>>884
京成電鉄は、狭軌から標準軌への改軌88.2km/hの区間を11工区に分け、
その工区ごとに順次改軌工事を進めていく方法(終電〜始発間合い約5時間の作業)で
1日も運休せず、2ヵ月弱でそれも予定よりも早く改軌工事を完了している
JR九州は、1959年の京成電鉄より技術力ないのか?