中国人は国民が何億人が死のうと、それほど深刻に捉えない。家族や親族
でない限り関心がなかった。毛沢東は「中国人は多過ぎる、もっと死ね」
と思っていた恐ろしい民族性です。
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だから国民は中国政府を一切信用していません。いざ戦闘となればまっ先
に戦線から逃げてしまうのが中国人です。戦前日本軍は日清戦争、満州事
変で中国人のあまりの弱さにびっくり、中国兵は日本軍の10倍以上の兵力
でもつねに日本軍に負けていました。
なぜかと言えば極端な自己中心的な正確は、恫喝や詐欺は得意でもいざ
戦闘になれば自分だけは命を落としたくないと考え、常に腰は引けていま
した。だから日本軍と対峙したとき、中国兵が逃げ出さないように後方で
銃を構えて監視していました。

中国人口はアメリカの5倍であっても、実際は国家と運命を共にする国民
は、ほんのひとにぎりしかいないと言っても過言ではありません。

現に現在においても共産党幹部から知識人、お金持ち、青年に至るまで
毎年100万人以上の人たちが中国を脱出しています。これを見ても
自己中心的な中国人の逃げっぷりが理解できると思います。

平時においてもこの有様なのにいざ米中戦争となれば、いったいどれほどの
中国人が銃をもって立ち上がることが出来るのか疑問です。