【科学技術白書】「我が国の国際的な地位の趨勢は低下していると言わざるを得ない」研究力の低迷露わに
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<科学技術白書>「国際的地位は低下」研究力の低迷露わに
政府は12日、2017年度の科学技術白書を閣議決定した。人材力、知の基盤、研究資金といった科学技術・イノベーションの「基盤力」に多くの課題を挙げ
「わが国の国際的な地位のすう勢は低下していると言わざるを得ない」と指摘。近年の日本の研究力の低迷ぶりを如実に表す内容になった。
各国の政府の科学技術関係予算の伸び具合を00年と比べると、中国が13.48倍(16年)、韓国が5.1倍(同)、米国が1.81倍(17年)になったのに対し、
日本は1.15倍(18年)とほぼ横ばい。
博士課程への進学者も04年度の約1万8000人をピークに減り始め、16年度に1万5000人を割った。海外へ派遣する研究者の数は00年度(7674人)を
ピークに15年度は4415人と減っているほか、国際共著論文の数も伸び悩むなど、国際性の低下も問題になっている。
新たな研究分野への挑戦不足も指摘している。注目度の高い研究分野への参画度合い(14年)では、米国91%、英国63%、ドイツ55%に対し、
日本は32%と低迷。研究者を対象にしたアンケートでも、挑戦的・探索的研究が減っている、との回答が多かった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00000051-mai-sctch >>472
日本のトップの東大は、世界ランキングだと50位辺り 口八丁コネ八丁で楽して稼ぐのが美徳になってしまった
大手企業に入社することが人生のゴールになり後は定年まで責任回避するのみ
バブル崩壊の貸し剥がしにより内部留保体質になった
短期収益に汲々とし長期研究したがらない
青色ダイオードの件も日本の企業体質には合わなかった 世界大学ランキング上位は全部民間だからな純粋な私立大学
オックスフォード、ケンブリッジはじめとして塾・予備校の理系バージョン
奨学金枠などがあるだけ 本来下がるはずだった株やら地価やらを国が買い支えたせいで
民間が研究開発に投資するよりも国の動向見ながら株や不動産転がすだけの企業増えたり
そもそも研究者より頭使わない職のほうが高給だったり
成功報酬すらなかったり、そりゃ国でそうしたんだからこうなるわ >>665 お前はもう喋らないほうがいいよ^^;底なしのバカだなぁ^^
>設置形態は、英語圏では公立大学であると認識されている。法的根拠が国王の勅許状により設立された自治団体であること、
大学財政審議会(UFC)を通じて国家から国庫補助金の配分を受けており、
>公式サイトでは国公立大学(Public University)と紹介している。法的根拠が国王の勅許状により設立された自治団体であること、
大学財政審議会(UFC)を通じて国家から国庫補助金の配分を受けており >>665
オクスフォード、ケンブリッジは国費の投入割合からして
カテゴリー的には国立大学だぞ
イギリスには純粋な私立大学というのが別にある
それにアメリカの私立大学にも税金は投入されている
研究者個人に支給された研究費の一部が間接経費として大学の収入になる
アメリカでは国家が成立する前に大学が出来たから
伝統校は私立大学だが直接税金を投入すると憲法上問題が生じるから
研究者個人を介して税金を投入している そらまあこんだけ捏造偽造データで論文かいてりゃねえ 屯田兵とか開拓民がバカバカ餓死してる北海道に行くし。 南北戦争では北軍に志願してるし。
アメリカ人ってクソまじめだよな。
[Wikipedia]
ウィリアム・スミス・クラーク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF
1826年7月31日 - 1886年3月9日)は、アメリカ合衆国の教育
1876年札幌農学校(現北海道大学)開校。初代教頭。この他、学生達に聖書を配り、キリスト教についても講じた。
のちに学生たちは「イエスを信じる者の誓約」に次々と署名し、キリスト教の信仰に入る決心をした[1]。日本ではクラーク博士として知られる。
日本人から見るといわゆる「お雇い外国人」のひとりである。
略歴
マサチューセッツ州アッシュフィールドで生まれる。
マサチューセッツ農科大学(現マサチューセッツ大学アマースト校)第3代学長に就任した
途中、南北戦争に参加することになり、クラークの学者としてのキャリアは一旦中断する。
イエスを信ずる者の契約[編集]
ここに署名する札幌農学校の職員学生は、キリストの命じるところに従いキリストを告白すること、
さらに、ふさわしい機会があればいつでも、試験、洗礼、入会のため福音的教会に出向くことを約束する。
少年よ、大志を抱け この老人の如く[編集]
札幌農学校1期生との別れの際に、北海道札幌郡月寒村島松駅逓所(現在の北広島市島松)でクラークが発したとされるクラークの言葉が、よく知られている。それは「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」として知られていた
https://en.wikipedia.org/wiki/William_S._Clark
Civil War
Clark's academic career was interrupted by the Civil War. An enthusiastic supporter of the Union cause in the war,
BOYS BE AMBITIOUS!”: THE MORAL PHILOSOPHY OF WILLIAM SMITH CLARK
Bachelor of Arts, West Texas A&M University, 2008
http://d-scholarship.pitt.edu/8244/1/Czerwienthesis.pdf
and whenever a suitable opportunity offers we promise to present ourselves for examination, baptism and admission to some evangelical church. 2位じゃダメなんですか?というような
国会議員がいる限りやっぱりダメ Land of the pilgrims' pride,
ピルグリムが誇りに思う地
[Wikipedia]
My Country, 'Tis of Thee
我が祖国 汝の国
https://en.wikipedia.org/wiki/My_Country,_%27Tis_of_Thee
"My Country, 'Tis of Thee", also known as "America", is an American patriotic song, whose lyrics were written by Samuel Francis Smith.
"My Country, 'Tis of Thee",別名”アメリカ”はアメリカの愛国的な歌で、Samuel Francis Smithにより作詞された。
My country, 'tis of thee,我が祖国 汝の国 Sweet land of liberty,自由の地
Land of the pilgrims' pride,ピルグリムが誇りに思う地
Notable performances著名な活動
Martin Luther King, Jr. recited the first verse of the song toward the end of his famous
"I Have a Dream" speech at the Lincoln Memorial during the March on Washington for Jobs and Freedom on August 28, 1963.[7]
1963年8月28日にマルチンルーサーキング牧師がリンカーンメモリアルでなさった有名な"I have a Dream"のスピーチで、最初の節が引用されている。
On January 20, 2009, Aretha Franklin sang the song at the first inauguration of President Barack Obama.
2009年1月20日の大統領バラクオバマの最初の就任式にて、Aretha Franklinがこの歌を歌っている。 Martin Luther King Jr. was an American Baptist minister.
マルチン・ルーサー・キング・ジュニア氏は、アメリカ合衆国のバプティストの牧師。
[Wikipedia]
Martin Luther King Jr.
https://en.wikipedia.org/wiki/Martin_Luther_King_Jr.
Martin Luther King Jr. (January 15, 1929 – April 4, 1968) was an American Baptist minister and activist who became the most visible spokesperson and leader in the civil rights movement from 1954 until his death in 1968.
King is best known for advancing civil rights through nonviolence and civil disobedience, tactics his Christian beliefs
マルチン・ルーサー・キング・ジュニア氏(1929年1月15日-1968年4月4日)は、アメリカ合衆国のバプティストの牧師で、活動家。
1954年から1968年まで市民権運動の最大のスポークスマンだった。
キング牧師は、彼の市民権運動を行うにあたり、
キリスト教徒としての信念を持ち、非暴力・不服従を貫いたことで有名。 >>639
大学は研究メインで講義はサブなんじゃないの? オマエラ日本の大学って一体なんのお勉強・研究、しているわけ?www >>51
大学がここまでひどくなったのは自民党政権時の"改革"だよ
改革を唱えて改悪する、例のやつで >>113
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/04/06/1362851_08.pdf
>我が国での大学卒業者をみると、
>圧倒的に文系卒業者が高い割合を占めている。
>工学系卒業者はほぼ海外水準、あるいはそれ以上といえる。
>一方、いわゆる「理学」の学生数が少ないために、「理系人材」が社会全体で占める割合は高くない。
理系も含めて、我々日本人が「役に立たない知識」である理学に関心がないから
日本は理系人材が少ないんだよ
そして基礎研究をする理学人材が少ないという事は
相変わらず我々は「欧米の基礎研究ただ乗り」を続けているという事だ
「欧米の基礎研究ただ乗り」をしているだけの
日本の理系人材を、なぜ大事にしなければいけないのか?
