>>630

ソースを置いときますね。

大麻を厳しく禁止しているシンガポールでさえ、大麻を栽培して医療大麻の研究を開始する。

日本は、『大麻取締法 第4条 = 人体への施用禁止』がある限り、世界の
医療大麻研究から大きく取り残されて、先行者利益を失い、国家的損失になる。

厚労省は、日本の国益を阻害する売国奴だ。

早急に、『大麻取締法 第4条』を改正する事は日本の国益になる。

合成生物学の力を活用する (シンガポール国立大学プレスリリース)
https://news.nus.edu.sg/highlights/harnessing-power-synthetic-biology

合計4件のプロジェクトを選んで資金調達を行った。
そのうちの3件が、シンガポール国立大学の研究者によって実施される。

3番目の研究は、Yew Wen Shan准教授により、代謝に関連する一連の病気を
治療するために、大麻植物由来の薬用カンナビノイドの持続可能で独占的な
生産のための新規な生合成経路を探究する。

また、アルツハイマー病およびパーキンソン病のような加齢性疾患の治療に
使用することができる。

それは、海外のパートナーが提供する選択的な遺伝情報を、合成生物学を通じて
自然界には見られない強力な治療化合物に変換することによって行われる。

シンガポールは、大麻密売人を処刑しながら、大麻を開発する
https://herb.co/marijuana/news/singapore-weed-laws-synthetic-treatment

医療大麻プロジェクトは、シンガポール国立大学のYew Wen Shan教授が
率いる予定で、パーキンソン病、アルツハイマー病などの治療法を開発
するために大麻植物からカンナビノイドを得ることに重点を置く予定。

シンガポール政府が大麻植物を扱うことを研究者に許可したことは、
大麻を取り巻く法律が非常に限定的であることを考えると驚くべきことだ。