【ムクムク】 雲南のバナナ畑で震えていた「ムクムクの毛のサル」、スローロリスと判明
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雲南のバナナ畑で震えていた「ムクムクの毛のサル」、スローロリスと判明
2018年7月10日 17:26
発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]
【7月10日 CNS】中国・雲南省(Yunnan)の紅河州(Honghe)金平県(Jinping)森林公安局によると、国家一級重点保護野生動物の「スローロリス」がバナナ畑で大雨のため身動きがとれなくなっているところを発見され、警察と地元住民が協力して自然に戻した。
現地の青年が3日夜、紙箱を抱えて金平県森林公安局を訪れた。箱の中には、丸く縮こまり、「ムクムクしたサルのような生き物」がいた。
青年は、その日の朝、自宅のバナナ畑で作業をしていたところ、サルのような生き物を畑で発見したという。当時は雨が降っており、サルのような生き物は丸くなってバナナの木の下で震えていた。青年はかわいそうに思い、家に連れ帰って濡れていた体を拭いてやった。
青年から引き渡された生き物の耳は、頭部のムクムクした毛の中に隠れており、手足は短くて太い。背中には黄褐色の毛を帯びており、褐色の模様が頭から尻尾まで伸びている。左目は大きく、右目にはけがの跡があった。
公安局では、サルのような動物は、晩にバナナ畑で食べ物をあさり、大雨のために身動きがとれなくなったと判断した。幸いにも、青年がちょうど良いタイミングに保護したとみられる。
鑑定によってサルのような生き物は、「スローロリス」だとわかった。スローロリスには9種類の亜種がおり、中国には2種類が生息している。体は小型で、動作も鈍い。樹上で生活をし、地面にはほとんど降りてこない。夜行性で、夜に食べ物を探す。
主に果実を主食としているが、昆虫や小鳥、小鳥の卵なども食べることがある。また、スローロリスは毒を持つ唯一の霊長類だ。海抜が低い地域の原生林で、大きな木の中層部以上で生活をしている。たまにバナナ畑に現れることがある。国家一級重点保護野生動物だ。
森林公安局がスローロリスを調べたところ、右目のけが以外は、特に目立った外傷はなかった。水と食べ物を与えて観察したところ、自然に戻しても問題ないと判断し、自然保護区域の境界線上で放った。(c)CNS/JCM/AFPBB News
大きな目が特徴のスローロリス(2007年6月17日撮影、資料写真)。(c)CNS/記成軍
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/f/320x280/img_9fee46aa662ac9575919646554e5a11b265172.jpg 村長「うむ、子供の頃に食ったウミガメのスープに似た味がするのぉ」 スローロリスはスロー・ロリスであってスローロ・リスに非ず。
どうやら俺の使ってる日本語変換もロリスを知らんらしく
「ロリす」と変換するす。 不思議!
バナナ
ムクムク
ロリ
だけが浮き上がってみえる! >スローロリスには9種類の亜種がおり、中国には2種類が生息している。
へー、そうだったのか。てっきり密輸業者がからんだ事件かと思ったよ。 おれの場合は、ろりす → ロリス とすんなり変換してくれた。
まさか人を見ているわけではないだろうに。 いかにも中国なトリッキーな見てくれだなあ
お師匠さんが肩に乗っけてそう ここまで、
前田敦子 2票
堀北真希 1票
西野カナ 1票 >>1
国家一級重点保護野生動物
ウイグル人やチベット人より優遇なんですね どこ見てるか分からん
嘲笑うようなキチガイの目をしてる
パンダといい中国の動物は
なんか楽観的なビジュアルだね
中国人の性格を表すような 日本だと害獣として駆除されそう。すぐに野生動物殺すし。 >>48
たまたまこれは中国で重点保護野生動物だったから駆除されないだけのこと 見た目かわいいけどアウトブレイクとかの映画思い出すと無闇に触るの怖い ムックムクで毛が生えてる生き物はやはり可愛い
イボイボ禿げ緑は気持ち悪いのですぞ 可愛いけど、ムクムクの猿みたいなのってコレじゃない。ムクムクの猿みたいなの見たい。 千葉のスローロリスがそっちに移ったか
当分は地震の心配いらんな >>4
鳥とか猫とか白眼が隠れて瞳しか見えない動物は視線を読まれないようにそうなってるそうだよ
白眼がよく見える人間やオオカミは集団で狩りをするときに目線を読んでアイコンタクトできるようになってるとか
黒目がちに見えて可愛くもあるけど
どこを見ているか分からない、意志疎通ができないと感じる人もいるんだろうね ぐああ…レス先まちがえた
リスなんかねメガネザルっぽい
>>40
鳥とか猫とか白眼が隠れて瞳しか見えない動物は視線を読まれないようにそうなってるそうだよ
白眼がよく見える人間やオオカミは集団で狩りをするときに目線を読んでアイコンタクトできるようになってるとか
黒目がちに見えて可愛くもあるけど
どこを見ているか分からない、意志疎通ができないと感じる人もいるんだろうね 可愛いとキモいの狭間にいるな
私なら近寄れないわ… 脇汗と唾液を合成して毒を作るんだっけ
噛まれて死んだ人間もいるとかなんとか おじちゃんのバナナちょーだいとか喋りそうなくらい可愛いな 自分も霧のバナナ畑で
不思議な動物と出会いたいなあ
純朴な農夫にだけ与えられる権利だな こんなにかわいい顔して毒があるとは
青年が良い人そうだから大人しくしてたのかな いい話に思えるけど、野生生物なんてどんな病気持ってるか分からないから危険だよな。 ●白人による動物のスポーツハンティング(有色人種も対象に含まれます)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
■スポーツ・ハンティングの中でも悪名高いのが、
記念品として毛皮や剥製にするための頭部や角を収集するトロフィー・ハンティングだ。
■「ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)では、
クジラ、アザラシ、アフリカゾウ、ウミガメなど有色人種が狩猟する動物が
狙い撃ちで貿易禁止とされている一方で、
国立公園などにおけるスポーツ・ハンティングは例外措置として認められている。
■ジンバブエでは約100万円の許可料を支払えば狩りが楽しめる。
ジープに乗り込んだ欧米人が動物を追い回し、
仕留めた後は記念品として持ち帰ることもできる。
■反捕鯨の急先鋒であるオーストラリアでも、
年間にカンガルーを約300万頭、ラクダを約80万頭、いずれも害獣という理由で
ハンティングの対象にしている ●白人によって絶滅したドードー鳥
ドードーの名の由来は、ポルトガル語で「のろま」の意味
またアメリカ英語では "dodo" の語は「滅びてしまった存在」の代名詞である
■ドードーの生息域を奪った大規模な「サトウキビのプランテーション」
砂糖を造るには、大量の薪(まき)が燃料として必要となり
森林は急速に消失していきました
また、過酷な労働のため奴隷が使われました
白人奴隷の替わりに黒人奴隷が求められるようになり
ポルトガルがアフリカから奴隷を連れてきました
■『色は灰色、人呼んで「ものぐさ」または「うんざり」とよばれ
それらは大繁殖しているので、オランダ人は毎日のようにたくさん捕まえて食べた
これにかぎらず、一般 にどの鳥も非常におとなしいので
彼らはキジバトやその他野生のハトやオウムなどを棒きれでころしたり
手でつ かまえたりした
● モーリシャス島でドードーは「塩ずけ、ゆで上げ、薫製」など
あらゆる料理法で調理された
また保存食として船にも積み込まれて利用された
おそらくゾウガメと同じように、生きたまま帆船に積み込まれ
生きた食料として利用されたドードーもいたのだろう
そのほかに 気ばらしや、娯楽の狩りでも殺された
ひどいことに、現地手当の一つとしてとして
ドードーが支給されていたこともあったいう >>1
うわあ…スレタイおもしろーいwwwwwwww
とか言ってもらえると思ってるの?
おれのスレタイセンスすげーとか思ってるの?
死ねよゴミクズ >>90
脇の分泌液と唾液を混ぜると毒(人間に対して)になるようで、それを毛に塗ってお手入れすることで防虫とかが出きるようだ
抗菌成分も使う側には有益だけどそれで負ける方には毒だからな ロリ「ククク・・・ワシの毒を喰らわしちょるけえのうw」 >>109
間違ってんぞ
千葉沖で起きてるのはスローロリスだ クッソ汚い淫獣はスローロリスじゃなくてリスザルだろ!いい加減にしろ! 一応サルの仲間でも全く親近感湧かない
目がでかいのは可愛いというより気味が悪い スローロリスって中国にもいるのか!
南米とかアフリカとか東南アジアとかとにかく暑いところにいるのかと思ってた! あぁ、これプーケットの路上で抱えて記念撮影で300Bのやつね 俺の友人で身体中毛むくじゃらな奴がいるが、これはムクムクとは言わないのかな? 三大思わず連想してしまう名前
・スローロリス
・山口リエ
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