【宇宙】はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」に到着。27日午前9時35分、地球から3億キロ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180627/k10011497221000.html
生命の起源を探るため、4年前に打ち上げられた日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、
27日午前9時35分、地球から3億キロ離れた目標の小惑星「リュウグウ」に到着しました。
「はやぶさ2」は、小惑星の上空2万メートルから地表の観測を続けたあと3回着陸して岩石を採取し、
地球に持ち帰る計画で、世界をリードする日本の小惑星探査の成果に注目が集まっています。 >>885
全然。
日本の宇宙開発は衛星市場なんてハナクソみたいなもんを狙ってない。 進んでいようと遅れていようと
これまでもそうだったようにこれからも我々の道を進むしかないので
あまり気にしてもしょうがないんじゃないでしょうかw 種子島の貧弱なインフラで足りる程度の打ち上げしかしない、出来ない日本に、国家存亡の礎としてロケット打ち上げをやってる国に対抗するとかむりぽなんよ。 現在進行中の小惑星サンプルリターン計画
NASA オシリス・レックス 総費用1000億
JAXA はやぶさ2 総費用200億
ただ、もう少し予算が欲しいですなあ 毎月打ち上げでも足りなくなるかもな。
日本が軌道利用で狙ってるのは創薬市場。 >>866
はやぶさシリーズの探査が続けば、原始太陽系物質を保持したままの小惑星てのは、そんじょそこらには無い激レア天体かも知れん、少なくとも地球近傍小惑星には存在しないかも、みたいな知見が明らかになるやもな。 >>889
エンジン技術ですでに支那に負けてる。
このままだとインドにも抜かれるって状況だぞ。
まあ、技術がどうこうより、何に使ったかが重要ではあるが。
そっちも負けてる。 NASAは民間宇宙利用から絶賛逃亡中。
ROSCOSMOSはISS辞めたい宣言。 >>906
反論になってないな。
負け犬の遠吠えだ。 >>907
いや、事実ですよ。
LE-9は駆動ガスの温度が低いので、電動バルブが使える。
一方の中共インドは文字通り毒ガス玩具。 だいたい、大気汚染を問題視するならアルミニウム粉末をばらまく固体ロケットが1番ヤバい。
全体の物量から考えてロケット燃料による大気汚染なんて無視して良いレベル。 >>908
認識が古い。
支那はすでに下段用ケロシンエンジンや液水エンジンを実用化済み。
インドでも現在ケロシンエンジンを開発中。 >>911
日本はそのケロシンエンジンとやらを越えるLNGエンジンも開発中。
Falcon9の欠陥を実証した米本センセが旗降りなので、NASAも手出し出来ない。 衛星のドッキング実験に失敗して衛星を大破したのを
衛星攻撃ミサイル実験成功と発表する国と
宣伝戦をやるのは不毛ではないかと >>912
日本のLNGエンジンは大型化に失敗、上段用の小型エンジンを細々と研究してるだけ。
もしもあきらめずにLNGエンジン開発を続行していれば、たしかに世界最先端を狙えただろうに残念な事だな。 >>914
200トンだったかな?
一応視野に入れて開発中。
LE-9同様、解析の精度を上げてる。 >>915
その予定はとっくに無くなった。
今は小型のしか研究してない。 >>916
ソースよろしく。
俺のは直近の中期構想?の評価まとめで確認した。 >>915
アシモも終わった
ボストンダイナミックにあっという間に抜かれ追い付かない所まで離れた
日本の技術なんてそんなもんよ >>919
開発は継続するもののASIMO自体は終わったんだよ
バク転出来るような新型ASIMOが出て来ることは100%無いんだよ >>917
もともとはLE-8は研究用で本番で使う予定は無かった。
その研究過程で得た技術を利用して、LE-7ベースの推力200トンの2段燃焼サイクルのLNGエンジンを作る予定だった。
が、LE-8の開発が大幅に遅延し、
日本の技術では炭化水素系燃料で2段燃焼サイクルは実現不可能と言う結論に到り、計画はキャンセルされた。 >>920
デモのフェーズが終わったって事だな。
ホンダじゃないが、ISSで無人実験を可能にするマニピュレータの開発をやるらしいぞ。 【2017年ロケット打ち上げ数】
アメリカ 30機(失敗1)
スペースX 18機(失敗0)
ロシア 21機(失敗1)
中国 18機(失敗2)
欧州 9機(失敗0)
日本 7機(失敗1 *SS-520)
インド 5機(失敗1)
【メインエンジン】
中国
YF-100 ・・・・ ケロシン、真空中推力1366kN、真空中比推力324秒、極めて複雑な構造、ロシアRD-120の改造
日本
LE-9 ・・・・・ 液体水素、真空中推力1471kN、真空中比推力425秒、極めて単純な構造、世界唯一の燃焼型式
【深宇宙探査】
中国 ・・・・・ 月面に探査機が着陸、サンプルリターンを近々実施予定
インド ・・・・ 火星軌道での探査機展開
日本 ・・・・・ 金星軌道での探査機展開、小惑星サンプルリターンの先頭
【有人】
中国・ロシア ・・・ 有人技術あり
アメリカ・EU・日本 ・・・ 有人技術なし
インドのロケット性能・技術は、向上中だけど、客観的な実態としては、
日本の30年前(H-IIロケット・現行H2Aの前身)と同じくらいの性能かと。
しかし安い(H3ロケットに引けを取らないはず)のが特徴。
ただしUDMH(ヒドラジン)燃料を使用 面白そうなのはやはり色々積んだ小惑星用のローバーだな 帝国陸軍一式戦闘機はやぶさ
整備に当る 強兵が
しっかりやって 来てくれと
愛機に祈る 親ごころ 固体酸素の魔法でまたIDが変わったぞ
200トン級LNGエンジンの証拠
http://www.jaxa.jp/about/finance/pdf/3rdMidProspect.pdf
第3期中期目標期間終了時に見込まれる 業務実績等報告書の95ページ
ちなみに96ページには来年3月実証予定の再使用ロケットの図がある。 >>846
愛国バカが食いつくかと思って映画乱発したんだろうけどなあ、でもこんなの観るよりもNHKのドキュメンタリー観た方がすげーわくわくするんだけどね・・・ こうやってガチソースを出してやっても、妄想だ基地外だとレッテルを貼って逃げる逃げる
http://www.jaxa.jp/press/2017/12/files/20171206_HTV-X.pdf
新型宇宙ステーション補給機(HTV-X(仮称))プロジェクト移行審査の結果について
次世代こうのとりは無重力実験室になる。 日本のはやぶさ計画は、送受信アンテナとして自前のアンテナの他に、
アメリカのDSN(深宇宙ネットワーク)を借りている。
中国は今度、月の裏側にローバーを着陸させる(世界初)ので、
地球と交信するため、月のハロー軌道という特殊な軌道上に、
中継衛星を展開している。
また、米ソに次いで世界で3番目に、月面サンプルリターンを近々実施する。
中国のGPS網(北斗)は、中軌道・静止軌道・準天頂軌道に
30機以上の測位衛星を展開し、世界最大レベルの測位網を構築している。
日本は準天頂軌道・静止軌道にみちびき衛星を4機展開(将来的には7機)し、
日本周辺での測位網を構築している(基本は米GPS網の補完)
>>930
2019年末に出発、2020年末に帰還の予定 >>930
小惑星出発が2019年の末頃で地球帰還は2020年の末頃の予定のようです http://issstream.tksc.jaxa.jp/iss2/documents/180228_report/document4.pdf
製薬業界として宇宙実験に期待すること
日本製薬工業協会研究開発委員会専門副委員長
エーザイ株式会社 筑波研究所 川上 善之
タンパク質機能・構造解析のための
高品質タンパク質結晶生成プロジェクトの実施について
・年間2回の実験では足りない
・重力を除いて地上実験に近い環境で結晶化実験ができつつある >>916>>921
日本ネガキャンしたいだけかwww
レスよく見ると具体性の部分がペラッペラでまだ願望の段階かよ?
ノーベル賞()でも負けたままだっけ?
そもそもお前みたいな反日サヨク与野党が妨害してんだよ
反日NHK年間6000億円
在日ナマポ年間1000億円
他ムダだらけwww反日の責任だぜwww 2年でなく数か月で着く方法ないのかな?
イオンエンジンって
省エネだけど遅いからな。 http://www.jaxa.jp/press/2018/06/files/20180614_mmx_destiny_juice.pdf
宇宙科学ミッション(MMX・DESTINY+・JUICE)の検討状況について
平成30年6月14日
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
宇宙科学研究所所長・理事
國中均
これが今後10年の日本の宇宙開発における科学側面の骨組みとなる。 H3ロケットの「LE-9」エンジンは、メインエンジンとしては世界で初めて副燃焼器を排除
(エキスパンダーブリード方式)、極めてシンプルな構造となった。
コストは安く、極めて壊れにくい。しかも性能は十分に高い。
LNGに関しては、
・IHIが欧州と共同で中型エンジンを開発中
・「LOP-G」(月および火星の有人探査計画)において、月面着陸用の小型LNGエンジンを開発中
中国は、有人月面着陸に向けた「長征9型」開発中(2030年デビュー予定)で、そのために、
・メインエンジン 500トン級のYF-430(ロシアRD-180の実物を参考)
・上段エンジン 200トン級のガスジェネ式の液体水素(オリジナル)
・最上段エンジン 20トン級のエキスパンダー式の液体水素(オリジナル)
を開発中
日本は、再利用型(100回使用可能)の液体水素小型エンジンを開発済みで、
今度、欧州ESAと共同で着陸再利用の小型ロケットを開発する計画。
また、自前でも再利用型の大気観測ロケットを開発する。
インドに関しては、海外技術の導入などで頑張ってはいるものの、残念ながら、
エンジン技術においては、むしろ日本との差が開きつつあるのではと思われる。
(ていうか、エンジンに関しては、何気に日本は先進的なのだ)
>>939
大きな化学燃料エンジン(ヒドラジンなど)を使えば、早く着くよ。
(ただし大型化するし、深宇宙探査でのイオンエンジン計画とは外れる)
たしか火星の衛星フォボスのサンプルリターン計画は、そうするんじゃなかったかな?
ちなみに日本は、太陽帆を使ったソーラーセイリング探査船(燃料を使わない)で、
数十年かけて深宇宙での小惑星探査も構想しているのだ。
(世界で初めてソーラーセイルを使った探査機を飛ばしたのも、日本) この衛星の司令塔である、JAXAの相模原キャンパスを見てきた(家からそんなに遠くないから、用事ついでに)
昨日の記念写真の様子が、早速交流棟に飾られてたわ
今日は、交流棟への見学者がいつも以上に多かったそうな
到着記念グッズは、流石にまだ販売されてないw
ジャスト1か月後のキャンパス公開イベントをターゲットにして、恐らく製造・販売されるみたい >>932
反日バカサヨは反省しろよ
【 中国の悪事等(一例。他大量にある 】
元寇大虐殺
・1871年 宮古島島民遭難虐殺事件
・1886年 長崎事件(李鴻章=恫喝の反日クズ
・1896年 芝山巌事件(六氏先生
・1919年 寛城子事件
・1920年 尼港大虐殺事件
・1800〜1900年代 数多の反日テロリスト事件、抗日パルチザン等(シナ朝鮮や様々な国であった
・1927年 真の南京事件・漢口事件
・1928年 済南事件(中国による虐殺。中国やサヨクによる捏造被害者面プロパガンダに発展
・1930年 間島共産党暴動テロ
・1930〜年代 ハロルド・ティンバリー反日工作事件
・1931年 中村大尉殺害事件
・1931年 万宝山事件暴動テロ
・1930〜年代 東北抗日聯軍問題
・1937年 大山事件、普天堡日本人虐殺事件
通州事件(シナ人側による日本人虐殺
堅壁清野(焦土作戦)、ユウ江門事件(内ゲバ
・1938年 長沙大火、黄河決壊事件
・1940〜年通化事件
・1940〜年 満州等引き上げ時等に中国等が日本人を大規模に拉致強制連行大虐殺事件問題(芸人友近先祖も被害?
【クソ朝鮮学校・朝鮮人等がやったこと】
・ 拉致サポ
・ 大規模テロリスト行為(阪神教育事件等
・ 反日教育洗脳
・ 土台人の工作
・ 移民侵略
・ 尼崎運送会社社長朝鮮スパイ事件等の工作
・ 反日テロ北朝鮮朝鮮総連組織 ・ 拉致辛光洙朝鮮学校元校長の金吉旭釈放嘆願書署名事件サポ
・ 韓国民族は反日テロリスト大韓民国臨時政府・光復軍民族、北朝鮮民族は反日テロリスト抗日パルチザン東北抗日聯軍金日成民族 = 反日テロ民族
朝鮮学校サポーターはイスラム国学校サポーターみたいなものw
大事件なのに反日テレビ局ほぼ隠蔽しまくりかw
拉致テロリスト組織が国内に居るのに笑えるくらい殆ど騒がないマスゴミTV局
【反日サヨクが北朝鮮に亡命・拉致】 よど号ハイジャック犯・北朝鮮の「日本人村」…広大な敷地に衛星テレビ、北朝鮮が厚遇
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400187760/
韓国 → 竹島侵略 李承晩ライン60年 反日テロリスト国
中国 → 日本の尖閣諸島を狙う工作反日テロリスト国 はやぶさが地球に帰還して散華した翌日、本田と遠藤が南アフリカで綺麗な虹をかけた。
はやぶさ2がリュウグウに到着した翌日、「それは無い」ではなく、「ハンパ無い」で終わることを祈ろう。 >>939
数ヶ月で着くロケットも設計や生産、星の軌道を考えたら数年では済まない年月がかかっている。
地球ー小惑星の移動だけが早くなっても無意味。
前回のはやぶさで色々経験を積んで今回実証されればプラットフォームとして完成度が上がる。
イオンエンジンは燃料に余裕があるのでサブミッションも計画できる。
予算の問題もあるが毎年打ち上げることが出来れば、移動に数年かかっても毎年到着、帰還が実現できる。
逆に到着帰還が10年単位になるプロジェクトを進めて欲しい >>458
棒を動かすという行為は実際には、棒の一部の分子に加わった力が徐々に遠くの分子に分子間力を介して伝搬していくのが早すぎて一斉に動いたように見えているだけ。
なのでもし超長い棒があった場合、片方の端を動かすと両端は同時には動かないし、
そもそもその伝搬速度は光速より遥かに遅い。 大石まさるのSF漫画でも同じ発想してたね。
素人好みの設定なんだろうか? >超長い金属棒を動かして超光速通信 >>949
お前が知ってる時点でデモは成功してるだろ。 >>832
財務省ってむしろ資金出すの渋って邪魔している 大型ロケットエンジンで先行しているのはアメリカとロシア
欧州も打ち上げロケットの半分はロシア製やし
日本もそろそろ有人宇宙飛行考えるなら、大型ロケット開発に乗り出さんと
オデッセイで中国が大型ロケット開発してたのにはワロタけど ロシアにもう新規開発するカネと実力はもう無いんじゃねーの? >>959
「小惑星に行って、サンプル採って、地球に帰ってくるわ」
なんてクレイジーな計画、提唱したJAXA(ISAS)もアレだが、
そんなクレイジーな計画に200億円もの莫大な金を実際に出したのも、
日本の財務省が世界初かと。
NASAですら経験の無い、無茶な計画なんだから。
今から考えたら、よく審査を通ったと思うよ・・ ロシアが最後に開発したエンジンは、20世紀終わり〜21世紀初頭。
90年代に開発開始した新型ロケットはまだ完全には完成せず、
1960年代70年代のロケットを改良しながら使ってる。
ソ連の崩壊で宇宙予算が壊滅的になって、
人材が供給されず、技術の承継も行われず、
若者は新型エンジンや新型ロケット開発の現場を知らず、
ソ連崩壊語から数年後あたりから、既存のロケットでも打ち上げ失敗が増えて、
現在は、ソユーズやプロトンのような作り慣れたロケットでも、
工場でのモラル低下・汚職・横領・手抜きが横行。
去年もプロトンロケットのメインエンジンの在庫が、手抜き製造が原因で、
全量がリコールされた。
ロシアが優位に立っているのは全て、冷戦時代のオーパーツ級ロケット技術の残滓で、
21世紀に入ってからは、正直、ロシアは何も生み出してない。
そもそも現在のロシアの国家GDPは、韓国と同じくらいなのよ。ソ連とは違う。
