【歴史】アインシュタインの旅行記発見 人種差別的な記述も 「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念」
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2018/06/14
物理学者アルバート・アインシュタインが1920年代にアジアを旅行した際の日記が5月29日、発売された。日記には人種差別的で、外国人嫌いを思わせる記述が含まれていた。
この日記は1922年10月から1923年3月にかけて書かれたもの。極東地域や中東を旅した際の経験が記されている。
日記の中でアインシュタインは、否定的で見境のない一般化を行っている。例えば中国人は「勤勉で、不潔で、鈍い人々」だと表現した。
アインシュタインは人生の後半では、米国の公民権運動の支持者となり、人種差別主義を「白人の病気」と呼んだ。
アインシュタインの日記が英語で単行本として発売されるのは初めて。
「アルバート・アインシュタインの旅行記:極東、パレスチナ、スペイン 1922年-1923年」は米プリンストン大学出版会から発売された。カリフォルニア工業大学アインシュタイン・ペーパー・プロジェクトでアシスタントディレクターを務めるゼエブ・ローゼンクランツ氏が編集した。
アインシュタインはこの時期、スペインから中東へと、当時セイロンと呼ばれていたスリランカを経由して中国と日本へ、2度の旅行をした。
アインシュタインはエジプトのポートサイドに到着した際、品物を売りに船に乗ってきた人々の様子を、「あらゆる色のレバント人が(中略)地獄から飛び出してきたかのようだ」と表現している。
また、セイロンのコロンボに滞在した際の記述では、現地の人々について「非常に不潔でかなりの悪臭がする地面に暮らし、ほとんど何もしないし、何も必要としない」と書いた。
しかしアインシュタインが最も辛辣(しんらつ)に批評したのは、中国人についてだった。
英紙ガーディアンが掲載した日記に関する記事によると、アインシュタインは中国人の子供を「気力がなく、鈍い」と説明し、「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念なことだ」と書いた。
他の日の日記では、アインシュタインは中国を「奇妙な家畜の群れのような国」だとし、「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」と記した。この 記述の前には、中国人男性と女性の間に「違いはごくわずかしかない」とし、女性の「危険な誘惑」に対して男性がいかに「自らを守ることができないか」について疑問符をつけた。
科学における才能と人道主義で名高いアインシュタインは、アドルフ・ヒトラーとナチ党の台頭を受け、1933年に米国へと移住した。
ユダヤ人科学者のアインシュタインは1946年、米ペンシルベニア州のリンカーン大学での演説で、人種差別主義を「白人の病気」だと表現した。リンカーン大学は、米国で初めて黒人に学位を授与した大学だった。
(英語記事 Einstein's travel diaries reveal physicist's racism)
アインシュタインの旅行には、妻のエルザも同行した
https://ichef.bbci.co.uk/news/410/cpsprodpb/17B2E/production/_102007079_gettyimages-3360467.jpg なにかこう日本人のみならず、香港の人間も、台湾の人間も、ちょっと中国人と
一緒にされるのは・・と言うのはあるものね これって人種差別なの?
中国人の国民性、人間性じゃんw >>254
オートマトンなんてどこの国でも言えることだわな >>126
殺人が指標なら、現代日本はその頃からも戦後からも凶悪犯罪は劇的に減ってるよ 半島人には日本にいること自体がステータスだ
もっともらしいことを言ってるのも精日の影響 ・幕末の安政4(1857)年に初めて長崎湾を訪れたオランダ海軍の教育隊員ポンペは「乗組員一同は眼前に展開する景観に、こんなにも美しい自然があるのかと見とれてうっとりした」と書き残した。
また、幕末に長崎に開かれた「海軍伝習所」で日本の若き武士たちに海軍とは何か、外交とは何か、さらに国家とは何かを教えたオランダ海軍の教育隊長、フォン・カッテンディーケもこう書き残した。
「四囲の情勢が変わりさえすれば、こんな美しい国で一生を終わりたいと何遍思ったことか。(中略)これらの地に住む人々こそ、地球上最大の幸福者であるとさえ思った」
【サーチナ】中国BBS:「先進国がなんだ!日本の田舎は最悪だ」日本や欧州の農村と中国の農村、どこが違う?[06/22]
>
bykei中国大陸は日本の面積の約25倍もある広大な国だ。 しかし自然環境は極めて貧しい。 不毛の土地である。 まず気候である。
北部は冬季になると極寒かつ恐ろしいほどの乾燥地獄になる。 西部は降水現象のない砂漠である。 中東部は黄河という暴れ河が縦横している。
かつてひとたび黄河が氾濫すると数万数十万単位で死人が出た程の暴れ河である。 南東部が僅かに緑地帯となっている。
以上は人造衛星から眺めると一目瞭然である。 木が無ければ水は降らないし溜まらない。 中国大陸の水が極悪なのはこれが原因である。
そして中国には木造家屋が無い理由でもある。 建造物は悉くが泥と石の塊である。 当時の中国は欧米列強の植民地状態だっただろ、抵抗もせず掠め取られるままの無気力な中国人を尊敬しろって方が無理
これは、差別でも何でも無い >>1
時は戦前。来日したアインシュタインを感動させた神秘の国ニッポン
アインシュタインの見た日本
大正11(1922)年11月17日、アインシュタインを乗せた日本郵船の
北野丸は、瀬戸内海を通って、神戸港に近づいた。フランスのマル
セイユを出てから、1カ月以上の船旅だった。瀬戸内海の景色につ
いて、アインシュタインはこう記している。
続き →http://www.mag2.com/p/news/242620 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) >>228
ベトナムにはパスツール研究所があるね
ものすごくレベルが高くて
戦時中日本の帝大出の医者が行ったけど
レベル高すぎてついて行けなかったって レジ〆に中国人入れたらギリギリセーフな金額だけ足りなくなるってさ >>1
すげー今更感
これホルっているヤツは本読まないんだろうな >>240
アインシュタインとか家族や女関係はいろいろ問題あったし
まだ人間としてみているだけマシかと思った アインシュタイン曰く
「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。
一系の 天皇を戴いていることが今日の日本をあらしめたのである。
私はこのような尊い国が世界に一カ所ぐらいなくてはならないと考えていた。
世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返され、
最後の戦いに疲れるときが来る。
そのとき人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、
あらゆる国の歴史を抜きこたえた最も古くてまた尊い家柄ではなくてはならなぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それにはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。
我々に日本という尊い国をつくってくれたことを」と。 あーこれは中国と日本を逆にして書いちゃってるな
アインシュタインでもこんな単純ミスするんだ 認めたくはないが
軍事経済的に数の暴力で中国は一国で対世界の構図を作ることがいずれ可能
世界各国が一強体制に反感を持つだろうからいずれバランスは取れて行くだろうけどね >>248
単に、有色人種同士でも差別があると知らんかったんやろ。今でもアメリカの黒人とか
南米人は黄色人種をチンチョンチャンみたいな感じで差別しよるしの。 まぁーでも大陸はいろんな民族がいたので
シナ人だからといって日本人ほど同一性はないと思われる >>126
殺人の件数なんてピークの1/10に迫る勢いで減ってるんだが
お前の国は増えてるのか? 可哀想だな なんかちょっと日本人にしては動作が荒々しい人がいたんだけど、
海外で「チャイニーズ?チャイニーズ?」って聞かれて〜とか言っていたけど
やっぱりな・・みたいなね・・ 差別じゃないだろ事実を感じたままに書いたノーベル賞クラスの分析 >>225
日本人の場合、現象見ただけで大体判るから、理論必要とせんのだよな
Fラン出身の敏腕技術者も沢山いるし 下手すると 経済学部出身のエンジニアすらいる >>271
半島人で精日!
そいつぁ新しい生命体か!?! >>14
欧米人は日本語がわからなかったから、膨大な知的所産は全て日本語で
蓄積されていることが理解できなかった。英語や独語を通してしか日本の
知的部分が見えなかった。それでアインシュタインでさえ自分の誤解に気付
かなかったのだ。欧米人が日本の知性に驚嘆するのは、戦後しばらくたって
からだ。 出版を前提でなくとも後に読まれることは承知だろうから
素直な私感と同時に世界に向けた重大な警告なんだな >>93
マジかザビエルw
なぜこれを教科書で紹介しない?
クソ文科省はしね チャイニーズとチョウセンジンが特別質が悪いんだろう
こんな連中と深く関わり合いになる必要なんてないのに
友好だの騒ぐやつらがいるから今日の日本は不幸でいっぱい 英国人女性旅行家イザベラ L・バード(旧姓)Isabella L・Bird(イザベラ L・ビショップ夫人)(Isabella L・Bishop夫人) 1894年1月(62才)〜1897年3月(65才)、
4回に渡り朝鮮各地を旅した紀行文『Korea and Her Neighbors朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』時岡敬子訳『
朝鮮紀行』講談社学術文庫「注。1894年から1895年日清戦争。
1895年大韓帝国独立。竹島編入は1905年2月22日。日露戦争勝利(1905年9月)。大韓帝国保護国(1905年10月)。
日本統治は1910年から。日本と朝鮮、まさに激動の時代の第一級の真実の記録であり、紀行文だ。日朝の原点が記録されている。日朝必読の書だ。」
第二章首都の第一印象 (1894年1月)・・・城内ソウルを描写するのは勘弁していただきたいところである。北京を見るまでわたしはソウルこそこの世でいちばん不潔な町だと思っていたし、
紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世でいちばんひどいにおいだと考えていたのであるから!都会であり首都であるにしては、そのお粗末さは実に形容しがたい。礼節上2階建ての家は建てられず、
したがって推定25万人の住民は主に迷路のような「地べた」で暮らしている。
路地の多くは荷物を積んだ牛どうしがすれちがえず、荷牛と人間ならかろうじてすれちがえる程度の幅しかなく、おまけにその幅は家々から出た個体および液体の汚物を受ける穴か溝で狭められられている。
悪臭紛々のその穴や溝(正確にはみぞ)の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たち、疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、ひなたでまばたきしたりしている。
路地にはまた「小間物」とアニリン染料で染めたけばけばしい色の飴を売る行商人もいて、溝の上に板をさし渡し、おそらく1ドル程度の品物を並べている。
とはいえソウルにも「大掃除」はあり、漢江の砂地や渡し船の上や麻浦からソウルにいたる路上で、みぞの中身を荷かごに積んで運ぶ牛を数えきれないほど見た。 ただ中国は広いからね。
温和で人のいいエリアもあるんですよね、例えば大理石の語源にもなった大理とかリージャンとかね。
彼らは素朴で人が良くて、それなりに勤勉でおかしな欲もない、
私はびっくりしました、あんなに日本人に居心地のいいエリアが中国にもあるんだなという事にね。
こういう事を話すとメジャーになって日本人が押しかけたり、
中国共産党が余計な事をしそうなのであまり言いたくはないですがね、
中国にもまともで温和な人もいますし、人柄がいい場所もあります。 公開を前提としない私的な日記を勝手に見て、個人の感想に文句言うのはどうなの? アインシュタインが忠告したんだよ。
世界の指導者は真剣に考えるべきだね。
日本も福沢諭吉が朝鮮人のことを後世に忠告したけど。
今になって苦労してる。 >>14
最後はあんまり褒めてないような
そしてその部分は個人的にかなり同意する 天才だから、奇矯で常人には理解できない人間観でもあったのではと思っていたが、
しごくまともだな。バランスのとれた洞察力はさすがという印象。
ルーピーとか日本の野党のひどさはなんだね。 ただの旅行時の感想じゃん、これ
そんなことまで差別とか言い出したら世の中は差別だらけだよ まぁ、その頃の中国は平気で道に糞してたらしいし。
今は表面は随分変わったけどね。 ズバリ朝鮮の「三国史記」を読んでもすべてが朝鮮半島に日本の強烈なプレゼンスがあったことを書いている。アカデミックな立場から任那日本府の存在は否定しようもない。だが韓国の歴史研究は「ウリナラマンセー」ナショナリズムオンリーなので、
任那日本府を完全否定する。日本においても戦後、皇国史観のみならず過去を全否定する風潮の広がりと左翼史観の蔓延、および朝鮮人が怒るからという「外交的配慮」によって任那日本府の存在を否定するようになった。学問が政治的にねじ曲げられた。
