【大阪】その昔、忍びがいたでござる 「忍者のまち」池田
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池田にはその昔、忍者がいたでござる−。そんな歴史に着目して池田市では、忍者を生かしたプロジェクトが始動している。池田甲賀衆という忍者集団を結成。国内外の観光客をもてなそうというプロジェクトの後押しに市職員が同好会を立ち上げ、忍者訓練の研修会を開いた。市内外からも参加を呼びかけ、市のプロモーションに懸命だ。
■観光おもてなし
同市は「池田のまち みんなまとめてテーマパーク構想」を進める中、池田エリアの五月山を生かした取り組みとして忍者が浮上。さらに市内に甲賀にまつわる旧地名があることにちなみ「甲賀というからには、池田にも忍者がいた」とのアイデアで、シティープロモーション活動として忍者集団の結成に動きだした。
訪日外国人が増加する昨今、忍者やサムライは、観光ツールとして鉄板。今春、池田城跡公園であった「池田五月山まつり」で忍者アトラクションを実験的に行ったところ好評だったという。
今月１２日夜、同市の中央公民館で市忍者同好会（５２人）の研修会の初会合が開かれた。「忍者集団プロジェクトが軌道に乗るまでの役割を担う」と、この日は市職員２６人が参加した。忍者姿で市内のイベント参加し、観光客との触れ合う。
■言葉や忍術指南
忍者集団のプロデューサー、大内千里さん（５２）が講師で、研修会は９月まで１０回程度開催する。
研修では地名や証言などから池田市の甲賀衆の存在やつながりを主張し、忍者の歴史なども紹介。「申す」「よう参られました」など言葉の具体例のほか、参加者と忍者らしい振る舞いや「ナンバ歩き」を練習した。
大内さんは「言葉の言い回しで説得力のある話し方になり、動きでは自然とインナーマッスルを使う」と効用もアピール。今後は、手裏剣や殺陣の指導も行う予定だ。
同好会のまとめ役を務める吉村寛・環境部次長は「市職員が火付け役でプロジェクト盛り上げ、かっこよく写真が撮れるレベルまでいけるようにしたい」と意気込む。
指導役の大内さんは「民間との懸け橋をつくるという部分で行政の役割は重要。池田の歴史を知り、自信を持ってもらえれば、より仕事にも生かせる」と話し、「忍者で池田の歴史を認識しつつ、見る・知る・遊ぶの３本柱で、街を盛り上げたい」と熱く語った。
大阪日日新聞 2018年7月16日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/180716/20180716036.html 外国人向けのアピールだからしかたない
本物は目立ったらあかん 大阪に甲賀忍者がいるなんておかしいだろが(´・ω・｀) 戸隠が近所だけど資料館があるぐらいでそんなにアピールしてないな >>12
そういうの発信しないから厚かましい大阪人とか嘘つき特アみたいなのがあたかも事実のように流布されちゃうんだよなぁ ナンバ歩きで散歩すると、距離出せる
マネすんなよ(´・ω・｀) ,.――――-､
ヽ /￣￣￣｀ヽ、
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ヽヽ＿＿＿ノ 6回チェンジしたらヤクザが来たでござる
の巻 >>23
韓国の時代劇で見た事あるわ(´・ω・｀)
あっちが先だったのか・・・ >>18
あれって惑星ベジータにも百貨店があってバーゲンセールをやってなきゃ出てこない言葉だよな 地元だが
忍者がいたとか初耳だわ
落語とチキンラーメンで十分だろ いかにも忍者でござるって感じの忍者がいたわけないじゃん。
いつからだ？今イメージされてる装束の忍者が作られたの。 摂津池田氏は、歴史があり戦国時代でもかなり有力な国人。
甲賀衆を召し抱えていてもおかしくはない。
ルイス・フロイスの記した『日本史』では、永禄7年（1564年）頃の事として、
「池田家は天下に高名であり、要すればいつでも五畿内においてもっとも卓越し、
もっとも装備が整った一万の軍兵を戦場に送り出す事ができた」などと書いている。
池田家は、室町時代より領地支配と金融政策で成功し、かなりの富をもっていた。
秀吉の飛躍の発端となった、あの有名な金ヶ崎の退き口も、実際の指揮官は
摂津守護・池田勝正で、秀吉と光秀はその配下として戦ったと言われている。
江戸期に大大名として名を馳せた池田氏の祖・池田輝政だって、摂津池田氏の
末裔を称している。 外人に「まだ日本に忍者っているの？」と聞かれて
「少なくなった」と答えると超喜ぶ 猪の町ではないんかい？
池田の猪狩とかいうじゃん。
まあ、猪の町というと、すでに、神戸が有名だけれどな 昔、村八分者や、農家の末の子のようなのが、集められてたニート村があったとしても
それを忍者村だと言えば、観光に結びつくね。それらしい忍者屋敷を作れば良いし。 どっちかというと、高槻だろ。
昔は隠れキリシタンが潜伏してたり、今でも、辻本清美のような支那の間諜が議員やったりするし。 >>1
> 池田にはその昔、忍者がいたでござる−。
池田にはその昔からＢ地区があり、Ｂ落解放同盟池田支部もある。
そういえば、忍者カムイもＢ落出身という設定だったな・・・。
手塚理美「龍のニンジャ」
真田広之「あーあー聞こえない！」
手塚理美「シャカニンジャ！」
真田広之「わーたーしはやってない！潔白だ！」 近畿地方の山間部とか探せば何か出てきそうな気もするけど、これはないわー ずりせん ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ ぴゅ ぴゅっ 赤影が逝く♪ 将軍の江戸城の半蔵門から甲州街道通って長野に退避ルート
この甲州街道沿い、工事があると謎の隠し穴地下室の有る住居跡が割と見つかる
街道沿いに護衛役の忍者が民間人のふりして住んでたあとなんだと 子供の頃、忍者になるのにあこがれたが、
大人になって思う、大変な仕事だったんだろうなって アホか！
俺の地元にも昔は侍が居たわ！ってのと同じ 大阪の池田といえば昼間の学校で子供が殺されたことから
「日本のメキシコ」と呼ばれるほど治安が悪い町として有名なんだが 特異な例をとりあげて、あたかもそれがなんちゃらな風に 掘り下げで文化にしてしまうなら今だ
ゆとり以後はムリ
ムリと言うだろうし そりゃ京都を中心とした関西は勢力争いが最も激しい地区だから
伊賀衆甲賀衆も各地に拠点ぐらい構えてたとは思うがどうせなんの文献も残ってないんだろ？
証拠もないのに忍者の里と名乗るのは正直どうかと
もっとも黒装束の忍者自体がほぼファンタジーだから今更でもあるが >>55
チョンのまちはお・ま・え・の・ま・ち
お前の街には歴史も文化もない
愉快愉快ｗぶはははははｗｗｗ >>66
どうやって？
言葉すらまともに通じないのに >>69
言葉なんてすぐにわかるだろ
フィジカルで圧倒したるわ >>72
んなこたない
別に暗殺や潜入と言った隠密任務だけが忍者の仕事じゃない
雑賀衆辺りが有名だろうが傭兵部隊として普通に表舞台に出てきてる ＞「甲賀というからには、池田にも忍者がいた」とのアイデア
妄想かよw >>76
まあそうやね
色々と言いたいことはあるけど多すぎるからその一言に集約させたわ 池田いうたら、ウォンバットと日清しかあらへんやろ…ただの住宅街やがな 池田には何度も行ったことがあるが、忍者の町とは知らなんだ。どこかに表示でもしてるのか？ 池田と言えばダイハツとカップヌードル発祥の地
忍者なんて要らん >>73
風魔小太郎って…
忍ぶってレベルじゃないよな？ もしくノ一がいるなら俺のオチンチン気持ちよくしてみろよ
はやくやれよ 本物の忍者ってどんな存在だったんだろ？
テレビや漫画でみるようなのではないと思う。現実的に。
実際は不審に思われないように町人に変装して城に侵入して大名の寝所にさりげなく控えて情報収集する人とかじゃないかなーとか思ってる。
現実的に忍術とか有り得ないしあんな黒装束とかかえって目立つから嘘臭いし。 池田氏って荒木村重に乗っ取られたんじゃなかったっけ >>93
忍者の役目はスパイ。つまり敵に気付かれずに敵陣に侵入して情報収集して無事に自陣に帰還するのが仕事。
忍法云々よりは敵兵を自分の味方に寝返らせるのが重要な役目。 >>93
より速く山岳地帯を越えるルートや技術に精通してたり有用な野草の知識が有ったり 現代に忍者が生き残っていたとしたら
みんなネットに張り付いて
安倍政権でもマンセーしてると思う むしろ「三好三人衆と一緒に阿波に逃れ、高校野球を始めた」とか。 >>95
>>96
なにそれつまんない…
もっと凄い忍術とか使わないの？
ナルトの忍術とか嘘かよ！ >>99
乳時雨はあったよな？
あったと言ってくれ 忍者がいたところはあちこちあるけど
必殺仕事人がいたところってどこかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
