【宇宙】はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」に到着。27日午前9時35分、地球から3億キロ
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180627/k10011497221000.html
生命の起源を探るため、4年前に打ち上げられた日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、
27日午前9時35分、地球から3億キロ離れた目標の小惑星「リュウグウ」に到着しました。
「はやぶさ2」は、小惑星の上空2万メートルから地表の観測を続けたあと3回着陸して岩石を採取し、
地球に持ち帰る計画で、世界をリードする日本の小惑星探査の成果に注目が集まっています。 >>249
コイルとか拾ってきたりして。
ロシアの古代の地層から
バネみたいなコイルが多量に出土して
昔、宇宙人が着陸してゴミを捨てていったんだ
というトンデモ話になってたな。 >>247
生命の起源にロマンを抱くのは分かるけど、
国が「予算」って圧倒的リアルをつぎ込める何か具体的なリターンでも期待できるんだろうか? >>252
その元ネタを知っているのは、今の若者には
わからんぞ。戦艦ヤマトのテレビのセリフじゃねえか おみやげは無事故でいいのお父さん
はやぶさ君は違うからね。
おみやげは必須項目。ガンバレ! >>254
リターンは無いな。利益がでないんだよ。
成果はあってもそれが自国の利益や収益になるかといえば
大赤字。
なんのためにやるかといえば、米ソがやっていたから
日本も、という伝統かな。 >>1
しかもリュウグウさんは900メートルしかないとかマジかよ
よく近づいて着陸できるなおい
しかもデススターの形してるとかまじかよみたいよ >>256
まあ、わりと順調だったんじゃね?。
経験をつむ必要があるから、定期的に
今後もロケット打ち上げはやると思うよ >>29
採取はオマケ
惑星にタッチし帰還できるかどうかが実験の本質、帰ってこられたので大成功
宇宙でイトカワの大きさは存在してないに等しいサイズ、それにタッチするのはとても難しい >>262
空気摩擦もものともしないスーパー人工衛星なんだろw >>254
日本なら介護、防災、ロマンがあれば下らないことでも予算を獲得できる
合衆国なら介護、防災の代わりに軍事
輸送手段名目で4足歩行マシンを開発してる
家畜で足りてるのに にわかだけどjaxaの「サイエンス、なぜ小惑星を探査するのか」のページは見たぞ >>262
エベレストが8000m=ざっと10キロ
として、50キロ上空はもう宇宙なんだよ。
空気は少しあるけどね。ただ、楕円軌道で
もっとも地上に接近したときの高度になるが。
静止衛星とちがって速度がずっと早いから、地上に堕ちてこない。 ID:eP7v/nfs0
典型的な頭の弱い年寄り(笑) >>267
間に 「 . 」 を忘れてるぞ
「23」じゃなくて「2.3」だろ >>271
巨大惑星だと、岩石がマグマや地殻変動で
変質してしまう。
小惑星だと古代のまま残っているからな。
というか、金星や火星着陸が一番華やかな舞台だけど、
日本は予算がなくて、仕方なくスキマをねらって
小惑星にした、という意味がつよい >>238
俺はタクシーで行ったら幾らになるんだろうって思った
メーターが耐えられなさそうだけど >>259
日本国民の鼓舞
気持ちが盛り上がってくれば何でもできそうな気がしてくる >>275
冗長設計というと、いかにも無駄ムダばかりに
聞こえてしまうな >>265
それが40km地点ね
こっちが20km
ttp://www.isas.jaxa.jp/topics/files/20180627_1.jpg 少しはトラブルがないとつまらないぞ
次々とトラブルが起こるマクロスは楽しかった
全くトラブルが起きないマクロスFはつまらん はやぶさ2は、ドラマチックにならない旅を目指したんだよね これだけ小さい惑星を狙うというのは
やっぱり離陸するときに少ないエネルギーで出来るからなのかな >>184
月に行って何をするかが問題
月は色々と既に研究調査されている
月に行くなら1kmぐらいボーリング調査するとかでないと意味がない
もしくは月居住や水の採取など >>283
太陽の周りを回る周回軌道で、
なるべく地球と接近したときに
着陸するようにしたいはず。通信時間が長過ぎると困るし、
望遠鏡で直接視認するから。 >>287
月で鉱石などの資源があればいいが
意外とないからな。
石油はなくて当たり前だし、金鉱石や
鉄鉱石は火山や水や生物の働きがなければできないし。 拾って来れそうな石がゴロゴロしてるじゃん
あれつかんで ISS まで持って来りゃいいのに >>286
それもそうだし、初代が行く前は誰もやってなかったから。 >>289
今までは、ただ惑星の近くを通過して
あっという間に通り過ぎて
写真撮影だけしておわりというのが
探査だったんだよ。
小惑星の周りを一年半も滞在すれば
情報量は莫大もふやせる 岩石を地球に持ち帰って
未知の有害微生物がついていたらどうするつもりだ、安倍! >>285
ドラマチックな危機は
無い方が無難だし。
手堅くやるのが宇宙開発。機器に不具合が
生じても修理はできない。現物確認不可能 >>286
大きな星は熱を持っている(持っていた)ため岩石の成分が変化している。
また、隕石とかの影響もある。
小さな星は初期太陽系の成分そのままの可能性が高い。
それを調査する。 >281
丸にしたら薬事法に引っかかるから
あえて変な形にしているサプリみたいだな >>292
やっぱり
>>291
ダイヤモンドや超レアメタルとかの星に着陸して回収すれば
費用も削減できそう
まあ宇宙からのダイヤならその数倍の価値があるだろうけど >>284
そんなにトラブルがあったら
知りたいこと調査できなくなって
かえってつまらなくなるだろ
はや1の前回はそのせいで砂の採取は微少になったし、着陸機もうまく降ろせなかったし 今回も
「こんなこともあろーかと」
が満載なんだろうね。 今回通信量はどのくらいあるんだ?
