
でも、親父は「迷った」とか翌朝には「これから下山する」って電話できてたんでしょ?
普通に夫婦間で連絡とらなかったのかな?
迷う前でも
これから山のぼるよー!とかLINEくらい入れるだろ。
じーさんともコミュ不足だし。へんなの。 >>815
そうなら、わざわざ新潟に住まないでしょww >>689
母親は東京で仕事
暫く知らされなかったんじゃなかった? >>822
それならテントや寝袋持っていくもんなんじゃないの?
焚き火もできる道具とか >>824
尾根を下ればそうなる
尾根を登れば登山道か頂上へ行く 小学一年生の息子が動けなくなったら
近所の山でも余裕で遭難できるわ >>707
よくわからん
正常性バイアスなんだろうか?
それに、お金は確かに支払っているとはいえ、
保険とかで支払った分で自分にできないサービスをお願いするんだろう?
何で無理をきいてくれる便利屋になるんだろう?
対価を支払ってプロに動いてもらうのに
やってもらう立場だと思うんだけどな >>818
それな
6歳児を連れてなければ勝手にしたらええよ
寒ささえなんとか対応してたら下山できる ユーチューブ見た感じは
しっかり準備していけば迷うような感じではない印象の山だけど
素人から見たらちょっと登る気にはならない山だったな。
ただ二人が通った可能性のある道の途中には
ストーブ置いた山小屋もあるし(カレンダーも今年の5月だった)
わりと人の手が入った山ではあるよな。
準備せずに入ったのが全ての原因かなあ。
あとは子供が滑落したのを助けに行ったとか? >>821
遭難時、捜索不可能エリアって地図に書いておけば
少なくとも、危機意識ある人は登らないかもしれない
もしくは入らないようこまめにコンパスと地図確認するかな? >>828
ニート1人じゃ無理だろうけど、
どう考えても居る場所、わかってたのに、
二次災害回避で調べてないからね。
捜索と言っても、要するに安全な山道歩いてただけっていうね。 >>766
要するに、沢だろうと尾根だろうと、下る=死 みたいなもんか。 実際ターザンとかサバイバルプロとかなら生きていけるのかな?この山で
食いもんが微妙かな 自分が緊急事態に直面してることを認められない、大袈裟にしたくないと通報を躊躇するような心理を「正常性バイアス」って言うんでしたっけ?
それとも「茹で蛙」? >>835
それは沢がどうのじゃなくて自力下山するなって話でしょ
そっちのほうがいいケースがあるのもわかる >>697
そうか?
迷ったと気付いたのはおそらく33間滝の尾根が無くなる場所
そこからガキ背負って登っても縦走路に日没まで戻れるかどうか微妙
おそらく大日清水の手前で低体温症で死亡 >>831
嫁に反対されるからガキと登山は隠してたんやろ
ジジイにも口止めしてるからジジイも嫁に連絡してない
二日目の夜にポンコツ親父のババアから嫁に連絡きただか >>795
電通の営業で、
嫁がGWにパートしてる奴なんて居るわけねぇだろ
年収2000万超えてるしGWは海外行ってます >>796
祖父が言ったのは息子は登山に詳しくないという事で
それを踏まえて警察が赤安山を捜索→その後警察謝罪
時刻とかマスコミ発表の情報もグダグダなのに
それを捜査を霍乱したというお前の妄想に感心してんだよ
ワイドショーで出た登山届けにしても情報が錯綜しているとコメント付きでの発表だったわけでそれを頑なに信じて叩いてる
すげー純真って >>817
さっさと離婚して子供引き取って入れば良かったって後悔して居るかもね >>759
ゲームアニメ脳には理解できないよ
それで良いんじゃね?
馬鹿が山に行くとこうなる、と言う良い見本がこの事件だし
馬鹿は馬鹿なりに自己防衛(要は何もしない)のスキル持ってんだから
あんたは馬鹿の中では賢い方だよ(笑) >>842
「捜索不能エリア」の響きの方が怖くていいな >>827
いや、もうこんなんビバーク言うたらアカンで
こんなん行き倒れの野宿や まぁ言いたくないが
子どもを見捨ててれば生き残ったかもしれんね
動けなくなったこどもをおんぶだか
抱っこして移動して無駄に体力消耗しただろうし
5chじゃ馬鹿馬鹿言われてる父親だが
見放さなかった点だけは評価するわ >>762
健脚っていう意味のとりかたの問題もあるかと思う。
俺は「わりとよく歩いてて脚が丈夫な人」程度の認識だったから、
登山上級者という暗喩だとはマジで今回まで知らなかった。 >>844
俯瞰できる鳥の目があればいいんだけどね
ここで下りられるって言ってる人もグーグルマップの視点が
自分にもあるって思ってるくさい >>820
ノウハウだから大切に秘密にする
一子相伝北斗神拳みたいなもんだ
利益にならないのに慕ってくれるわけでもない相手に教えない >>771
カルデラの水が濁りはじめてたんだっけ? >>827
翌朝にもう息子は亡くなってたんじゃという話があるけど当日夜に亡くなってても不思議じゃないね
沢登もして服が濡れていて気温が5度とか状況なら6歳なら4時間くらいでも低体温症になるのじゃ?
それなら夜の八時に電話して野宿すると言ったのも分かる気がする >>843
安全な山道外れてたら大抵死んでるからな
滑落程度なら叫ぶなりのろしや鏡やライト点滅で居場所教えれるがルート外れて奥行ってたらきりがないよ >>733
草も木も伸び放題な原生林の中で方向を見失わない自信があるならそうすりゃいいけど
斜面の角度が緩いと、下手すりゃ上下の区別もつかなくなるぞ 沢登り - Wikipedia
>渓流は景観として美しく、変化に富み、また涼しくて心地よく、楽しい場所と見えるが、
>一般に「山で道に迷ったら尾根に出ろ」というように、歩くコースとしてはよくない面が多い。
>凸凹が激しく、足下は滑りやすく、水に落ちると体を冷やす。
>また、滝があると迂回しなければならない。
>これらを逆手にとって、水に入る用意や岩を登る用意をした上で、それを積極的に楽しんでしまおうというのがこれである。
>日本では沢登りの用具として、以前は地下足袋(特にフェルト底のもの)にわらじを履いていたが、
>現在は渓流シューズや渓流足袋が一般的である(渓流釣りの用具でもある)。
>いずれも、濡れた石のヌメリでも滑りにくくなっている。
>ロッククライミングと共通する用具は、ヘルメット、ハーネス、カラビナ、ロープ(ザイル)、
>スリング(シュリンゲ)、エイト環などの下降具、ハーケンやボルトがある。
>また、通常の登山には地形図等の一般の地図や山と高原地図 (昭文社)に代表されるような登山地図が用いられるが、
>沢登りには遡行図という専用地図が用いられる。
>遡行図は、沢にある地形や人工物、支流の分岐、滝等の位置関係を沢筋に沿って表した模式図で、
>距離や方角は正確ではないため厳密な実測図ではないが、沢を一直線に遡行していく上では非常に重宝する。
>そのほかは、登山用具と共通である。
沢登りは山登りとは別カテゴリーなんだな
専用の道具と専門家がいないとなかなか出来ない
それも登る方はまだよくて、下るなんて難易度高すぎたんだな >
>>857
子供置いて助かったら社会的に死ぬけどな >>829
まあ腐れ縁だな…
しょっちゅう階段から足滑らせてるし(とにかく駆けてる)
昨年だけで三回も縫ったり骨折ったり入院したりだもん
やっぱりどこかおかしいよな
俺にはどうしようもないけど >>804
なぜかやっぱり「こんなことで救急車呼んじゃっていいんだろうか」と思っちゃうんだよね
タオルで押さえてタクシーで夜間の救急病院に行ったけど、
ボヤっとしてて頭をぶつけただけだったし恥ずかしくて……ww >>832
父親は新潟に住んでんの?母親は東京で仕事じゃなかったけ?
