【軍事】IHI、将来戦闘機プロトタイプエンジンXF9-1納入 装備庁、19年度末まで運転試験へ
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◆IHI、将来戦闘機プロトタイプエンジンXF9-1納入
■装備庁、2019年度末まで運転試験へ
IHIは6月29日、研究試作を受注し全体組立を完了した将来戦闘機用プロトタイプエンジンXF9-1(目標推力15トン)を、同社瑞穂工場で防衛装備庁航空装備研究所に納入したと発表した。
防衛装備庁もXF9-1の受領を発表し、2019年度末までエンジン運転試験を行い、基本的な性能を確認していく計画としている。
今後、北海道の防衛装備庁千歳試験場の地上燃焼試験設備で運転試験を実施していくことになる。
防衛装備庁は将来戦闘機技術の中でも国内開発に不可欠としてエンジン構成要素単体、コアエンジン(圧縮機、燃焼器、高圧タービンから構成される自立運転可能なユニットで、ジェットエンジンの性能を左右する重要な部分)と段階的に研究試作と運転試験を急速に進めてきた。
今回納入されたプロトタイプエンジンは、コアエンジンにファンと低圧タービン、アフターバーナーなどを付加した実機搭載型エンジン。
防衛装備庁の発表によると、XF9-1の全長は約4.8メートル、入口直径は約1メートル、推力は海面静止・標準大気状態/非搭載条件でアフターバーナー作動時の最大推力15トン以上、アフターバーナー非作動時推力11トン以上としている。
XF9-1は将来戦闘機の搭載エンジンの原型となるものを目指している。
技術実証機X-2に搭載して飛行試験が行われたXF5-10エンジン(実証エンジン)から大幅な性能向上を図っている。
IHIによれば、日本の自主技術である世界最先端のコンピュータシミュレーションを駆使した設計技術や、日本が世界に誇る材料技術・加工技術を随所に採り入れているという。
とくに防衛省の将来戦闘機ビジョンに示されている空気取入口の直径を小さくしながら、推力を確保するハイパースリムエンジンのコンセプトを実現するものとも言える。
■13年度から戦闘機用エンジン目標明示
●コアエンジンで1800度Cの作動を確認
IHIはXF9-1の設計製造に先立ち、将来の戦闘機用エンジンを実現するための研究試作として、2010年度に防衛装備庁(当時は技術研究本部)より「次世代エンジン主要構成要素の研究試作」を受注した後、最先端技術を取り入れた戦闘機用エンジンを提案し、圧縮機・燃焼器・高圧タービンの試作などの要素研究を実施した。
続いて同社は、2013年度に「戦闘機用エンジン要素の研究試作」を受注し、コアエンジンを設計製造し、2017年6月に防衛装備庁航空装備研究所に納入した。
防衛装備庁航空装備研究所による試験にでは、コアエンジンの目標である高圧タービン入口温度1800℃における作動健全性の確認が完了している。
そしてIHIは引き続き、2015年度に「戦闘機用エンジンシステムの研究試作」を受注し、「次世代エンジン主要構成要素の研究試作」で提案した世界最先端技術をエンジンとしてインテグレートするため、国内企業の協力も得ながら、コアエンジンをベースとして前部にファン、後部に低圧タービン・アフターバーナ・排気ノズルを装着したXF9-1の設計製造を推進した。
その結果、2018年6月に所定の機能性能を満足することを確認し、納入の運びとなったもの。
IHIは今後も防衛装備庁航空装備研究所を万全の態勢でサポートし、戦闘機用エンジン研究開発の技術基盤の構築を図っていくとしている。
写真:http://www.jwing.net/wp/wp-content/uploads/2018/07/0702ihi2-w.jpg
航空新聞社WING 2018.07.02
http://www.jwing.net/news/2750
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※続きです
■自前の戦闘機用エンジンは日本の悲願
将来戦闘機プロジェクトにおいて、自前の戦闘機用エンジンを持たないことは共同開発を含めて大きな制約要因である。
F-2戦闘機として実現した先のFS-X(次期支援戦闘機)プロジェクトでは、当初は自主開発でエンジンのみ米国から導入の方針でスタートしたものの、米国からエンジン供給が認められず、米国機(F-16)を原型とする改造開発を余儀なくされた。
これ以降、防衛省および日本のエンジンメーカーは戦闘機用エンジンを目指した研究試作を強化した。
一連の研究試作の設計やコンポーネントの一部製造にはIHIだけでなく、川崎重工、三菱重工のエンジン技術者も参画しており、コンピュータシミュレーションではJAXA(宇宙航空研究開発機構)、耐熱合金の研究ではNIMS(物質・材料研究機構)、さらに大直径ディスク材の鍛造では日本エアロフォージなど、研究機関、産業界の協力も あり、
オールジャパン態勢が今回のXF9-1の完成を支えている。
実際の将来戦闘機がF9エンジンを搭載するかどうかは、現状では不明ではあるが、F-2後継機の共同開発などの今後の展開の中で、このXF9-1が大きなバーゲニング・パワーになることは間違いないだろう。
※おわり〆 毎日かなんかで開発中止の記事見たけど
それとは別件?毎日の飛ばし? 推力がF-22のエンジンに迫る勢いだね
いつの間にこんな物を 去年コア部分を納入して札幌の試験場で試験は極めて順調となってたけど、ついに
エンジン全体の試作完了かぁ これはかなり胸アツだな NIMS
ここはヤバい。
ホグワーツみたいな所やで。 F-22のアフターバーナー使用時の推力が約16トン未満、よって今回の試作エンジンは同等以上のものが出来たと言うことだな
そのまま後継機開発まで終えてしまえ 前回の米朝会談を見ても分かるようにアメリカは協調を唱えていても土壇場で反故にすることも有ることが証明された
信頼するのは構わないが頼っては成らない、自主開発はマストである >>8
それは国産戦闘機のことでは?
そっちもまだ未定だけど >>1
それはいいんだがテストベッドは何なんだ?
X-2に搭載して試験するのか? エンジン出力規模といい、高圧タービン直前温度1800℃達成といい、アメリカは兎も角
ロシアの新型エンジンIzdeliye 30とタメを張るエンジンが出来てきたのはうれしいねぇ
最もロシアのエンジンはXF9-1より一回り大きいから出力もそれなりに大きいけど
F-3の機体サイズ如何では出力比とか良い勝負になりそう >>23
Xナンバーは試作機と言うよりも実験機・技術実証機と言った方がいいな。 >>25
どうだろう? 艦載するなら機体はこれ以上大きくできないから
むりやり詰め込むかもしれんな
リフトファンを搭載したVTOL心神も夢ではない >>29
F15のF100より大きいんだから無理
そもそも艦載機は要件にない
そっちの用途は想定される生産機数が少ないからF35B一択 >>29
え?艦載機作るの?
それはとりあえずF35Bで済ます案件じゃなかった? いくらいいエンジンを作っても機体が三菱じゃ猫に小判 >>30
そこなんだが・・ヘリ搭載型護衛艦を空母化しようという国が
自前で艦載機を持たないわけがない(しかし話は聞こえてこない)
だからX-2は艦載機だろうと俺は睨んでいる >>30
XF9-1はF100よりかは小さいはずだけどな F100は直径1181mm、FX9-1は諸説あるけど
エンジン口径部になるが100cm、ハイパワースリムエンジンというプロジェクト名称からしても
小型高出力エンジンであることには間違いないけどな >>33
期待してる所に水を差して悪いけど
QEと同じで、米海兵隊のF35Bの
洋上GSするだけなんじゃない、暫くは すげー
アフターバーナー炊いて11トンだと思ってたら15トンか
F-22のF119エンジンに匹敵するな >>35
コレは失礼。思い込みで書いちゃった
F100よりもコンパクトで強力なエンジンが出来たとか胸熱 >>36
どうだろうねぇ
「ブランニューで1機かぎりの試作機を作ってくれ」なんて仕事を三菱が受けるわけないんで
勘ぐればどこまでも有りそうな気もするけどなぁ >>37
まだ確定してなかったと思うけど
そう言う記事が複数出て、政府はそれを否定してなかった?
有力な選択肢でしかないでしょ現段階では 追跡を恐れて政府系サイトの一次ソースにアクセスできず、主要紙が全く取り上げず困ってたようだな。
で、無理矢理航空業界紙を一次ソースに引っ張りだしたな?
先日の日本のロボット・スパコンはオワタ煽りと連動してるんだろ? >>38
しかも公表値だし。プロトタイプの段階。
今後、このプロトタイプもとに更に改良して完全度上げるんでしょ。 >>43
少なくともアメリカはおいといて、ロシアや欧州の戦闘機エンジン技術には追いついた
ことは間違いないだろうな 今回のFX9-1には最新のCMC素材とかも一部採用されてるが
これはGEが最新エンジンに使い始めたばかりの新素材
まあ素材を開発してたのは日本のメーカーなんだけどさ
ある意味素材分野では世界最先端だったのを、ようやくエンジン本体が追いついたって
感じ FX9-1はエンジンコア部分を札幌の試験場において一年にわたって試験してきてる
から、一番技術的難易度の高い高圧タービン部分の試験は既に終えたようなもん
だからシステムインテグレートした今回のエンジン全体の納入と試験は比較的スムーズに
逝くと思うよ >>33
そんなわけねーだろ
カタパルトもないし普通にF-35B だ やっぱ日本独自の戦闘機つくんの?
エンジンだけ輸出すんの? >>37
すると、このエンジンは地上で試験するだけになるのかな
実機に搭載して空中で戦闘機としての挙動をさせないと
実用性は推し量るしかないような
既存の機体に取り付けて試験することも可能だろうが
エンジンの性能に最適な機体じゃないから
限界まで性能は引き出せないよな あれ?F-2の後継開発は止めたってニュースで見たんだが。
あれ飛ばしだったのか? >>52
ニュースで流れてたのは、F3を日本単独で作るのをやめたって記事
他国と共同開発って言いたいらしい
それも本当かどうか怪しいけど 開発停止令
次回から 推進力は新しい方法になります
また 羽根もありません >>46
日経がIHIのプレスリリースを転記する形で報じている >>37
>>51
>>52
あれは飛ばし記事。
というか半分願望記事だったはず。
可能性や選択肢としてあるよ、検討してるよみたいな話を、
朝日あたりが「国産断念!!」って、あたかも決定したかのような雰囲気で書いてた感じだった気がす。
否定されてて、確定してわけじゃなく、
開発状況や政治状況、予算状況みて、判断する感じ。
もともとは、
6月中にはプロトタイプエンジンが完成する予定だから、
少なくも判断はそれ以降って話だったと思う。 2、3年後に中国が似たようなエンジンを積んだ戦闘機を発表するんだろう
J―18とか言うんだよね
後に日本のF―35Aと尖閣諸島付近で交戦する
がんばれ。ニッポン >>58
データ取る為のセンサーのハーネスもかなりあるよ。 日本の企業が潤うから
高価な装備は国産に拘って欲しいんだよね アベポチ自民だしなぁ
技術者たちも無念だろうが
そのままアメリカに献上だろうよ ついにここまで来たのか、と言ってもまだまだこれからだからね
ただでさえ小型化軽量な機体にコイツを改良したうえ双発で積むんだから世代的には十分だろ >>62
アメリカは一歩先に進んでいるから別に日本のエンジン
技術は欲しがらんよw
その代わり商売上のライバルに成長する前に潰しに
掛かるとは思うけどなw >>56
なら、再燃を狙ってるんだろう。
ニュース検索すると、支那紙が続報で煽ってる。 F22のエンジンと比較するのも無理あるからな
単に30年前のアメのエンジンと同等の出力あるってだけの話だからな
でも、自前のエンジンは歓迎だな >>62
野党にして、
中国や韓国に流れるよか、くっっっそマシだけどな。
大体エンジンについては、
アメリカに献上するような技術はないよ。
強いて言えば、記事にもあった、
素材や加工方法ぐらいだけど、どうかなぁ。
F2の時は、ステルスの元になる技術があったから、
それをジャイアンされたけどね。
まぁあれはあれで、
当時ジャイアンされなきゃいけないような背景が色々あったから。悲 >>68
そもそもX-2はステルス実証なだけなのに
艦載機とかガイジすぎる >>65
独自開発はなんとしても阻止したいだろうし
確実にアメとの共同開発に持ってくだろうな
今度はどんな醜い機体になるのやら アメリカなら、戦闘機なら日本の数倍の数でるからな
競争するのは大変だよ 30年前のエンジンと同出力とはいえ
その30年前の機体のF22は超音速巡航が売りだった。
これは今も変わらない。
F35は超音速は出せるが超音速巡航はできない。
若干出力が向上したとはいえ単発機だからだ。
さて。F22よりも小型の機体でF22と同等のエンジン出力が二つあると言うことは? F119より小さくて、F119並みの推力か、結構いい線来てるな >>37
あれは輸入派の願望記事
戦闘機用のエンジン作っといて開発しないなんて選択肢はない 日本にはエンジンが絶対無理ニダのやつ息してない。
試験設備が無いから無理ニダ、建設には1兆円かかるから無理ニダのヤツも死んだな。 >>70
いんや烏合の衆の野党の方がマシ
自民は工作機関として優秀すぎる >>77
あれれ??
地位的には装備防衛庁って結構高いね
初めて装備防衛庁なんか聞いたわー
確かにエンジン開発するとかなると予算は数十億単位で獲得してるんだろうけど >>84
X9の方がサイズ的には小さいから、載せ替え可能そうだしね、
F2に載せてくれても良いんだけども >>72
まぁたF-2の時のように日本側は、
一体成型技術や炭素繊維技術やら「無料でくれてやる」んだろうね
そして米側は一切の技術提供をしてくれない
ソースコードすら非公開にして日本は独自開発を迫られた
部分的には日本のが優れてる分野ってあって、そうした分野は根こそぎ奪われる
そろそろ対米追従も見直すべきだとは思うんだけどねぇ
経済面を見ても日本の輸出総額78兆円のうち、
対米輸出は、たったの15兆円にすぎない
他方、アジア向けは43兆円だ
米国への依存度がかなり低下してきている >>70
ステルスよりもレーダーだろ。
世界初の機上用AESAなんだから。 15t級エンジンはずいぶん前から計画されてたよね
というかX-2搭載のエンジンがダウンサイズのテスト用だったような >>86
ダウンサイズというか、前身のエンジンだね、少しずつスケールアップさせてる
IHIのエンジンが好調のようで安心です゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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★★お披露目:日本の新型戦闘機の原型★★
http://www.popularmechanics.com/military/weapons/news/a19172/revealed-japans-new-fighter-prototype-x2-stealth/
X−2「心神」ステルス機は、第6世代戦闘機の技術検証機である
The X-2 "Shinshin" stealth jet is a tech demonstrator for what a sixth-generation fighter?could be
2016年1月28日 米ポピュラーメカニックス誌
■火曜日日本の新型戦闘機の実証機がお披露目となった。未来の戦闘機という輝きを放っていた。
三菱重工名古屋宇宙航空システム工場で行われ「心神」(心の神髄)は10年以上の開発を得て
来月初飛行の予定だ。
■第二次大戦中日本は制空権を失い米国の高々度爆撃機の攻撃に苦しんだ。戦争後一線級戦闘機隊は
日本の主要な防衛政策の目標の1つとなった。冷戦時代は米国の主要同盟国の1つとして
米国の最新戦闘機を入手することができた。F−104、F−4そしてF−15など。
■2000年代の初め、日本政府はF−22も同様に入手できるという前提で計画を立てていた。
しかし驚くべきことに、F−22の輸出は禁止された。日本はジレンマに陥った。
■その後2000年代中頃X−2の開発を開始した。2005年には設計が固まり模型を作り
フランスでそのRCSを測定した。当初は2014年に初飛行の予定だったが、推力制御の
問題で遅延となった。
■日本の関係者はX−2の性能に関して口を閉ざしている。しかしいくつかは明らかだ。
長さ46フィートx翼幅29フィート。大きな操縦席カバーによりパイロットは全方向に良好な
視界を得る。双発エンジンは石川重工の低バイパスターボファンエンジンでそれぞれ
5トンの推力を持つ。角度の付いた2つの垂直翼はF−15サイレントイーグルよりも
より深い角度になっている。
■面白いのは、エンジン排気口から伸びる推力偏向機構だ。これによりパイロットは推力方向を
制御でき、機動性を高めることができる。これはX−31実験機で最初に使われ、F−22でも
使われている。ステルスのためのこぎり状になっている。
■武装は開発中だ。日本は三菱AAM−4BというAESAレーダーを付けた長距離ミサイル
を持っている。ミーティアミサイルを代替するべき英国と協同開発の予定だ。これは
米国のAIM120AMRAAMよりも威力がはるかに高くなる。
■F−3は、F−22や垂直尾翼の無いボーイングの次世代戦闘機F−A−XXと良く似ている。
■F−3開発の重要な課題の1つにエンジンがある。X−2は5トン+5トンで計10トンの
推力。F−35は1つで20トンの推力がある。現在エンジンのコア部分を開発中だ。
どの位の大きさになるかは石川重工の考えに依る。
■技術研究本部では他に赤外線ステルス、光学ファイバー、自動修復型飛行制御などがある。
またF−3にネットワーク接続できる無人機なども研究している。
■しかし電子機器の発達は、制御を信じられないほど複雑なものにしている。これらを
統合するコンピュータプログラムは数百万行にもなる。F−35では20年間これに
苦しんでいる。これの解決には更に数年かかるだろう。日本はどうやってこの問題を
回避するかが重要な課題になる。
■日本はX−2を2年間試験して2018年頃に開発の最終決定を下す。大きな問題が無ければ
2030年代中頃に実戦配備となるだろう。F−15部隊が発足50年目の頃だ。
■日本が独自戦闘機を持つのは長く困難な道のりだ。そしてこれは米国や欧州の支援も
必要になるだろう。しかしトップレベルの戦闘機が入手できないのであれば、
日本は前進し続けるしかない。
了(訳:俺) >>80
烏合の集に政治やらせるとか、そもそも終わってるぞ。 >>86ごめんアンカミスった
>>91
ダウンサイズというか、前身のエンジンだね、少しずつスケールアップさせてる 航空機用エンジンは日本の泣き所だったからね。まあかなり苦労するだろう >>97
共同開発の可能性はあるし
今後国際情勢がどう変化しても柔軟に対応できる技術は必要 >>84
c-1かC-2の胴体にくっつけてテストじゃないのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています