【AV出演強要問題】「不適正AV」業者が新団体、ベテラン安達かおる監督語る「表現の自由」支援団体は「冷めた目」
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2018年07月06日
「不適正AV」業者が新団体、監督語る「表現の自由」 支援団体は…
高野 真吾
健全化に向け「適正AV」という枠組みを掲げるアダルトビデオ(AV)業界で、「不適正AV」とされた業者が新たな団体を立ち上げました。突然できた「適正AV」が「基準」になることへの不安や「表現の自由」が脅かされるとの心配が背景にあるためです。内部で「適正・不適正」をめぐる主導権争いをしているように見える動きに対し、AV強要問題の被害者を支援する団体は「冷めた目」でいます。(朝日新聞記者・高野真吾)
ベテラン監督動く
新団体の名称は「映像制作者ネットワーク」(CCN)。「すべての人が安心できる成人作品を」とのうたい文句で、出演者、制作者、視聴者の安心を目指すとしています。すでにHP (http://ccnetwork.jp/) を公開し、活動趣旨などを公表しています。
動きの中心となったのは、数々の話題作を世に送り出してきたベテランの安達かおる監督(66)です。一般社団法人としての登録準備を進めており、月内に済ませるつもりです。安達監督の「V&Rプラニング」などのAVメーカー、個人や数人で撮影している「同人AV」など30組織ほどが法人の会員になる予定です。
7月5日には「適切な映像制作の方法」を専門家に学ぶ勉強会も開きました。AV出演強要問題に取り組むNPO法人「人身取引サポートセンター ライトハウス」のスタッフを講師に呼びました。
第三者委員会が指導
AV業界は昨年4月、AV出演強要問題の表面化を受け第三者委員会を立ち上げ、大学教授や弁護士などを理事に迎えました。
委員会はAVメーカーなどでつくる知的財産振興協会(IPPA)やプロダクションの業界団体「日本プロダクション協会」(JPG)や「第二プロダクション協会」(SPA)を指導しています。
そして「IPPAに加盟しているメーカーが制作し、正規の審査団体の厳格な審査を経て認証され製品化された映像のみ」を「適正AV」としています。
「健全化目指してやってきた自負」
これに驚いたのが安達監督ら、IPPAに加盟せず、自主審査という形で作品を販売してきた人たちです。
安達監督は、1986年にV&Rプラニングを設立。社員だったバクシーシ山下監督が撮った作品が日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)に審査拒否されたことから、1993年にビデ倫を脱退しました。
以降は審査機関に審査をゆだねず、自主審査という形で作品を世に出してきました。安達監督は「業界の先鞭(せんべん)を切って、女優の身元確認の記録化や出演契約書の書面化をしてきた。業界の健全化を目指してやってきた自負がある」と主張します。
公取委への告発も一時は準備
安達監督は一時、IPPAが独占禁止法違反にあたる行為をしているとして公正取引委員会に告発する準備を進めていました。
IPPAがプロダクションに対し非加盟メーカーに女優を派遣させないようにしていると各種資料を集めて判断したからです。
CCNと第三者委員会は6月4日に会合を持ちました。以降、プロダクションからの女優派遣の制限が緩やかになってきたため、いまは告発の動きは見合わせています。
それでも安達監督は「不適正AV=違法AVとの誤った認識を改めたい」と話します。「適正AV」の提唱が始まった昨年4月以降、大手サイトから「不適正AVメーカー」の作品がおろされる事態などが起きたことを挙げます。
(リンク先に続きあり) 日本の芸能界・AV業界・性風俗産業は在日朝鮮人が支配してて
在日朝鮮人に派遣する売春婦の養成所と化してる
AKBなんてまさにその代表格
> 大堀恵のマネージャー金成徳
> http://i.imgur.com/gDvMpPN.jpg
>
> なぜAKBの商標登録の代理人が在日?
> http://i.imgur.com/mpNbK14.jpg
> http://i.imgur.com/3F10EeS.jpg
>
> 【商標】AKB 【出願人】株式会社AKS 【代理人】金 展克
> 金展克こいつしばき隊のメンバー
> 既に弁理士資格はく奪済み
容姿を売りにするんだから芸能界は見た目いい女が集まるだろ
これら産業を押さえておけば日本の女性を支配したのと一緒
在日韓国人や在日中国人や二世タレント以外の女優は
全員が枕営業やってると考えて間違いない
芸能界にいる女なんて一度は朝鮮人にマワされてるからな
あんなキチガイ民族の娼婦なんてやったら
将来まともな結婚なんてできるわけない
いわゆる支配層(在日朝鮮人)の娼婦が
被支配層(日本人)の男と結婚して
幸せな家庭を築くなんて到底無理なのは明らか
でも自分も日本人だと気づいて矛盾で頭がおかしくなる
なんでこの人が高齢独身?みたいな元売れっ子が結構いたりするだろ
芸能界ってそういう世界です
ミス・インターナショナル吉松育美が谷口元一にマワされそうになった
ああいうことが芸能界・性産業に関わる全ての女性に起こってるわけ
こういう職業にいる女が精神的にまともな結婚が出来ないのを
メディアが「独身ライフ」だの「晩婚化」だのを世にゴリ押しして
「女性が結婚しないのは今は普通だよ」と嘯いて精神保たせてるんだよ
なんてったって商品兼性処理道具だからね
引退しても使えなくなるまでマワされるのがオチ
これら業界に麻薬が蔓延してても何ら不思議じゃない まず出演強要と認められる作品名のリストを見せてもらおうか?
話はそれからだ。 そりゃ犯罪を記録したものだとか、民事訴訟に係累してるものを
商品として流通させたらダメだろう。18歳以下との性行為を記録
したものやロリータものも公序良俗違反で財産権が否定されても
あたりまえ。 AV強要されたと騒いだ瀧本梨絵って、櫻井がやってる右翼団体の人だったんでしょ バクシーシ山下ってまだAV監督やってるのかな?
たしかデブ男が牛乳ゲロを女に吐き掛ける奴だよな。
屁理屈こね回しても、因果含めて強制的にウンコ食わせたりするAV売りたいんだな。 モザイクが薄くなってくれればなんでもいいよ
一時期よりマシにはなったが、まだまだ濃い 強要問題と表現の内容問題は違うからな、記事そのものがおかしいわ。
出演の適正化と表現の適正化は全く違うだろう。 そもそも本来ならSEXは疑似じゃなければいけないはずなんだがこの団体はやりそうにないな 人権左翼弁護士のサイフにされるのは我慢ならんという主張は分かるけど
人身売買の温床になってんだからじぶんらでなんとかする態度示さないと
話しにならんでしょ。 >>26
2020に向けて何咥えてるかわからんくらい濃くなって行くらしいが 落ち着いて考えてみりゃ映画で簡単に人殺したりするよりAVでセックスの方がまだマシなんだよな >>34
海外ではモザイク無しなのにオリンピックやってんじゃん
関係ないだろたかだか二週間の大運動会ごときで 今のAVって、往年の日活ポルノみたいな擬制なんぞ捨てて
エロ目的で制作されて、エロ目的で販売されて
エロ目的で購入してるんだから
猥褻物そのものなんだけどなw
まぁ俺は問題にはしないけど 適正非適正に客観的で論理必然的な基準は存在しないのは
健全不健全に客観的で論理必然的な基準が存在しないのと同じである。
不毛な宗教論争だな。 不適正なら自主規制とか言わずに強制猥褻で逮捕しろよ 一部の業界人がAV強制問題は日本サゲの陰謀だっていってたのに乗ってたネトウヨは反省したかい? ほいほいとモデル契約する馬鹿女が悪い
なんでそんなにモデルになりたいの?
それ以前にその量産型のツラでモデルする気かよ >>1
誰が本物の犯罪者なのか?自由、犯罪、奴隷制の正しい哲学的定義:
”自由”とはある個人の彼自身の身体と彼の正当な物質的財産の所有権が侵害されていない状態である。
別の人の財産を盗む人は別の人の頭を殴る人が行う様に被害者の”自由”を侵害し制限している。
”自由”と無制限の所有権は同一歩調を取る。
他方で、..."犯罪"とはある人の身体や物質的な財産の所有権を侵害する行為である、
犯罪は暴力の使用による、ある人の財産に対する、そしてそれ故に彼の自由に対する侵害である。
"奴隷制"(自由の反対)は奴隷が自己所有権を少ししか持たないか全く持たない状態である、
彼の身体及び彼の生産物は暴力の使用によって彼の主人により系統的に搾取されている。
マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
子供は知識や経験、判断能力が不足しているので、自己決定能力や同意能力が無いと言う類の児ポ法支持者の詭弁を正面から粉砕する為に:
その用語「意思の自由」が言及する事は人にある決定、ある選択を行わせる考えがその他の全ての考えの様に
外部の「事実」によって「生じる」のでもなければ、現実の状況を「映す」のでもなく、そして
我々がその他の全ての事象において、ある結果を明確な原因へと帰属する様な方法においてそれらを帰属する事が出来る
何らかの解明可能な外部の要素によって「一意」に決定される事はないと言う事実である。
人の行動と選択の特定の事例に関して言われる事が出来る唯一の事はそれが彼の個性に帰属していると言う事である。
我々はいかにしてある人の個性、言い換えれば、彼が生まれつき持っていた全てと、経験した全てによって形成されている物としての人と新しい経験の出会いから、
具体的な考えが結果として生じ、個人の行動を決定するのかを知らない。
我々はいかにしてこのような知識が獲得される事が出来るのかを推量する事さえ出来ない。...
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、The Ultimate Foundation of Economic Science.
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。
リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。
財産所有権は色々ある権利の中の一部?!権利の概念すらまともに理解出来ていない児童ポルノ法カルトの無知を示す引用:
リベラルは言論の自由などの"人"権の為に"権利"の概念を保護し、その一方で私有財産に対する概念を否定する事を望む。
けれども、反対に、"権利"の概念は所有権としてだけ意味を持つ。同時に所有権ではない人権は存在しないだけでなく、
また前者の権利は所有権がその基準として使用されない時、それらの絶対性と明確性を失い、曖昧で脆弱なものになる。
マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
9845854 古い考えかもしれないが、
AVも芸能界も 893と紙一重なのではないのか?、
芸能人の中には、自分は堅気ではと言う人もいたので
恐ろしい世界でしかない レ〇プやJ〇と伏字にすることで仕事した感出してるのはマジでくだらない >>1
児ポ法/未成年者誘拐罪支持者などによる子供の利益の主張を完全論駁する際に役立つ引用:
支払われた価格(引き受けられた費用)の価値と達成された目標の価値との差を利益と呼ぶ。この根源的な意味において、利益は純粋に主観的である。
それは行動する人間の幸福の増加である、それは測定される事も計量される事も出来ない心理的現象である。
感じられる不安の除去には程度が存在するが、ある満足がどのぐらい別の満足を上回っているのかは感じられる事しか出来ない、
それは客観的な方法で確定される事も決定される事も出来ない。価値判断は測定をしない、それは程度の尺度で並べ、順位付ける。
それは選好の序列と順序を表しているが、測定と計量を表さない。それには序数しか用いる事は出来ず、基数は使えない。
いかなる価値の計算について話す事も無駄である。計算は基数においてだけ可能である。二つの状態の価値評価の間の差は完全に心理的で個人的である。
それは外部世界へ投影出来ない。それは個人により感じられる事しか出来ない。それはその他の人に伝えたり、教えたりする事は出来ない。
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、Human Action.
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。
リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。
誰が本物の搾取者なのか?:
強制的な干渉は強制される個人または集団が干渉者によって強制されている事を自発的に行う事はないと言う事を意味する。
ある事を述べる様に、または述べない様に強制される人、または干渉者や第三者と交換する様に、或いはしない様に強制される人は
暴力の脅迫によって彼の行為を変えさせられたのである。それ故に強制される人は干渉の結果として常に効用を減少させられる。...
経済科学の発展以前、人々は交換と市場を他方の犠牲で一方が利益を得る物と考える傾向があった。...経済学はこれが誤りであると示した。
なぜなら市場では交換する両方の当事者が利益を得るからである。それ故に、「市場では搾取等という物は有り得ない」。
しかし利益の固有の対立の命題は暴力を行使する国家やその他の何者かが市場に干渉する時は常に真実である。
なぜならその時、「干渉者は効用を失う被干渉者の犠牲で利益を得る」からである。
マレー・ロスバード、Man,Economy,and State.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
児童ポルノ法は何を引き起こすのか?:
児童労働禁止法は労働力の供給を制限する事により、経済の生産を低下させ、これ故に社会の全ての人の生活水準を低下させる事に繋がる。...
総人口は減少しないが労働人口は減少する。
労働人口が減少する一方で消費者人口は減少しないままなので、一般的な生活水準は低下する。
児童労働禁止法は率直な禁止やある子供が雇われる事が出来る前に”就労許可証”や様々なお役所仕事を要求する形式を取るかもしれない、
そして後者は部分的に前者と同様の効果を引き起こす。児童労働禁止法はまた義務教育法により強化される。
ある子供が一定の年齢まで公立学校や国家に認可された学校に通学する様に強要する事は彼の雇用を禁止し、
成人労働者を子供との競争から保護するのと同じ効果を持つ。
しかしながら、義務教育は彼や彼の両親がその他の方法を好む時に学校教育を受け入れる様に強要し、これ故に
これらの子供達に更なる効用の損失を押し付ける。
マレー・ロスバード、Power and Market: Government and the Economy.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
987465 >>1
ある人は彼自身にとって極めて重要な問題に関して、そしてその他の誰も彼の様に利益を持たないか、
持つ事が出来ない事に関して誰かの言葉を受け入れるか、誰かの権威に屈する義務はない。
もし彼がそうするとしても、彼はその他の人々の意見は同意出来ないとわかるので、
その他の人々の意見に安全に依拠する事は出来ない。
...有徳や悪徳の問題は殆どの場合に何らかの単独の行為それ自体の本質的な特徴の問題ではなく、
程度の、つまり、ある行動が行われるべき範囲の問題である。
有徳と悪徳の問題はそれ故に、地球に住む様々な個人の精神、身体、状況の多様さと同じぐらい様々で、
それどころか無限である。そして長年の経験はこれらの問題の無数を未解決のままにしている。
それどころか、それらのいずれも解決していると言われる事は殆ど出来ない。
この意見の無限の多様性の最中に、どんな人や集団が何らかの特定の行動や行動の過程に関して、
"我々はこの実験を試みて、それに関わる全ての問題を決定している、
我々は我々自身の為だけではなく全ての人々の為にそれを決定している、
そして、我々より弱い全ての人々に対して、我々は我々の結論に従って行為する様に彼らを強制するだろう、
我々は誰かによる更なる実験や調査を、その結果、誰かによる更なる知識の獲得を被らない"と言う権利を持つのだろうか?
誰がこれを言う権利を持つ人々なのか?確実にそのような人々は存在しない。
このような事を本当に述べる人々は恥知らずな詐欺師と圧制者のいずれかである、
その人達は知識の進歩を止め、そして彼らの同胞の精神と身体に対する絶対的な支配を奪う、
そして、それ故に直ちに最後の最後まで抵抗される事になる、
或いは彼らは全くの哀れみや軽蔑以外の何らか対価への権利を授けられる為には彼ら自身の脆弱さに関して
そしてその他の人々に対する彼らの真の関係に関して、余りにも無知である。
ライサンダー・スプーナー、Vices Are Not Crimes:A Vindication Of Moral Liberty.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
もし利益が主観的な物であるならば、社会的な法益を尤もらしく比較衡量し、公共の福祉を算出して見せる黒衣の詐欺師共の詭弁についてはどうか?:
奇妙な事に、功利主義は道徳性、善い事はそれぞれの個人にとって純粋に主観的であると仮定している一方で、
他方ではこれらの主観的な欲望は社会の様々な個人に渡って足したり引いたり、測ったりする事が出来ると仮定している。
それは個人の主観的な効用と費用は”社会全体の効用”や”社会全体の費用”に達する為に足したり引いたり測定される事が出来ると
仮定しており、それにより功利主義者が所与の社会的政策への賛成や反対を助言する事を許している。
現代厚生経済学はとりわけ”社会的費用”や”社会的効用”の概算、そして正確な定量的概算と言われる物にさえ至る事に慣れている。
しかし経済学は我々に道徳原理は主観的であると言う事ではなく、効用と費用が主観的であると言う事を、
つまり、個々の効用は純粋に主観的であり序数的である、そしてそれ故に、”社会的”効用や費用の概算に達する為に
それらを足したり比較する事は全くの誤りであると言う事を正確に伝えている。
マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
897645 >>1
子供は後悔する可能性があるので彼らの自由を奪われるべきである等と言う児ポ法/未成年者誘拐罪の支持者の致命的な自惚れを理解する為に:
人間行動の存在から導き出される別の根本的な意味合いは将来の不確実性である。
これはその反対は完全に行動の可能性を否定するので必ず真である。
もし人が将来の出来事を完全に知っているならば、彼は決して行為しないだろう。
なぜなら彼のどんな行動もその状況を変える事は出来ないからである。
従って、行動の事実は行為者にとって将来は不確実であると言う事を意味する。
この将来の出来事に関する不確実性は二つの基本的な源泉から生じる、
つまり、人間の選択行為の予測不可能性、そして自然現象に関する知識の不十分さである。
人は全ての自然現象の将来の進行を予測できるほど十分に自然現象を理解していない、
そして彼は将来の人間の選択の内容を知る事は出来ない。
全ての人間の選択は目的に達する為の最も適切な手段に関する評価と考えの変化の結果として継続的に変化する。
無論、これは人々は将来の進行を見積もる為に最善を尽くさないと言う事を意味する訳ではない。
それどころか、全ての行為者は手段を用いる時に、彼が彼の望む目標に達する様に見積もる。
しかし、彼は決して将来についての確実な知識を持たない。
全ての彼の行動は必ず将来の出来事のコースに関する彼の判断に基づいた憶測である。
不確実性の遍在は人間行動において絶えず存在する誤りの可能性を導入する。
マレー・ロスバード、Man,Economy,and State.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
我々自身やその他の人々の将来の価値判断に関する我々の予想やこれらの価値判断へと行動を適合させる為の
手段に関する予想が正しいかどうかを事前に知る事は出来ない。
この将来の不確実性は人間の状態の主要な特徴の一つである。それは人生と行動の全ての現われに付き纏う。
人は彼の支配を超えた力に翻弄される。彼は彼が彼を害すると考える物事を可能な限り回避する為に行為する。
しかし彼はせいぜい狭い範囲内でしか成功する事は出来ない。
そして彼は彼の行動がどのぐらい探し求められた目的を成し遂げる事が出来るのかを事前に知る事や、
もしそれを成し遂げたとしても、後で振り返ってみた時、彼自身やそれを見ているその他の人にとって、
彼が行動に従事した当時、彼に開かれていた選択肢の間で最善の選択であったかどうか知る事は決して出来ない。...
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、The Ultimate Foundation of Economic Science.
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。
リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。
全ての人はその他の人々の侵略から彼の身体及び財産を保護される事を願う。
しかし誰も彼自身から彼の身体或いは財産を保護される事は望まない、
誰かが彼自身を害する事を望むのは人間本性それ自身の基本的な法に反している。
彼は彼自身の幸福を促進する事、そして何が彼自身の幸福を促進出来るか、
そして促進するかについて彼自身で判断する事を願うに過ぎない。
これは全ての人が望む事である、そして人間としてそうする権利を持つ事である。
そして我々は皆我々の知識の不完全から多くの誤りを犯し、そして必然的に犯すに違いないけれども、
これらの誤りはその権利に対する反論にはならない。
なぜならそれらは我々が必要とし、求めており、その他の方法で得る事が出来ない知識を我々に与える事に役立つからである。
ライサンダー・スプーナー、Vices Are Not Crimes:A Vindication Of Moral Liberty.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
897465 女優に印税払う契約にすれば良いのに。
売上の10%くらい。
何でAVって印税無いんだろうね。 >>1
もし平等な自由の法が大人にだけ適用されるならば、つまり、人は権利を持つが、子供は権利を持たないと主張されるならば、
我々は直ちに次の質問に遭遇する事になる、つまり、子供はいつ人になるのですか?
一体どんな時期に人間は権利を持たない状態から抜け出し、権利を持つ状態に入るのですか?
返答として制定法の恣意的な宣言を引用するほどの愚かさを持つ者は存在しないだろう。
その質問は制定法を超える根拠に対してである、つまり、平等な自由の法による承認は
どんな大人の属性に依存するのかについての説明の要求である。
若者は彼の声の高さが1オクターブ下がった時に人間としての権利を認められるべきだろうか?
或いは、彼が髭を剃り始めた時か?或いは彼が成長をやめた時か?
或いは、彼が100キロの重さを持ち上げる事が出来る様になった時か?
我々は年齢や身長や体重や筋力や生殖能力や知力のテストを採用するべきか?
しかし誰が真の基準を選ぶ事が出来るのか?そしてどんな資格が選ばれるにせよ、それは
現在大人と考えられている多くの人々を子供に分類してそのリストから除外する一方で
現在普遍的合意により子供と考えられている人々をそのリストに含む事になると言う
異議に誰が答える事が出来るのか?
…人は平等な自由の法が創造主の意志から演繹される一連の推論が子供に認められないと言う事を示す事が出来ない限り、
そして彼が一体いつ子供は大人になるのかを正確に示す事が出来ない限り…彼は子供と大人の権利は等しいと認めなければならない。…
平等な自由の法は大人だけではなく子供にも適用される。その結果として子供達の権利は大人の権利と等しい。
それらの権利を侵害するので、強制の使用は誤りである。現在親と子供の間に一般的に存在している関係はそれゆえに邪悪である。
多くの人々はこれらの主張を感情的に否定するかも知れないが、我々は感情的な異議を無視して論理的に正しい結論を支持しなければならない。
ハーバート・スペンサー、Social Statics.
ハーバート・スペンサーはイギリスの自然法哲学者、社会学者、倫理学者である。
彼は例外なしに全ての人に妥当する平等な自由の原理を中心とした自由放任主義の哲学を提唱した。
yreyr >>1
要するに、全ての子供は彼が生まれてそれ故にもはや彼の母親の身体内部に含まれなくなるや否や独立した存在であり、
可能的な成人であると言う理由で自己所有権を所有すると言う事になる。
それ故に親が彼を不具にして、拷問して殺す事により彼の身体に対して侵略を仕掛ける事は必ず不正であり侵害である。
…
彼の年齢に関わらず、我々は逃げ出す為の、そして彼を自由意思に基づいて受け入れる新しい養親を見つける為の、
或いは彼自身で自立して生きていく事を試みる為の絶対的な権利を全ての子供に認めなければならない。
親達は帰ってくる様に子供を説得する事を試みる事が出来るが、彼らを連れ戻す為に暴力を用いる事は
全く容認し得ない子供達の奴隷化であり彼らの自己所有権の侵害である。
マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
自然的財産理論によれば、一度生まれた子供はその他の全ての人と同じぐらい彼自身の身体の所有者である。
これ故に、子供は物理的に侵略されない事を期待出来るだけでなく、また彼の身体の所有者として、
子供はとりわけ一度彼が物理的に彼の両親から逃げ出す事が出来る様になったならば
彼らの下から去る権利を持つ、そして彼を取り戻す為の彼らの考え得る試みを拒否する権利を持つ。
Hans-Hermann Hoppe、A Theory of Socialism and Capitalism.
Hans-Hermann Hoppeは現代のアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。
子供達が彼らの親達の家で暮らす間、親達は子供達の自己所有権を侵害しない範囲で
その家の継続的な使用に関する条件、例えば門限時間等を定める権利を持つ。
他方で子供達は彼らの親達の家を離れるか逃げ出す事への絶対的な権利を持っている、
子供達が彼らの親達の家から離れたか逃げ出したならば、その他の人の権利を侵害しない範囲で間違いを犯す権利を含む、
その他の全ての人に適用される物と全く同じ正義の原理が彼らに適用されなければならない。
ウィリアムソン・エヴァ―ス、The Law of Omissions and Neglect of Children.
