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【大麻】日本初の大麻の有効成分、CBD(カンナビジオール)の宣伝広告が承認 大麻への厳しい姿勢が軟化
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0001ニライカナイφ ★
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2018/06/10(日) 06:52:30.43ID:CAP_USER9
◆【大麻】日本初の大麻の有効成分、CBD(カンナビジオール)の宣伝広告が承認 大麻への厳しい姿勢が軟化

最近、日本の東京、表参道駅には巨大な看板広告スペースが設けられているが
その場所にはエリクシノールのCBD製品である大麻オイルの広告も掲載されることとなる。

この件はよく周知されていない。しかし日本は大麻に対して強硬である。
法定刑は5年以下の懲役の可能性があり、他にもたかだか11gの所持で夕方のニュースになる事も有る。
しかしそのかたわら、CBD製品の販売は、現在は日本で違法行為とはなっていない。そしてそれは特に高齢者の方々の助けにも使われるべきである。
恐らく現地人(日本人)はこれを全く知らないだろう。
理由として製造販売者は製品の広告を認められてこなかったことがある。
先週、その方針は変更となった。

(中略)

最も特筆すべき出来事としては、2015年に総理婦人安倍昭恵氏が、大麻への愛を表明した件。
彼女はもし許可されるのであれば自分自身でそれを育ててみたいと語った。
「しかし日本でそれはまだ、許可されません」
「私は素晴らしく実用的に、医療目的用途に対してそれを使用する事が出来ると思います」
と安倍は語った。
2016年、CBDオイルは、上記の出来事から長い間が経たないうちに合法化されている。
オーストラリアの企業であるエリクシノールElixinol社はCBDオイルの販売を日本で始めた。
製造販売者は製品の販売に関しての確定的な、販売の許認可を得ている。
あまりこれは周知されてない。
理由は広告の禁止の規制の存在である。

ZACK KOTZER 6/8, 2018(英語)
https://herb.co/marijuana/news/japan-cbd-advertisement
0612名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:23:43.14ID:KkZKobc70
>>609
大麻禁止論者が盛んに
「大麻の精神依存はものすごいものがある」 と言いたがる
と言うのも「依存性が低いのに情報を集めて揃えて合法化を主張するのはおかしい」或いは「合法化を主張する人が逮捕される」のだから依存性は高いのだと。
それは嘘を押し付けられることに対する反発が彼等にとって「ものすごい」 のでそれを都合良く相手の精神依存のせいにしてしまおうとしている。
物質の依存性は科学的に判断されるもので、このようなこじつけ方は全く馬鹿げた詭弁に過ぎない。
違法な環境でも何度も逮捕されても患者さんに医療用大麻の供給を続ける事を辞めなかった人達も居た。
一度の訴追や落選「だけ」で早々に退場する様な者はむしろ珍しい方だろうしメディアには出ていない事情があるのかもしれない。

「大麻は脳を壊す」 などと政府機関やマスコミや禁止論者が撒き散らしていることに対する反発から出てきている弊害として
「大麻は無害」 とより強くコントラストを意識した主張をする人さえ出てくる。
正しくは極めて低害
全くの無害という訳では無く合法化は責任ある成人が対象になる。
0613名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:25:40.06ID:GJbbywV00
>>449
のように、
大麻合法化論者が期待していた世界保健機関のECDDの事前報告書には、
あいかわらず、
大麻使用による
統合失調症のリスクだけではなく
自殺企図、躁うつ病、社会不安障害
のなどの精神疾患リスクが記載していある。
脳に悪いものであることは間違いなかろう
0615名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:26:42.75ID:KkZKobc70
>>613

ただ一吸いの大麻が鬱病の治療を出来る事を研究者は見出した。

Researchers find that just one puff of cannabis can treat depression
CANNABIS / HEALTH
https://herb.co/marijuana/news/cannabis-depression-anxiety


鬱病の症状には一吸いの低THC高CBDのカンナビノイド比率の大麻の品種がより症状を改善できた。

ストレスに関しては十吸い、またはそれ以上の高THC高CBDの大麻の品種がより良く、効果的にストレスを減少させた。

不安感に関しては、様々なカンナビノイド比率の品種の二吸いの大麻が不安を減少させる事を助けるのに役立った。


鬱病の治療に関して現在の主流とも言えるSSRIの投薬治療は、4〜8週間に渡って摂取して始めて効果を発揮し始める。

一方で医療大麻は摂取して直ぐに効能がある。
0616名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:27:39.62ID:KkZKobc70
>>613
5 best strains to eliminate anxiety 
不安を消すのに最適な5つの大麻の品種たち
https://herb.co/marijuana/news/best-strains-anxiety-friday-the-13th


1. Cannatonicカナトニック
高CBD低THCのハイブリッド品種。僅かにアーシィ(自然的)で繊細なシトラスの香り。味は甘め。
リラックスには最適な品種。

2. Jack Hererジャックヘラー
非常に有名な品種で高THCでサティバ。
パイニー(松脂的な)な香り。そしてあまり味はしない。
アップリフティングなサティバらしい作用で不安と共にストレスや疲労感を溶かしてくれる。
またインスピレーションを豊かにする作用でも知られる品種。

3. Northern Lightsノーザンライツ
言わずと知れたインディカ品種。甘く、アーシィな香り。
どちらかというと昼よりも夜向きと言える様な作用を持っている。
深くリラックスした眠りの為によく使われる品種。

4. Stephen Hawking Kushステファンホーキングクッシュ
THC:CBDが1:1のインディカ品種。ウッディでアーシィな風味。
不安感に苦しむ人にとって1:1のバランスはまさに最適。
高THC品種のようにはハイにはならない品種。

