【オウム】井上嘉浩元死刑囚 執行直前「こんなことになるとは思っていなかった」 最後に「まずは、よし」★2
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先週死刑が執行されたオウム真理教元幹部・井上嘉浩元死刑囚が、執行の直前、「こんなことになるとは思っていなかった」と、死刑となることへの後悔ともとれる言葉を残していたことがわかった。
教祖の松本元死刑囚の側近中の側近で、地下鉄サリン事件で総合調整役とされた井上元死刑囚は6日、大阪拘置所で死刑が執行された。
関係者によると、井上元死刑囚は執行の直前、担当刑務官から「ご両親に何か伝えることはないか?」と聞かれ、「お父さんお母さん、ありがとうございました」、「心配しないで」と答えたうえで、「こんなことになるとは思っていなかった」と、事件を起こしたことで死刑となることへの後悔ともとれる言葉を残したという。
そして、最後に「まずは、よし」と述べたという。
一方、松本 智津夫元死刑囚は、執行の7分前に、担当の刑務官から遺体や遺品の引き渡しについて問われると、「ちょっと待って」と少し黙り、刑務官から「誰でもいい、妻や子どもたちがいるでしょう。どうする?」と問われると、沈黙のあと、「遺灰は四女に」と意思を示したという。
2018/7/11 11:467/11 15:03updated
フジテレビジョン
https://this.kiji.is/389616927104058465
★1が立った時間 2018/07/11(水) 20:05:58.67
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1531307158/ この人
逮捕後は警察庁辺りに随分と協力しただろうに結局吊るされたな
本人も死刑回避の可能性を期待してただろうけどそうはいかなかったか
まあいい様に利用されただけだった オウムの教義と修行体系はずいぶんと完成度が高く
理にかなっていたって宗教学者も言ってたよな。
ただのサークルくらいなら良かったんだろうけど
組織が暴走する方向へ進んだのは
麻原の資質があまりにも劣悪だったからだろう。 弟子たちも絶対に麻原を尊師に持ち上げるため
ハーレムもどきのパラレルワールドを維持するために
世紀末思想を楽しむために自ら進んでやってたよな やっぱ十分死刑相当だわ >>178
俺も何か第一段階終了みたいな印象を受けたわ 純粋にヨガ教室や鍼灸院をしておけば良かった
空中浮遊とかやりだして狂った >>391
そりゃ団塊Jr世代にとっては青春時代の出来事だからだろ
それより下の世代ではちんぷんかんぷん >>231
実父が後藤田正晴の後援会長だったからです。 >>375
ほんと、そう。
オウムは共産党と同じだよ。
救済を前提に、支持者を増やしていった。
で、殺人しまくる。
トップは独裁者になってやりたい放題の国にするけど、信者や国民は奴隷。 死刑が執行されても奪われた命は二度とは戻ってはこないけど死を持って
償うことでしか遺族は浮かばれないんだよね。 >>304
麻原は神になりきればそれはもう神なんだみたいなこと側近に言ってる
最盛期の信者一万人超えそれだけの人数洗脳し殺人までやらせた
基地のなりきりも人前では徹底してただろう
並の演技力じゃない >>374
我々は最長23年もの間
繰り返しオウムがやって来た一連の出来事を繰り返し繰り返しまさにそれは洗脳かのごとく見させられてるから印象が色濃くなって行ってるけど23年も外の世界と隔絶されてたら反省してても薄れていくだろ >>381
こういうこと言っちゃいかんのだろうが、狂気の美学みたいなものを新実からは感じる。 >>386
本当にノーマークだったらしい
95年1月（3月が地下鉄サリン）に読売新聞がサティアン傍でサリン残留物発見のスクープ記事出すまで >>285
多幸感ってやつだろ？
ｾｯｸｽの媚薬としてもそうだけれど、麻薬が絶滅しない理由はそんな理由だろうな。 >>375
オウムがサヨク的であるのは感じる。
内ゲバによる内紛、脱退者への死の制裁、社会からの孤立化の果ての暴発
すべて赤軍派で経験した道筋を辿ってる。
オウムも自らの秩序を日本に敷きたかったんだよな、これ革命だし。 >>400
どっちかというと早川とかのオタク思想やと思うで
オウムが変わり始めた時期に入って
宗教団体化した時に入った麻原よりも上の年齢のやつら
SFとかスピリチュアルに麻原よりも詳しいオタク組 死刑囚の中で唯一反省していたのは土屋まさみだけだったみたい。
新実なんて最後まで洗脳解けてなかったっぽいし。 このニュースフジとTBS両方が「独自」ニュースだってやってたよ 早川紀代秀が居なかったら、北朝鮮と結びついた
テロ集団にはならなかったんじゃないか。
信者間の内ゲバ殺人も起きなかった可能性がある。 統一の話を出さないために
別の刷り込み洗脳に必死だな >>404
「いいか、これは終わりの始まりに過ぎない。私はは死ぬが我々の思想は引き継がれて生きている」
というような、我々への捨て台詞だろな、と思った >>419
新実は漫画の狂人そのものみたいだったな
生まれた時からダメだったのかもしれない >>256
オウムの修行で癌を消した患者は多い。
色々いわれている団体だが、修行の効果は本物だった。
そういう所も、オウムが社会から中々消えない理由。 だいたい左翼的な転覆とかオタク的なとこは早川の責任がでかいと俺は思ってるよ 新見をみると、かもめんたるの女装してない方を思い出すんだが
俺だけ？ >>1
まあこういう話を聞くと死刑はやっぱり悪なのかなぁとか思う。
率直に。
でも感情過多なんだろうね。 >>400
というか、選挙に落ちてからキレたのが痛いな
「政治方面では無理なんだな」と割り切れば良いのに、自分たちを認めなかった世の中を恨むようになった
まぁその前から、信者個人の殺傷はしてたみたいだけど 死刑って執行当日まで本人にも家族にも知らされないんだっけ？
可哀想な気もするけどそれも含めての刑なんだろな >>405
当時のオウム関連の報道はすごかったよな。日本中がオウム真理教に恐怖していた >>342
世界の左翼が
自国テロしたソースを上げろよ
糞食い >>413
信仰とか何かを絶対的に信じる事って美徳であり狂気でもあると思う
そういう状態になってみたいって願望とか憧れって絶対誰でも持ってると思う
絶対的に寸分の疑いも無く何かの集団に帰属してみたいと言う願望 >>377
理論家したのは誰なんだろうね
初期信者に物凄く有能な人がいたんだろうか
麻原からは知性を感じないし… >>423
井上はそこまでだったのかなぁ
あの世で頑張ろう！まずはよし！みたいな
悲しい気合いなだけな気が >>3
お前らのアイドルの東アジア反日武装戦線と同じだろw >>382
ゲロったのは残りの死刑を遅らせるためだと思った
元々江川紹子や滝本弁護士ですら麻原以外の死刑執行について疑問を呈してた(確か遺族の中でもそういう意見があったと思う)
その上、7人同時執行について海外からバッシングが起きてるしな >>419
土屋はオウム実行犯の中で珍しく高校時代まで人気者のいわゆるリア充だったらしい
生来的に反社会性が弱かったんだろう >>302
やっぱそうか。一連の事件の死刑囚で、タイムラグあるって方がおかしいわな。
本来は13人同時じゃないと。 >>413
信者一万人いて新実だけだよ、本当にオウムを信じたのは
残りは踏み絵やったら転ぶタイプ
確率一万分の一と考えると、イスラム教は信者16億いるから新実級が16万人いる計算だ 昨日までニラレバ路線だったのに
今日はニラレバ上げか >>398
倫理観があったとしてもNOと言ったら自分が何されるかわからん状況だっただろうからなぁ
新実は死刑への恐怖心で完全にイカれない為に最後まで教義にしがみついた印象 >>396
お前の両親殺されてもそんなぬるい事言うんだったら聞いてやんよ つーか、今なおいるじゃん
大学通って、そのままカルトに入って実家に戻らす謎活動に消えていく奴ら >>426
断食とかで、ガンを消滅させる治療はよくある。
知られてるのは、幸田光雄。
こっちは本物だよ。 >>270
生まれ変わりは一切信じてないけど面白そうな本だね >>413
新見と村井は信心深い感じでたしかにそういう感じがするな >>3
冷静に客観的に見てもカルトはお前らパヨクだぞ >>434
麻原は普通にテレビ出たりしてたしね
当時は幼児だったけどたけしの番組出たりしてたの覚えてる >>433
昔は前日に知らせてたらしいけどそれを聞いて夜に自殺した死刑囚がいたらしくて当日の朝に告げることにしてるみたい。
アメリカのどこかの州だと一週間前ぐらい前には伝えられて家族とも最期の別れとかさせてもらえるのに こういう話って作り話のようで真実だってな、いがいと係官は話してくれるらしい >>314
警察のお偉さんに、信者がいたんじゃね？ >>423
その後のオウムって位置づけよくわからんのよなー・・・情報ないから危険なのかただのカルトごっこなのかわからんし
・上祐一派
・アーレフ
・今夜が山田
・松本一家
・松本四女 >>122 新実はたまたまオウムにいただけで最初から頭逝ってるキチガイだろ 日本って死刑の時どんな感じで執行されるの？確か首つらされるんだよね？
アメリカだと前の日に食べたい物ある？明日は死ぬから欲しい物食べさせてあげるよって感じだよね？
前に聞いた感じだと日本だと当日の朝になって、出かけるよって連れて行かれて今から死刑するよっていきなり言われるんだよね？実際にどんな感じなのかな？想像すると怖いね
そういえば以前収容所移動で連れて行かれる時に死刑と勘違いして移動する途中でショックで心臓麻痺で死んでしまう受刑者の話しなかった？ >>437
なるほど。オレの中の理解が整理できた。ありがとう。 >>413
新実はただ自分がアホだったと認めるのが怖いだけ。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を手軽に読みやすく
短編×１００話なので気軽に読めます。リライト本
法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
続・法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V
bht >>320
自爆テロの概念を世界にばらまいたのは赤軍派だぞ
あれに世界中の人間が影響を受けた >>435
赤軍系は世界中でたくさんやっとるがなってのはおいといて
そもそも歴史に多すぎる
白色テロなんて大概やん >>457
アメリカは頭にスポンジ乗せて電気ショックらしいな >>1
あれかね、麻原は最後に教祖の鎧を脱いだのかね >>439
> 麻原からは知性を感じないし…
それは警察が作り上げた逮捕後のイメージしか知らんからだろ。
信者や幹部の証言からすると、若い頃の麻原の説得力とカリスマ性は
凄かったらしい。 ヤツにとって命の終わりは出だしなんだろ。
「まずは、よし」の意味は深い 何も信じないのが人としてマトモです。何かを信じるのは異常。人が信じられないことを信じるのも異常です。 >>377
ヴァジラヤーナとか後期密教が出典なんだろうけど
やはり仏教はスッタニパータとか初期経典が仏教の本質と思う なんだかんだ言ってSEXやり放題のフリーSEX教みたいなのがご褒美で平和とか教義は後付けやろｗ
ただの馬鹿集団になるから言えなかっただけだよｗ >>433
事前に日時知らされるのもそれはそれでキツいかと >>440
オウムに詳しい解説者だかなんだかが、「これでいい」「仕方がない。納得しよう」的な
アサハラの言葉になぞらえて、「彼はまだ信仰心があったんでしょうな。教祖に似た言葉を呟いた」
みたいな解説してたよ。世ではそれが一般的な解釈になるだろうね。
真相は誰にも分からない やっぱり死ぬの嫌ぁぁ！って暴れるやつもいるのかなぁ。 結局、麻原が一番信用してたのは誰だったんだろうな。 >>413
お前とお前に賛同している奴ら
オウムに魅入られないよう気をつけてな
傍から見ていて危ういぞ 中川死刑囚は岡山県出身で広島拘置所に移送して死刑執行だったのか。この辺の移送する場所は法務省が家族や本人に気を使ってあげたんだろうか 最後に自分の遺品や遺体の引き取り手を聞かれるなんてこえーな
これから自分は確実に死ぬんだ、という事実を突きつけられるなんて
もう誰でもいいようワァー死にたくないよ〜って、俺なら取り乱すぜ絶対 今は何かの集団に属す為のテロリズムよりも
集団から疎外された個人が起こすテロリズムが主流になりつつあるんじゃないか
どこにも帰属意識を持てなくなってるのが多いのか >>437
そういう信仰にすべて身を委ねて楽になりたい気持ちはわかるが、
どんなに苦しくても自分の頭で考えることを放棄したらダメなんや まあ、宗教は争いの元だけど、
宗教を否定する共産主義が一番殺してるからね。
毛沢東とスターリンの悪魔コンビで、過去の世界大戦の
数倍粛清してるでしょ。 >>474
ただ単に自分が最初かと思ったんじゃない？まずは自分だと。 >>478
やり放題なのは尊師だけで、信者も幹部も厳禁だぞ オウムの実行犯は裁かれているが
TBSや一部知識人のオウム擁護的発言は
目に余ったのに何にも裁かれず、謝罪さえしていないな
当時TBSエース級アナウンサー下村健一は
オウム擁護を繰り返し
オウムの犯罪実行が明白になるや
ニューヨーク支局に転勤・高飛びで
知らぬ顔を決め込み続けている
それと杉尾 秀哉なんか、
松本サリンで無実の河野さんを自分がキャスターを務める番組に呼びつけ犯人扱いし吊るし上げていた
あの時オウムに目がいっていれば
地下鉄サリンの悲劇に至らなかった
よくおめおめ国会議員なんてやってられるわ
日本女子大教授だった宗教学者の島田裕巳も
オウムを擁護してたしな
コイツらのツラの皮の厚さにただただ呆れる
誰か当時の映像を持ってる人は
ネットであげて
コイツらの悪行を検証してほしい >>482
オウムへの信仰というより、もともとみんなムー的かつスピリチュアルな志向が強かったわけだから、そっちじゃないかと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