広開土王が日本を大敗北させたことは、韓国人にとって痛快であり、是非ドラマでも描きたいだろう。だがそのためには朝鮮半島の南側、ほぼ今の韓国の国土が日本の属国に成りはてていたという真実を描かざるをえない。
千数百年前、ほぼ今の韓国の国土にあたる部分が日本の支配下にあったという真実は、豊臣秀吉の日明戦争(文禄・慶長の役)や1910年の韓国併合が侵略ではなく 奪還だった
E・J・オッペルト (Ernst Jacob Oppert, 1832~1903)
独特で高い水準の文化を誇り、文明化された暮らしを営んでいると公言できる国の中で、
朝鮮ほど民族の起源や歴史に関する文献が不完全で不足な所も珍しい。
学者然とした朝鮮人のうち、誰も自分の国の歴史を記述しようとしたり、それができる人はいないらしい。
彼らは中国や日本の史家が残した記録が、付け加えることがない完全なものだと信じているようでもある。
P・G・フォン・メレンドルフ (Paul Georg von Möllendorff, 1847~1901)
清国はその隷属国が危急な状況に陥ったとき、果たして日本から保護してやれるのか、
当時の情勢を見る目がある人にはきわめて懐疑的に思われた。
したがって朝鮮は清国以外の別の力に頼るべきだと、夫は最初から明確な考えを持っていた。
当時の状況を考えると、それはロシアしかなかった。
ウィリアム・グリフィス (William Elliot Griffis, 1843~1928)
これは朝鮮人による歴史の塗装作業の良い見本である。つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい勝利に変えられる。 これ聞いて「昔からダメだったのかこれからは良くしよう」とは思わずシャベツシャベツと騒ぐ辺りがダメな理由なんだがw
生まれついてではなく行いによる評価だから差別でもなんでもないんだよなぁ 昔から今に至るまで、民度が成熟しなかったという事ではないか >>4
>>6
早速チョンモメンが発狂してて笑った >>278
天才ノイマンはアインシュタインの真逆 爆縮のレンズ効果発案したり
京都投下進言した説もあり、マジキチだからな 1920年代に
今のアメリカ人のトランプ支持者くらいの人種感だったんだからある意味すごいだろ 独島博物館の「八道総図」が捏造されている件ですが、竹島問題の専門家である下條正男教授も言及しています。
Toron Talkerさんの竹島メモ>竹島(独島)の領有問題にこだわる理由から引用。
鬱陵島には、「安龍福将軍忠魂碑」のほかに、1997年8月に建てられた「独島博物館」がある。
2000年8月に鬱陵島を訪問した下條正男氏によると
そこには『東国輿地勝覧』所収の古地図「八道総図」をレリーフにした壁画パネルがあるらしい。
八道総図は、韓国側が竹島(独島)の領有権の根拠にしている于山島と鬱陵島が描かれているのだが、位置を変えて描いているとのこと。
(竹島は日韓どちらのものか 下條正男 著 P186より)
〜歴史忘却も論文捏造もすべての病理はここにある〜
桜も寿司も剣道までも「韓国起源(ウリジナル)」にしてしまう「夢想自大主義」の暴走/静岡県立大学教授:大礒正美氏
韓国民が「なんでもかんでもウリジナル(我国起源)」を信じ込むようになったのは、中年以下の世代が漢字を読めなくなったからだという見方がある。おそらく正しいと思われる。
黄教授の虚偽論文事件を大々的に報じる韓国紙をテレビで見たが、黄の字(つまり姓)を漢字で書いたのが1紙だけ。あとは皆、一面全部がハングル文字で埋め尽くされていた。
韓国の公文書館(National Archives)にあたる国家記録院が、
1948年制定の韓国憲法の原本を紛失していることが分かった。
監査でさらに、52〜62年にわたる改正憲法の原文も、重要書類でない一般書類に分類されて保管されていた一方、
大統領関連の重要書類として保管されていた文書の74%が、資料として価値のないクズだったことが分かった(読売新聞・05年10月29日付)。 うわーひくわ
大体こいつのせいで核爆弾ができたんだよな
地獄にいればいいのに > 例えば「中国人は勤勉で
中国人が勤勉?
中国人が勤勉?
中国人が勤勉?
あー、パクるのに勤しみ勉めることか。
今も脈々と受け継がれてるw >>287
この言葉って言ったかどうかまったく確証が取れてないんだな
書きこむことすら恥ずかしいレベル
出元はどこなんだろ スーパーに中国人の店員がいたけれども、卵を籠の中に投げ入れるのをみたのは
あれが最初で最後だったわ。ビックリとしたけれども、他の人がクレームしたのかも・・ >>307
香港返還前ぐらいは別に中国人が日本人を敵視するようなこともなかったんだよ
深センとかに出稼ぎに来てる人達も純朴で優しかった
街角の外貨両替商とかは怖かったし軍警察の監視も厳しかったけどな
経済で対抗するようになってから国全体で日本を敵視する風潮が広まった
中共が全部悪いんだけどね >>251
日本は宣教師の墓場と言われているやで
やる気満々の宣教師救済ってなんだろうみたいになるらしい 中国人が「日本で暮らしたい」と願う理由
http://news.searchina.net/id/1660537?page=1
日本での暮らしはコンビニが身近にあって「何事も便利だ」治安も良く、
何かを盗まれたり、犯罪に巻き込まれたりビクビクしながら暮らす必要はない。
日本の福祉や医療も素晴らしいとし、国民健康保険に加入すれば一部の負担だけで
質の高い医療サービスを受けられると主張。また、医療に限らず、サービス全般の質が
非常に高く、中国におけるサービスと比べると日本はまるで貴族になったかのようだ。
日本は衣食住のすべてが充実していて、しかも、公共交通機関が発達しているうえに
中古車も安く手に入るため、質の高い生活を送ることができると指摘。 >>288
イザベラ・バードやシュリーマンやみんな揃って取り違えたのかよww 【科学】アインシュタイン提唱理論「光子の非局所性」、100年来の論争決着か - 東大教授ら [15/03/25*アインシュタイン提唱理論、100年来の論争決着か 東大教授ら
【日本経済新聞】 2015/3/25 11:52
東京大の古沢明教授らは、アインシュタインが提唱した「光子の非局所性」と呼ばれる物理現象が存在する
ことを実験で示した。この現象は厳密な検証が難しく、アインシュタイン自身も「幽霊のようだ」と例え、
100年以上論争が続いていた。英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に発表した。
検証に使った技術は理論的に解読が不可能な量子暗号通信や超高速の量子コンピューターに応用できるという。
「光子の非局所性」は、アインシュタインが量子力学の不可解な例として提唱。離れた2つの地点で光子(光の
粒)を観測すると、片方で観測した瞬間、もう一方の地点にも影響が表れる現象を指す。この奇妙な現象は
十分な説得力を持つ検証ができず、論争になっていた。
古沢教授らは、500枚以上の鏡を約10ナノ(ナノは10億分の1)メートルの精度で調整した装置を使い、FMラジオの
受信の仕組みを応用して実験した。10万回以上も実験を繰り返し、同現象を厳密に検証して実在することを
確かめた。
ソース: http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H0Y_V20C15A3CR0000/
関連ニュース:
Quantum experiment verifies Einstein's 'spooky action at a distance'
http://www.sciencedaily.com/releases/2015/03/150324084808.htm >>301
日本の子供にクリスチャンの洗礼を受けさせようとした話は笑える 世界中に大量に散らばってるから遠い将来そうなるかもな 人々がだらしなくて不潔で女が魅力的でないというのはべつに差別ではないな
ただの観察日記だな そりゃアインシュタインが見たらみんな馬鹿に見えるだろ ■■ Japan On the Globe(548)■ 国際派日本人養成講座 ■■■■
国柄探訪: アインシュタインの見た日本
アインシュタインが日本で見たもの、それは
人びとが慎み深く和して生きる世界だった。
■転送歓迎■ H20.05.18 ■ 37,961 Copies ■ 2,846,912 Views■
■1.アインシュタインの感動■
大正11(1922)年11月17日、アインシュタインを乗せた
日本郵船の北野丸は、瀬戸内海を通って、神戸港に近づいた。
フランスのマルセイユを出てから、1カ月以上の船旅だった。
瀬戸内海の景色について、アインシュタインはこう記している。
私の好奇心が最高潮に達したのは、「北野丸」が日本の
海峡を進むとき、朝日に照らされた無数のすばらしい緑の
島々を見た時でした。[1,p140] 景色ばかりでなく、その時に同乗していた日本人船客らの態
度も、アインシュタインを感動させた。 しかし、いちばん輝いていたのは、日本人の乗客と乗組
員全員の顔でした。いつもは朝食前にけっして姿を見せた
ことのない多くの華奢なご婦人たちは、一刻も早く祖国を
見たいと、ひんやりとした朝風も気にせず6時ごろにはい
そいそと甲板に出て、楽しげに歩き回っていました。私は
そうした人々を見て深く感動しました。
日本人は、他のどの国の人よりも自分の国と人びとを愛
しています。・・・[1,p140]
これが、アインシュタインの40日以上に渡る日本滞在の始
まりだった。 今でさえ海外で悪評振りまいてるくらい自覚はあるんだろう
当時ならなおさらとは思わんのかね >>14
今の日本に来たらと思うと心が痛むな
もうここは日本とは呼べない国になってしまった 北九州にアインシュタインが来日のさいに宿泊した宿が残っている。 中国の人々がこんなことを知ったら相対性理論を憎んで
量子力学をも網羅した大統一理論に行きついちゃうぞ(´・ω・`) 中国人 相互に信頼し合える日本の社会って良いなぁ 中国とは違いすぎる
http://news.searchina.net/id/1633786?page=1
中国のマンションの窓には金属製の格子が取り付けられているという点がある。
しかも、高い階層に位置している部屋であっても、その窓にはやはり金属製の
格子が取り付けられている。また、中国のマンションは玄関の扉は2重の防犯扉
であることが普通だ。これらは言うまでもなく、空き巣対策であり、日本と中国の
治安の差を示す事例と言える。 >>336
それ、日本の事についてじゃなくて、中国や朝鮮の事ね
どちらとも読めたな、失礼w ■2.「神秘のベールに包まれている国」■
アインシュタインの来日は、改造社の山本実彦社長からの招
待によるものだった。 山本氏(改造社)から日本へ招待いただいた時に、私は
数ヶ月を要する大旅行に行こうとただちに意を固めました。 それに対する私の説明しうる理由というのは、もし私が、
日本という国を自分自身の目で見ることのできるこのチャンスを逃したならば、後悔してもしきれないというほかあ
りません。 私が日本へ招待されたということを周囲の人びとが知っ
たその時、ベルリンにいた私が、あれほどまでに羨望の的になったことは、いまだかつて、私の人生の中でなかで経
験したことはありませんでした。というのも、われわれに とって、日本ほど神秘のベールに包まれている国はないか
らです。[1,p140] 当時の日本を限りない愛情を込めて西洋に紹介したのは、ラ
フカディオ・ハーンであった[a,b]。アインシュタインはハーンの著作を読み、日本への期待を抱いていた。来日後、彼は次
のような手紙を親友に認めている。やさしくて上品な人びとと芸術。日本人はハーンの本で
知った以上に神秘的で、そのうえ思いやりがあって気取ら
ない。[1,p117]当時のヨーロッパは、第一次大戦が終わったばかりの荒廃し
た状態だった。多くのヨーロッパ人は、現代西欧文明の精神的
な行き詰まりを感じていただろう。それに対して日本はいまだ
「神秘のベールに包まれている国」であった。 >>6
パヨクはヘイトやめろよ
パヨクはアジアの癌だな
ほんとパヨクとかザイニチはヘイトを撒き散らす 子供たちがガンダムに夢中だった頃、あいつらまだ人民服でチャリだった。 物理学者に知的探究心が弱いって言われてるのに
ほめられてるとかホルホルしてる現代日本人もアホだろ >>262
意識高い系は人種差別主義者と同じくらい歪んだ世界観の中で生きているから。
全ての人種は同じで無いといけない。
極論、肌の色は黒いが中身は白人、肌の色は黄色いが中身は白人。
最近のポリコレなんかがそう。
やたら美化する事が良い事と勘違いしている。
結果的に何も変わらない改善されない。
結果的には人種差別主義者と同じ事しているんだがね。
"過ぎたるは及ばざるがごとし"と言う諺を知らない。 排除運動してるのが人種差別と思ってたけど
素直な感想しても人種差別になるのね >>354
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