5. Blue Dreamブルードリーム
高THC(22%)低CBD(2%)のハイブリッド品種。
サワーな香りとベリーの風味。
不安感に効果的なだけで無く、社交的にしてくれる事でも知られる。
ボディバズとヘッドハイな、かなり効力の強い部類に入る品種。
0617名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:28:01.39ID:BjMJtNZY0
>>594
近代史上有名なインド人で、大麻を吸うやつはおしなべて短命だね。
ナヴァビダーン運動で名を馳せた、ケーシャブ・チャンドラ・センは42才肺癌で死亡、
大覚者と名高いラーマクリシュナ・パラマハンサは50才で喉頭癌で死亡、
その弟子でシカゴの世界宗教会議で一躍有名になったスワミ・ヴィヴェーカーナンダは39才で脳卒中で死亡、
アメリカにヨガを伝道し『あるヨギの自叙伝』で有名なパラマハンサ・ヨガナンダは59才で慢性心不全急性増悪で死亡、
インド人ではないが、ヨガナンダの影響を受けて若い頃インドで大麻吸いまくってたスティーブ・ジョブズも膵臓癌で早死にした。

ちなみに、マハトマ・ガンジーは大麻嫌いだったから、暗殺されるまで長生きしたね。
0618名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:28:45.44ID:FpxzZjA/0
体を一度壊してわかったんだけど。
体調がおかしいときに、タバコや酒の依存性はヤバイ。本当に辞められない。

治っちまえば、あーちょっと気持ちいいけど
すぐやめよでおわる
0619名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:29:03.81ID:KkZKobc70
>>613
CBDとTHCの神経細胞保護作用
 A. J. Hampson, M. Grimaldi, J. Axelrod, and D. Wink (1998-7-7). 

“Cannabidiol and (−)Δ 9 -tetrahydrocannabinol are neuroprotective antioxidants.”. 

Proc Natl Acad Sci US A. 95 (14): 8268-73. PMC 20965.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC20965/?tool=pmcentrez

大麻には致死毒性も神経毒性も無い
正確にはLD50が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。

カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。

脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。
脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。
大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。

CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等
(EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く
精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。
その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。
CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。
THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。
0620名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:29:07.94ID:uj6+QJRu0
>>609

『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』

【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】

種 類    依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性

ニコチン     6      4     5     3     2
ヘロイン     5      5     6     5     5
コカイン     4      3     3     6     4
アルコール   3      6     4     4     6
カフェイン    2      2     2     1     1
大麻       1      1     1     2     3

『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』

図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg

図:横軸

薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。

致死量:

薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。

大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。

図:縦軸

依存性はカフェイン程度

ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155

【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)

【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)

【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm

大麻の離脱症状&依存

大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。
0621名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:29:24.98ID:HWjoa2us0
CBDは濃いやつ売るべき
幻覚作用はない
0622名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:29:46.05ID:KkZKobc70
>>613
大麻合法化反対派は精神病患者に対する思いやりからではなく、精神病を大麻やその合法化に対する攻撃の材料の為に使う。

大麻をなくせば精神病もなくなるといった誤った図式を社会に植え付け、むしろ精神病に対する偏見を助長してしまうだけで有り、更にはったりでは高リスク層の使用は抑制出来ない。

最も極端なのは、大麻使用によって物の考え方やライフスタイルが変わってだらしなく無気力になったとして、精神の崩壊の特徴だとする指摘があるが、一方的な価値基準や道徳の押し付けに過ぎず、統合失調症とは何ら関係がない。 

誇張された大麻の害を語る反対派の人たちにすれば、精神病の間口をできるだけ広くしてその悪害を指摘しようとするが、その議論は、
医学的なものではなく、政治的なものである。


1972年、ドラッグ戦争を始めたニクソン大統領に任命されたマリファナとドラッグに関するアメリカ連邦委員会 (シャーファー委員会) までもが、
「マリファナ、誤解のシグナル」という報告書で、
「マリファナによる急性の精神障害で入院しなければならないような例は、アルコールのように顕著なものではない。
カナビス関連の精神病で特別に長期化するようなものはほとんど見られない。
もし、カナビスのヘビー使用が特別な精神障害を引き起こすとしても、極めて稀であるか、あるいは他の原因で起こった急性または慢性の精神病と区別することも極度に難しい」 
と認めるまでになった。

大統領はこれには激怒したとされるがそれ故に後世に於いても、古今東西で権力との親和性の高い「不誠実」さが排除された報告としてその価値が保たれているとも言われる。
0623名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:30:26.88ID:KkZKobc70
>>613
2015年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を 
務める松本医師は以下のように述べている。 


かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、 
国際的には認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床に 
かかわってきたが、厳密な意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。 
もちろん、急性精神病は何例かいるが、慢性精神病の多くは、治療経過中に 
内因精神病へと診断が変更となった。 

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の 
患者はめったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう 
依存症や精神病は呈しにくいのだろう。 

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査 
外部リンク[pdf]:www.ncnp.go.jp 

全国の精神科有床医療施設で治療を受けた人で、主たる薬物として最も多いのは、 
覚せい剤666例(42.2%)であり、次いで、危険ドラッグ374例(23.7%)、 
処方薬(睡眠薬・抗不安薬)207例(13.1%)、有機溶剤90例(5.7%)、 
大麻38例(2.4%)などという順であった。 

しかも、主たる薬物が大麻の人は他の違法薬物を併用していた。 

日本では、主として大麻で全国の精神科有床医療施設で治療を受けている者の 
17人中15人は他の違法薬物を併用していた。 

つまり、日本では、大麻だけで精神病と診断された人は居るかいないか分からない。 
上記記述を見ると、大麻だけで精神病と診断された人はいない確率の方が高い。 
0625名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:30:48.30ID:uj6+QJRu0
>>609

・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。

・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。

世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。

大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。

*****

大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>620 参照)

大麻の依存性は極めて低い。

「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf

実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。

一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。
0626名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:31:27.22ID:HWjoa2us0
>>38
オキシコチンやモルヒネが出るんだから止める理由がない
0629名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:32:08.27ID:xdzL8Mlw0
それ、都市伝説。
0630名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:32:18.14ID:HWjoa2us0
自分の家族や犬が癌になったら絶対飲ませる
0631名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:33:00.59ID:PdTJTAtQ0
大麻を使用すると一つのスレッドに100も書き込んでしまう人になる事は証明された
0632名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:34:09.21ID:udaowkTI0
>>604
産業用大麻は禁止されてるわけじゃないから
認可さえもらえれば栽培できる
0633名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:34:17.54ID:uj6+QJRu0
>>610

