>>196
D斜度のきつい下りの藪漕ぎを頑張りなんとかたどり着いた所は大きな滝の上だった。子供が動けなくなった。父親にも子供を背負って登り返す力はもうない。。

(↑体力は最後の最後まで温存するもの!登山道から外れたことは既に明らかなんだから尚更!ヤバい時こそ冷静に考えることに努めよ!)

E救助を呼ぶしかないと携帯を開いたが電波が。。。

(↑状況と電波の確認を怠ったツケ。。鬼の体力があり、子供を落ち着かせ休ませることができるなら、電波が見つかる所まで単独で登り返すことも。。)