>>367
翌朝2回目の電話してるけど。

少なくともビバーク前とビバーク明け計の2回爺と通話しているのだから、
その時点では携帯のバッテリーはゼロではなく、電波が届く場所にいたということ。
たったひと言「山で迷った。助けて。」と父親がその場で110番すればよかっただけ。

爺に何度電話したところで、爺がそこに助けに来てくれるわけではないのに。