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レール温度上昇、JR学研都市線・関西本線で遅れ
07.15 16:17京都新聞
 JR西日本によると、15日午後0時35分、学研都市線(片町線)津田駅のレール温度が上昇し、徐行の規制値に達したため、松井山手−河内磐船間の上り線で運転を徐行運転を行い、午後5時5分に通常速度での運転を再開した。

 この影響で学研都市線の10本が運休、24本に最大20分の遅れがあり、5500人に影響があった。

 同社によると、15日午後0時29分、関西本線の笠置駅でもレール温度が上昇し、徐行の規制値に達したため、月ヶ瀬−加茂間で徐行運転を行い、午後5時8分に通常速度での運転を再開した。

 この影響で関西本線でも9本に最大20分の遅れがあり、320人に影響があった。