もうようわからんwなんやこの父親w >>849
仮にそうだとしたら
そんな反対される事、例え何事もなく帰ってきても喧嘩しただろうし、内緒にしても行かなかった娘の口から漏れる可能性もある。
なんにせよ変な家族。 子供が先に亡くなってたなら、
父親は子供を抱きしめていると思うし
これ、父親が先に亡くなって子供がそれにすがりついてたんでは? >>844
登山道でなければそうと考えたらよさそうね 娘の心のケアが必要やな。
行かなかった事で死ななかったという事実で本人パニックやろ。
どういう経緯で行かなかったかによるけど、本人が嫌と言って
行かなかったんやったらそれこそ、PTSDとかになってるんちゃうかな。
命を懸けた決断とは思ってなかったやろうからな。 >>78
怒って怒って怒って、それでも改善しない話通じない時の無力感はすごいだろうな 山で遭難したら3人に1人は負傷、9人に1人は死亡
遭難したら相当な覚悟が必要ですな たった山道から1.7キロしか離れてなかったのに見つからなかったって不運な気もするんだが
沢の斜面って見つけ難いのかね トムラウシみたいにツアーで山に登ってるようなのは論外なんだよな。
金だけ持ってる超初心者のジジババが集団になったらどんだけ暴走するかっていう。
ガイドが可哀想だよ ジジイはポンコツ親父の共犯者
ガキと登山とか以前嫁に言ったら多分反対されてた
だから嫁の居ないときに強行で登山やろ >>799
母親が電話したら爺婆が正直に言ったかもしれない
そのときにただならぬ危険が察知できたかもしれないし
警察に通報すると言う思い切った手段に出れたかもしれない
警察が母親の間接的な訴えですぐ動いたかもしれない
究極のタラレバだな >>841
松平も、山葵、五頭、全て、初心者が登れる山。
ただし、五頭連峰縦走だけはイキナリ上級者ルート
12時から山登って14時前後に8合目にいるような間抜けでは死線は超えてる 遭難して何日で亡くなったのか
当日の夜に低体温症なら助かる見込みはなかったが 子供が可哀想としか言えない
バカ親父の道楽に付き合わされたあげく疲れきって凍えて死ぬとか酷すぎる この事件に夢中にさせられる人が続出なのはどうしてなんだろう
小林遼の事件より、この親子遭難の方が先に発生してたんだよな >>846
自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。
情報って文字も含め視覚とかその他得られるものを指していて、津波がきても自分は大丈夫・ここまではこないと思って動画とってるとかそんなじ感じのも >>870
母親は仕事で新潟市北区にいたと載ってた >>879
トムラウシの参加者は登山経験それなりにある人たちだぞ?イメージだけで適当言ってんじゃねーよ >>845
ターザンいるところはこんな気温なのか? >>791
「警察に電話しましょう」って応答して、電話かけてくれたらとても優秀なGoogleですね >>843
だったら2次災害で捜索隊も死ねっていうの?
まあ、お前の意見に賛同する奴なんていないからさ
そんなに助けたいなら、お前自身が行って2次災害にあってこいよw >>857
自分は見つかった親子がコンビニの軽装のままだった=親父がパーカーで息子が薄いロンTっていうのを聞いてガッカリしたわ
親父のパーカーを着せろよ >>819
#7119覚えておきます
転送してくれるんですね、よかった
交通事故に行きあったときに110番は簡単にできたけど、自分が倒れた時に119は敷居が高かったから
意識レベルが落ちて危険なときに、緊急通報を躊躇うなとできるだけ自身にたたき込んでおかないとダメだな >>786
素人はそっちの方がいいな
尾根は迷うよ
隣の山や川に一瞬で迷い込む危険がある >>872
推測だが
この登山を成功させて嫁にマウント取りたかったんやろ >>851
ハワイでダイヤモンドヘッドかマカプウ岬で満足しときゃ良いのに >>890
すぐに野性動物ぬっころして毛皮つくりそう 近所の200mくらいの山を似たような格好で登ってるから笑えねーや >>886
たぶん謎が多過ぎていろいろ考えてしまうからだと思う >>767
以前妻に子供連れて山登りたいなーみたいな話をして、反対されてたんじゃないかと思った
仕事で残ってるし心配させたくなかっただけかもな >>873
皆わかってるから言うな
皆そうじゃないって思いたいんだよ
まさにコレが正常性バイアス
悲劇や危機に直面すると、人間は違うと思いたいんだよ >>811
あらやだ(////)
山頂の山小屋が15時だっけな
やっぱ山はおしまいの時間が早いんだな〜と思った記憶あって、つい/// >>870
新潟市に住む一家だよ。嫁は仕事で新潟市に残ってた。父親が県内の実家に息子と娘連れて帰省中。 >>839
なんていうか、「自分一人ぐらい」って特別感抱いてる人に多いんだよね、逃げてくれないの
周りも大変だ、この域一帯大変だ、と認識があれば動いてくれる >>889
トムラウシって一番短い人でも登山経験6年だったんよねえ
それなりに経験ある人でも環境次第で大変なことになるんだから
やっぱり山怖い >>886
こんなバカな親父がこの世に存在するのかという驚きだな
親次第で子供の運命がここまで変わるのもな 1億円のダイヤ持ってれば助かった
遭難してすぐダイヤをSNSにアップしたら人が集まって捜索してくれたのに >>903
一年生連れて高尾山じゃない山行きたいとか言われたら普通は反対する >>844
正しいルートの尾根を下るのはいいんだろうけど
尾根を登れば頂上という一点に収束するけど逆に下りは枝分かれする
正しい道かどうか判断できなければ下るのは危険よな >>889
トムラウシのwikiを見る限り、
ツアーで回ってるだけの観光客レベルだわ。
とてもじゃないが、登山経験アリと呼べるツワモノは居ない。
ただ連れて歩いて貰ってるだけの爺さん婆さん 14時入山ってマジなのか
じゃあ20時の時点では登山道付近にいた可能性もあって遭難の認識なかったのかね
で朝連絡いれて下山始めたあとに沢に進んでやっべ迷ったって思ったときには圏外ってパターンか
まあどっちにしてもなんで14時入山軽装で縦走しようとしたのは謎なんだが >>868
人の友人を悪く言いたないけど、客観的にみてちょっとヤバいな
人を巻き込まなければ笑い話なんだが、それも紙一重な気がする この山はもう登山しないほうがいい。
慰霊をちゃんとしてね。
今までどうりに登山が行われたら、似たような事故がおきる。
縁起はバカにできない。 >>798
そう
観光地並みの山だけど
とはいっても山だから暗くなる前に客をとっとと山から出す >>889
登山経験6年なんて初心者以外のなんだと? 尾根っていうのは膨らんでいる地形。
沢っていうのは凹んでいる地形。
なぜ、尾根が膨らんでいるかというと浸食されてないから。
つまり地形が残ってる。
だから緩やかで安全。
谷は浸食されており下流ほど深くなる。
危険。 >>886
この事件北海道花嫁失踪殺人事件や大和くん行方不明事件や寝屋川並みに語られているね
ミステリー要素が多い悲劇だからかな >>847
そんなに興味があるなら山登りしてみりゃいいじゃん
んで実際に沢を下ってみればいいそうでもしないと理解はできないよ >>786
尾根には滝は無いからな
まあ小さい尾根なら沢に下るから似たような事になるが
大きな尾根を下ったら障害になるものものなく下山できる
方向を失うことは無い
沢も尾根も行きつくところは下界、途中に障害が有るかどうかの違いなだけ
登山道を下るよりははるかに困難だが
沢のように死ぬことはない 子供のとき読んだ学研?の本でビバークって用語を初めて知った
ナンガパルバットやマッターホルンの遭難事故が挿絵付きで紹介してあって震えながら読んだ記憶がある >>882
親父登山の素人だったんだよね?
何であんなとこ行こうと思ったのかなあ。
俺は高尾山でいいわww
>>884
行ってないの?
あそこだったら寒さは凌げるなと思った。 >>877
そのフレーズを遭難ゆるキャラ
ソーナン君が歌って踊って周知させてくれ
父「迷ったみたいだしビバークするか」
子「お父さん、こんな時は直ぐに110番だよ」
父「こっちの方が近道だし沢を下ろうか」
子「沢下りは詰むよ、ソーナン君が言ってたよ」 >>888,909
サンクス!
新潟に住んでて山の怖さを知らん事に改めて恐怖を感じるわ やりきれないがこの父親が特別愚かだったと言い切れん
父親の監視下で子どもが事故死に至るケースや
公園で子どもを迷子にさせる率は圧倒的に父親が多いのと根本的な要因は同じだろう
何とかならんのかな >>814
へー、さすが東京の山はビアレストランまであるのか
栄えてるな >>923
大和くんは元気にしてるかな?してるやろうなw
あれは絶対親父が殺したとなってたよなww 尾根から上に登っていくほうが、登山道に出る可能性が高いし
他の登山者に会う確率も高いよね 海、山、川…
人は何故死亡率が上がる場所へわざわざ出向くのか… >>777
おい
タラちゃんポン中なのかよ
ショックだ >>922
それ沢の位置を知らずにどうやってやるの? なんでこの事件、こんなにスレが伸びてんの?(´・ω・`) >>175
低体温症ググってみたら自分の知識が全然違うことを知ったよ
ほんと怖いんだな >>911
でも経験ある割には装備が駄目だったんだよね
全員がツエルト?っていうの?テント持ってなかったんだよ
ガイドも10人は入れるようなテントを持っていくはずだったのに次の客のために山小屋に置いていたという >>887
ありがとう
やっぱり臆病なくらいでちょうどいいのね >>933
子供を危険にさらしたら何らかの刑罰にすべき >>937
台風の時に用水路見に行ったり船の様子見に行ったりコロッケ買ったりする人もいることですしおすし あまりに謎が多くて遭難を装った失踪かと思ってたのに本当に遭難でさらに謎が増えた ビバーク=野宿
ではない。
ビバーク=非常時・緊急時の野宿
命よりも先に優先することなんて何もない。
ビバークを決めた時点でもう既に「死」が迫っている状況。
ビバークどころか、装備もないのに残雪のある山の中で数時間夜を過ごすことさえ無理。
夜が明ければなんとかなるさ とお気楽に楽観視できちゃうようなアホで幼稚な父親だったということ。
110番・119版通報しなかった時点で、結末は確実に「死」に向かってしまった。 14時に高尾山だって、時期によるけど危ない。
道を間違えたら、神奈川とか山梨の山に行けちゃうから、普通に遭難する。 >>869
救急車は思うね
でも頭は大事だから、119でもよかったと思うよ、と人にはいえたりするんですよね
ともあれ、病院へ行けて手当出来たのならよかったです 解剖した結果でどっちが先かはわからないのかな。父親が先だったら・・・悲しすぎるわ。神様ってなんなの?って思うわ。 異界の何かに取り憑かれて山の奥深くに引き寄せられたんだな。本人も自覚のないまま無意識に引っ張られたんだろう。付き合わされた息子は可哀想だが二人は死ぬ間際何かを見たのかも知れない。 >>881
もちろんタラレバなんやが、実家に子供連れて帰った父親に夜に電話して子供の声を聞くってのはそんなにハードル高いかね >>941
ゆるキャンとか言う糞気持ち悪いアニメの影響でオタクが興味持ったから 高尾山は救急車が登ってくる道があるからな
あれは登山というよりレジャーに近いよね >>950
アホでバカだったから死んだんだろ。
仕方ない >>839
・・正常性バイアス
体験した事がありますが、当時は現実を認めない思考ルーチンでしたよw
後で考えると現実から逃避していた状態でした。 助かろうと思えば助かる場面がいくらでもあるのが面白いよね
見てる方からするとなんで大人しく死を待ってるんだろうって感じ トムラウシは確か風もすごかったんだよね
強風で立ってられなくて四つん這いになりながら歩いてる時間があったはず >>959
スカートにサンダル履きのお姉ちゃんとか居たからな >>13
お前は寒い時に冷えた肉を被って寒さ凌げると思うのか >>778
その別の親子は警察に状況説明はしなかったんだろうかな 探しても見つからなかったと言うより
沢が危険で捜索できなかったんだよな
位置もそんなに離れてないし >低体温症については、服を着ていても水中に浸かった場合、濡れただけの場合で死亡に至る時間が大きく異なる。