今後も衰えていくだろう。(入れ替わりで中国が台頭してきた) 開発費用 (馴染みのある人工衛星で)
のぞみ・・・・・・・・・約113億円
はやぶさ・・・・・・・約127億円
あかつき・・・・・・・約146億円
はやぶさ2・・・・・約148億円
ひまわり8号・・・約170億円
ひまわり9号・・・約170億円
みちびき・・・・・・・約200億円 (1機あたり)
かぐや・・・・・・・・・約320億円(おきな-おうな含む)
それぞれ
打ち上げ時→H2Aロケット・・・約100億円
打ち上げ後の運用
みちびき以外・・・・・・年間 約16億円
みちびき・・・・・・・・・・年間 約80億円 >>960
アメリカのロケット技術も半ばロシア系統になってる アメリカはスペースシャトルやってる間に
大型ロケットの開発力をロストしたといわれてます
結局、人が作るので作り続けて作れる人も作り続けていないと新しい物が作れなくなる
アポロを見てどうやってこんなの作ったのかチンプンカンプン状態という噂もある
伊勢神宮が式年遷宮を1200年続けてる理由です >>970
そうです
乙姫さまにコスモクリーナーを貰って帰るのが
極秘任務だと噂されています >欧州も打ち上げロケットの半分はロシア製やし
欧州のメインは、大型ロケットの「アリアン5」。これは大きすぎるので、
小さな荷物では中型ロケットのロシア製「ソユーズ」を買って打ち上げてます。
開発中の「アリアン6」がデビューすると、中型〜大型をカバーするので、ソユーズは不要となります。
>日本もそろそろ有人宇宙飛行考えるなら、大型ロケット開発に乗り出さんと
開発中のH3ロケットは、世界最大級(低軌道に25トン前後)となります。
そもそも有人飛行に使われているソユーズや長征2F型などは、低軌道に8トン級の中型ロケットで、
H3の最小型(コアのみ)とほぼ同じ能力です。
>アメリカのロケット技術も半ばロシア系統になってる
ロシアのエンジンRD-180を使った「アトラスV」などで、
「ファルコン9」「デルタ4」などはアメリカの技術です。
開発中の「ヴァルカン」ロケットが完成すると、アトラスVは引退し、ロシアの技術は消えます。
>大型ロケットの開発力をロストした
現在、世界最大のロケットは、米スペースXの「ファルコンヘビー」(低軌道に64トン)です。
世界で2番目に大きなロケットは、米ULAの「デルタ4ヘビー」(低軌道に27トン)です。
現在、世界最大のロケットを開発しているのは米スペースX(「BFR」ロケット・低軌道に150トン)で、
世界で2番目に大きなロケットを開発しているのは米ボーイング等の「SLS」ロケット(低軌道に70トン)です。
ロシアが現在持っている最大のロケットは、「プロトン」(低軌道に22トン)です。
世界で最も、かつての大型ロケット開発能力をロストしているのは、間違いなくロシアです。
ロシアは新型の大型ロケットを90年代から開発していますが、未だに完成していません。
技術も人材も経験も失われ、従前のロケットすら品質管理できなくなっています。
ロシアが偉大だったのは昔の話。今はロシアは衰え、米国は高く飛び立っています。 直径1キロほどの小惑星の重力ってどんなもんだよ。着陸とかイメージできん >>976
UZUME計画とごっちゃになってないかい?
SLIMは将来に向けた着陸実験機でしょう。 >>973
まぢレスすると、宇宙船の開発で死体を乗せて実験したことならある。、 >>976
無理無理。
月の重力に逆らって軟着陸の難易度をフリーザとしたらはやぶさなんて戦闘力5の農夫。 >>982
ググった。
SLIMはデータ取りで、それをベースにUZUMEでマリウス孔探索だね。
サンクス。 >>964
日本国民でもない敵性民族のシナチョンへの憲法違反の生活保護支給で
毎年2兆円をドブに棄てていることを考えたら屁みたいな金額だな、安いもんだ >>979
ソユーズはロケットの名前ではなく、そのロケットに搭載する宇宙船の名前だろ。
ロケットの名前はコスモスとかアンガラだよ。 >>979
ファルコンのエンジンもロシアロケットからの派生形と言っていいと思うよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。