【シベリアの眠れる美女】貯水池の中から約2000年前のミイラ見つかる
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2018.06.28 19:00
https://www.discoverychannel.jp/0000026859/
https://dps68n6fg4q1p.cloudfront.net/wp-content/uploads/2018/06/27164605/sleeping-beauty-180627.jpg
シベリアの貯水池で、2000年ほど前に埋葬された女性のミイラが発見された。蓋のしっかり閉じられた石棺に入れられたこのミイラは、当時の高貴な女性だったようだ。
■ 貯水池の中からミイラ？
ロシアのサヤノシュシェンスカヤダム。これはロシアでは最大、そして世界でも9番目に大きな水力発電所があるダムだ。このダムへと続くシベリア連邦管区トゥヴァ共和国のエニセイ川上流の巨大貯水池で水量が低下した先週、なんとミイラ化した女性の遺体が見つかったとThe Siberian Timesが報じている。
これはロシア科学アカデミー物質文化歴史学研究所の考古学者チームが発見したもので、まるで埋葬に用いられたかのような長方形の石造物が見えたことから調査された。ミイラ化した若い女性の遺体は、そこで見つかった石棺の中に納められていた。
蓋がしっかり閉じられていたため、遺体は中で自然にミイラ化したものとされ、保存状態はよく、柔らかい組織や皮膚、布なども残っている。詳しい年代調査はまだだが、この女性は1900年から2000年前に埋葬されたものと考えられると研究者たちはしている。
■ 眠れる美女
https://dps68n6fg4q1p.cloudfront.net/wp-content/uploads/2018/06/27164642/sleeping-beauty2-180627.jpg
Credit: Marina Kilunovskaya via The Siberian Times
「眠れる美女」との愛称がつけられたこの女性のミイラ。その遺体はシルクのスカートを履いており、胸には死後の世界用に松の実の入ったポーチが。そのほかにもビーズで彩られたベルトのバックル部分は樹木の化石である黒玉など、数々の装飾品や、白樺の皮で作られた化粧箱の中にはフェルトで包まれた中国鏡が入れられていたことから、この女性が位の高い人物だったと考えられる。また女性の付近には容器もふたつあり、その一方はフン文化風のものだったという。
なおThe Siberian Timesでは発掘場所や埋葬品、貯水池の様子の写真も掲載されている。
https://siberiantimes.com/science/others/news/2000-year-old-mummified-sleeping-beauty-dressed-in-silk-emerges-from-siberian-reservoir/ 美女とか言うな
じゃあてめえヤれるのか？っちゅう話 世界の美`意識はこんなに違った！ 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工（画像）
http://www.gkoz.bulldogsqro.com/12.jpg
犯人はヤス
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/＼ ／ どこがミイラだよ。骨じゃん
ロシアって何でも風呂敷を広げるよな 調査の結果若い女性らしいから権力者の妻か娘だったのかな 横向きなのはなぜかな
最初から横向きに埋蔵したのか、
寝返り打ったのか、
水流の関係か >>1
生きてたときは、すげーブスって言われてたかもしれないのに >>5
牡丹灯籠の骸骨と裸でまぐわってる浮世絵って
誰得だよって思ったけど
当時の一流の絵師が描いてたり
けっこう需要があったらしい 女だったらなんでも美女とかいうのやめよう
1000年に一人とかも誇大広告が過ぎる シベリアで2000年前なら匈奴か
中国鏡とシルクてのが興味深いな 中国と中央アジアの国境線は
何故か高貴な女性のミイラが出て来るな
船型の石棺てのもあったし 場所はモンゴルに近くて、時代は中国でいえば漢、新、後漢あたりだってよ 復活を信じて2000年後に晒された
現代でいうなら、冷凍冬眠処置された奴等の未来の姿か >>55
氷漬けにするのあるね
2000年前と人間は変わってないんだろうな >>1
ミイラではなく骸骨じゃん！！！！！！！！！！ >>57
一時期氷漬けになった人とか宇宙人が現在に蘇るネタが流行ってたな ミイラというにはあまりに骨過ぎるのでは・・。
もうちょっと肉付きよくないと、無理だよな。 どんなラブドールか思ったらジャーキーじゃねぇか！！ あれか？
ダム作るときに自然の怒りを買わないようにするための人柱的なやつか？？ >>58
男は生まれるとすぐ顔に傷を付けられたらしい。 ミイラでググるとアイスマンだったりインカで生贄にされた少女とか多いな
肉が結構残ってる イエス「やぁ2000年ぶりだね、ちょっと痩せた？」 なんかどっかに可愛い幼女のままずっと保存されてるミイラ無かったっけ？ >>78
なんか凶暴そうだけど
秦王朝が恐れた匈奴ならありえるかもな。
ただ匈奴自体まだよく分かってなかった様な
>>87
あっちは高身長の白人なんだよな
しかも紀元前で皮膚も髪も残ってた明らかな美女
何故中央アジアにいたのか謎って言う オーバーテクノロジーの証拠だ...この時代にカステラとヨウカンの
サンドなんてありえない パンツ降ろして画像開いて
速攻でパンツ上げた
さすがの俺も骨じゃ抜けねえ >>18
彼女いた事ないやん 嘘はあかんよ(´・ω・｀) >>95
簡単なこと
白人が住んでた
公にされるとまずいから当時の中国政府は各国に貸してたミイラを回収した >>95
コーカソイドだって言われてるね
まつげバッサバサ 胸がないなあ。
オードリー・ヘップバーン似の美女だったのかねえ。 >>101
石棺の形状が船形からヴァイキング系とか言われてるけど、他の男性ミイラが180cmの巨体なんだよな。
あの辺りの種族で目の青人達は古くから混血種なんかもね 薄い本も大事に保管されれば2000年後の人に読んでもらえるかもしれないのか(｀･ω･´) >>95
フン族は恐ろしい形相をしていたとの記述がある。
肌は浅黒く肩幅が広い。遊牧民で歴史上末期は略奪を繰り返しながら生活していた
様だ。これが匈奴なのかもね。
楼蘭の木乃伊はコーカソイドだね。
今も中央アジアにはモンゴロイドとコーカソイドの混血とみられる血筋の人々がいるし。
舟形の棺からするとヴァイキングとの繋がりもあるのでは？ これだけ丁重に葬られてたなら美女に違いないという希望的観測だろ >>108
ちゅか中央アジアは元々色目人の地でだな…… >>108
フン族とヴァイキングの繋がりは無かったんだろうか？
ヴァイキングの気性からすると略奪と強靭な肉体はアジア人を驚愕させる匈奴のイメージに重なるところもあるし興味深いところではあるね。 >>112
元は同じだけど
想像してる「つながり」は一切無い 保水されてお肌しっとりスベスベのミイラかぁ…(´・ω・`) 何で人類は貯水地に生け贄やら高貴な人やらを沈めたくなるんだい？
後に残されてる人々が､俺達これからもここ使うのに…(´・ω・`)ってならんのかね？ >>15
逆に聞くが、お前の頭の中では何がいたことになってんだよ？
恐竜でもいるのか？ >>118
伊弉諾と伊弉冉の最初の子の蛭子も芦舟で流されたな。 2000年前というと日本は弥生時代で卑弥呼が登場する前。
そんな時代のシベリアに高度な文明があったの？
ダムの底で数千年間水漏れしない石棺をつくるなんて、
現代の技術でも簡単じゃないよ。 >>125
ツンドラの大地だから
マンモスのミイラがよく見つかるよ へぇー
系統不明とされていたフン族！
いよいよ解明されるのかな
シベリアってことは北方アジア人？それも遺伝子調べればすぐにわかるか
東欧で混血してしまったフン族より何人種かわかりやすいのではないか 2000年前で石棺作ってシルク着てガラスの装飾品て相当文化進んでるな
松の実どんな意味なんだろう ココらへんの歴史はあまりよくわかっていないが
高度な文明を持ち世界史に与えた影響は大きいらしい >>131
昔からの保存食 栄養価も高い
異界に辿り着くまでの食料としたんじゃない？
中国では、古くから長く食べ続けると、仙人になると言い伝えあり >>19
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
読みなおしたじゃんよ！ >>95
馬に乗る連中だから東の端まで来てたかもしれん。 >>118
埋まっていた場所を
後から来た知らない人々が貯水地にしたんじゃね？
日本でもダム作ります。村沈みます。墓も沈むから骨壺は別の墓へ。なんてある。子孫が居なかったら>>1になるんじゃね？ よく浸水しなかったね
石棺すごい
ゴアウルドかもよ 鼻筋が通っていてEラインもきれいに出ていそうだな
少なくとも新モンゴロイド的なむくれ潰れ顔ではない 石棺が水中にあったのは1978〜1985年の7年間 あなたが落としたのはこの金のミイラですか？それとも銀のミイラですか？ 水が引いたら石棺出現！
みたいな書き方だがなんか違うぞ
湖底よりさらに深いところから掘り出してるし
石棺もスカスカ（別ソース、自分で探せ）
埋め方（土の被せ方）が良かったんじゃね？
ギューってさ フン文化風とか書いてあるけど、匈奴のことだわ
ロシア語だと
匈奴＝Хунну（フンヌ）
フン＝Гунны（グンヌィ）
匈奴＝フンという学説が念頭にある >>131
紀元前には秦の始皇帝が万里の長城作ってたし
兵馬俑の装飾やシルクロードの物流考えると
騎馬民族の様な移動集団の方が高度な文明品を売買、若しくは略奪できたのかもしれんね
敦煌なんて都市もあったくらいだし ロシアで「池の水ぜんぶ抜く大作戦」をやったら、女性のミイラが出てきたのか
テレ東の番組でも池の底から腐乱死体の2,3体ぐらい出てきても良さそうなものだよね >>161
石棺が水中にあったのは1978〜1985年の7年間 美女かは判らんけど首がスッとしててスタイル良さそう やっぱり人類ってみんな思考は似てるんですね。
死んだ後の事を考えてあげてポーチを入れてあげるなんて現代人とメンタルそっくりです。
どこかの類人猿以外はみんなこういう発想なんです。 >>164
蒙古系だろうし、復元したら朝昇龍そっくりになったりして なぜ、見出しに美女と決めつけるのか不思議だよね？( ･᷄ὢ･᷅ )
それとも貯水池にミイラの出涸らし養分が混ざって飲むと美容に良いのか？ 大体シャーマン的な巫女とか王族女性は丁重に葬られてるな。
日本も北九州の平原一号墳にはガラス装飾纏った美女かもしれん遺体は埋葬されてたし 中国と地続きだから2000年前の文明は中国のそれに倣うだろ
そこまで未開ではなかったわけだ
日本は入れ墨土人だったけどｗ 傾城と呼ばれ忌み嫌われることもあるが
古代から美女は神々しく人々を魅了するアイドルだったんだろ。
現代でも生活費注ぎ込む一心不乱な信者はいるしな 話のわからないバカがおる
ミイラ化しているのは下半身
で埋葬した連中はミイラ化を狙ったわけではなく
様々な要因が重なってたまたまミイラ化した
という話 シベリアなら寒い地域だからミイラになれたものを、これじゃ骨だろ？アイスマンみたいな感じだったら、もっと騒がわれてたな、歴史的な意味で フンヌて勝手に毛皮なイメージだったけどシルクあるんだな >>145
思ったわ
石棺がどう作られてたのか知らないけど全然浸水してないっぽいもんな >>186
フン文化って書いてあるからフン族じゃね？ ミイラというか湿地なので保存遺体といったほうが正確か フンってモンゴルかトルコ系の遊牧民だろ
ハンガリーのアッティラ大王に繋がる人とかだとロマンあるけどな 見なくてもどんな感じか分かってるけどな、こういうのだとDNAが楽に取れたりするんだよ >>190
ミイラ＝ミラル＝没薬
ミルラも中国で命名された没薬の没も苦味を意味するヘブライ語のmor、あるいはアラビア語のmurrを語源としているとされるほか[4]、
ギリシア神話のミュラーに由来するとされることもある
古くから香として焚いて使用されていた記録が残されている。 また殺菌作用を持つことが知られており、鎮静薬、鎮痛薬としても使用されていた。
古代エジプトにおいて日没の際に焚かれていた香であるキフィの調合には没薬が使用されていたと考えられている。
またミイラ作りに遺体の防腐処理のために使用されていた。 ミイラの語源はミルラから来ているという説がある。
聖書にも没薬の記載が多く見られる。 出エジプト記には聖所を清めるための香の調合に没薬が見られる。
東方の三博士がイエス・キリストに捧げた3つの贈り物の中にも没薬がある。 没薬は医師が薬として使用していたことから、
これは救世主を象徴しているとされる。 またイエス・キリストの埋葬の場面でも遺体とともに没薬を含む香料が埋葬されたことが
記されている。
以上 ウィキから
元はヘブライ語かな フンのことは良く分かって無いから匈奴系ってことかな 骨じゃん！このレベルでミイラってあつかましすぎじゃないの？
氷河のお母さんみたいなのかと思ってた（あっちは本当は屍蝋と呼ぶらしいけど） >>194
2000年前つーとローマ文明の時代かね
遊牧民との接触はギリシャ文明時代にも盛んにあるみたいだから
身につけてるものがフン文化の様式でも民族までは微妙なとこなのかも知れん トカラ語は、印欧語なんで違う
テュルク系に吸収された
西方の遊牧民に金髪碧眼がいるのは、この辺が理由だろう >>193
木乃伊という表記をオランダ人がムミア、モミイと記したのとミルラの名称と相まってミイラになった説もあるみたいよ 小ネタ
アニメ聖闘士星矢のアメリカ放送時には、「死体」が放送コード的にアウトなので、キグナス氷河のマーマは生きている設定(呪いで仮死状態)だった
結局アメリカではすぐに打ち切られたんで問題なかったけど、放送続いてたらどう辻褄あわせるつもりだったんだろうかｗ 2000年前のブサイクなミイラ発見！とかだと興味持たれないですし >>197
これ身長どれくらいあるんだ
なんか長身で肩幅ありそうだが
頭蓋骨がでかいしアジア系の骨格なのか？ このミイラの生まれ変わりが現代にいるのかな
画像を見た途端に急に前世の記憶が蘇るとか >>207
エジプトじゃあ魂が帰って来るためにわざわざミイラにしてたのに
生まれ変わっちゃってたら涙目じゃないかｗ >>209
副葬品に鏡があるくらいだから、化粧品だと思われる。 >>1
ミイラじゃなくて白骨死体だろ。詐欺記事の片棒かついでるのか？ もっと、リアルなミイラ化と思ったらただの骨やん。
でもこの頭蓋骨美しいな。これは間違いなく美人だっただろう。 この寝姿が気になるな。動いてしまったのか？
こんな横向きに寝かせる方が難しいだろ、
この大きさなら仰向けで寝かせると思うのだがな？
なんか気になる、 ああ、なんか自己解決したわ、石棺が小さいから折りたたんだな。 >>204
アメリカで星矢は魔改悪くらいまくって結局人気が出なかったんだよなw
流血もダメで青く修正されたとか読んだことあるよ
クビチョンパとかのシーンは当然カットでズタズタw これが急に起き上がってきて背伸びをしてあくびをしたら怖いだろな。
顎が外れたりして。 ミイラって腐敗仕切らず残ってるからミイラじゃないの？
これただの骸骨よな バイカル湖の湖底探れば１００年前の白骨死体ぞろぞろ出てくる
子どものもね >>1
あれ？コレって、三丁目の佐藤さんだよね？
ほら、タバコ屋の向かいの白いお宅の。 >>224
赤に追われた市民が湖まで来て凍死して沈んだんだよね
いつか捜索される日がくるのかな >>204
あんなに人が死ぬ話なのに死体がOUTではどのみち長く放送することは出来なかったであろう >>204
最終的にカミュが船ごと沈めるから問題ないやろw >>1
激ヤバ！！
頭蓋骨の形から見てクレオパトラか
トロイのヘレンクラスの美女かと >>81
まるで昨日まで生きてたようなミイラ、条件がそろうと凄いね >>206
フンも匈奴も平たい顔族。ムーランのヴィランみたいなやつ 開けてはいけなかった石棺では・・・
石棺に文字とか彫ってなかったのかな？
なんか かなりの霊力持った人では
魔法少女ほむらみたいな・・・ シベリアにそこまでの文明があったって驚き
日本は弥生期だよね？ >>235
ローマ文明なのかエジプト文明なのか
シベリア 森の手前まで流れついたんじゃない
地続きだから 移動はできる
目的意図はわからんけど
日本は竪穴式住居で土器作ってました 美女っていうスレタイだったから見たら
ただの骨だった
なんか頭おかしい奴がスレ立てしてんのか？？？ >>238
見てしまったのか・・・
おれは怖くてみてない
なんか起きそうで・・・ >>206
長頭でも欧米人の長頭とはちょっと形が違う長頭
眼窩の位置が高い
モンゴロイドかなぁ サヤノシュシェンスカヤダムの場所をググったらロシア広すぎてﾜﾛﾀwww 20年前の死体ならミイラとは言わずにミイラ化した、と言うんだろうけど
何年前からミイラで何年前から死体なんだろ まあ、身長130cm、体重30kg、年齢10歳で大事に愛されて育てられたお姫様だろうな。ほ〜ら、お前ら的には美女だろ？
ただフン族だと顔はニダーだけどな。 >>118
吸血鬼は石棺に入れて流れる水で閉じ込めるのは常識だろ シベリアって事でロシアの美少女想像したけど
フン族じゃアジア系やんつまらない >>251
白人さらってレイプしまくってるから混血は可愛いぞ 高貴な人が美形だとロマンがあるけど、実際はね。
そうじゃない人もいるのでｗ 高貴なって文字がついても日本なら御皇室の不細工連想させるし
なんだかなぁ・・
いづれにしても古代ロマンだね >>235
司馬遷の時代だから匈奴が盛強を誇ってた頃だろ
この辺も支配地域だ お前らフン族バカにしてるが東西ローマより強く領土もロシア東欧ドイツまでまたがったから女なんか選り取りみどりやで なぜ、こんなに骨がバラバラなの
頭や背中の後ろのぶっとい骨はなんなの
下半身ないじゃん 女と分からないです 生きたまま入ったんだよ
空海と一緒
あれは仏教でもキリスト教でもない 去年の品川運河のトランク詰めの中国人か韓国女も、一歩間違えれば1000年後にこうやって
騒がれる。東京湾には足にコンクリ履いたのがいっぱいいるらしいし 現場に息を切らせながら駆けつけて
「あ・・・・ああ・・・・遅かったか・・・・開けてしまったのか！バカもの！！！」
とか適当な事言ってみたい シベリア管区といってもモンゴルの近くなのね
なら、こういう遺跡というか遺体が発見されてもおかしくはないか >>1
聖闘士の氷河のママンを想像していたのにどうしてくれる！ｗ
生前は美女だったかもしれないが今はただの骨じゃねえか
氷漬けになった美女じゃないなんて… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
