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山崎豊子は、盗作が指摘されても秘書のせいにしたりして逃げようとし、どうにもならなくなってから謝罪し、
一度は文壇から追放されかかったが、後に復帰
その後も何度か盗作疑惑をかけられ、大地の子では裁判に訴えられたが、勝訴して否定しきった

立松和平も盗作がばれてテレビ出演降板して関係者に謝罪して回ったりすることをやり、
その後も盗作騒ぎを起こしているが、いずれも改稿して出版している

田口ランディも盗作騒ぎを引き起こして謝罪するところまで追い込まれたことあるが、今でも作家として活動してる

盗作ばれても致命傷になってない有名作家はけっこういたりする