【ロシア】最後のロシア皇帝ニコライ二世、アナスタシア元皇女 遺骨が本物であると判明★2
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ロマノフ朝第14代にして最後のロシア皇帝ニコライ二世とその家族の遺骨が本物であることが遺伝子鑑定により明らかになった。
RT(ロシア・トゥデイ)のスベトラーナ・ペトレンコ氏が伝えた。
ペトレンコ氏は、「分子遺伝学的検査の結果から、発見された遺骨は、
ニコライ二世とその家族のものであることが確認された」と述べる。
1918年7月17日未明に起こった皇帝一家銃殺を巡る調査はいまだ進行中であるものの、
分子遺伝学的検査の結果から、発見された遺骨のうち7つはそれぞれ、
ニコライ二世、アレクサンドラ元皇后、オリガ元皇女、タチアナ元皇女、マリア元皇女、
アナスタシア元皇女、アレクセイ元皇太子のものであることが明らかになった。
同氏によると、発見された遺骨とロマノフ朝直系の親族のサンプルから採取された遺伝子プロファイルを比較した結果から、
7つの遺骨は皇帝一族のものであることが証明された。
■関連動画
ロシア最後の皇帝の死から100年
https://youtu.be/eT7XFc5dxEU
https://cdn.rbth.com/all/2016/05/16/romanov/4.jpg
■ニコライ二世
https://jp.sputniknews.com/images/457/82/4578214.jpg
■アナスタシア
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/da/Grand_Duchess_Anastasia_Nikolaevna.jpg/250px-Grand_Duchess_Anastasia_Nikolaevna.jpg
https://sptnkne.ws/jb9u
★1が立った日にち2018/07/16(月) 15:12:55.08
前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1531721575/ >>1
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r'| l,ヘ二__`_爪_~__二.ヘl l、
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ヽll. =し= ル' 用件を聞こうか…
|ヽ ィニニニュ / !
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,| 自由を求めて革命したら、革命前より自由がなくなったでござる。 5人の子供の意味が無いよな
バラバラに逃がせばよかったのに レーニンがこの抹殺の真犯人だが、
こいつは「俺は命じてない」でシラを切って逃げたからな。
ロマノフ王家全員を殺す必要なんて無かったのに。 >>8
王党派と熾烈な内戦をやってる最中だったから仕方ない面もある エリザベス女王の旦那さんもほにゃららって昔ニュースになってたよね。 <ストーリー>
ロマノフ王朝 ニコライ二世の相続人がスイス・プライベートバンクに現れ
遺産の引き出しを要求。 相続人を巡りゴルゴの過去が明らかになる!?
ゴルゴは ロマノフ王朝の末裔なのか?
https://blog.goo.ne.jp/golgo13togo_duke/e/1eac86dba343a846545bb47dc5d9a869 >>2
世界史のみならず、大津事件という日本の近代史さえ知らないって自慢をする意味は? 自分の国の海が寒くて港が機能しないからって他所の国に勝手に侵略しまくった糞野郎だったっけ?
中東も日本も苦労させられたよな。馬糞の混ぜて肥料にしちまえや。 革命もクーデターもやってることはほぼ同じ
権力闘争による大量殺人
勝った方の歴史が正当化されるだけ
歴史は繰り返してます ロマノフ王朝財宝ってバイカル湖に沈んでるのけ!?(´・ω・`)
オラ、欲しいニダ 仕事で付き合いのあるロシア人から聞いた話だと、ロシア人の多くは日本に皇室がある事を凄く羨ましがってるみたいだな。
ロマノフ朝の王家を根絶やしにしたのは、大きな間違いだったんだって熱く語ってたのを思い出したw 生き延びていても、血友病キャリアなんだろ。
代々女帝ならいいのか。 >>1
大切な王族が消えてしまったね・・・
何人か残しておけばよかったのに >>1
眞子たん変なやつとご結婚遊ばすとこういうことになりますわよ >>4
この世の自由は相対的だから
