https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180531-00000037-jnn-soci

日本大学アメリカンフットボール部の選手による悪質なタックル問題で、教職員組合が31日、
大学側に対し、内田前監督の常務理事など全ての職を解任するよう要求すると発表しました。

日大の教職員組合は「大学の不適切で不誠実な対応による社会的不利益を最小化するには
『抜本的な改革と再生』の他に道はない」として、内田正人前監督の大学常務理事など全ての職の解任、
最高責任者の田中英壽理事長、大塚吉兵衛学長の辞任、アメフト部の全コーチ陣の解任などを求める
要求書を31日午後大学側に提出すると発表しました。31日朝から署名活動も始めたということです。

また、日大の評議員の筒井隆彌氏が取材に答え、「内田前監督は常務理事を辞めるべき」と述べました。

「監督=常務理事・人事担当している者がここまでやったのかと、非常に恥ずかしさと怒りを感じた。
責任ある者としてその座を去るべき、辞職するべきだという思い、皆持ってる」(日大評議員 筒井隆彌氏)

また、被害選手の父親がSNSで「宮川選手を除く内田前監督、井上前コーチの2人に対する告訴状を
調布警察署において受理いただいた」と明らかにしました。


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