>報告書にはパーティ全員が全身ずぶ濡れと書かれているが、ほとんどの遭難者が手足だけで全身ずぶ濡れ状態ではなかった(北沼でのガイド丙を除く)。
>強風でも低体温症は簡単に起きうることを慎重に考慮すべきであろう。
トムラウシ山遭難事故も低体温症だったけど、
服着てても手足濡れるだけで死ぬんだなあ
そりゃ沢で死ぬわけだ >>953
分かったとしても発表しないんじゃないかな… この親父さんも途中で
これは死ぬな
やっちまったなあ
って思っただろうな
自分だけならまだしも
息子抱えてさぞ無念だったろう 父親が先っぽい気がするなあ。より悲惨なパターン。子どもの気持ちを思うと しかしあれだな
初心者が登るならケーブルカーのある山に限るな
山頂まで行って疲れてもゲーブル乗って帰れるし
そういう所は人ゾロゾロだからまず迷わない >>958
ゆるキャンはキャンプはしても登山は1mmもしないぞ。 多分子供のほうが先に力尽きるよな
こういう時親だけ生還するのは許されないのか?
お前らだったらどうする? >>910
それは大変だな…
お疲れさまです
ロードサービスとか何かあったら頼む立場なので、
そういうときは申し訳なく思うし、来ていただくことになったとしたら有り難いと思う
周りも大変だと思うと動いてくれるのか
それは、やはり集団心理でもあるのかな
人間ってやはり不思議な生き物ですね トムラウシはジジババだらけでベテランでも気力体力無くて死んでいった
低体温症が進行してバタバタ、人の忠告聞かずに雨具着なかったりで時すでに遅し もうここまで来ると浅知恵つけた登山経験もないバカをいかに釣るかのスレになるわなw 当日夜ビバークした時に警察に連絡してそのまま動かなきゃ良かったのに
次の日はまだ天気も大きく崩れておらず実際松平山から五頭山までの登山道を一般客が何人も歩いていたわけだし >>980
自分の命に代えても子供だけはと思うのが多いだろう >>980
こういう事には絶対にならんからなあ、、
俺童貞やし、、 >>981
栗城さんは後で滑落死って修正されなかったっけ >>844
小さな尾根を下るから沢に降りる
大きな尾根を下れば道のりは長くても(途中で一泊くらいの覚悟は必要)平地に導いてくれる >>981
200m滑落してテントにホールインワンしてからの低体温症だから難易度が違う >>933
女性からできることはそういう人とは結婚しない トムラウシは自分が読んだ範囲だとガイドリーダーも低体温でおかしくなってたし、ツアーだったからガイドが予定に合わせようと強行してなかったっけ >>933
大和くんの父といい、蓮くんの父といい男親は無茶やるね
しかし女親だけだと過保護で神経質になることもあり
大雑把な父親と遊ぶことも子供には良い経験
みんな父親の子守の危険をかいくぐって成長しているので
運の悪い個体は仕方がないとも言える >>959
そういう認識が、この親父と同じなんだよ。
何も変哲もない山が、真っ暗になったり、雪が降ったりすると、全く恐ろしい環境にかわる。
天気の晴れた日に高尾山を歩いて、楽勝というのが自然を舐めてるんだよ >>980
今回の場合に限れば、地上で待ってる妻と別の子供のためにも行きて下山するのは義務だろ
怒られるのが怖いからって安直に死ぬのは無責任すぎだ >>982
ありがとう
こっちもお客様から一言「ありがとう」って言われると元気百倍なんだ >>970
ちなみにトムラウシ山で真っ先に行動不能になったのはBBA連中な。
乾いていない下着をつけて雨と強風吹きさらす場所を長時間歩き
低体温症になった。 親父は自分の着てた黒のパーカー、子供に着せてあげてたんだろうか。 >>989
それは山林歩いてる人にはわからないし
沢の位置を知ってないと方向すらわからないだろ このスレッドは1000を超えました。
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