その方が理解できない
日本は技術者・科学者軽視というが欧米の研究にただ乗りしているだけの連中に
本当にそれほど価値があるのか? ウヨク寄りの保守層も功績とかには飛び付くけど、育成には反対だったりするからな 馬鹿なガキどもに、偏見と嘘を教え込み、儒教教育テンノーを伏し拝む教育をするwww
現実の世界に、パルパティ−ンやマトリックスがいるとは思わなかった。
日本は恐ろしい国だな。 マトリックスやパルパティーンが、現実にいた。
日本は悪の帝国だ。
1945年の時点で、日本およびドイツを滅ぼしておくべきだったんだよ。 >>668>>669
いや馬鹿トンキンはどうしようもないから別に意見合わなくても問題ないぞ
民間の大学や研究機関に税金が一部投入されている
それだけの話
最初から税金にたかるのが国家社会主義の東京ジャップの世界
大阪都・2600年の西日本の繁栄の歴史とは真逆
民間でできることは民間で というかそれが当たり前
海外では学校に通う必要ないし、塾予備校家庭教師で勉強して各試験で高得点可能 明らかに馬鹿になってるわな
知識的な面ではなく、思考力がなくなってる
なんでなん?
個人的な感覚では、年代によるものだけではない気がする
上の世代でもものを考えなくなってる
自分で判断をしなくなってる 東京は米軍に完全包囲され続けるゴミ都市だからそんなもん
官僚が暴走してるだけのところ
大阪都・西日本で減税 民間で世界一を競争 もちろん支援が必要なところは支援 >>10
やる前からたくさんの人が警鐘を鳴らしてたのにねえ そりゃあ大学独法化して研究費の予算削ったんだから当然じゃん。 アメリカの競争資金制度というのは
私立大学に税金を投入するための方便であって
明治以来、国立大学が研究機関としての役割を果たしてきた日本では必要なかったんだよな
フランス、ドイツ、中国みたいに基礎研究を担う国家機関に直接税金を投入すれば
いいわけ
理屈の上でいえば競争を促せば研究成果があがるような気がするけど
15年くらいやってきて目に見える成果がないどころか衰退してるわけだから
理念を振り回さずに現実的な政策をとらないといけない
段階だろ >>685
GHQがやったパージが効いてるのかもな
帝国大学の教授を追放してかつて追放されたマルクス主義者を教授として大学に入れた
マルクス主義者はマルクスの理論の信者でしかなく
マルクス理論を至上としてそこで思考停止している連中だから
そんなのが大学に跋扈してれば結果は押して知るべしとなる
「上の世代」とやらはそいつらの直弟子だからむべなるかなと 一番こういう予算を切り詰めろって言ってたのって民主党政権だよな?
実際仕分け()で大幅に減らしてたしあれからおかしくなったんじゃん 世界一のオックスフォード大学、収入の85%が民間の資金(授業料、寄付、大学の資金運用)
国は足りない部分を少し支援してるだけで教員の給与や土地代wには一切関与せず
アベ友「大学作りたいから200億円よこせ」雲泥の差 >>690
でな
軍事研究費で釣ろうとしてるんだぜ
このキチガイ政権 >>692
優秀なのはどう見ても日本帝国下で努力してた人間なんだよな
戦後教育を受けた連中が社会の上層についてから崩壊が始まってる >>693
PB目標堅持による緊縮財政路線の黒幕はおそらくNWOだと考えられるし、所詮財務省はポチに過ぎんからな。
日本経済弱体化と少子化、そして中共の内部侵食はすべて対日戦略の一環で、日本人は為す術も無く翻弄されてる。 優秀な研究者という自覚があるならアメリカ・中国・シンガポールに行く時代になったということ
有能な人を育てる余裕が日本にはない 小泉以来愛国カルトの軍事志向政権になってから
どんどん落ちてるよな
頃合を見計らって軍事研究費で釣り始めたから
ああやっぱり
と >>683
これはバカバカしいな
日本は昔から税金による国会主義的学問が基本だ
公務員である公家、
天台・真言・南都六宗・京都五山・鎌倉五山のような官僧がずっと学問の主流だったではないか
民間学者・私度僧が発達してきたのは鎌倉時代以降だし、
