【地震動予測地図発表】３０年内に震度６弱以上、千葉８５％ 横浜８２％ 北海道の上昇目立つ、釧路で＋２２ポイント
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政府の地震調査委員会は２６日、今後３０年以内に震度６弱以上の揺れに見舞われる確率の分布を示した２０１８年版「全国地震動予測地図」を公表した。北海道太平洋側の千島海溝で起きる地震の規模と確率を見直した結果、釧路市や根室市など北海道東部の確率が大幅に上昇した。今月１８日に最大震度６弱の地震が起きた大阪市の確率は、前回と変わらなかった。
予測地図は、南海トラフなどのプレート（岩板）境界や、主要な活断層、プレート内で起きる地震の履歴を反映して作られた。震度６弱は、耐震性の低い木造家屋やブロック塀などの構造物が壊れる目安とされる。
昨年４月に公表した前回版との比較では、北海道太平洋側の千島海溝で起きる巨大地震の確率を見直した結果、北海道東部の釧路市が２２ポイント増の６９％、根室市が１５ポイント増の７８％となった。
都道府県庁の所在地では、首都直下地震が懸念される千葉市が８５％で最も高く、横浜市が８２％、水戸市が８１％などと高確率となった。東京は４８％だったが、都庁付近の地盤が比較的固いためで、湾岸部などでは８０％を超す地域が広がっている。
南海トラフ地震の震源域周辺では、高知市（７５％）、静岡市（７０％）などで前回版から１ポイント上昇した。
今月１８日のマグニチュード（Ｍ）６・１の地震で最大震度６弱を記録した大阪市は、前回と同じ５６％だった。Ｍ６規模の地震はどこでも起きるとの前提で予測に組み込まれているためで、地震調査委は「今後も高い確率が続く」としている。
◆全国地震動予測地図＝１～２年ごとに改訂され、最新の２０１８年版は今年１月１日時点のデータに基づく。３０年以内に震度６弱以上の揺れに見舞われる確率が３％以上の「高い」地域は、地図上でオレンジや赤で示される。最も濃い赤は２６％以上で、約１００年に１度以上の頻度となる。６％は約５００年に１度、３％は約１０００年に１度の頻度。各地の確率は、防災科学技術研究所がウェブサイト（http://www.j-shis.bosai.go.jp/map）で公開している。
2018年06月26日 13時55分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180626-OYT1T50031.html
関連スレ
【地震調査委】「30年以内に震度６弱以上」大都市圏のリスク浮き彫り 政府が予測地図 発表
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529976780/ 800ガル程度で死者が出るのは都会だからなのかな～ こんなんなら俺でも予想出来そうだなw
今後1000年以内に震度6以上の地震が関東圏で起こるぞ！
絶対くる！この予想を外したなら俺は命を失ってもいいぜ！
こんな組織とっとと解体しろや。無駄過ぎ。
防災設備充実させた方が明らかにマシ。 1952 十勝沖地震① M8.2 震度6（池田町）震度5（釧路）
1968 三陸沖北部地震 M8.2 震度5（浦河町）震度4（釧路）
1993 釧路沖地震 M7.5 震度6（釧路）
1994 北海道東方沖地震 M8.2 震度6（釧路）
2003 十勝沖地震② M8.0 震度6弱（浦河町）震度5強（釧路）
2008 十勝沖地震③ M7.1 震度5弱（浦幌町）震度4（釧路）
かかってこいやコラァ！ ＋22％がナンボのもんじゃ！
こっちはいっつも揺とんじゃ！！！ 首都圏は西武秩父線一択じゃないですか。
通勤２時間コースだな。潔く地震に遭うわ。 日本はどこ行っても地震の危険があるのでサッサと祖国に帰って下さいね >>30
あくまで震源じゃね
どのみち千葉や横浜で起きて東京が無事って事はないんじゃない 確かに道東はそろそろ大きな地震来てもおかしくない
概ね15年単位くらいで昔からそこそこのクラスの地震が起きてるしね
水とか食料買っとこ 今までのパターンで言わせてもらいますと、>>1で予想されている地域以外が
危ないのではないかと思うのです
彼らは予想を外す天才ですから >>1