誰かが自由を享受すれば他が不自由になる 処刑者ヤコヴ・ミハイロヴィッチ・ユロフスキーはユダヤ人。 >>22
うまくいけば血友病から逃れられた子孫を残せるぞ。
この血友病の息子が当時生き延びて結婚出来たかなあ。
やっぱりちょっとした事故で死ぬから。 おまいら考えてみろよw
戦前のように食事に入ったら・・・子爵が見えてますから一般人は後でとか、侯爵が、男爵が
見えてますで、おまいらは頭下げなきゃならん。 馬鹿でも延々と続く。
先の戦争で貴族が全滅したのはラッキー! 4つくらいの家系が我こそは皇帝なり!と身内で争ってる 生きながらえた系、その子孫がー
って映画や小説あるけど
あれは全部偽物になってしまうな 追放するだけでよかったのに
ボリシェビキは世界史上最悪級の存在だった
すべては空しい 血友病キャリアの女系でたどってくと英国のビクトリア女王にたどりつく
アレクセイ以外にもビクトリア女王の女性の子、孫が嫁いでった先で血友病を発症した男の子を産んでいる ニューヨークの川で助け上げられたら私はアナスタシア皇女ですって
あれは何だったんだ 遺骨が残ってたんだねぇ。
革命政権が送り込んだ処刑部隊によって皇帝一族が皆殺しにされた後、
全てを抹消するために遺骸は大量の塩酸で溶かされて下水に捨てられたって説を信じてたんだが。 この分析に使われたのが、横浜 生麦で薩摩藩藩士に
道の往来をどかなかったという理由でロシアの皇太子
が切りつけられて重傷を負った事件。
たまたまイギリス人の外科医が近くに住んでたので
助かった。その時の包帯が今回の決め手になった ボリシェビキと連立政権組んでた社会革命党(左派エスエル)と仲違いして
内ゲバ抗争状況なった直後だから利用されないように殺したんでしょう
レーニンヒットマンに狙撃されて死にかけてるし(肺貫通)
ボリシェビキはその後勝ち残ってソビエト共産党になり一党独裁 女、女、女、女、皇太子か、不気味だ
悠さん血友病じゃ無いよな DNA分析がどんなに精度がよくなっても
ソーシャル的にいくらでもインチキできる
歴史を上書きするときは権力が移動したとき
歴史を作るのは常に勝者 >>40
その包帯の血液は劣化していて役立たず、エディンバラ公の血液とかで
判定したんだと思う。
「追想」という映画、イングリッド・バーグマンだっけ。 >>40
生麦事件とこんがらがってる。
大津事件は明治政府を恐怖のずんどこに陥れたんだぜ! >>41
詳しいね
ただ左派が皇帝を利用する使い道もなさそうだし、白軍は生きてようと死んでようと
結局抵抗するだろうからやはり殺すことはなかった >>52
権力者が代わればまた子孫が出てくるよ
利用価値があるならね 王家の処刑とか大反発を招くことは容易に想定できるのに 北朝鮮も日本の皇族のDNAを武器にしてくるだろう
日本も何か企てるだろう >>37
ビクトリア女王が血友病遺伝子をバラまいたのは有名だけど
彼女のご先祖には父方母方ともに一人も血友病はいなかった
父親が高齢すぎて精子の地点で遺伝子に突然変異を起こしたものと考えられる
男は何歳でも子供作れるというけど
おまいらもあまり高齢すぎない方がいいぞ ばあちゃんが日本に逃げてきたロマノフ家の末裔で、私はそのクォーターの孫娘と言うメンヘラなら知ってる BBCかでやってた皇帝一家の処刑シーンがエグすぎだったわ 実は骨は偽物でした
ってことになったらそれこそ大事だったな >>60
ヴィクトリア女王の父親はロスチャイルド説 ふー一体いつになったら
天皇陵の中の遺骨が天皇家の物だと解る日が来るんだ?
海外では科学の目がちゃんと偉い人に対しても適用されるのに
日本ではいつまでも天皇家に対して科学の目が向けられることはない 結局あの処刑から逃れて生き延びたアナスタシア皇女と主張してた女は偽物だったって事やな ここが微妙だったから色々創作の余地になって遊べたのに アナスタシアだと名乗っていた婆はずっと精神病院にいてロマノフ王朝の財産は私のもんだとずっと主張したあげく裁判で負けた。
死んだ後婆のDNAを調べたらただのポーランド移民だったというオチ。
なんだかなぁ。 >>73
日露戦争はあんまり関係ないよ
第一次世界大戦が主因 >>69
それどころか組織ごと配下に置き捏造報道をしかねないw
正に現皇室は日本の癌細胞
それも進行性悪性顔 しかもこの遺骨エリツィン大統領時に見つかって当時は鑑定技術が不確かだったのか。
国葬に間違ってたら恥だとエリツィンとロシア正教の大司教は出席しなかった。
今回ようやくといったところか >>1
日本も共産党が政権とったら同じコトしそうだよね >>42
どこが不気味なの?
姉が複数いる男性は血友病なのw?
じゃあ天皇陛下も血友病なのw? >>69
途絶した旧王朝と
絶賛継続中の現王朝の違いもわからんのか >>60
イギリスの事だ故意にトロイ木馬を送り込んだ可能性も否定できない
日本の天皇家も全員馬鹿見たいなご損顔をしている。 別の家族が埋まってた可能性を考えないのか
つか 家系が存在しない為 その遺骨が本物だと証明する方法が存在せず 「元祖」のフランスでも、殺るんじゃなかったと内心後悔してる向きは
けっこういるんだってね。イギリスがやった立憲君主制に倣おうとして
暴走しちゃったもんだから。 >>88
ロマノフ家の血縁は今でも元王族を中心にいくらでもいる スターリンは独裁者なのに、国家元首は他の人にやらせたからロシアの歴代元首には
該当しないのか アナスタシアはちょいちょい「わし、アナスタシアやで」って女が出てきてたはず >>82
CNN.co.jp : 英王子の祖先にインド人 DNA鑑定で判明
https://www.cnn.co.jp/fringe/35033456.html
https://news19.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1120013925/l50
>英王室はダイアナ皇太子妃に対し、チャールズ皇太子との間の二男ヘンリー王子が
>英軍将校との不義の子でないことを証明するため、同王子のDNA鑑定を強制した
いやイギリスでは現王室だろうと調べられているぞ アナちゃんは幽閉場所から脱出しようとして捕まり
ボルシェビキの兵士たちにリンカーンされてしまったという話もある 皇帝を復活させるのは簡単だよな
その血筋のものを皇族に復活させればいいだけ
日本でも真剣に検討されてるし なんでニコライ以外は元がつくんだ。ニコライはニコライ元二世にしなくていいのか >>97
誰もが皇帝や皇族に喜んでなると思っているのか。
想像力がなさすぎるぞ。 アナスタシアはFGOで取り上げられたから日本でもニュースになるくらい知名度が上がったんだから感謝しろよ >>97
簡単ではないだろ
法整備もしなきゃならんだろうし警備体型も整えなきゃならないし ロシアは皇帝一家がころされるとほぼ確実に偽物が出てくるから
基本拉致監禁しといて反乱に担ぎ上げされそうになって初めて手を下すって聞いた
昔からずっとおそろしあ 今で言えば民主党が眞子様や佳子様を殺すような感じだから恐ろしい話だ 俺の爺さんも死ぬ間際に、本当はロシア皇帝の一家だって言ってた >>110
身近な所でもロマノフ王朝はリーマン予想を世に残したからね。
乞食と偉い違い。 皇帝だけならまだ分かるが
執政者でもない妻子まで殺す必要があるのだろうか
フランス革命でも王だけでなくマリー・アントワネットが処刑され息子まで虐待死させられ
妻子まで殺す必要は無いだろうに >>74
騙し続けてるうちに、本気で自分が本人だと信じていたのかな? ところでなんでアナスタシアだけ偽物量産されたんだろ
処刑は全員一緒に行われたんだし他の姉妹でも良かったのに >>113
本人に復讐の意思がなくても、錦の御旗に使われる恐れがあるからさ
それはしょうがない >>2
日本人の警官が切りつけたって歴史で教わっただろ >>113
直系で済んでるだけまし日本なら傍系まで皆殺し。 >>27
イギリス王室は血友病の遺伝子を持つ王族が死に絶えたおかげで
現ロイヤルファミリーは血友病遺伝子の保有者はいないんだってな >>116
手榴弾工場で働いてて爆発事故に巻き込まれてる
その後精神病院に入っていて・・・・・・発見されたときはアナスタシア >>113
>皇帝だけならまだ分かるが
>執政者でもない妻子まで殺す必要があるのだろうか
革命って、そういうもんでしょ。やる方もやられる方も必死。
中途半端は命取り。 欧州の王族は自国の民族とは人種的関係が全く無い人たちも多い中で
ロマノフ家はきっちりロシア人の顔をしている >>113
フランス革命に関しては、ルイさんより、アントワネットの方がはるかに浪費家で国家財政傾けた張本人といえる
まあ、子供は酷く感じるけど、年齢次第かなあ >>124
戦争末期日本でも革命が起きたかもしれないが
天皇の妻子まで殺したいと思う? 一家皆殺しだからなぁ
ほんと共産主義者というのは利己的で野蛮で冷血だわ 私 皇居東御苑の尚蔵館だったと思うけどロマノフ家との交流の展示でニコライの血染めシャツ見たよ?何でも取っとくんだね宮内省って
あと明治天皇と交わしたおてまみとか 収集してた根付けとか あんましパッとしない生涯だったみたいねニコライ >>131
ガンダムで、ハマーンがミネバをダシにネオジオンを統制してるのと同じ >>117
三人の姉たちの方が美人で、四女のアナスタシアより格上の家に嫁ぐと予想されていたため
アナスタシアより世間に出回っていた情報が豊富で偽物が成りすませる余地が少なかったから 処刑者リスト
ニコライ2世
アレクサンドラ元皇后
オリガ元皇女
タチアナ元皇女
マリア元皇女
アナスタシア元皇女
アレクセイ元皇太子
↑ここまでが家族
ニコライ2世の専属医(エフゲニー・ボトキン)
アレクサンドラの女中(アンナ・デミドヴァ)
一家の料理人(イヴァン・ハリトーノフ)
従僕(アレクセイ・トルップ)
↑お前ら(´・ω・`) >>129
妻の浪費を許す夫や
王妃の浪費程度で国家財政が傾く国家システムが悪いだけで
国政の責任の無い妻まで殺す正当な理由ってあったのかね
裁判も形だけのものだったようだし >>113
ロマノフの財産をすべて没収する目的があったのだから、
ニコライの相続人もすべて根絶やしにせねばならなかったのだろう >>116
昭和天皇は心から天孫直系でうちの家系にライ病持ちはいないと言っていた >>131
戦争中の日本人の天皇崇拝はかなり強力だったから、革命をやるなら、
皇族の血を完全に絶たないと失敗するでしょうね。少しでも天皇の血を
受け継ぐ者がいたら、反革命勢力の強力な後ろ盾になりかねない。 >>132
あれは新興宗教だからね。
恐れ多くも預言者マルクス様の崇高な御託宣を鵜呑みにしているオレ様らに逆らう者は革命と称してぶっ殺す宗旨。 >>126
長女のオリガは「頬骨が高すぎる、ロシア的ではない」と言われていたけどね
日本人の自分から見るとオリガはキリッとした知性を感じる美女
一番ロシア的だと言われたのは三女のマリア
>>130
アレクサンドラ皇后は血統的にはドイツで中身はイギリス人なんだよね
どちらにしろ享楽的で社交的なロシア宮廷とは合わなかった >>48
10月予定らしいぞ
今年中に出ればラッキー 島津久光のDNAが入らなければ日本の皇室は美形だったろ
あの糸目が現代の愛子さままで遺伝している >>137
ワイらとロイヤルファミリーにお仕えする勝ち組ハイスペックエリートを同一視すんなよw >>129
個人的には上米屋のルイさんって好きだなぁ〜
縄文米でもお裾分けしたいわ 私刑ではあるが殺害はやむなしと見る
ただレーニンもその後に白軍なり身内なりに殺されるべきだった
それをバックアップできなかったのは当時の日本の限界 アナスタシアは病弱でほとんど情報がないからデマが広がったんだっけ? >>130
あれだけ代々ドイツから嫁をもらいながらロシア顔というのも不思議だ >>141
ま、日本の天皇家が千代に八代にいわれる由縁だわなw
兎に角日本神話と結び付いている限り不滅じゃw
錦の御旗は何所からでもたなびく。 >>141
失政の責任の無い妻子 親戚まで皆殺しにしては
革命の正当性 世論の支持を失うリスクもあると思うから
国外追放程度でいいと思うんだけどね
妻子まで殺すことには正義や理念を感じないわ ビクトリア女王がロノマフ王家血友病遺伝子の大元らしいけど
この人以前にはそれらが確認されないから、この人が突然変異もちだったんだろうね 子供を生き残らせたいなら、シャアとセイラのように、身分を隠して別名にして逃がさないといけない
それでも追っては来るけどね >>113
フランス革命では国王と王妃は裁判に掛けられて有罪になり首チョンパ
闇で殺したわけではない。
息子と娘は処刑されたわけではない。
娘は欧州貴族社会の中で、その後の人生を送った。 >>152
17歳の女の子を殺したなんて、信じられなかったのかも。 >>2
ドリフターズ見てないとかwwwそれでも日本人かよwww 日本でも直系男子は皆殺しだが
直系女子は見逃された。
明智光秀の娘細川ガラシャだって、処刑されなかった。
日本だと秀吉による関白秀次の家族関係者皆殺しが例外的 日本のパヨチョンには、風流夢譚をやりたがってる狂悪人が多いが
そのモデル・ケースだな、ロマノフ王朝の虐殺と血筋の途絶え。
プラス記者も、そんなんばっかだろ。
>>87
従兄弟のジョージ5世を頼ってイギリスに亡命するつもりだったが
ドイツの勢いに圧されっ放しで、それどころじゃなくなって拒否られた。 >>143
宗教?
戦争なんだから生きるか死ぬかだろ >>59
とっくに仕込まれておるんやで
黒電話の母親が在日なんは有名だが、実の祖父も日本人なんや
というのも、金日成は金正日の実父ではなく、本当の父は金策という腹心でな
この金策の正体というのが、日本人工作員の畑中理だったんや >>164
13歳の時期国王候補だった皇太子も殺されたぞ。
病弱だったのはこっちの方だが。
>>166
駒姫は気の毒なんてもんじゃなかったな。
15歳になったんで秀次との約束通り上洛したら
いきなり捕まって斬首とか。秀吉も年食ってそうとうキてたのか。 アナスタシアが生き残ったというのはファンタジーだったのか(´・ω・`) 夢野久作の小説では
アナスタシアは男装の兵隊として身を隠してたが
敵兵にバレて寝とらレイプされて殺される、
という役回り >>168
これが共産主義者の発想なんだよね。
闇で殺していいわけがないだろ。
フランス革命だって、国王と王妃は裁判で有罪になり
公開で首チョンパ 暴君ぞろいだったそうだけど革命で生まれたのがソ連なんていう世界史上最悪のカルト国家じゃあ
帝政ロシアとどっちがよかったのか分からんね 皇太子は白血病だっけ。
ロシア皇室を根絶やしにするため、白血病家系のアレクサンドラが送り込まれたとか
子供の時本で読んだ。
うろだけど。 >>175
ルソー→あ々無情→フランス革命が、共産主義の元ネタみたいなもんだな。
フランス革命はテルミドールの反動で、国王や貴族を処刑した革命軍の全員が
逆にギロチン刑として処分されたが、レーニンは秘密警察を組織して
反革命分子を軒並み皆殺しにした。パヨチョンの理想のヒーローだろうよw
ついでに言うなら、フランス革命で処刑された割合は、貴族と聖職者で全体の20%弱、
残りが普通の生活者だったらしいなw >>174
戦乱の世の末期には良く見掛ける光景じゃ >>137
皇帝一家だけではなくて使用人や料理人まで殺害しているあたり
「処刑」じゃなくて単なる「殺戮」だな
正当化できる余地がない ピョートル3世(2分の1ロシア人)−エカチェリーナ2世(ドイツ人)
パーヴェル1世(4分の1ロシア人)−ゾフィア・ドロテア(ドイツ人)
ニコライ1世(8分の1ロシア人)−アレクサンドラ・フョードロヴナ(ドイツ人)
アレクサンドル2世(16分の1ロシア人)−マリア・アレクサンドロヴナ(ドイツ人)
アレクサンドル3世(32分の1ロシア人)−マリア・フョードロヴナ(デンマーク人)
ニコライ2世(64分の1ロシア人)−アレクサンドラ・フョードロヴナ(イギリス人)
その子供たち(128分の1ロシア人)
ロシアの血統って一体・・・・・ ロシア革命では
少数派だった過激派が力で多数派だった穏健派を排除して権力を握った。
これが共産主義者の現実。
今だって、共産党やそのシンパは
街頭での動員力が勝ること=民意だと主張しているわけで
共産主義者の本質は変わらない。 >>129
アントワネットの浪費は王宮脱出事件で裏切られたと思った民衆の怒りとその怒りを煽った方が都合が良かった革命軍にだいぶ誇張されてるはずだが >>183
まぁ〜なんぼ常識が無くてもパンがなければケーキを召し上がればなどとは言わないw
貧乏人は麦を喰らえ位は言うだろうが
上り坂ケーキの時ならば。 そのロシア革命とやらを援助したのが、アメリカに渡った偽ユダヤ人。
ハザール王国が滅んで、あちこちに散らばったハザール人。
そりゃ、入り込まれたフランス、ドイツ、ロシアなどは大迷惑。
元からいた人たちや当時の政府との軋轢も生まれる。
それを、新天地アメリカに渡った同胞が、我らの同胞を救えと画策。
やってられんわ。 >>177
血友病な
ちなみに突然変異は父親が高齢であるほど起きやすいので
ビクトリア女王の父親の生産したX遺伝子が突然変異したのではと考えられている ニコライ2世一家も、ドイツに唆されて三国干渉やって日露戦争の敗戦から坂道をころげ落ちなければ
一家皆殺しなんて悲劇も避けられたかもな。 ま、ロシアの言うことがどこまで本当かって話もあるんだけどね >>100
FGO厨は恥入れ
元々名の知れた存在だわバカヤロー >>187
ロシア革命ってロシア人やロシア皇帝へのユダヤの復讐だったって言う人もいるよな。 >>183
フランス国民の敵意を煽るには代々の王家のルイ本人より外国出身の王妃を悪者にした方が都合が良かったしね。
オーストリア(ハプスブルグ家)は元々フランス(ブルボン家)とは長く敵対していた関係だったし。 >>193
日本刀一振りを返してくれたのだから良い人なんじゃない?
悪い子、普通競売に掛けるだろ? >>98
ニコライは元皇帝でしょ
元がつくのは、処刑される前にニコライが退位して
ロマノフ王朝が崩壊したからでしょ
処刑時にはすでに皇帝でも皇后でも皇女でもなかった >>196
まぁ〜ハザールだかセザールだか知らないが栄華を誇ったユダヤ王国が滅亡して
どーやったら永遠の都エルサレムを築けるか2600年間考え抜いた結果なんじゃね? >>167
ニコライは人はいいんだが
皇帝の器ではないとかいったのが従妹のジョージ五世だっけか
元ネタはクライブ・カッスラーの「ロマノフの幻を追え」だっかかな
また皇帝一家には処刑を免れた生存者がいましたネタが否定されたしまったけれど
どうしましょうドクター・カッスラー? >>168
デフォで自分より偉い者や目端が効いて金儲けが上手い者を妬んで足を引っ張るのを正当化する卑しい宗教そのものだよ。 日本なら権力を失っても、天皇家や徳川家みたいに名家として生き残れるのにのう・・・ >>176
振ってる旗の色と柄が違うだけで中身は同じだからね。
ロシアは皇帝崇拝教からマルクス崇拝教に乗り換えたが、暴虐の限りを尽くした挙句に数十年で自滅した、というのが歴史のお勉強。 >>97
ヨーロッパの皇帝位には、系譜というものがあって、本当は血筋はあまり関係ないんだよね… >>212
ローマの初代皇帝カエサルは尊厳者で第一の市民だからね
基本は選挙で選ばれる >>152
アンナ・アンダーソンって女が出てきて
私は皇女アナスタシアです!って言い張ったからだよ
本物と認めたロマノフ家の人もいたが
祖母にあたるデンマーク王女はアンナに最後まで会わなかった >>203
時代遅れの専制君主制をあくまでも維持して立憲君主制への
移行を拒否したあたりが、政治的センスのなさを
感じさせるよね
歴史に仮定はないけど、もし立憲君主制を受けいれていたら
もしかしたら革命は起こらなかったかもしれない >>215
そもそもロシア革命そしてフランス革命にしても明治維新にしてもこらから
歴史に否定される革命だからな
革命の首謀者そして闇がパンドラの箱のごとく開いてるわ >>211
マルクスが生まれてから世界はおかしくなった21世紀はマルクスの
否定から始めないとな まあ偽ユダヤに背乗りされた時点で決まってたんだよロシアの運命は
日本が戦争に引きずり出されることもそして偽ユダヤの自滅で歴史が
真実に戻ることも >>181
ニコライ二世の皇后は今的な観念だとドイツ人では? >>213
カエサルは官職兼任色々してたけど、皇帝じゃないぜ。甥で養子のオクタヴィアヌスからだよ。
ロシア皇帝は、東西分裂後のビザンツの系譜を滅亡後に正教会吸収して僭称しただけだからさ、正直プーチンでも桶。 >>221
東ローマ帝国だと市民という官職があって選挙して皇帝を信任してたw
神聖ローマ帝国も皇帝は選挙だよ ロシア革命の最大の受益者って、ドイツ帝国ね
第一次大戦は、ドイツの勝利寸前だった
連合国側にとっては、最大の危機だろ
また、ウンコ食ってる陰謀論かよ >>222
当たり前だけど選挙といっても今の普通選挙なんかとは
まったく違うよね
神聖ローマ帝国は選帝侯が選んだし
帝政ローマの末期頃は軍隊の支持がないと帝位には
つけなかったからその意味では軍隊による選挙かも
でもやはり一般庶民に対しては「血統」が重要で、
インチキの系図をでっちあげて先帝やら先先帝との血統を
僭称したらしいけど
スケールは全く違うけど最後のハワイ王朝がほぼ普通選挙による
国王選出だったが、立候補にはやはり血統が要件だった
それでも一般国民からは「選挙による王様なんて」
という意識が強くて、ハワイ王朝崩壊の一因は
それだったという説もあるね(直接的にはもちろん
米国による国家乗っ取りだけど) JFKの嫁のジャクリーンも革命から逃れてきた元フランス貴族ってふれこみだったな
嘘だったけど アナスタシア皇女の偽者は何人もいたけど、皇女が処刑されて数年後には
もう偽者が出ている
皇帝一家の処刑は極秘裏におこなわれたそうだし
当時は今みたいにあっというまに情報が世界中に流れたわけもなく
どうやって外国の一介の庶民の女が皇女処刑の情報を得たのだろうか、というのが疑問
偽者の裏に情報を知りぬいた人間がいて、そいつが操っていたのだろうか
だとしても、そんなことをして、どんな利益があるのかがさらに疑問 >>227
生きていれば莫大な遺産の相続人になる筈って事が分かってきて
ワラワラと偽物が湧いたらしい >>227
そういうのは逆に読めばシンプルだよ
皇帝一家の処刑がいつまで経っても発表されないからこそ、庶民はとっくに処刑されてる筈だと思うだけ
その中で各人の逃亡伝説が流布すると、一番バレなさそうで
一番健気なシナリオが人気になって一本化する >>226
革命を避けて日本に逃げてきたいわゆる白系ロシア人
の中にも、ロシア貴族だと言われた人がけっこういたらしいが
多くは貴族階級ではなかったらしい
小澤征爾の奥さんで元売れっ子モデルの入江美樹も
昔は「父は元ロシア貴族出身」といわれていたが
実際には貴族階級ではなく、ハルピンだったかに在住する富裕な不動産業者の息子だったらしい
革命から逃げてきたのは事実 >>228
財産は革命政府に没収されたかと思っていたが
たとえ没収されたとしても、隠し財産が山ほど
世界各国に分散されているだろうね
カネ目当てならば理解できる >>230
帝政ロシア末期は財政難で、成金に貴族の称号を叩き売り状態だったらしいしね