その事前審査報告書を良く読んでみなよ。

WHO専門家委員会は、医療大麻の医学的効果を完全に認めて、
尚且つ、『Cannabis is a relatively safe drug, = 大麻は比較的安全な薬である」
と結論付けている。

メンタルヘルスに関しては、『大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない』
と断定している。

『双極性障害患者における躁病の症状、うつ病を発症するリスク』に関しては、
『わずかながらリスクが増加する』としているものの、それは『統計的関連性』であり、
『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。

『ヘビーユーザーにおける自殺企図、社会不安障害の発達を増加させる』と言うのも、
『統計的関連性』であり、『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。

報告書、文脈全体の真意を理解できず、一部だけを切り抜いて幼稚な印象操作を
する反対派は英語も日本語も理解する能力、知能を欠如していると言わざる負えない。
0634名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:34:51.85ID:KkZKobc70
>>617
まるで根拠が無い

>マハトマ・ガンジーは大麻嫌いだったから、暗殺されるまで長生きしたね。
大麻が嫌いでダリットを神の子とか言う偽善者でもあったから暗殺されたんじゃないか

なんてことも言えてしまうかもな
0635名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:34:57.46ID:FpxzZjA/0
うつ病って、せき髄痛めてもなるんや。
脳の血流が減っただけでなる。
それなら脳の血流が増えるようにすべきなのに、
オクスリに頼ると、根本治療ができなくなってしまう。
脳の血流を増やす動作があってもオクスリ使ってると調子が良くなってることに気がつかないからね。
0637名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:36:01.41ID:KkZKobc70
>>624
人違いっすね

ジャンキーでは無いんで満足いくまでしゃべり倒しますわ
0638名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:37:42.44ID:uj6+QJRu0
>>617

大麻は合法であるべき、と言う政府機関の大規模調査による報告書は、
125年もまえから何度も出ている。

1893年、イギリス政府は「インド人は大麻で狂っているのではないか?」という
イギリス国民の疑問を正すため、大麻と精神病の関係を調査するようインド政府に要請した。

そこで『インド大麻医薬品委員会』が設立され、英領インド国内のすべての精神病院、
医師、密輸業者、陸軍将校、大麻業者、聖職者、大麻使用者など、1193人の証人に
対する聞き取り調査が行われた。

その結果

・1893年、イギリス政府による「インド大麻医薬品委員会・報告書」

REPORT OF THE INDIAN HEMP DRUGS COMMISSION, 1893-94.
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/inhemp/7relhemp.htm

(1)適量の大麻を用いることは有益であり、不幸な結果をもたらすことはありえない。 

(2)精神に有害な影響を与えることはなく、モラルの低下も見られない。

(3)使用者が薄弱であったり、遺伝的な疾病素質を持った場合に限り、精神障害を
  誘発する可能性はあるが、いずれのケースでも病気は短期的であり、薬物の使用を
  やめることによって回復可能である。

(4)大麻草の栽培および販売の全面的な規制は不要であり、また得策でもない。

しかし、この報告書は無視され、1925年、第2あへん条約に大麻が加えられ、
国際的な大麻規制政策が始まった。
0639名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:38:04.90ID:KkZKobc70
>>631
へえ。
証明されたんだね

示せるね?それを
0640名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:38:23.18ID:wfZv0ak30
大麻使用を正当化しようと赤くなってる奴等全員麻取に通告したから
0641名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:39:00.22ID:8D4NY1ec0
>>632
その認可はまず降りないってよ
0642名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:39:28.06ID:uj6+QJRu0
>>617

因果関係も定かでない個人的なエピソードを語っても意味がない。

長期使用者でも、非使用者と、脳、心身の健康状態に異差はない。

【大麻長期使用による影響】
http://www.fool.com/investing/general/2015/09/13/findings-from-a-long-term-study-on-marijuana-use-u.aspx

ピッツバーグ大学メディカルセンター、ラトガース大学の研究者によって、
大麻長期使用による健康への影響が調査された。

研究者は、1980年代後半にピッツバーグ公立学校で14歳の男性を追跡し始めました。
これらの個人が36歳になった2009年から2010年まで、これらの青年を追跡調査し、
大麻使用による、喘息、うつ病、高血圧、および精神病など、物理的および精神的健康状態を調べた。

参加者を、研究のための4つのグループに分けました。

1.早期慢性ユーザー(22%)
2.後期思春期のユーザー(21%)
3.マリファナ非利用者(46%)
4.青年期だけ大麻を使用したもの(11% )。

調査結果は、1980年代後半と2009から2010年の間に4群のいずれの間でも、
統計的に有意な身体的または精神的な健康の違いがなかったことを示しました。

慢性マリファナユーザーは、他のグループのいずれかよりも悪くない健康状態を保っていた。

元論文
Chronic Adolescent Marijuana Use as a Risk Factor for Physicaland Mental Health Problems in Young Adult Men
http://www.apa.org/pubs/journals/releases/adb-adb0000103.pdf
0643名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:40:11.87ID:uj6+QJRu0
>>617

因果関係も定かでない個人的なエピソードを語っても意味がない。

大規模な調査では、最長41年、1日数オンス(1オンス28g)と言うヘビーユーザーでも、
大麻起因の物理的、精神的健康被害は確認されなかった。

【大麻に関する全米調査委員会:報告書】

The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm

Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy
( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also
failed to find such evidence .

ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス
(1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。

General Body Function

In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities
could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of
medical history, complete physical examination, chest x-ray,
electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or
kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves,
psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no
evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible
for producing birth defects in offspring of users.

一般的な体機能

ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、
血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、
精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な
異常は、大麻使用に起因していなかった。

子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。
0644名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:41:35.38ID:BjMJtNZY0
>>634
マハトマ・ガンジーが偽善者だったのは間違いないないが、大麻をたしなまなかったこと、
バラモン階級だったケーシャブ・センやラーマクリシュナ、パラマハンサ・ヨガナンダ、
クシャトリア階級だったヴィヴェーカーナンダより、
そしてヒッピー出身のスティーブ・ジョブズより遥かに長生きしたことは単なる歴史的事実だよ。
0645名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:41:42.01ID:sFxF/j7N0
ホモオパシーとかいうトンデモ科学かこれ
0646名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:41:53.57ID:lD/fPCvC0
あくまで大麻に含まれてる有効成分の話だろ
らりぴーしたいだけの奴には不要
0647名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:42:34.98ID:8D4NY1ec0
CBDの薬効は事実としても盛り過ぎに見えるね
0648名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:42:36.70ID:uj6+QJRu0
>>617

因果関係も定かでない個人的なエピソードを語っても意味がない。

大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。

大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。
また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。

肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。
肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。

【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】

Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study
http://cebp.aacrjournals.org/content/15/10/1829.long

UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論
ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、
中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、
カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。

これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。

また、カナビスも吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも
若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。

【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】
http://socius101.com/post-706/

アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて
公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入
したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。

これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは
大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18〜59歳までの成人を対象に調査を行いました。

マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。

慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。

タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、
はるかに低い肺合併症リスクを意味します。
0649名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:44:31.99ID:diMfuH2L0
脳軟化人生も終了だね チュミミ〜〜ン
0650名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:45:51.50ID:OETKb94T0
海外に逃げてないで日本で堂々とパレードしながら吸えばいいんじゃね?
0651名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:46:53.93ID:GBMBRo8j0
>>645
大麻をやらないインド住みナチュラリストの俺の姉も
ホメオパシーは信じてるんよね
ヤツが言うには日本のホメオパシーは全然アカンヤツらしい
ほんとのホメオパシーは効くらしい
俺は信じてないけど、病は気からとも言うしね
0652名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:47:08.29ID:BjMJtNZY0
>>648
大麻大好きで頭が思考停止に陥っているから、同じコピペを何回も貼り付けるのかね?w
誰かの受け売りじゃなく、自分の言葉で語ってごらんよ。
でないと、いくら内容が正しくても、カルト信者にしか見えない。
0653名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 11:47:15.08ID:KkZKobc70
>>644
大麻の利用と生存期間に関連があるとするような根拠はまるで無い。

ヨギは肉体的に過酷な苦行を繰り返す場合もある
(なんにもしないのも居るが)

要するに大麻が短命の因果関係であるとは考え難い
0654名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:47:40.83ID:LhqrF9z10
>>611
名前をどう宣伝しようが、成分的にはもともと合法で、少量だろうが七味唐辛子にも含まれる成分だろ。
たとえば、大麻から抽出した、麻薬成分なしの純粋な水分や、炭水化物が合法みたいなことだろ。
0655名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:50:33.74ID:PdTJTAtQ0
ホメオパシーは効果無いけど治療が必要な人間が治療の機会を逃してしまうのが怖いよね
0656名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:50:43.82ID:BjMJtNZY0
>>653
まず、あんたはハタ・ヨガ、クリヤ・ヨガ、マルマ・ヨガ、バクティ・ヨガ、カルマ・ヨガ、ギャーナ・ヨガの区別がつくようになってから、ヨギについて語るが宜しかろう。
0657名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:52:05.51ID:3uL/ho8n0
>>643
>>449
のように、
大麻合法化論者が期待していた世界保健機関のECDDの事前報告書には、
あいかわらず、
大麻使用による
統合失調症のリスクだけではなく
自殺企図、躁うつ病、社会不安障害
のなどの精神疾患リスクが記載していある。
脳に悪いものであることは間違いなかろう
0658名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:53:35.78ID:KkZKobc70
>>654
種や茎の繊維だけになった製品に
カンナビノイドは入ってない
入ってたとして0.01%とかそれ以下の話なんだ

CBDもTHCも七味には入ってないと考えて良い。

カンナビノイドは植物の表面にあるトリコームヘアという腺毛にある。
花や葉にはそれが多く、茎にもある。
でも種や茎の中の繊維や根には無いんだよ

カンナビノイドを含有する事を明らかにした種や繊維の製品てのは無いよね?
まだわからない部分あるかな
0659名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:53:41.35ID:LhqrF9z10
カンナビジオール - Wikipedia

カンナビジオール、略称CBDは、麻に含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ。
多くの試験から良好な安全性の特徴、忍容性があり、典型的な効果(精神作用)はなく、乱用、依存、身体依存、耐性はみられない。

薬物規制に関する国際条約による規制はない。
日本では医薬品としての扱いではなく、主にこれを含有するオイルの形で健康食品として流通している。
規制物質となるかは麻の抽出部位で決まり、流通しているものは成熟した麻の茎と種から抽出されている。

法的位置付け
カンナビジオールは、向精神薬に関する条約によって規制されていない。

日本
日本ではCBDは、規制対象物質には含まれていない。
大麻取締法の第1条は、葉と花穂、その製品を規制しており、種子と茎、その製品を除外している。
現在、CBDを含む製品は医薬品ではないので、健康食品として扱われている。
0660名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:54:41.19ID:uj6+QJRu0
>>657

その事前審査報告書を良く読んでみなよ。

WHO専門家委員会は、医療大麻の医学的効果を完全に認めて、
尚且つ、『Cannabis is a relatively safe drug, = 大麻は比較的安全な薬である」
と結論付けている。

メンタルヘルスに関しては、『大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない』
と断定している。

『双極性障害患者における躁病の症状、うつ病を発症するリスク』に関しては、
『わずかながらリスクが増加する』としているものの、それは『統計的関連性』であり、
『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。

『ヘビーユーザーにおける自殺企図、社会不安障害の発達を増加させる』と言うのも、
『統計的関連性』であり、『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。

報告書、文脈全体の真意を理解できず、一部だけを切り抜いて幼稚な印象操作を
する反対派は英語も日本語も理解する能力、知能を欠如していると言わざる負えない。
0661名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 11:57:54.32ID:KkZKobc70
>>656
いや、まずお前が短命の原因になったとか言えるような根拠を示して見てくれ。

できないのは知ってる。
ババは敬うがそれは体操名人だからじゃ無い。
0662名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:01:44.87ID:KkZKobc70
>>659
THCだって植物由来のは規制対象にはなってない。
麻薬及び向精神薬取締法にあるTHCとは分解反応以外の化学合成により得られたものに限定される。

つまり大麻取締法的にはCBDとかTHCの分け隔てはない
>規制物質となるかは麻の抽出部位で決まり、流通しているものは成熟した麻の茎と種から抽出されている。

種にはカンナビノイドは含有されてない
0663名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:05:14.93ID:BjMJtNZY0
>>661
ババを“体操名人”とか言ってる時点で、大麻を含めたインド文化を何ひとつ理解してないことは良くわかったよ。
「大麻はマハーサマーディの時期を早めるために吸う」のだよ。明確な目的がある。単なる意識変性の補助薬ではない。
0664名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:09:16.88ID:dTgvAlDh0
アメリカの製薬会社が売り込むために軟化していくんだろう。
中毒死で問題になってるオピオイドもそのうち認可されたりして。
0665名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:09:34.25ID:KkZKobc70
>>663
いや言ってない。
ババは意識でヨガをする
チラムで大麻を吸う時点でそれがヨガだ。

いわゆる体系化されたヨガなんか重要視してない。
0666名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:14:10.20ID:KkZKobc70
>>664
モルヒネやフェンタニルはもちろん
コデインだって紛れも無くオピオイドだよ。

市販の薬に入って売ってるね
コデインを料理したらデソモルヒネになる
いわゆるクロコダイルだ。
0668名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:17:28.56ID:KkZKobc70
>>667
誰が無害などと言ってるのか

禁止論者が大麻の悪害を言い立てるために
「大麻は無害?それは真実ではない」
 という枕言葉で始まる記事や解説などは定番化して至るところで見かけられる

では、いったい誰が無害論を唱えているのだろうか?

現在の合法化反対派の人たちは、害の基準を「無害」において大麻の有害性を糾弾する
だがかつて大麻に対する禁止法が浸透していった1930〜50年代の基準は全く違う。

当時はマリファナが強力な麻薬で手のつけられないような倒錯した行動を引き起こすと宣伝され、暴力犯罪や中毒者があふれ、社会が脅威にさらされ、
世の中が破滅すると叫ばれた。
WHOの55年の報告書によると、「カナビスの影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう。」 

この報告の6年後、最初の国連会議が開催され、大麻は国際的に禁止されることになった
禁止論の根拠は、他人に対しても「圧倒的な害がある」という基準で、単に自分の健康を害するとかいう程度のレベルではなかった

現在では、合法化反対派すら、かつてのような誇張は大げさだったと認めざるを得なくなって久しい。
WHOさえ40年後の95年時点で既に「カナビスはアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない」とした。

そこで禁止論者が出してきたのが害の基準の変更だった。
圧倒的な有害基準を臆面もなく完全無害基準に置き換え
ごく僅かなリスクを誇張し、時にはそこに巧妙に捏造も混じえて大麻は有害だと主張するのが常套になった。

また、大麻にはそれほど害がないことから、他の大きな害のあるドラッグと無理矢理結びつける
「踏石論」や「ゲートウェイセオリー」を発明し、大麻には害が少なくても踏石になるとして害を言い立てるようになった。
禁止法制定当時には、踏石論の主張など全くなく、寧ろ取締りを担う役人は公の場でそれを否定していた
やがて大麻では自他に大きな害にはならないことが公衆に知られるようになって意図的に踏石論を発明し
基準を暗黙のうちに変更した


素朴な大麻無害論を言う人がいるとすれば、おそらくその多くは、禁止論者が主張しているような害は無いことを知った若者なのではないか? 
禁止論の主張と自らの経験とのあまりの落差に憤りを感じ、振り子が反対に振れるように「無害」だと反発する
うがった見方をすれば、禁止論者にとって無害論は格好の標的になる
「無害論」を必要とする彼らは、結果的に、あえてそれを言わせるように強烈な害の誇張をする事で若者たちを誘導しているのではないか?

合法化反対派は、無節操に害の基準を「無害」に変えるが、アルコールを基準にすることは絶対にしない。
その場で何となく言いくるめることができると思えば全くつじつまが合わない話しでも厭わない。
「無害論」をベースに恐怖を煽ることは、無いことを有ることにして主張を展開する典型的な詭弁の論法の見本と言える。

禁止論者たちの中には、大麻の法規制の対立があるが故に自分の職業や地位や存在が担保されているという一面すらある。
対立がなくなってしまえば、無用になってしまう腐敗行政当局者や似非研究者や、
白々しい嘘を吐く偽善的な評論家などが浮かぶだろう
実際は、彼らにとって大麻は生活の支えになってしまっている。

しかし、そのために悪人とはとてもいえない普通の市民の生活を破壊したり、医療大麻を必要としている患者たちから適切な治療手段を取り上げることが許されていいはずがない。
0669名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:18:18.81ID:KkZKobc70
>>667
日本人医師による日本語での解説

484)医療大麻を考える(その10):大麻の有害性とは
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/56ab4c2c88d79342ea7b344623e60ebe


大麻使用に伴うリスクに関して我々はどのように考えたら良いのか:
大麻使用にリスクが伴うという事実は、必ずしもそれを犯罪化する必要があることを意味するものではない。
もしそうしなければならないのであれば、我々はアルコールも自動車もバスタブ(浴槽)もその使用を非合法化しなければならない。
つまり、リスク(有害性)というものをどのように考えるかである。
そのリスクが、欠陥のある自動車を運転する危険性に類似するのか、あるいは急な斜面を滑降する滑降スキーの危険性に類似するのかという観点がある。
もし、前者であれば、そのような危険性は容認できない。たとえ、その欠陥が100万人当たり数人の死に関連するものでも、一般市民の多くの抗議を誘発するのに十分である(例えば、2009年から2011年のトヨタ車のリコールのように)
もし、後者であれば、リスクを伴う活動に参加する選択をしていることを受け入れて、人々はそのリスクに対してより寛容になる。
もっとはっきり言えば、おそらく多くの人々は、リスクを他から課せられることは望まないが、自分で選択したリスクは容易に受け入れるのである。
0671名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:20:52.83ID:3uL/ho8n0
>>661
なんてことを大麻合法化論者は言っているが

>>449
のように、
大麻合法化論者が期待していた世界保健機関のECDDの事前報告書には、
あいかわらず、
大麻使用による
統合失調症のリスクだけではなく
自殺企図、躁うつ病、社会不安障害
のなどの精神疾患リスクが記載していある。
脳に悪いものであることは間違いなかろう
0673名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:22:37.45ID:46pyPmKN0
神奈備の三室の山を秋行けば錦断ち切る心地こそすれ

現代語訳
カンナビジオールがたっぷり染み込んだ大麻が手に入ったので3つの部屋に分かれて
マリファナパーティーしてたら、警察が踏み込んできてみんなしょっぴかれた
なんか心が折れるぜ
0674名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:25:04.56ID:KkZKobc70
>>671


日本人医師による日本語での解説

483)医療大麻を考える(その9):大麻と精神病
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/8e5a6abb3757d91d991feb14f36a4a12

それでは、科学的研究結果は我々にどのように回答しているのだろうか。
まず第一に、大麻が統合失調症を引き起こす原因になるという仮説は基本的に根拠が無い。

確かに、大麻の精神活性成分のテトラヒドロカンナビノール(THC)を大量に健常人に投与すれば、精神病に似た症状が一過性に出ることはある。
しかし、このような症状は非常に早く収まり、本物の精神病状態になることは無い。
0675名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:26:03.30ID:KkZKobc70
>>671
誇張された大麻の害を語る反対派の人たちにすれば、精神病の間口をできるだけ広くしてその悪害を指摘しようとするが、その議論は、
医学的なものではなく、政治的なものである。


1972年、ドラッグ戦争を始めたニクソン大統領に任命されたマリファナとドラッグに関するアメリカ連邦委員会 (シャーファー委員会) までもが、
「マリファナ、誤解のシグナル」という報告書で、
「マリファナによる急性の精神障害で入院しなければならないような例は、アルコールのように顕著なものではない。
カナビス関連の精神病で特別に長期化するようなものはほとんど見られない。
もし、カナビスのヘビー使用が特別な精神障害を引き起こすとしても、極めて稀であるか、あるいは他の原因で起こった急性または慢性の精神病と区別することも極度に難しい」 
と認めるまでになった。

大統領はこれには激怒した
0676名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:26:51.05ID:YHVDNhwG0
大麻合法化を叫ぶ連中のほぼ全てが違法薬物中毒者と言っても過言ではない現状を見ると
大麻は違法であるままの方が世の為になる
0678名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:28:10.83ID:uj6+QJRu0
>>671

その事前審査報告書を良く読んでみなよ。

WHO専門家委員会は、医療大麻の医学的効果を完全に認めて、
尚且つ、『Cannabis is a relatively safe drug, = 大麻は比較的安全な薬である」
と結論付けている。

メンタルヘルスに関しては、『大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない』
と断定している。

『双極性障害患者における躁病の症状、うつ病を発症するリスク』に関しては、
『わずかながらリスクが増加する』としているものの、それは『統計的関連性』であり、
『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。

『ヘビーユーザーにおける自殺企図、社会不安障害の発達を増加させる』と言うのも、
『統計的関連性』であり、『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。

報告書、文脈全体の真意を理解できず、一部だけを切り抜いて幼稚な印象操作を
する反対派は英語も日本語も理解する能力、知能を欠如していると言わざる負えない。
0679名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:28:34.74ID:8Cz36LDo0
大麻はシナプスを破壊する
0680名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:29:20.79ID:KkZKobc70
>>670
また禁止論者がありもしない嘘をついたな

私がジャンキーであると証明して下さい。
出来ないはずですね。
仕方が無いから今からヘロイン漬けにでもしますか?

要するに禁止論者とは 
過剰で非現実的に拒絶的な禁欲過激思想とそれに全体主義との併発である 
更に者によっては大麻の利用者と決めつけるだけで対象を人間扱いすらしない差別主義的な攻撃的言動も頻繁に見られる 
0681名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:29:24.67ID:8Cz36LDo0
長文キチガイシャブキチ60レス読む気もせん
0683名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:33:48.37ID:KkZKobc70
>>679
また禁止論者が嘘をついたな

破壊では無く、正常な発達にかかせないプロセスだ

日本人医師による日本語での解説
497)医療大麻を考える(その12):冤罪はマスコミによって作られる
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/975464187b6d776ca875a14ed15d3d9e


厚労省に媚を売って大麻撲滅関係の研究費を狙っているのかなと勘ぐりたくなるほど徹底した宣伝です。
「この研究結果が、医療大麻の神経系に対する薬効のメカニズムの解明に役立つ」
という発想ができないのが不思議です。
そんなコメントをしたら、日本では研究費はもらえなくなるので、できないのかもしれません。
0686名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:35:13.23ID:KkZKobc70
>>682
全部読めないなら全部を今読まなくてもいい

また貼るから心配無用だ
0687名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:36:03.68ID:uj6+QJRu0
>>679

そう言う嘘八百には、正しい情報を提供して、大麻に関する悪意と誤解を解きほぐさなければね。

その阪大の研究は、大麻など使っていません。
阪大の英文元論文には『大麻』などと一言も書かれていない。

反対派は、英語論文も読めない無能だから、『フェイクニュース』に騙されてしまう。

阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。
人間の通常大麻使用には当てはめられません。

阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、

1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」
2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」
3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」

阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の乳児期マウスに、
大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。

アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。

阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。

MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA
http://www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf

これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。
10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。
つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。

阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。
人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。

こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
嘘八百、デマも許容範囲を超えている。

アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。
0688名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:36:45.08ID:KkZKobc70
>>676
完全に過言だと思いますが

まあ言うだけの根拠となる統計とかあるからそう言うんだろうねえ?

禁止論者。
0689名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:37:07.32ID:uj6+QJRu0
>>679

阪大と同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、
動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに
当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。

それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。

(以下、筑波大の研究論文から)

>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。

>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。

>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。

つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。

天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。

阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。
人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。

それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。

国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。
0690名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:37:08.26ID:3uL/ho8n0
>>685
>>449
のように、
大麻合法化論者が期待していた世界保健機関のECDDの事前報告書には、
あいかわらず、
大麻使用による
統合失調症のリスクだけではなく
自殺企図、躁うつ病、社会不安障害
のなどの精神疾患リスクが記載していある。
脳に悪いものであることは間違いなかろう
0691名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:37:29.97ID:YXmokSAM0
>>7
大麻は幻覚を起こし、暴力をふるいやすくなる麻薬です
0692名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:38:04.02ID:uj6+QJRu0
>>679

大麻は、シナプスを破壊するどころか、『脳の若返り効果・認知機能の復元効果』がある。

【THCには、脳の若返り効果・認知機能の復元効果がある】

マウス実験でTHCが「脳の若返り効果・認知機能の復元効果」がある可能性が示唆された、
と言う新たな論文です。

この基礎研究に基づいて、今年後半に人体での臨床試験を行う予定。

脳・認知機能の老化を防げたら、医療費、介護費の節減にもなり、
認知症の患者さんにも朗報です。

A chronic low dose of Δ9-tetrahydrocannabinol (THC) restores cognitive function in old mice
http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/full/nm.4311.html

Δ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)の長期にわたる低用量施用は、
老齢マウスの認知機能を復元

この実験では、Δ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)の長期にわたる低用量施用は、
生後12か月、18か月マウスの老化に関連する認知性能低下が逆転したことを示唆する。

この行動効果は、シナプスマーカータンパク質の発現亢進と海馬脊椎密度の増加を伴っていた。

THC治療は、12ヶ月を経過したマウスがTHCを摂取しなかった生後2ヶ月のマウスに似た
海馬遺伝子転写パターンを復元した。

彼ら(老齢マウス)の抑制はTHCの有益な結果を妨害したので、THCの転写効果は
グルタミン酸作動性のカンナビノイド受容体(CB1)のヒストンアセチル化に極めて依存していた。

したがって、老齢個体のシグナリング復元は、老化に関連する認知障害を治療するための
効果的な戦略である可能性がある。

研究チームは今年後半には、THCが人間の高齢者の脳に与える影響の臨床試験を
予定している。

ドイツのボン大学とマインツ大学による以前の研究でも同様に、脳の主要な大麻の
受容体と神経経路は、高齢者の脳機能の健全性に密接な関係を持つことが
判明しており、そこへの刺激は脳細胞の変性を食い止める効果があるとされていた。

下記は日本語記事と、英紙ガーディアンの元記事です。

大麻に「脳の若返り効果」 英紙ガーディアンらが報道
https://forbesjapan.com/articles/detail/16169

大麻抽出物の1日投与量は、老年期における脳機能の減少を逆転させる可能性があると研究は示唆
https://www.theguardian.com/science/2017/may/08/daily-dose-of-cannabis-extract-could-reverse-brains-decline-in-old-age-study-suggests-thc
0693名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:38:43.42ID:KkZKobc70
>>684
事実として異なる。

お前が明らかに虚偽の発言をする事に問題の根がある。


禁止論者が感情的ヒステリーと狂信に支配されて虚言を繰り返すのは特異な事でも今に始まった事でも無い

1944ニューヨーク市長ラ・ガーディア報告。
ニューヨーク市におけるマリファナ問題について、マリファナの喫煙は医学的にみて性的異常を引き起こすようなことはなく、青少年の非行もマリファナの喫煙とは関係が薄く、
ニューヨークがマリファナで壊滅的な打撃を受けているというマスコミの主張を裏付けるものはない、と結論を出した。
この報告内容はマリファナの使用が暴力行為、精神症、性的異常を引き起こすことはなく、アヘンの使用を促すこともないと報告している。

これに対して、ハリー・アンスリンジャーは著者を危険で物知らずだと無根拠にただ罵った。
アンスリンジャーは、カナビスの研究をする医者は投獄すると脅した。

1948共産主義の浸透に対抗するマッカーシズムの嵐のなかで、追求を受けたアンスリンジャーは、
今度は、カナビスがユーザーを非暴力にして国家のために戦う意欲を失わせるから禁止しておくべきだと弁解した。

1962  ケネディ大統領がアンスリンジャーを更迭。
1963  ケネディ暗殺


補足
1937年に、アンスリンジャーは、人類に知られているドラッグの中でマリファナが最も暴力を引き起こすと議会で証言している。
全米医学協会が異議を申し立てたが無視された。
0694名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:38:56.38ID:xq76V42a0
ID:uj6+QJRu0

こいつを見れば明らかに有害であるのがわかるいい例
0696名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 12:39:22.98ID:uj6+QJRu0
>>679

大麻は、シナプス刈り込み、脳を破壊するどころか『神経保護作用』があり、
アルツハイマー病の治療薬としても処方されている。

大麻使用は、危険な飲酒、薬物、処方薬を減らすだけでなく、
大麻には、『神経保護作用』があり、深酒によるダメージから脳を守る。

『大麻は、深酒による脳のダメージを防ぐ』と言う研究結果
http://blog.mpp.org/research/study-marijuana-may-protect-against-brain-damage-from-binge-drinking/08212009/

大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。

この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、
深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示してします。

*****

アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。

Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/

『No:6630507』

この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。

特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。

*****

WHOも、大麻成分の『神経保護作用』を認めている。

【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1

CBDが評価された条件の範囲は、『神経保護』、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
0697名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 12:40:28.63ID:eC27lAjN0
>>690
>のように、
>大麻合法化論者が期待していた世界保健機関のECDDの事前報告書には、
>あいかわらず、
>大麻使用による
>統合失調症のリスクだけではなく
>自殺企図、躁うつ病、社会不安障害
>のなどの精神疾患リスクが記載していある。
>脳に悪いものであることは間違いなかろう

