【宇宙】はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」に到着。27日午前9時35分、地球から3億キロ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180627/k10011497221000.html
生命の起源を探るため、4年前に打ち上げられた日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、
27日午前9時35分、地球から3億キロ離れた目標の小惑星「リュウグウ」に到着しました。
「はやぶさ2」は、小惑星の上空2万メートルから地表の観測を続けたあと3回着陸して岩石を採取し、
地球に持ち帰る計画で、世界をリードする日本の小惑星探査の成果に注目が集まっています。 これだけ小さい惑星を狙うというのは
やっぱり離陸するときに少ないエネルギーで出来るからなのかな >>184
月に行って何をするかが問題
月は色々と既に研究調査されている
月に行くなら1kmぐらいボーリング調査するとかでないと意味がない
もしくは月居住や水の採取など >>283
太陽の周りを回る周回軌道で、
なるべく地球と接近したときに
着陸するようにしたいはず。通信時間が長過ぎると困るし、
望遠鏡で直接視認するから。 >>287
月で鉱石などの資源があればいいが
意外とないからな。
石油はなくて当たり前だし、金鉱石や
鉄鉱石は火山や水や生物の働きがなければできないし。 拾って来れそうな石がゴロゴロしてるじゃん
あれつかんで ISS まで持って来りゃいいのに >>286
それもそうだし、初代が行く前は誰もやってなかったから。 >>289
今までは、ただ惑星の近くを通過して
あっという間に通り過ぎて
写真撮影だけしておわりというのが
探査だったんだよ。
小惑星の周りを一年半も滞在すれば
情報量は莫大もふやせる 岩石を地球に持ち帰って
未知の有害微生物がついていたらどうするつもりだ、安倍! >>285
ドラマチックな危機は
無い方が無難だし。
手堅くやるのが宇宙開発。機器に不具合が
生じても修理はできない。現物確認不可能 >>286
大きな星は熱を持っている(持っていた)ため岩石の成分が変化している。
また、隕石とかの影響もある。
小さな星は初期太陽系の成分そのままの可能性が高い。
それを調査する。 >281
丸にしたら薬事法に引っかかるから
あえて変な形にしているサプリみたいだな >>292
やっぱり
>>291
ダイヤモンドや超レアメタルとかの星に着陸して回収すれば
費用も削減できそう
まあ宇宙からのダイヤならその数倍の価値があるだろうけど >>284
そんなにトラブルがあったら
知りたいこと調査できなくなって
かえってつまらなくなるだろ
はや1の前回はそのせいで砂の採取は微少になったし、着陸機もうまく降ろせなかったし 今回も
「こんなこともあろーかと」
が満載なんだろうね。 今回通信量はどのくらいあるんだ?
前回はビット単位の少ない量しか通信しかできなかったはず。 >>272
高度50キロまで近づく衛星ってなんていう衛星? >>301
鉄隕石というのがあって、大昔に
太陽よりも巨大惑星が爆発したとき
中心部にあった鉄などが隕石になったもので、
つまり、金でできた小惑星とかあるはず。まだ見つかってないが。 >>309
軍事用の衛星は地上を撮影するために
そのくらいまで接近するよ。
2週間もすると地上に落下。 3億`離れたマシンを操縦出来る時代なのに俺の扇風機のリモコンときたら‥ >>311
横からだが単位が1/10になっていないかね? >>312
日本は、火星や水星の石を持っているからな。
火星や水星に巨大隕石が激突したときに宇宙に放出された
火星や水星の石。それが南極におちて
日本の調査隊が拾った。
その石は成分が熱で変質している。が、変質前の小惑星の石の成分がわかれば
それを元に、火星や水星の石が元がどんな成分であったか推測がつく。 >>265
小さいくせに洗練された円形だな
これじゃコンペイ糖とは呼べない >>28
ぐう正論
役立たずのロケットなんかに税金使うなら女性が安心して働ける様託児所ふやせ! >>316
高度500キロなら大型の宇宙ステーションがあるわな >>319
米国の場合は、弾道ミサイルを実際に
射つわけにもあまりいかないから、
巨大の軍事費の一部をNASAに使っただけ。
スペースシャトルも積み荷の半分以上は軍用だぞ >>281
これが空の遥か彼方に浮かんでいて、そこに探査機が接近しているなんて、想像するのも難しいわ。 >>272
>エベレストが8000m=ざっと10キロ
8キロだろ? >>326
そんなことはもちろんわかるよ。楽しいか? >>315
むしろ軍事技術を転用したのがはやぶさ2じゃね
自己鍛造弾(EFP)を撃ち込むし ただの石や岩石で、ウランでもないのに、
猛スピードで地球に落下すると、
強烈な閃光と、爆発力がある小惑星。
核爆弾よりもすげえわ >>311
だからなんていう衛星?
