【さいたま】国蝶・オオムラサキ350匹、7月1日に放蝶 小川の地元有志が保全活動、羽化の様子などの観察も
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2018年6月28日(木)
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腕に止まったオオムラサキ(2017年7月2日撮影)
小川町の下小川三区コミュニティ倶楽部主催の「国蝶オオムラサキの放蝶会」が7月1日午前10時から、仙元山の麓にある「カタクリとオオムラサキの林」で行われる。当日は約350匹のオオムラサキを放す予定で、羽化の様子などが観察できる。
同林は地元の有志で組織した同倶楽部が、1990年から保全活動に取り組んでいる。放蝶会は「貴重な生物が生息できる環境を守っていくことの大切さを知ってもらおう」と毎年開催している。
参加費は無料。会場は埼玉伝統工芸会館・道の駅「おがわまち」から見晴らしの丘公園方面へ徒歩約5分。
※ 問い合わせ先は記事でご確認ください 【審議中】
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`uロu'. `uロu' オオムラサキ
界 : 動物界 Animalia
門 : 節足動物門 Arthropoda
綱 : 昆虫綱 Insecta
目 : チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
上科 : アゲハチョウ上科 Papilionoidea
科 : タテハチョウ科 Nymphalidae
亜科 : コムラサキ亜科 Apaturinae
属 : オオムラサキ属 Sasakia
種 : オオムラサキ S. charonda https://chigai-allguide.com/蝶(チョウ)と蛾(ガ)/
蝶の触角は先がふくらんだこん棒状で、蛾の触角は糸状・櫛状・羽毛状など様々。
蝶と同じ形の触角を持つ蛾もいる。
上記のとおり、よくいわれる違いも「日本に生息する蝶と蛾の一般的な違い」をいったもので、例外が多く、明確に区別することは難しい。
そもそも、「蝶」と「蛾」は同じ「鱗翅目の昆虫」で、生物分類学上でも区別されていない。 ,イ三≧ュ、_ _,,.ィ≦三ヽ
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``寸f三ヲ:/ \ZE三少'´
 ̄ ̄´ ` ̄ ̄ 子供のころ昆虫図鑑で見た
オオムラサキとコムラサキ
凄くきれいな蝶だよね へ〜、うちの庭に飛んでくるけど、あいつ国蝶だったのか
地味でパッとしない奴なんだけどな
チョウチョの天皇陛下みたいなもんか、恐れ入った 遺伝的に地域によって違いがあったりするからこういう事は下手にやるべきでない
保存したいなら開発をやめ環境を維持する事が重要 マジレスすると、自然界では病気などに弱い個体が絶えず淘汰されて、
より強い遺伝子が子孫に受け継がれ、種の維持と進化を支えている。
人工飼育した個体を大量に放すと、淘汰の影響が小さくなるので、
種としての適応力はかえって低下する、すなわち絶滅を早める危険がある。
オオムラサキをマジで保護したいなら、
最低でも数10平方キロメートル程度の面積で里山環境を丸ごと保護するのが有効。 保護する生物と保護しない生物や駆除する生物は誰がどういう決めるのかね 羽を広げてとまるのが蛾で
閉じてとまるのが蝶々と聞いたのに… 母校の校章がオオムラサキで、校歌にも歌われていたなぁ。 >>1
そんないっぱいいるのかよ・・・。
この前、初めて見たが、
「つかまえて、ヤフオクで売ったら、すげぇ値段になるかな?」
などとワクテカしたが、大したことなさそうやな 他のエノキの葉を食べる食害虫はハバチとかハエ幼虫だし
観光向きじゃないからな
オオムラサキ放蝶会のスポンサーは観光協会
悔しかったらハバチ愛好会もスポンサーを見つけるべし よく生態系が〜とかいう人がクレーム入れてくるケースが多いのでマジレスすると時期的に放蝶する時点で
産卵終わっているメスが殆どで寿命も尽きかけているのでオスもメスも実は解き放っても
鳥達のエサが増える程度で自然界への影響は殆どありえないw
だから毎年解き放っても周りの地域でオオムラサキが大量発生なんてニュースもない。
ぶっちゃけ寿命が尽きるまで囲ってケージ内で屍骸を片づけるより放蝶した方がウケも良いし思い出にも残るっていう人間のエゴだよw >>26
マジか?俺の学校もそうだけど、ひょっとして同窓生かな? >>32
♪むらさきの においしおかべ ここむさしの 下妻市のナンバーしもんちゃんの方が良いだろ
ちなみに模様がオスで男の娘の萌え設定だ
https://i.imgur.com/ZSR56Wz.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています