【コスパ】「命に値段つけるのか」指摘、厚労省が薬の調査取りやめ
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厚生労働省は、薬の値段が効果に見合っているかどうかの基準づくりのために計画していた市民意識調査の取りやめを決めた。厚労相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)の部会に13日提案し、了承された。
調査は、1年間延命できる薬に公的医療保険からいくらまで支払っていいかを尋ねるものだったが、「命に値段をつける」ような質問内容や調査結果の信頼性などに疑問が出ていた。
高額な薬が次々に登場している中、厚労省は薬の値段に費用対効果の評価を取り入れる仕組みを一部で試行的に導入。本格的な実施に向けて具体的な制度の内容を今年度中に取りまとめることにしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00050078-yom-soci >>1
生命保険会社「そんな理屈は、愚かその物!」w >>7
> 厚労省はこの程度のクレームで方針を変えることはない。
反子宮頚ガンワクチンの活動家団体のクレームで簡単に方針変えてますが?w 今のうちに基準を作っておかないとね
毎年一憶の薬を飲めば延命できますとか
一億掛かる手術を年寄りにするのかとか 延命段階ではほぼ青天井になるのだからこうした調査は必要
反対する人権上の理由は解るがそれよりも医療保険の破綻を心配するべき >>204
そういう風に難癖つけるから話がおかしくなる こんな戯言に屈する理由が分からない
あらゆることは金がなければできないんだが
外国人に何千万の薬をタダ同然でくれてやるのを
やり続ける気だろう 国賊めが 完治しない延命(短期)て意味では釣り合ってないだろ 例えば、脱水症状で死にかけた時の命の点滴と、念のために点滴しておきましょうみたいな点滴は同じ製品でも価値が違うよね…
同じ製品の薬で治しても、高額納税者とナマポだったら経済価値が違うよね… >>226
ナマポなんか治療しないでいいよね。
生かしとけば生かすだけ税金浪費するし。
金持ちは税金分取られてるんだから優遇すべき 代表的な例が抗癌剤治療になるのかな
費用対効果以前の問題で、毒で関係ない細胞もいっしょくたに破壊するだけ
バリウム検診の雇用確保のためだけの無意味危険な検査とかそんなのばっかり 赤字国債に無心してキレイな建前を維持するのもそろそろ限界だろう >>1
反日パヨ的には、薬の横流しビジネス(虚偽のカルテで保険効かせて安く入手して、母国に送付)に都合が悪いから、
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