「事前」報告書ねぇ…
0700名無しさん@1周年
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2018/06/10(日) 12:42:20.88ID:uj6+QJRu0
>>685

長期使用者でも、非使用者と、脳、心身の健康状態に異差はない。(>>642 >>643 参照)

アルコールは、脳を目視できるほど萎縮させる。

対して、最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。

日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。

http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)


対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。

【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract

グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きいく、
アルコールの使用に一致しました。

高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。

以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。


最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。

大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use

セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。

大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。

脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。

NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。
0701名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:42:24.52ID:KkZKobc70
>>694
また禁止論者が嘘をついたな
0702名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:43:43.25ID:uj6+QJRu0
>>691

大麻は、LSDやシロシビン(マジックマッシュルーム)のような幻覚剤ではないので、
大麻に「幻覚作用」などない。大麻単独使用で「幻覚」など起こりません。

幻覚が起きるとしたら大麻が原因ではなく、本来、統合失調症を発症している人だ。

国連の推計によると世界で年間2億人の大麻使用者がいる。
しかし、大麻使用だけで幻覚が起きたという報告はない。

福田医師は「1,000に近い大麻の研究論文を読んだが、そのような論文はなかった」
と偽証罪を問われる裁判で宣誓の上、証言している。

山本医療大麻裁判 第四回公判報告 2016年6月30日 (抜粋引用・詳細はリンクサイトにて)
http://iryotaima.net/wp/?page_id=3975

検事 「よく幻覚や妄想がでると言われてますが」

福田 「誰かが言い始めた噂レベルのことで、実際にそのようなことがあるという
   論文はありません。そのような論文があれば見せていただきたい。私は1,000に
   近い大麻の研究論文を読みましたが、そのような論文はなかった。」
0703名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:44:55.58ID:uj6+QJRu0
>>691

そんな事例は日本でも世界でも一件も報告されていない。

http://www.cannabist.org/database/koukaiseikyu200404/「行政文書不開示決定通知書・写真あり」

不開示の理由は「開示請求に係る行政文書を保有していないため」

【大麻が原因の二次犯罪に関する請求】

まず、大麻が「犯罪の原因となる場合もあります」に、日本国内の事例があるのかを
確認するため、厚生労働省に以下の内容で情報開示請求をしてみました。

・日本国内で発生した、大麻摂取による精神錯乱が原因の二次犯罪に関する一切の情報。
 但し、薬物事犯、アルコールを含む他の薬物との併用による事例、余罪としての大麻所持等を除く。

ところが、約30日後に「行政文書不開示決定通知書」が送られてきました。

不開示の理由は「開示請求に係る行政文書を保有していないため」でした。つまり大麻を
摂取したことにより精神錯乱を起こし人を傷つけたり、事故を起こしたりしたような
二次犯罪があったというような記録はゼロだというのです。

これにより、「日本国内で大麻が原因の二次犯罪は過去に一例も確認されていない」ことを
厚労省が認めたということになります。
0704名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:45:28.36ID:xq76V42a0
こんなやって長文やリンクコピペ貼りまくったら人が居なくなることも判らないほどラリッてるんだろうな
0705名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:46:41.93ID:3uL/ho8n0
>>694
>>449
のように、
大麻合法化論者が期待していた世界保健機関のECDDの事前報告書には、
あいかわらず、
大麻使用による
統合失調症のリスクだけではなく
自殺企図、躁うつ病、社会不安障害
のなどの精神疾患リスクが記載していある。
脳に悪いものであることは間違いなかろう
0707名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:47:43.35ID:uj6+QJRu0
>>699

大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。

大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。
また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。

肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。
肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。

【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】

Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study
http://cebp.aacrjournals.org/content/15/10/1829.long

UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論
ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、
中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、
カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。

これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。

また、カナビスも吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも
若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。

【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】
http://socius101.com/post-706/

アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて
公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入
したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。

これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは
大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18〜59歳までの成人を対象に調査を行いました。

マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。

慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。

タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、
はるかに低い肺合併症リスクを意味します。
0708名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:48:31.40ID:9mGRTIyA0
>>1
これはこの先カンナビノイドノ有効性を認め
大麻臨床を合法化して始めるための布石だろう
0709名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:48:49.22ID:KkZKobc70
>>704
それはむしろ好都合なんじゃないのか

禁止論者。

違うんだろうなあいろいろと。
0710名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:49:06.36ID:uj6+QJRu0
>>705

その事前審査報告書を良く読んでみなよ。

WHO専門家委員会は、医療大麻の医学的効果を完全に認めて、
尚且つ、『Cannabis is a relatively safe drug, = 大麻は比較的安全な薬である」
と結論付けている。

メンタルヘルスに関しては、『大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない』
と断定している。

『双極性障害患者における躁病の症状、うつ病を発症するリスク』に関しては、
『わずかながらリスクが増加する』としているものの、それは『統計的関連性』であり、
『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。

『ヘビーユーザーにおける自殺企図、社会不安障害の発達を増加させる』と言うのも、
『統計的関連性』であり、『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。

報告書、文脈全体の真意を理解できず、一部だけを切り抜いて幼稚な印象操作を
する反対派は英語も日本語も理解する能力、知能を欠如していると言わざる負えない。
0711名無しさん@1周年
垢版 |
2018/06/10(日) 12:50:19.76ID:uj6+QJRu0
>>706

大麻はタバコのように四六時中吸うものではないし、大麻寛容国/合法地域でも、
公共の場所での大麻喫煙は禁じられている。

大麻の受動喫煙、副流煙が問題になった事はない。

また、大麻はヴェポライザーで気化吸入、クッキーなどで経口摂取できるので、
副流煙、受動喫煙は大麻禁止の理由にはならない。
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