ウィリアムソン・エヴァ―スは現代のアメリカ合衆国の代表的な自然法哲学者、教育学者の一人である。
彼はスタンフォード大学フーヴァー研究所とインデペンデント研究所の主任研究員である。
もし子供が大人になる唯一の方法が彼自身の意思によって親から自立し、大人としての地位を確立する事であるならば、
その時は親はこの選択を妨害する権利を持たない。従って、親は子供が彼らの家から去る事を禁止する事は出来ない。
親は子供が彼らの家に留まる限りにおいてその子供に対してその他の権利と義務を持つだけである。
親が子供の自立を妨げる事は許されない。そうする事は子供が大人になる過程を否定する事である。
...
子供との労働契約は彼の年齢、経験不足等を考慮した場合、本当に自由意思に基づいていると言えるのだろうか?
その答えは、イエスである。彼らの親の家を去り自立する事を試みる事が出来る全ての個人は
自由意思に基づく契約を結ぶ事が出来るまで十分に成熟している。彼はもはや子供ではないのである。
その反対の答えは我々が理解する様に、子供が自立して彼自身の運命を切り開き大人になる事を禁じる事である。
ウォルター・ブロック、Defending the Undefendable.
ウォルター・ブロックはアメリカ合衆国の経済学者である。
彼はルートヴィヒ・フォン・ミーゼス研究所の主任研究員であり、北米の代表的なリバタリアン指導者の一人である。yewtete >>1
全ての人は彼自身の身体に対する所有権を持つ。その他の誰も彼の身体に対する権利を持たない。
彼の身体の労働及び彼の手の作業は適切に彼のものであると言って良い。
自然が提供していた、自然のままの状態から取り除いたものが何であれ、
彼は彼の労働をそれに混ぜ合わせ、彼自身のものである何かをそれに結合し、
それを彼の財産にする、それは彼により自然のままの共有状態から取り除かれている、
それはこの労働によりその他の人々の共有の権利を排除する様なそれに付加された何かを持つ。
この労働者の議論の余地のない特性である労働の為に、
彼以外の誰も一度結び付けられたものに対する権利を持つ事は出来ない。
ジョン・ロック、Two Treatises of Government.
ジョン・ロックはイギリスの自然法哲学者、医師である。彼の自然権のアイディアは現代のリバタリアン人権理論に大きな影響を与えた。
理性が我々に伝える様に、全ての人は生まれながらにして自然的に平等であり、彼らの身体への等しい権利を持つ...
全ての人は彼自身の身体を所有する権利を持つ。彼の身体の労働と彼の手の働きは適切に彼自身の物であり、
彼以外の誰もそれを所有する権利を持たない。
そしてそれ故に、彼が何かを自然のままの共有状態から取り除いた時、彼はそれに彼の労働を混ぜ合わせ、
そしてそれを彼自身の物にする様な何かを付け加え、それによってそれを彼の財産にすると言う事になる。
...そしてもし全ての人が彼自身の身体と財産への権利を持つならば、
彼はまたそれらを防衛する権利を持つ...そして彼の身体と財産への全ての攻撃を処罰する権利を持つ。
エリシャ・ウィリアムス、The essential Rights and Liberties of Protestants.
エリシャ・ウィリアムスはアメリカ合衆国の自然法哲学者、牧師、イェール大学の四代目学長である。yewet >>56
君はピュアだなぁ
時間停止物も7割はヤラセだって噂だぞ >>4
くそ、動揺して削除のつもりが保存しちゃったじゃないか! >>69
いや、時間停止とか出来るわけ無いじゃんバカじゃね?
9割ヤラセだよあれ >>69
ちんこ入れても反応しないのが普通ってことなんだな >>74
9割もヤラセだったら流石に素人の俺でも見抜けるわww
ないないw レイプ映像公開は表現の自由、韓国嫌いと言うことは許されないそうです。 >>1
全ての人々は生まれながらにして自由である、自由は彼らが創造主から受け取った贈り物であり、
彼らは同意により自由を譲渡する事は出来ない、彼らが犯罪によりそれを奪われる事はあるかもしれないが。
...そして誰も彼の子孫の人生と自由、宗教や獲得した財産を譲り渡す事は出来ない、
彼の子孫は彼自身と同じ様に生まれながらにして自由である、
そして彼の邪悪で馬鹿げた取引により束縛される事は出来ない。
ジョン・トレンチャード、Liberty proved to be the unalienable Right of all Mankind.
ジョン・トレンチャードはイギリスの法律家、著述家である。トマス・ゴードンと共に出版したケイトーの手紙によって
ロック派の自然権理論を広め、現代リバタリアン運動に大きな影響を与えた。
自然の法は人類が誕生した時から存在し、創造主自身によって定められている、そして当然ながら、
全ての義務の中で最高位の物である。それは地上の全ての国々と全ての時代に渡って有効である。
言い換えれば、いかなる人間の法律も自然の法に反するなら無効である、
そして全ての法律の有効性は間接的にせよ、そうでないにせよ、この源泉からそれらの効力とそれらの権威を得ている。
…
殺人を例に取る事にすれば、これは創造主と自然の法によって明白に禁じられている、
そしてこの犯罪の真の違法性を生み出しているのはこれらの禁止である。
殺人を処罰する人間の法律はその道徳的な罪悪を少しも増やす訳でもなければ、
その悪事を犯さない事への新しい道徳的義務を付け加える訳でもない。
それどころか、もし何らかの人間の法律が殺人を犯す事を許すか、我々に命じるならば、
我々はその人間の法律を破らなければならない。さもなければ我々は創造主と自然の法に背く事になる。
ウィリアム・ブラックストン, Commentaries on the Laws of England.
ウィリアム・ブラックストンはイギリスの自然法哲学者、弁護士、オックスフォード大学教授である。
彼の著作は英米法を学ぶ上では必ず一度は読まなければならない必読書とされる。yウェトェ >>43
AVオリンピックやればいいね。
スペルマ飛ばしと潮吹き競技とか、
スタンバイから素早く勃起させてバーベル上げ競技とか。 >>1
もし一般に労働と個人が自由であるならば、その時は売春の自由も存在しなければならない。
売春は自由意思に基づく労働サービスの販売である、そして 政府はこのような販売を禁じたり制限する権利を持たない。
街路を歩きながらの取引のより過酷な面の多くは売春宿の違法化によりもたらされている。
長続きする売春宿は長期に渡り顧客の間の信用を育む事を願うマダムにより運営されていたので、
売春宿は高品質のサービスを提供し彼女らの"ブランドネーム"を築く為に競争していた。
売春宿の違法化はこれが常に伴う全ての危険と品質の一般的な低下と共に売春を不安定な存在である
"ブラックマーケット"に追いやっているのである。
...