それらも弾圧されていたではないか
今も関西の大学も税金たかりしているではないか ノータリンのネトウヨとかみると、ゾッとするよね。
まあ半分は自民が雇ったプロネトウヨだろうけど。 >>696
戦後高度経済成長の青写真を描いたのが当時の大蔵官僚だけど
それだけでも今の財務官僚とは違って本当に優秀だったとわかる
当時の官僚はみんな帝国大学出身 >>702
そりゃ官僚の過大評価だろ
そもそも官僚がちゃんと戦略を作れなかったから太平洋戦争は始まったし
日米貿易摩擦時代も結局アメリカ側の主張する「日本政府による経済的侵略」なんてことはなかった
官僚にできる事はせいぜい省益の拡大だけで
国益レベルで物事を考える事などできないし
だからこそ日本の大学は文科省の植民地になったり、
無駄な公共土建業が大量になされたりしたんだろうし、
それは最近の話ではない 移民・治安・増税・社会保障・国防・研究分野など
10年後日本滅亡してそうな勢いで衰退している よっぽどの天才以外は中高からずっと英語に時間も脳の容量もとられちゃうんだもの >有能な人を育てる余裕が日本にはない
本当に優秀な人材は育てる必要なんかない。環境だけあれば才能を発揮してくれる。
他人が育ててやる必要がある奴は単なるバカ。 >>708
その環境がないんだよ
昔は田舎にも届いた学研とか今来ないだろ? 人口低下と民主党の仕分けの賜物だな
あいつら日本の未来を支える国営事業ばかりつぶしてまわったから 「社会に役立つ研究、社会を良くする研究はいいものだよね?」と質問すると、
「いや、基礎研究もいいものだ」と答えるんじゃないかと思うんだよね、日本の大学教授
社会に役立つ研究、社会を良くする研究を重視して欲しいんだけど
プライオリティは、基礎研究じゃなくて、こっちにあるよね?
こう質問しても、
「いや、基礎研究にも重要なものがある」と答えそうなんだよな
なんかさー
率直に言えば、大学の先生方にその意識を変えて欲しいわけ
自分の知的好奇心だけを重視するんじゃなくてさ
コスパを考えるべきなの
当たり前だと思うよ、コスパを考えるのは
自由にやりたい、自由に金を使いたいと言うなら、税金じゃなく、自分の金でやりなよ
大学の教授のポストも捨ててさw >>698
シンガポールの経済発展に役立つ研究者じゃないと、シンガポールではお呼びじゃないと思うよw 「シンガポールの研究者は金をいっぱいもらってる〜」って、それはシンガポールの経済発展に役立つと判断されたからだぜw
そうじゃない研究なんて、シンガポールでは「できない」んじゃないか?w
具体的な国益、コスパを重視してるんだよ
それを完全に無視する日本の学者とは違ってな
そういや、シンガポールは飲料水を自前で確保するために、海水の淡水化の研究に莫大な金をつぎ込んでるらしいな
ガキみたいに文句を言うだけでなく、必要とされる研究を考えて、それを専攻すべきなんだろうな
研究者が自分でできることとして
「その研究が日本にとって何の役に立つの?」
こう質問したいね、税金をもらってる研究者には >>711
コスパを重視したがための現在の体たらく。
あなたのような国民が日本の科学技術力を低下させていることを自覚してください。 疑問1. むしろ、なぜ今まで日本は研究力が割と高かったのか?
疑問2. そして、それがなぜ今さら下がっていっているのか?
(我が国のGDPは今でも世界3位なので経済力はそれほど衰えていない。
科研費への分配も変わっていないはず)
英会話学校や語学教育ブームのせいで、
英語の授業時間が増えて、そのぶん、数学、化け学、物理が減った…とか? >>714
何も見えてねえな
サービス重視とか言ってコスパ軽視したから競争で負けまくったのに何言ってんだ? 日本はまず突出したものを叩き落とす所から始まってるから
天皇が全裸踊りしても無理だよwwwwwwwwwwwww 「その研究が日本にとって何の役に立つの?」
「さあ、わからん」と答えたノーベル賞受賞者がいたと思うけど、
「だったら、なんで日本が金を出して日本でやらなきゃならないの?
日本人としては、日本にとって役に立つ研究に税金を使って欲しいね。
何の役に立つのかわからないが自分の興味がある研究がしたいなら、自分の金でやりなよ。
自分で民間から金を集めてもいいしw
シンガポールでもアメリカでも、これがスタンダードな考え方じゃねーの?」 研究力じゃねーんだよ
研究費少なさすぎるんだよ
運営費交付金減らすなよボケ アフリカの手話の研究とか、「安倍化」する世界の研究とか、ギャグかと思うぜw 1から10まで税金で面倒みてもらって起こったイノベーションなんか少ないでしょ >>715
英単語暗記が苦にならない人では「楽をするためにどうするか」という新しい発想が湧いてこないんじゃないかと思う(偏見) 勉強する気のない馬鹿に教育無償化するくらいなら
ポスドクニート支援に金まわせってマジで
偏差値60以下は全員工員にするとかしろってマジで 文系に科研費はいらんな
山口二郎に6億円返還させようぜ 98年ぐらいからエレクトロニクス産業のみならず医薬品産業の大企業までが、その「中央研究所」を次々に閉鎖・縮小し
そこで働く優秀な科学・技術者たちが配置転換を余儀なくされた
日本企業の中央研究所は80年代においては最先端の研究をもとに数多くの技術革新を生み出してきた
。当時の日本では、国全体の研究費の8割は民間企業が拠出しており、大学の研究はイノベーションにほとんど寄与しなかったので
企業の研究こそがイノベーションのエンジンだった。
ところが90年代後半に入って、日本企業は
米国のベル研究所やIBMといった民間研究機関に追随する形で、研究から手を引くことをほぼ一斉に決めた
まず日立の基礎研究所が事実上閉鎖し、NTTはもとよりNECやソニーなどの中央研究所も内部から傷ついていった。
・研究者の地位向上が必要
・国立の学費が高い。今の10分の1にするべき
・AO推薦や頭日大推薦、内部進学なんでもござれのゴミ私大なんて要らない。 JPLなんて所員になれたとしても
JPL内でなんらかのプロジェクトついてなかったら無給だからな ・デフレなんだから、いくらでも国債刷って研究資金にできるはず。研究費を惜しむな
・研究者の地位向上が必要
・国立の学費が高い。今の10分の1にするべき
・AO推薦や頭日大推薦、内部進学なんでもござれのゴミ私大なんて要らない。 日本のハイテク企業からイノベーションが生まれなくなったのは90年代のリストラから始まる 当たり前だろ
ITですらネットワークシステムやIoTで応用研究バリバリやってた奴が
マトモな方法で働いたら最初の5年は底辺の派遣ITドカタかつまんねー零細webで化石みたいな技術で仕事させられるんだからな >>716
フランクフルト学派は日本を破壊しようとした悪魔の思想だ!とか
ネトウヨ識者が喚いてる時点でこの国でそんなこと無理だよ 文化、芸能、スポーツ、観光 そういうものばっかり力入れていたらそうなるわ。
実直なモノづくりが一つも尊重されていない。 >>653
貸し渋り貸し剥がしで散々な目に遭わされたからな
もう銀行を信用してない
>>667
明治維新は一回総括すべきだな
美化されすぎ >>715
一連の企業が新しい商品を開発して会社を発展させるという方式を捨てたからです
中央研究所の廃止が20年ぐらい前から始まる
最近のノーベル賞の受賞は過去の研究が対象です だって金出さないんだから仕方ない
ばら撒きに使うくらいならこっちにまわせばいいのにね 文科省も、研究費の出し方を見直したら?
国益を基準にしよう
で、その国益とは日本人の学者、日本の大学に金を出すことじゃなくて、日本が必要とする研究なら、それをしている外国の大学の一流の学者にも金を出す
日本に来てもらうことも不要にするとか
成果は出してもらうけど
「学問に国境はないからな」
外国に一流の学者がいるなら、その人に金を出して研究してもらうのがいいよ
日本の一流半とか二流の学者に金を出すんじゃなくてさ
基本的にこういう考えに立つのが、シンガポールであり、アメリカじゃねーの?w
日本の学者さんが憧れるやり方なんでしょ?ww
俺も、こっちの方がいいと思う
もちろん、報酬もシンガポール、アメリカ並みにすればいいと思うよ
日本政府が目をつけた研究、研究者に対しては マジでなぜ日本の研究力って順位落ちてるの?
経済力は世界3位だし、科学の研究、育成へ投資する金額は
昔とたいして変わらんはずだろ?
同じ割合の金を投じているのに研究力が落ちているって
研究者が研究をしていないのか?それじゃ、今は何をしているんだ。 >>31
一見役に立たない研究から、誰も想像して無かった想定外の物が産まれてると思うが。
そっちの研究は大した結果じゃないけど、副産物の方に価値がでるってのは多いだろ。 >>735
あれ、そうなんだ?!
それって民間の高度な研究所の数が減っているってこと?
国立の高度な研究所の数はそのままですか?
しかし、そんなのニュースでやってるのか?
池上彰もそんなこと言ってないぞ。 >>734
キャッチアップまでは良いが成し遂げたあとがダメになる
戦前も平成も同じ 安定してると学者は勉強しなくなるからって、非正規増やしたんだろ。
今度は非正規が多いから成果が上がらないって、どういうことだよ。 >>743
金になる研究なんてあぶねーもんばっかだからな
ハーバーボッシュなんて毒ガス作って儲けてただろ 密かに中国籍を持ってた謝蓮舫がシワケと称して
「(中国が1番で)日本が2番じゃダメなんですか?」
と重要研究や重大事業を頓挫させまくったらからな
きっと日本の国力を削ぐために中国共産党から指令を受けていたんだろうな 成果を出しても金はくれない 身分もそのまま ほめられておわり
やるわけねーだろ だらけて仕事するだけだよ
どっかのニュースで見たけど 成功報酬はよくないとか書いてあったけど
ホントかって話よ >>742
なぜそうなるのかを研究すべきだな
でも日本はそういう方面が弱いんだよなぁ
文系軽視がすごいし >>741
国立大学の教員に占める若手の人数が減っている。20年前と比較して40歳未満の教員は5000人以上減少した
在籍者も任期付きの雇用に集中している。研究者の入り口である博士課程に進む学生もこの10年間で2000人以上減少した。一方、教員の中で人件費がかさむ60歳代以上の割合は増加し
大学教員の平均年齢も上昇している。20年前は40歳代前半だったが今では40歳代後半
データからは高年齢層の教員が、任期なしのポジションを固めている一方、短期的な財源を元に雇用される若者という感じです
企業は企業で人件費の削減から中央研究所を20年前から閉鎖してしまった 講義が多すぎて研究の時間が取れない。
今日も1講目からだから準備するために
現在出勤移動中。
学生の頃はこんな朝早くから学校行かなかった。 事業仕分けで予算減らしたからな。
2位じゃダメなんです。 >>747
ひとつは明治維新以降の文化は猿真似だから
もう1つは個人が無思想だからです
富国強兵も戦後の経済発展も兵隊が従順だから成し遂げられたが
上がダメになると何もできなくなる 元凶は「アメリカ化」だよな。
結局発展途上国のアメリカ式になったせいで
社会のあらゆる面が劣化してる。
累進課税がきつかった頃が科学技術も高く
世界に通用する人材が多く出ていた >>750
日本を代表する上位の国立大で5000人ですからすごく減ってる >>751
それをやった謝蓮舫には実は中国籍がありました、ってオチ
しかも中国籍がバレた後も謝蓮舫は国会議員を続けてる
海外じゃこんなバカなことありえない ゆとり教育も推進したのはバカウヨや
頭の悪い保守派連中。
カルトが下手に教育に介入すると劣化するってよく分かるわ 今は理系の方が学生に人気だけど、
中身はバブル期の私立文系のが頭良かったってことだな
早稲田が盛り上げ中国と東大法学部と国立医学部が零落させた日本。
早稲田が結局全て正しかった。 そう言えば、日本発の「飛び級」で進学した男性、研究では食えなくて
トラック運転手をなさってるんだって?
そう言うの、異常だと思って改善しないのは何故? 縦割りの講座システムや教育・研究・事務業務の非効率的な配分に見られる硬直化した運営システムなど
大学組織にはいくつもの根深い問題がある。その背景は、社会全体の人事流動性や労働生産性の低さなどの根底にあるリスクを嫌う日本人のメンタリティー 早稲田大学の政経法学部を卒業した学生が建てた中国が、理系分野でも東大をランキングで抜いてる。
早稲田の理こそが永遠の繁栄に繋がるのに、国立大学や国立の手下の日大ほかの後ろからタックルで早稲田の力を削減してきた結果がこのあり様だ、 >>734
明治維新は欠点はあっても基本は肯定すべき。
差別階級構造を消滅させて国民化に成功させた世界史レベルの出来事。
ここからあらゆる階層から人材が出てこれるようになった。
今でもインドなんて十億もいるのに少数の上澄みしか出てこれないだろ?
ロシアのアレクサンドル三世の農奴解放やガンジーやリンカーンの奴隷解放も
世界史で習うように、日本は一度すごい革命を成し遂げたって自覚を持つべき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています