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【自民】石破氏、安倍首相の民主党時代との比較は「誰も聞いてない」「政権が代わって5年以上経ってる」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525749775/
>■石破茂・自民党元幹事長(発言録)

> (安倍晋三首相の信頼低下への指摘に対し)予算委員会で聞いていて、(安倍首相から)「民主党時代はどうだったんですか」という話がすぐ出る。
>誰もそんなことは聞いていない。民主党と比べてどうのこうのではなく、自民党、公明党の連立政権はどうなんですかって話であり、前より良かったから
>いいでしょって話にはならないし、民主党政権が我が党の政権にかわって5年以上たっている。5年も前のことを言われても、国民はそんなことは聞いていない。

> 我々が野党の時も心掛けたのは、国民が何なんだろうと思っていることを代弁しなければいけない。私は予算委員会の筆頭理事をやっていたが、
>鳩山(由紀夫元首相)さんとか菅(直人元首相)さんに、失礼だけど「この時間はあなたの時間じゃない、国民の時間だから、どうでもいい話を延々として、
>時間をつぶさないで下さい」と何度か申し上げた。どんな政権になろうと一緒で、質疑時間は国民の時間なんだから、国民が聞きたいことを野党は聞く、
>政府は答えなきゃいけないことを答える。議会の役割を果たさなきゃいかんのは、政府も与党も野党も同じ責任を負っている。(BSフジの番組で)

石破氏「総理は命を削る仕事、自分はできるか日々自問」
https://www.asahi.com/articles/ASL5D5H8HL5DUTFK006.html
2018年5月13日
> 総理大臣はまさしく命を削る仕事以外の何物でもない。日本国の命運に大きな責任を負い、誰に責任を転嫁することもできない。
>ありとあらゆることは総理大臣が一身に責任を負わなければならない。命をかける激職だ。そのような大変な仕事を自分はできるのか、
>そういうことを日々自分に問いかけている。

> 政治はありとあらゆる人に公平、平等に行われなければならない。政治がいかに行われたかは、常に国民に対して誠実で謙虚で
>なければならない。何が行われたのか全然分からない、文書はなくなった、書き換えられた、無くなったと思ったらあった、
>こんなことでどうして政治が、行政が公平、公正に行われたということを有権者に対して示すことができるのか。