前回はビット単位の少ない量しか通信しかできなかったはず。 >>272
高度50キロまで近づく衛星ってなんていう衛星? >>301
鉄隕石というのがあって、大昔に
太陽よりも巨大惑星が爆発したとき
中心部にあった鉄などが隕石になったもので、
つまり、金でできた小惑星とかあるはず。まだ見つかってないが。 >>309
軍事用の衛星は地上を撮影するために
そのくらいまで接近するよ。
2週間もすると地上に落下。 3億`離れたマシンを操縦出来る時代なのに俺の扇風機のリモコンときたら‥ >>311
横からだが単位が1/10になっていないかね? >>312
日本は、火星や水星の石を持っているからな。
火星や水星に巨大隕石が激突したときに宇宙に放出された
火星や水星の石。それが南極におちて
日本の調査隊が拾った。
その石は成分が熱で変質している。が、変質前の小惑星の石の成分がわかれば
それを元に、火星や水星の石が元がどんな成分であったか推測がつく。 >>265
小さいくせに洗練された円形だな
これじゃコンペイ糖とは呼べない >>28
ぐう正論
役立たずのロケットなんかに税金使うなら女性が安心して働ける様託児所ふやせ! >>316
高度500キロなら大型の宇宙ステーションがあるわな >>319
米国の場合は、弾道ミサイルを実際に
射つわけにもあまりいかないから、
巨大の軍事費の一部をNASAに使っただけ。
スペースシャトルも積み荷の半分以上は軍用だぞ >>281
これが空の遥か彼方に浮かんでいて、そこに探査機が接近しているなんて、想像するのも難しいわ。 >>272
>エベレストが8000m=ざっと10キロ
8キロだろ? >>326
そんなことはもちろんわかるよ。楽しいか? >>315
むしろ軍事技術を転用したのがはやぶさ2じゃね
自己鍛造弾(EFP)を撃ち込むし ただの石や岩石で、ウランでもないのに、
猛スピードで地球に落下すると、
強烈な閃光と、爆発力がある小惑星。
核爆弾よりもすげえわ >>311
だからなんていう衛星?
150kmくらいならよくあるけど、50kmなんて初めて聞いたからさ >>330
着地したところが岩石ばかりだと
うまく採取できない可能性があるわな。
よくよく接近しないと地表はわからんが。
遠くから見て平坦だったとしても、近くによると
凸凹だったりするのはありうる。 >>314
スイッチ入れて動き出すのが30分後だと、
干からびてしまう。 >>3
前回のはやぶさの時 距離をレモンとかゴジラ、
千早の胸囲等々で表した関係者がいたのを思い出した はやぶさ2リュウグウでの予定表
2018年
7月末 中高度観測1(高度5km)
8月 重力計測降下(高度1km)
9月〜10月 タッチダウン運用スロット1
9月〜10月 ローバ投下運用スロット1
11月〜12月 合運用(通信不可の期間)
2019年
1月 中高度観測2(高度5km)
2月 タッチダウン運用スロット2
3月〜4月 クレーター生成運用
4月〜5月 タッチダウン運用スロット3
7月 ローバ投下運用スロット2
8月〜11月 小惑星近傍滞在
11月〜12月 小惑星出発 >>332 コスモス。番号なんていちいち知るかよ。
ただ高度200キロぐらいが多いのは認める。 地球に持って帰ってくる物質が超絶有害物質で、地球生命体全滅という可能性もあるのかな? >>331
地上の恐竜を絶滅に追いやった奴か
生き残った恐竜は地底の聖域と呼ばれる正方形の空間へ避難して
やがて恐竜人類へと進化して
地上の人類よりも数千年発達した科学文明に達している >>26
デー デデー デデーデーデー(パイプオルガン) 昔聞いた話をだと、探査衛星って
帰還できない場合に備えて
男女の裸体の画像とか載せてるらしいです。 真四角だな
小惑星っていうより岩にしか見えないけど >>1
オメ。
つか、微生物とかいたら面白いが。
逆に、深海微生物のようなタフなものをおいてきたら
どうなるんだろうなとか、思ったりする。 >>346
小惑星の隕石、大量に拾ってあるんだよ。
南極で。
落下してきたときの熱で変成しているので、
宇宙で拾ってくれば、
手持ちのたくさんの小惑星隕石の元の成分の推測ができる。
削ったりして確認できるぞ。たくさんあるんだから。 3億qかあ、体感できない距離だな
光は1秒間で地球7回半進み、地球の円周が4万キロだから、30万キロ進むわけだ
300000000/300000=1000秒
1000秒/60秒=16.7分
光の速さで16.7分でつく距離か
とすると、俺が家から近くのコンビニまで歩く時間と同じだな >>345
どんな備えだよw
ていうかボイジャーだろそれは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています