【宇宙】はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」に到着。27日午前9時35分、地球から3億キロ
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180627/k10011497221000.html
生命の起源を探るため、4年前に打ち上げられた日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、
27日午前9時35分、地球から3億キロ離れた目標の小惑星「リュウグウ」に到着しました。
「はやぶさ2」は、小惑星の上空2万メートルから地表の観測を続けたあと3回着陸して岩石を採取し、
地球に持ち帰る計画で、世界をリードする日本の小惑星探査の成果に注目が集まっています。 >欧州も打ち上げロケットの半分はロシア製やし
欧州のメインは、大型ロケットの「アリアン5」。これは大きすぎるので、
小さな荷物では中型ロケットのロシア製「ソユーズ」を買って打ち上げてます。
開発中の「アリアン6」がデビューすると、中型〜大型をカバーするので、ソユーズは不要となります。
>日本もそろそろ有人宇宙飛行考えるなら、大型ロケット開発に乗り出さんと
開発中のH3ロケットは、世界最大級(低軌道に25トン前後)となります。
そもそも有人飛行に使われているソユーズや長征2F型などは、低軌道に8トン級の中型ロケットで、
H3の最小型(コアのみ)とほぼ同じ能力です。
>アメリカのロケット技術も半ばロシア系統になってる
ロシアのエンジンRD-180を使った「アトラスV」などで、
「ファルコン9」「デルタ4」などはアメリカの技術です。
開発中の「ヴァルカン」ロケットが完成すると、アトラスVは引退し、ロシアの技術は消えます。
>大型ロケットの開発力をロストした
現在、世界最大のロケットは、米スペースXの「ファルコンヘビー」(低軌道に64トン)です。
世界で2番目に大きなロケットは、米ULAの「デルタ4ヘビー」(低軌道に27トン)です。
現在、世界最大のロケットを開発しているのは米スペースX(「BFR」ロケット・低軌道に150トン)で、
世界で2番目に大きなロケットを開発しているのは米ボーイング等の「SLS」ロケット(低軌道に70トン)です。
ロシアが現在持っている最大のロケットは、「プロトン」(低軌道に22トン)です。
世界で最も、かつての大型ロケット開発能力をロストしているのは、間違いなくロシアです。
ロシアは新型の大型ロケットを90年代から開発していますが、未だに完成していません。
技術も人材も経験も失われ、従前のロケットすら品質管理できなくなっています。
ロシアが偉大だったのは昔の話。今はロシアは衰え、米国は高く飛び立っています。 直径1キロほどの小惑星の重力ってどんなもんだよ。着陸とかイメージできん >>976
UZUME計画とごっちゃになってないかい?
SLIMは将来に向けた着陸実験機でしょう。 >>973
まぢレスすると、宇宙船の開発で死体を乗せて実験したことならある。、 >>976
無理無理。
月の重力に逆らって軟着陸の難易度をフリーザとしたらはやぶさなんて戦闘力5の農夫。 >>982
ググった。
SLIMはデータ取りで、それをベースにUZUMEでマリウス孔探索だね。
サンクス。 >>964
日本国民でもない敵性民族のシナチョンへの憲法違反の生活保護支給で
毎年2兆円をドブに棄てていることを考えたら屁みたいな金額だな、安いもんだ >>979
ソユーズはロケットの名前ではなく、そのロケットに搭載する宇宙船の名前だろ。
ロケットの名前はコスモスとかアンガラだよ。 >>979
ファルコンのエンジンもロシアロケットからの派生形と言っていいと思うよ >>981
着陸というよりランデブーだな。
国際宇宙ステーションにコウノトリを送るのと同じようなもの。 ISSの質量では重力が弱すぎて、それで宇宙機同士がくっつくような事はありえないが
リュウグウは弱いながらも有意の重力を発生し、自己の重力支配圏を形成している。
はやぶさ2は既に、そのずっと内部に入っているから、
何もせず放置しておけばュウグウに落下する。ISSとランデブーする話とはだいぶ違うよ >>981
りゅうぐうは、地球の6万分の1の重力とされています。
>>988
ソ連では貨物の第1号の名前をロケットに付ける習慣がある。
プロトン衛星を載せたのでプロトンロケット、
ヴォストーク宇宙船を載せたのでヴォストークロケット
ソユーズ宇宙船を載せたのでソユーズロケット。
ソユーズロケットは何も、ソユーズ宇宙船だけを乗せるわけでは無い。
プログレス輸送船や、商業用の人工衛星なども載せる。
アンガラは川の名前で、ソ連崩壊後に開発された別のロケットの名前。
>>989
ちゃんと調べてみようよ。
スペースXの天才技術者・トムミューラー氏がフルスクラッチで設計した傑作エンジンだよ >マーリンエンジン
派生というなら、モデルとなったロシアエンジンの型式を提示してね。 >>981
りゅうぐうより小さいイトカワの脱出速度が0.0002 km/s
つまり秒速20cm以上出さなきゃ引き戻される
人間だとぶつかった反動ぐらいでは引き戻される、意識してジャンプしないと脱出出来ないから
数百メートルクラスの物体でも案外重力って大きいんだなと感じた >>992
あれNK-33の焼き直し版じゃないの? >>994
ケロシン燃料、という以外に、全く何も共通点が無いのですが・・
むしろ何故そう思ったのか、理由を少しでも知りたいです。いや純粋に。
マーリンがNK-33と比較される唯一の場面は、
「それまで世界最高だったNK-33の推重比を、マーリン1Dがぶち抜いた」
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