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日本医師会会長選に現職と前会長の2人立候補
2018年6月14日 4時13分

任期満了に伴う日本医師会の会長選挙は13日、立候補が締め切られ、4期目を目指す現職の横倉義武氏と奈良県医師会の前会長の塩見俊次氏の2人が立候補しました。

日本医師会の会長選挙は2年に1度行われ、13日午後5時の立候補の締め切りまでに、6年前から3期連続で会長を務め、現在は世界医師会の会長も務めている現職の横倉義武氏(73)と、奈良県医師会の前会長の塩見俊次氏(68)の2人が立候補を届け出ました。

日本医師会では今月23日に東京文京区で定例の代議員会を開き、代議員368人の投票による会長選挙を行うことにしています。

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