これ喩えが古すぎてわかりにくいが、バナナの叩き売りやガマの油みたいに、売ってる人の口上を楽しむもので商品そのものはほぼ無価値なんだけど、それでも小道具としては使ってるんだから小道具代くらい払ってよという意味かなぁ。
それなら作詞家としては謙虚っちゃ謙虚だがそこまで自分の作品を卑下せんでもw