150kmくらいならよくあるけど、50kmなんて初めて聞いたからさ >>330
着地したところが岩石ばかりだと
うまく採取できない可能性があるわな。
よくよく接近しないと地表はわからんが。
遠くから見て平坦だったとしても、近くによると
凸凹だったりするのはありうる。 >>314
スイッチ入れて動き出すのが30分後だと、
干からびてしまう。 >>3
前回のはやぶさの時 距離をレモンとかゴジラ、
千早の胸囲等々で表した関係者がいたのを思い出した はやぶさ2リュウグウでの予定表
2018年
7月末 中高度観測1(高度5km)
8月 重力計測降下(高度1km)
9月〜10月 タッチダウン運用スロット1
9月〜10月 ローバ投下運用スロット1
11月〜12月 合運用(通信不可の期間)
2019年
1月 中高度観測2(高度5km)
2月 タッチダウン運用スロット2
3月〜4月 クレーター生成運用
4月〜5月 タッチダウン運用スロット3
7月 ローバ投下運用スロット2
8月〜11月 小惑星近傍滞在
11月〜12月 小惑星出発 >>332 コスモス。番号なんていちいち知るかよ。
ただ高度200キロぐらいが多いのは認める。 地球に持って帰ってくる物質が超絶有害物質で、地球生命体全滅という可能性もあるのかな? >>331
地上の恐竜を絶滅に追いやった奴か
生き残った恐竜は地底の聖域と呼ばれる正方形の空間へ避難して
やがて恐竜人類へと進化して
地上の人類よりも数千年発達した科学文明に達している >>26
デー デデー デデーデーデー(パイプオルガン) 昔聞いた話をだと、探査衛星って
帰還できない場合に備えて
男女の裸体の画像とか載せてるらしいです。 真四角だな
小惑星っていうより岩にしか見えないけど >>1
オメ。
つか、微生物とかいたら面白いが。
逆に、深海微生物のようなタフなものをおいてきたら
どうなるんだろうなとか、思ったりする。 >>346
小惑星の隕石、大量に拾ってあるんだよ。
南極で。
落下してきたときの熱で変成しているので、
宇宙で拾ってくれば、
手持ちのたくさんの小惑星隕石の元の成分の推測ができる。
削ったりして確認できるぞ。たくさんあるんだから。 3億qかあ、体感できない距離だな
光は1秒間で地球7回半進み、地球の円周が4万キロだから、30万キロ進むわけだ
300000000/300000=1000秒
1000秒/60秒=16.7分
光の速さで16.7分でつく距離か
とすると、俺が家から近くのコンビニまで歩く時間と同じだな >>345
どんな備えだよw
ていうかボイジャーだろそれは 初号のハヤブサは失敗してたけどこの子は最後まで計画通りに
任務を果たしてほしい >>350
数はあるけど出所が不明なので現時点では組成データしか意味を持たないのが玉に瑕 >>352
ボイジャーじゃなくて voyeur だな サンプルなんかじゃなくて小惑星ごと持って来ればいいじゃん >>338
調べてもでてこんよ
そもそも高度50kmって人工衛星がバラバラに破壊される軌道なんだけど
実際にはやぶさがバラバラになった軌道も約50km
そんな環境でどうやって運用してたの? >>281
このまま取りついて地球へ押して帰ってきたらいい ていうか地球に月以外の衛星がひそんでいる可能性だってあるだろ。
いつも裏側にいて見えないとか。そういうの探しに行けばいいのに >>360
知ったかだべ
成層圏の高温に不安定な大気の真っ只中で撮影しない >>360
今ちょうど 超低高度衛星技術試験機「つばめ」が運用さてているね。
今400km切ったところで180kmぐらいまで徐々に高度を落とすみたいだ。
大気圏再突入で熱くなり始めるのは120kmぐらい?
シャー少佐、助けてくださいは80kmぐらいかな? >>360
いい加減にゆるしてやれよ
有名どころでUSAのキーホールシリーズは大量の燃料を搭載していて150km程度まで降りることができるとされている
ちなみにSDIかなんかで超低高度軍事衛星が計画されたことは実際にある >>297
人類の発信したラジオの電波なんかも、100光年離れた辺りを今、飛んでるんだぜ?
50000年くらい経つと、銀河系を飛び出すかも 秒速32kmかよ
砂粒あたっただけで壊れそうだけど
宇宙空間て何も無いんだな >>307
なんかで初期のアナログモデムくらいは出る、って見た覚えが… 公式プレスリリースだお
小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について
http://www.jaxa.jp/press/2018/06/20180627_hayabusa2_j.html
平成30年6月27日
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
ISASの方
2018年6月27日
小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について
http://www.isas.jaxa.jp/topics/001567.html
16時から会見生中継だお
小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星到着に関する記者会見(18/06/27)
h ttps://www.youtube.com/watch?v=Zmya363w010 >>337
チームで全部作ったと思うと間違えてしまう
過去数千年の人たちの技術の集積だよな 運用状況のリアルタイムモニタ「はや2NOW」が公開されてる
http://haya2now.jp/
各情報の見方はここで解説されてる
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180420/
いま通信レートは 8192 bps、アンテナは XHGA を使用中ですと どうせまたサンプルリターンに失敗する
チリ一つ回収出来ずにオメオメと帰ってくる 24 名前:名無しさん@1周年 Mail:sage 投稿日:2018/01/14(日) 11:20:21.49 ID:Wt9c0N/w0
二つ名が付く人生ってちょっと憧れるね。
総務課一のキモ男 とかは嫌だけど
45 名前:名無しさん@1周年 Mail: 投稿日:2018/01/14(日) 11:39:41.27 ID:bIuo/RYm0
>>24
俺はガキの頃に女の子たちからハヤブサとか、ほこりたかきハヤブサって
呼ばれていたぜえ。理由を後に知って哭いた。
ただ給食食うのがハヤいだけのブサイクで食い終わったら
すぐに遊びまくってホコリがたってうざくて不潔ってことで。。 https://twitter.com/DrBrianMay/status/1011807159921856523
イギリスの天文学者ブライアン・メイ博士が作成してくれたリュウグウの立体視画像
2つの画像の間に手のひらを縦に立てて眼を近づけていくと立体視しやすい
これで見ると表面がデコボコで砂礫が集まったようなラブルパイル構造になってるのがよくわかるな >>281
これって白黒映像なの、それともカラー映像でこの色なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています