オウム村井秀夫を刺殺したォチョンコの徐裕行は山口組系のヤクザであった

少年時代は東京朝鮮第四初中級学校で過ごしており、
金日成を神格化した思想教育を受けている

徐裕行は事件直前まで世田谷の貸家で居候していたが、この家の管理人女性の姉は、
北朝鮮工作員でありパチンコ店員の辛光洙(シン・グァンス)の愛人だったことが捜査で判明している

また、ヤクザになる前は朝鮮総連足立支部の工作員であった事を、本人が自白している