暴力の使用から人々を守る事、彼らの身体や財産の暴力的な侵害から彼らを守る事が法的暴力の唯一の役割である。
しかしもし政府がポルノを違法化するとしたら、その時は政府それ自身が本物の無法者となる、
なぜならそれはポルノ媒体を製造し、販売し購入し或いは所有する人々の所有権を侵害するからである。
マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
法治国家の法律は強盗団の命令と何が違うのだろうか?:
世界の主要な政府の全ては消滅している政府だけでなく現在存在している政府もこの性格を持っている。
彼らは彼らの同胞の略奪、征服、及び奴隷化の為に同盟している単なる強盗の一団に過ぎない。
そして彼らが法律と呼んでいるものは彼らが彼らの組織に参加し維持する為に、
そしてその他の人を略奪し奴隷化し、そして略奪品の彼の同意した分前をお互いに確保する際に
共に行動する為に必要であると認められている様な取り決めに過ぎない。
これらの法律の全ては彼らの犯罪のより成功した遂行、そして彼らの略奪品の
より平和的な分配の為に山賊、盗賊、そして海賊がお互いに結ぶ事が
必要であると認める取り決めが持たないのと同じように真の拘束力を持たない。
ライサンダー・スプーナー、Natural Law; or The Science of Justice.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
...政府は人里離れた場所で人を待ちぶせ、道端から彼に襲い掛かり、彼の頭に拳銃を当てて、彼のポケットを探る訳ではない。
しかし強盗はそれでもやはり強盗である、そしてそれは遥かに卑劣で恥知らずである。
追い剥ぎは彼の行為の責任、危険、そして罪を彼自身だけで引き受ける。
彼はあなたのお金に対する何らかの正当な請求権を持つとか、彼はあなた自身の利益の為にそれを用いる意図がある等と言う振りをしない。
彼は強盗以外の何かである等と偽らない。
彼は単なる"保護者"に過ぎない、そして彼が彼らの意思に反して人々のお金を取る事は彼ら自身を十分保護する事が出来ると感じているか
彼の奇妙な保護システムを好まない判断力の未熟な旅人達を"保護"する為に過ぎない等と公言するほどの厚かましさを獲得した事はない。
彼はこのような公言をするには分別が有り過ぎる人である。
更にあなたのお金を取ったなら、あなたが彼に望む様に彼はあなたから去っていく。
彼はあなたの正当な"主権者"である振りをして、彼があなたに提供する"保護"の為に、
あなたの意思に反してその道であなたに付いて行く事に固執しない。
彼はあなたに彼に服従し仕える事を命令する事により、あなたにこれを行う事を許し、あなたにそれを行う事を禁じる事により、
あなたから彼がそうする為の彼の利益や喜びを見つける度に多くのお金を奪う事により、そしてもしあなたが彼の権力に異議を唱え、
或いは彼の要求に抵抗するならば、あなたに反逆者、売国奴、国家の敵と烙印を押し、無慈悲にあなたを撃ち殺す事によりあなたを"保護"し続ける事をしない。
彼はこれらの詐欺、侮辱、そして悪事で有罪になるには余りにも紳士的過ぎる人である。
要するに、彼はあなたから収奪する事に加えて、あなたを彼の奴隷にする事を企てない。
ライサンダー・スプーナー、No Treason. No. VI. The Constitution of No Authority.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。yete (朝日新聞記者・高野真吾)
withnewsやハフィントンポストにバズフィードは全部朝日系列ですw
朝日記者や出向した人間が主に記事執筆するケース多数。
内容もよく被っている。 >>1
国家に対して税金を払わない事、侵略者の手の中にある、国家の財産を占有する事、
国家の命令に従わない事、或いは国家との契約を破る事は少しも不正でも不道徳でもある事は出来ない....
犯罪者との契約を破る事は不正ではない。...
適切な政治哲学の見解からは、道徳的に言って、例えば、国家から"盗む"事は
犯罪者の手の中から財産を取り除く事である、そしてそれは使用されていない
土地を開拓する代わりに、個人が社会の犯罪的部門から財産を取り除くと言う事を
除けばある意味では財産を"開拓"する事である、つまり確実に善い事である。...
それから、国家に対して嘘をつく事も、同様に一層道徳的で正当になる。
誰も強盗が自分の家に何か貴重なものが存在するかどうか尋ねた時に正直に答える事を
道徳的に要求されないのと同じ様に、誰も国家により尋ねられる同様の質問
、例えば、所得税申告書に書く時に正直に答える事を道徳的に要求される事は出来ない。
マレー・ロスバード 、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
最悪の政府の多くや大部分は最初に強制により、そして少数の人々により確立されるけれども、
多数派により支持されている時に生じると言う事は本当である。
しかしもしそうであるとしてもこの多数派は大部分は最も無知で、迷信を信じる、臆病で、
依存的で、卑屈で、堕落した人々、詐欺によって騙されている人々、誘導により堕落している人々、
権力、知能、富及び傲慢により呑まれている人々、そして政府を真に構成する少数派から構成される。
このような多数派は恐らく地球上の全ての国々の半分、或いは十中八九で発見される事が出来る。
彼らは何を証明するのか?彼らの現在の無知、奴隷状態、劣化、堕落、つまり、彼らを抑圧し、劣化させ、
堕落させている政府を支持すると言う単純な事実で最も良く描かれる様な無知、奴隷状態、劣化、堕落に
人々の大部分を零落させている政府そのものの専制と堕落以外の何も証明しない。
彼らは政府自身が正当であると言う事、或いはそれらはそれらの真の特徴を理解する人々により支持されるか、
或いは耐え忍ばれるべきであると言う事を何も証明しない。
それ故に単に政府が偶然多数派により支持されていると言う事それ自体はこのような政府が
支持されるべきか否かを知る為に証明される事が必要である様な事の何も証明する事はない。
ライサンダー・スプーナー、No Treason. No.1.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
tetew >>43
ホモだのレズだのQ太郎だのはヨーロッパに追いつかないと!って必死なのにな
モザイク独自仕様はガラパの線を譲れないという不思議 >>1
憲法の上辺だけの支持者はその他の大部分の政府の上辺だけの支持者と同じ様に3つの分類で構成されている、
つまり、1.悪党、数が多く活動的な分類である、その人達は彼ら自身の強化や富の為に使用出来る手段を政府に見る。
2.愚か者、疑いなく大きな分類である、その人達のそれぞれは彼が彼自身の身体と彼自身の財産で行う事が出来る事を
決定する際に数百万人の中から一票を許されていると言う理由で、
そして彼はその他の人を強盗し、奴隷化し、殺害する際に同じ票を持つ事を許されていると言う理由で、
その他の人が彼自身を強盗し、奴隷化し、殺害する際に同じ票を持つ事が彼は"自由な人間"であり、
"主権者"である、これが"自由な政府"、"平等な権利の政府"、"地上で最善の政府"である等と想像する程愚かである。
3.政府の害悪に一定の審美眼を持つがどうやってそれらから抜け出せるかがわからない或いは
変化を作る仕事に真面目にそして熱心に彼ら自身を捧げるほど彼らの私的な利益を犠牲にする事を選ばない人達の分類である。
ライサンダー・スプーナー、No Treason. No. VI. The Constitution of No Authority.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
文明化された人々の間で実際の運用に持ち込まれているどの試みや見せ掛けも同意によりある政府を設立している、
そして強制による服従に残りの人々を保つ為に必要であるかもしれないぐらい多くだけの実際の同意を得ていると言う
主張ほど全ての種類の恥知らずで不合理で、嘘で、厚かましい、強盗、権利侵害、専制、そして極悪の多くを
具現化した事はない。このような政府は弱者に対する強者の共謀に過ぎない。
それが同意に基づいて居ないのは地上で最悪の政府が同意に基づいて居ないのと同じである。
どんな彼らの同意の代用品が多数派によって彼らの権利が滅ぼされ、実在から消し去られる少数派に提供されるのか?
これが全てである:彼らの同意は推定される!
つまり、これらの強奪者は彼らが奴隷化した人々は彼らの生命、自由、財産の全てをそれらに対する支配を
奪う人々の手の中に譲渡する事に同意すると恩着せがましく寛大に推定する!
そしてこの彼らの同意の推定は実際の同意が与えられていない時に被害者の権利を救う為、
そして強奪者を正当化する為に十分である振りをする!
同様に追い剥ぎは旅行者が彼のお金を放棄する事に同意すると推定する事により彼自身を正当化する振りをするかもしれない。
同様に暗殺者は彼の犠牲者が彼の生命を放棄する事に同意すると推定する事により彼自身を正当化するかもしれない。
同様に動産奴隷の保持者は彼らが彼の権力と彼が彼らに実行する鞭と強盗に同意すると推定する事により彼自身を
正当化する事を試みるかもしれない。
その推定は単に少数派が奴隷である事に同意すると言う推定である。
ライサンダー・スプーナー、No Treason. No.2.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。yewwtew >>1
ここには人々が認める事を望まない生々しい現実が存在する、つまり、我々を安全にする魔法のシステムは存在しない。
一体何が、善人が勝利するか悪人が勝利するか、抑圧の時代か自由と正義の時代かを決定するのか?
単純に、もし善人が悪人よりも多く物理的な暴力を使用するならば、正義は勝つ、
もし悪人がより多く物理的な暴力を使用するならば、悪が勝つ。
力は正義を生み出さない、しかし力は結果を生み出す。...
ここにはなぜ我々が国家に対して、...自己防衛として物理的な暴力を用いなければならないのかの理由が存在する。
もし世界への我々のメッセージが「我々は我々自身を所有する、我々は自由であるべきである、
しかし政府の警察がやって来た時、我々は従うだろう」と言う事ならば、
伝わる唯一のメッセージは「我々は従うだろう、彼らは我々の奴隷主人である、そして我々は彼らの命じる通りにするだろう」である、
だからこそ自己所有権の概念には自己防衛権の概念が必須なのである。
ラーケン・ローズ、Why Speak of Violence?
ラーケン・ローズはアメリカ合衆国のリバタリアン活動家、納税拒否者である。
政府はあなたが平和的であるかどうかを気にしない、彼らが気にする全てはあなたが服従するかどうかである。
...暴力的である事は政府の暴力が個人に対して使用される前提条件ではない、そして国家主義の歴史全体において、
決してそうではなかった。政府の暴力の唯一の前提条件は不服従である、そして全く余りにも多くの事例において、
従順な奴隷さえ政府の役人により嫌がらせを受け、襲撃され、誘拐され、或いは殺されている。
....その暴力はニューハンプシャー州やその他の場所の政府の役人が平和的な活動家や、一般大衆を抑圧する為の
より進歩した最新技術を獲得するにつれてエスカレートしていく事は確実である。
ではどうすべきなのか?酷く不人気な見解であるが、その答えは政府の役人を殺す事である。
....もし誰かが英語の再教育コースを必要とするなら、侵略は暴力の開始(先制的暴力)である、
そして不可侵原則は防衛的暴力の使用を非難しない。例え無謬の国家カルトの信者が非難したとしてもである。
私は不可侵原則を信じる。それがなぜ私が侵略者に対して防衛的な暴力を使用する事を信じるのかの理由である。
それはそう複雑な概念ではない。もし誰かが私に対して暴力を使用するなら、私はその脅威を退ける為に必要な暴力を使用する権利を持つ。
そして不可侵原則は相手が警察手帳や令状を持っているかによって例外を作る事はない。
クリストファー・キャントウェル、Concord Police, Go and Get Your Bearcat.
クリストファー・キャントウェルはアメリカ合衆国のリバタリアン活動家、作家である。
もし全ての人が彼の正当に保持する財産に対する絶対的な権利を持つならば、その時は彼はその財産を維持する為の、
つまり、暴力的な侵害に対して暴力によりそれを防衛する為の権利を持つと言う事になるだろう。
例えばロバート・ルフェーブルの様な所有権に対する彼らの信念も主張する絶対的な平和主義者は避け難い内的矛盾に陥っている、
なぜならもしある人が財産を所有しているのに攻撃に対してそれを防衛する権利を否定されるならば、
その時はその所有権の非常に重要な面が彼に否定されていると言う事は明らかだからである。
ある人はある財産に対する絶対的な権利を持つが攻撃や侵害に対してそれを防衛する権利を持たないと言う事は
彼はその財産に対する完全な権利を持つ訳ではないと言う事でもある。
更にもし全ての人が攻撃に対して彼の身体及び財産を防衛する権利を持っているならば、
その時は彼はまたこのような防衛を行う為にその他の人々を雇うか支援を受け入れる権利を持たなければならない、
つまり、彼は彼が庭師を雇うか彼の庭に対する庭師の無償サービスを受け入れる事が出来るのと同じように
防衛者を雇うか受け入れる事が出来る。
マレー・ロスバード 、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
ywtetwe >>69
そのレス番だと噂のまた聞きでも説得力あるなw >>1
非暴力的で被害者の居ない犯罪を理由に人を逮捕している全ての警察官は誘拐罪を犯している。
投獄を宣告している全ての裁判所の判事は奴隷化行為の罪を犯している。
全ての立法者は、実際の事件からかなり離れているが、ロスバード派の見解では有罪である。
立法者の単なる法律の支持は彼自身や彼女自身を有罪にするのに十分ではないが、
もし彼らが法律等を可決する為に共謀していたならば、彼らは共謀の共犯者になる:
”もし[政治家]がその他の人と共に様々な犯罪を犯す計画や共謀に関与していたならば、
そしてその後に[その政治家]が彼等に犯罪を実行する様に伝えていたならば、
その時は彼はその他の人と同じ様にその犯罪に関与しているだろう、
もし彼がその犯罪集団を率いていた首謀者であったなら、尚更そうである。”
これらの立法者はロスバード派の見解における”犯罪集団を率いている首謀者”である。
彼らは法執行官や裁判所の職員により為された全ての逮捕、全ての投獄の罪を共有する。
再び、これは集団的処罰ではない。これは具体的な犯罪集団の行動への個人の参加の直接的な結果である。
...そして防衛的な行動として、個人が街中で全ての制服警官により犯されている”物理的侵略、
つまり、物理的な暴力の脅迫、または直接的脅威”への応答として致命的な暴力を使用する事は
リバタリアン倫理に従って認められる個人の権利である。
Dio Soze,Punishment & Protection: A Libertarian Defense of the Cop-Killers.
Dio Sozeはアメリカ合衆国のリバタリアン活動家、起業家である。
リバタリアン社会はどうやって実現される事が出来ますか?:
人は、彼の意思を行使する事だけでは貧困を撲滅する事は出来ない。
貧困はある経済的な要素の作用を通してしか撲滅される事は出来ない。...
それは長い時間を掛けて自然を変形する事によってだけ作用する事が出来る。...
しかし不正は有る集団から別の集団に負わせられる行いである、それらは全く人々の行動である、
そしてこれ故に、それらの除去は人の即座の意思に依存する。
勿論、そのような決定が即座に行われないと言う事実は論点ではない、その論点はそれを行わない事自体が
不正の加害者により決められ負わせられている不正であると言う事である。...
正義の領域においては、人の意思は全てである、人々はもしそう決意するならば、山を動かす事が出来る。
即座の正義への情熱、要するに、急進的な情熱はそれ故に貧困を即座に取り除く事や
全ての人を即座にコンサートピアニストに変える事への願望の様にユートピアではない。
なぜなら、即座の正義はもし十分な人々がそれを欲するならば、成し遂げられる事が出来るからである。
マレー・ロスバード 、Egalitarianism as a Revolt Against Nature.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
ueryr CCNは早くIPPAを独占禁止法違反で公正取引委員会に告発しろ
とにかく最近のAVはつまらな過ぎて話にならん >>72
なんでわざわざ「派」が入ってるか考えてみよう >そして「IPPAに加盟しているメーカーが制作し、正規の審査団体の厳格な審査を経て認証され製品化された映像のみ」を「適正AV」としています。
こんなの無茶苦茶だわな
単なる利権団体みたいなもんじゃん 健全不健全の線引きって内容?年齢?撮影場所?
どこで分けてんの? 何一つ解決したためしもなく
強制出演と称しながら強要罪や準強姦などで立件されたケースもなく
どれも違う様々なケースのトラブル、主に事務所絡みばっかりなんですけどね。
捏造慰安婦連呼し、一度は公式に否定したけど
相談内容を悪用して現代版慰安婦問題よ再びという浅はかな野心が露骨w
慰安婦関係や総連挺対協系の奴などの繋がりも発覚してるしなw
そういえばマスコミ様は他所の性的問題などに必死に執着して糾弾に余念がないが
昨今はマスコミ内の性的不祥事も相次いで発覚してるし
マスコミ各社特に左系で社内調査すると非常にセクハラ被害の割合が高いそうだが。
まずはマスコミが自ら性的問題が蔓延してる問題体質を改善すべきじゃないのかな?
曖昧にされてるばっかりだけど。 もうじじいなってる枯れるまでの分の動画を貯めたからいいや。
どんどん規制してくれ。 AVは法的な規制とかは別に(´・ω・`)流通というかエクスチェンジ系の規制を受けるんだよね
要はクレジット会社の圧力による規制
外資系大手クレジット会社が宗教的倫理によって圧力かけたりする
TSUTAYAでさえ普通に取り扱ってた獣姦DVDがある時期を境に急に姿を消したのもこのせいだし ノーモザ、ノーゴムこそ適切だと思うけどな
病気対策にゴムしましょうっていうACがやるべき事をプロのAVがやってるのは称賛するけど 表現の自由とか芸術に対して日本人は無理解だからな。
あと性サービス等に対しても非常に欺瞞的な態度とるよね。 AVなんてすべて不適切だろう
完全規制が女性のため、子供のためになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています