>>395
下記リンクを参考にすると

HIVを理由に採用しないことは問題なし。採用の自由の範囲。

しかし、病気について虚偽申告をしていても
一度内定を出してしまうと、業務支障に直ちに影響がないと判断されれば内定取消は難しい。

一方、年齢、学歴、経歴については、重大な詐称として、入社取り消しが可能の判例あり。

https://jinjibu.jp/qa/detl/65886/1/


雇用側には採用の自由を認めながら
被雇用者側が採用基準に合うような虚偽申告で内定をとった場合でも
簡単に取消できない
てのは矛盾を感じる運用だな。