「今後30年の地震確率」っていうのは30年間一つも当たらなくて
これを信じて準備してなかったところがやられ続けて被害が拡大したんだよね >>29
あれは電池切れの状態をお知らせする＋ユニークな商品名に併せての形だからな
実際はミニ重力制御浮遊装置 >>38
70年代にも根室半島沖があるぜ
大人しかったのは80年代くらい 何年以内の確率なんて公表しても無駄だと証明されてるだろ
いつきてもいいように備えとけばいいだけ 周期的に4～6年に一度大きな地震が起きてるのに30年って流石に設定ガバガバ過ぎないか？ ビビらせようとしてるだけだろコレ
プロファイリングが下手な元捜査員の爺さんみたい あくまで県庁の場所だからな、横浜の82％は中区周辺に限った話で
横浜でも沿岸から遠い緑区や青葉区はもう少し確率が低いと思う。 >>63
東京都心などの湾岸部は８０％以上
平均４８％なのは都庁のある新宿など硬い地盤が平均を押し下げてるから 残念ながら地震について天気予報のように日時を定めた予報は、
現在の技術ではまったく不可能だよ。 備えの内容が非現実的杉
もうちょっと実生活に即した内容にして欲しい
ファンタジーでいいなら誰でも出来る 30年以内の確率等々予想するな,30年経てば調査委員会からリタイヤしいまさら何で終わり。 こんなの全く役に立たない予算なんか付けるな
金の無駄だ >>63
情報操作だよ。
関東では、「内陸断層の調査が出来ない」から「分からない」とされてしまって
他地域より恣意的に確率を差し引かれてしまっているから。
また、フォッサマグナも、西縁の糸魚川-静岡線だけを有名にしてしまって、
東縁は、「諸説ある」などと言って、不明瞭にしてしまっている。ところが、
東縁も確実にどこかにはある。そして、東京はそれらの縁にはさまれた場所
にある。これは、内陸断層どころのレベルではない地震が東京で起きる
可能性があること。そして、それが数十年以内に生じる確率は高いと
言われている。 首都直下地震の発生について、京都大学都市社会工学専攻の藤井聡教授も次のように警告する。
「歴史的に見れば、首都圏ではM6.5～8クラスの地震が30～50年毎に起きています。
1923年の関東大震災(M7.9)まではかなり定期的に揺れていたのに、
首都圏では大きな地震が来ないまま約90年が過ぎているのは不気味です。
そして、特に危惧されるのが、東日本大震災のように三陸沖で発生した海溝型地震との連動性です。
三陸沖では過去2000年間に巨大地震が4回発生していますが、
その前後10年に首都直下型と見られる大地震が必ず起きている事実があります」
藤井氏の指摘をまとめると、下記のようになる(○は三陸沖で起きた地震。●は首都圏で起きた地震)。
○869年、貞観地震(M8.3～8.6)
●878年、相模・武蔵地震(M7.4)
○1611年、慶長三陸地震(M8.1)
●1615年、慶長江戸地震(M6.5)
○1896年、明治三陸地震(M8.2～8.5)
●1894年、明治東京地震(M7)
○1933年、昭和三陸地震(M8.2～8.5)
●1923年、関東大震災(M7.9)
藤井氏が解説する。
「少なくとも過去2000年間の記録を見ると、三陸沖の巨大地震と首都圏の大地震は連動している。
『だから今回も起こる』と早計には言えないが、この歴史的事実は強い説得力を持っています」 >>1
デタラメなデータでぼったくりの静岡の地震保険料返せ 人は記憶型と思考型に大別できる
震度1 無反応
震度2 揺れた？
震度3 地震だな
震度4 お！
震度5 おおーーー！
震度6 知らん。未知の世界なんで・・・・ 確率低い色の薄いとこにすんでるけど
5年にいっぺんぐらいは震度5ぐらいのが来るから
色薄くても油断ならんわ >>5
目的は予算を引き出すことだからね
オカルト予算 >>79
それ連動してるとは言わない
周期とは言うけど 釧路だと、外国に人工地震を引き起こされて、まってましたと公明党国土交通省がしゃしゃり出て、現地に中国人建設作業員を増やして、中華街を作られてしまいそうだな。 毎日明日起きるって言い続ければ いつかは当たるｗ (；・｀ω・´) いちいち謝ってらんないｗ
3.11の時、船橋市で2.4mの津波が来た事を、マスコミが騒いだ事はない。 やっぱ郊外に住んでいてよかった
東日本クラスが関東で起きたら
東京湾が大津波だし、高層ビル自体が倒れる
とにかく時間が長い、数分激しく揺れるから、めちゃくちゃになる >>87
何を持って「連動」と言うかということになるが、前後10年の同時期には来てる。 >>1
道東オホーツク海沿岸在住の俺大勝利ｗｗｗ
・・・クソ田舎で仕事ないけどな >>1
で30年以内に国がやる防災事業計画と予算は？ >>84 の続き
こないだ何かのスレが立って知ったんだが戦国時代、一族郎党ことごとく地震の被害にあって滅んだ内ヶ島氏
帰雲山の崩壊、未だ爪跡が残る
http://shirakawa-go.org/kankou/files/siru05_01_kaerikumo.jpg
城ごと埋まったらしい 30年以内に東京は壊滅だろな
この前のかなり離れた場所であの大混乱で
千葉のコンビナートとか燃えたし、ネズミランド地区て
地面がうねって、家がみんな傾いた、そのレベルじゃない
都心からは離れた方が身のため こんなもん作ってる暇あったらコンクリ塀作った業者を全力で探せ
教育委員会も吊るし上げろ >>87
地震の起きる周期は有ってない様なもので、長い時も短い時もあるのに、
三陸沖の地震と首都直下地震は、見事に前後10年の間に来ている。
3.11が来たのが2011年だったから、2021年までに来る可能性がとても
高い、と言えるだろう。
東京オリンピックの忖度のために、決して公言出来ないが。 東京湾で津波の場合、やっかいなのが
囲まれてると言う事、何度もでかい津波の往復が起きるから
ヤバイだろな、埋立地は人も建物も全滅だろな
羽田とか水没も十分あるし、橋もみんな落ちる >>98
城ごと埋蔵金が埋まってるらしいな、ロマンじゃねえか >>98 の続き
山は山崩れ
海は津波
となると安全なところは内陸の平野か・・・>>73 北海道ってぶっちゃけ札幌に被害無ければ危機感ないんだよな >>103
城があった場所の特定ができてないらしい 歴史的には首都直下地震が、30～50年の周期でやってくるのに今回は、90年回
やってきていない。そして、三陸沖地震の3.11が、2011年に起きて、それから10年以内
に起きる可能性が高い事と合わせると、2021年までには、1923年の東京大震災
とは比べ物にならないほどの大きな直下型地震が東京に起きる、可能性が高い
ということ。しかも、今、原因不明の太陽の黒点減少が起きており、太陽磁場シールド
が減少。地球に降り注ぐ宇宙放射線が増えてしまって、プレートや断層が動きやすく
なっていると言われている。それが最近の火山活動活発化。
1923年の時は、火災が大きかった「だけ」だが、今回は火災だけ防げばいいという
ことにはならないだろう。 >>92
家から出ないひきこもりでもなけりゃあ、そんな呑気なこと言ってられんけどなｗ また嘘っぱちの「地震予測地図」かよ、無責任に予測して被害が大きくなってるのに
責任すら取らない東大のセンセイ。 自分の予算確保のためにウソをまき散らす。
ハッキリ言ってやる、地図を全部真っ赤にしとけ、間違いない。 >>1
2012年1月、東京大学地震研究所のチームが「4年以内に首都圏でマグニチュード7クラスの地震が70％の確率で起こる」と発表したことが、新聞やテレビで大きく報道さ たいてい、予測が出ていないところで発生するのが地震 福岡の警固断層が大地震起こす確率高く出てたのに
この地図では安全地帯になってるの草 地震学者や気象庁の予想は当たったためしがないからな
強いて言えば日本中どこで大地震が起きる可能性が十分ある 関東大震災60年周期説って
在ったの知ってるか？
みんな覚えてるか～～ >>33
でも地震はこなさそうな所に来た時が一番被害が大きいよ なぁにこんな当たりもしない研究所のデータなんか当てにならんし、見る価値もない。
どれどれ 耐震バネのついた靴とヘルメットと浮き輪を用意しておこう こんなデータが出て千葉のマンション買う馬鹿いるの？ パチで継続率80％でもあっさり終わるだろ？
そういう事だ。 まあこうやって発表しとけば自己責任て言えるもんなw
データが誰かさんの思惑で歪められてないことを祈る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