ソースはツルゲーネフの「初恋」 中国バブルの崩壊
把握?近平新?思想精髓
http://views.ce.cn/view/ent/201807/17/t20180717_29774189.shtml
習近平の失策により米中貿易戦争で大ダメージを食らった中国富裕層
当然、不満は爆発し習近平の指導力は落ちる
つまり中国において政治の中心が書記長から崩れ落ちその下々にシフトしている
このバランス崩壊は今後、米中貿易戦争が激化するに連れ被害も増えると修復不可能になる
そのとき何が起こるであろうか? 島田荘司の御手洗シリーズでロマノフ王朝やアナスタシア皇女を題材にしたミステリーあったけど
めっちゃエグかった。読み応えは抜群 英語のwikiだと
処刑後に死姦されたって書いてあるっぽくて勃起・・じゃなくて、引いたわ 一家全員殺される前に監禁されてる時に
アナスターシャがフェラさせられて目隠しで全裸で街歩かされたなんてAVのはしり ロマノフ家はどうでもいいから、ラスプーチンの遺骨を発見して欲しい 祝!処刑百年♪身柄が敵の手に渡るのを恐れて処刑されたニコライ二世って護良親王みたい!(笑) 12歳で天使のような美少年アレクセイ・ニコラエヴィチを犯りたかった >>238
https://en.wikipedia.org/wiki/Grand_Duchess_Anastasia_Nikolaevna_of_Russia
いや、別にそんなこと書いてないんだけど・・・?
ただ、皇帝の三女マリア(当時11)がラスプーチンにレイプされたと皇后である母親に訴えたけど、
ラスプーチンに心酔してる皇后アレクサンドラには信じてもらえなかったとは書いてあったわw
>Maria Ivanovna Vishnyakova, a royal governess, claimed that Rasputin had raped her.
Vishnyakova said the empress refused to believe her account of the assault, and insisted that "everything Rasputin does is holy." ボリシェヴィキは穏健な左派政権なら現時点でも存続できただろう。 革命のおかげで農奴に依存するロシアはスターリン率いる工業先進国に生まれ変わり
第二次世界大戦にも勝ち抜いたんだから皇帝処刑も有意義だね >>231
ロマノフ家の財産の大半はロシア国内の不動産と美術品
莫大な預金はあったが第一次世界大戦が勃発すると
統治能力には欠けていたが愛国心はあったニコライ二世はそれを戦費にあてた
戦後発見された預金はアレクサンドラ皇后の持参金の一部でアレクサンドラ皇后の親族が分割相続したが
ドイツの小公国出身のアレクサンドラの持参金はささやかな金額だったそうだ
皇后と皇女たちが服に縫い付けて隠していた宝石は銃殺時に発見されてボッシュート
結論から言うとニコライ二世の遺産なんて無かった 分ってる、遺産相続人はデューク・・・・あっ・・・・・ 工業化の基礎となる経済基盤はNEPの時代に完成した。 >>185
当時は、パンに使う小麦より菓子に使う小麦の方が粗悪品だったので安かったから
菓子の方が安かった ニコライ二世は日本で刺青いれたけどデザイン知りたいな >>247
レイプすら聖なる行為って
オウムの教祖と一緒やな >>238
「ロマノフ家の処刑」でググると家族全員の詳しい殺され方や最期の言動が日本語で解説されてるよ
トラックで待機していた運び屋達は、ニコライ2世以外は生きた状態で連れて来られると思っていて、
殺す前にレイプ出来ると思っていたが、暗殺隊が運んできたのは家族全員の原形をほぼ止めない損傷の激しい死体だったので怒った。
なので誰も死姦はされてないが母親(皇后)の死体の胴体だけは宝石を探す運び屋にアソコに指を入れられた レイプの話してるの、韓国人な
,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i
'r.'´ノ'_λ_'リ〉-' ウンコ大好き韓国人
〉∩`∀´>i(、.__,へ,
L!_ヘ '‐とi)___;i_/つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>20
韓国の王朝子孫はまだ存命。 けれど一市民として普通のマンション住まいだ。 本当にかわいそう。 韓国の国民性のせいだろうけど。 血筋をあがめる奴がこんなにもいるのかよ気持ち悪いなw
王族なんぞ成りあがったやくざの親分の「子孫」にすぎない。
こんなのを尊い血筋とか言ってあがめる奴の気が知れない。 >>266
と、どこの馬の骨か分からんような下賤の輩が申しております。 王国ってのは地縁血縁の世界だからな
王というのは基本的に同族になる
皇帝だと遺伝子ではなくて文化的な遺伝子であるミームの問題 血筋をあがめる奴がこんなにもいるのニカ気持ち悪いニダw
クネなんぞ成りあがったウリの「アガシ」にすぎないニダ。
;・ ▀ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
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.. ,, ■■■■■・:;;;・ ▪ ■ ∴‥ ∵▃ ▪ ・
.. ■ 朴正煕■ ▪ ∴ ….
.. ii.  ̄" " ̄ii
/ヾ| (;゚:;:); ,.(:゚;).|
//;;>〈 ___ ||.__ 〉 アイゴー!!
//γ .|. .. ●● |
ソ_ソ>'´.-!、..\.. .Д /
τソ −! ヾ ー-‐ ィ、,,..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ / >>129
マリー・アントワネットは当時内外憂慮だったフランスが
王妃が兄のオーストリア皇帝と通じてフランスを攻撃させようとしている!ということにされて処刑された
浪費に関してはルイ14世の愛人たちほどではなかったと言われている ヨーロッパの王族はだいたいハプスブルク家の縁戚。
で、ハプスブルク家は近親婚上等だったので暗君、遺伝病は多かった。
但し、内紛が異例なほど少ない王族でもあった。
勿論縁戚関係を持った以上遺伝病は王族の宿命となる。ロマノフ朝滅亡の遠因となったニコライ2世の皇太子の血友病も同様。
尚、皇帝と国王を区別する必要は中世以降のヨーロッパ史ではあまりない。
例えば、ドイツ帝国皇帝はフランス王国国王に劣後するとは考えられていない。
大英帝国の名目上の君主はイギリス国王とか。
東ローマ帝国他特殊事例は除く。 >>219
秋口頃にいろいろと世の中動きそうだよね
CIAに日本を売ったエセ日本人はこれから大変だよね >>110
そうかね
帝政ロシアってのも酷い国だったし、
ニコライ二世もデモ鎮圧するのに
虐殺をためらなかった皇帝だぞ
後継のソ連を擁護するつもりは全くないが、
自民信者の言を借りれば「ロマノフ王朝よりマシ」 >>277
地政学では、大陸国には中央集権国家が出来るってセオリーがある >>271
ただし、ハプスブルグ本家にはアホや障害者いなかったし
女は安産型だったのだよな >>279
阿呆やガイジやキチ貝量産でも結束が乱れにくかった、かも。
内紛の最大の原因となる領地争いも減るので。
宗教原理主義に走る事例も少なかった。近親婚バレたら教会に賄賂で懐柔、スペイン的な異端審問は無かった、ナント勅令廃止クラスの蛮行も無かったと。 >>277
そうかな?俺はソヴィエトの恐怖政治より帝政ロシアの方がマシだと思うけど。 左から第二皇女タチアナ、第四皇女アナスタシア、皇太子アレクセイ、第三皇女マリア、第一皇女オリガ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/41/OTMAA_1910_formal.jpg
皇太子アレクセイ 【日本軍を好んだ病弱な少年】
日本、イタリア、セルビアなどの外国人の軍を非常に好んでいた病弱な少年。
処刑の際、チュニックの下に着ていたシャツを包んでいた宝石によって銃や剣から守られていたため、
暗殺者が何度も銃剣で刺しても死なずに家族の血の海の中でもがき苦しんでいたという。
最後に頭に2度弾丸を打ち込まれ、ようやく沈黙した。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5b/%D0%90%D0%BB%D0%B5%D0%BA%D1%81%D0%B5%D0%B9_%D0%A0%D0%BE%D0%BC%D0%B0%D0%BD%D0%BE%D0%B2.jpg/306px-%D0%90%D0%BB%D0%B5%D0%BA%D1%81%D0%B5%D0%B9_%D0%A0%D0%BE%D0%BC%D0%B0%D0%BD%D0%BE%D0%B2.jpg
第一皇女オリガ 【内向的な文学少女】
妹たちほど美しくないはないとみなされていたが、姉妹の中では最も賢く、孤独と本を愛した。
銃撃、そして銃剣による致命傷を弟と同じく衣服の宝石によって防いだが、逃げようとしたところ
頭を撃たれて死亡した。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/74/Grand_Duchess_Olga1909.jpg
第二皇女タチアナ 【美貌とリーダーシップをもつ頑張り屋さん】
4姉妹中最も美貌の皇女と当時呼ばれ、リーダーシップがあった。
高い看護技術をもち、第一次世界大戦では看護師として従軍したこともある。
監禁されて沈む家族の間を取り持ち、みんなを励まし続けた。
セルビアのアレクサンダル王子はタチアナに一目惚れして、彼女を花嫁として望んでおり、
タチアナの死を知った時、嘆き悲しんで取り乱したという。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b2/Tatyana_Nikolaevna_1914.jpg
第三皇女マリア 【気は優しくて力持ちのぽっちゃり美人】
姉のタチアナに次ぐ美人とされたが、太り気味で母親を悩ませた。
腕力があり、弟を持ち上げることができた。
穏やかでやさしい性格の持ち主であり、悪戯っ子のアナスタシアに引っ張りまわされ
そのイタズラの被害者にいつも謝ってまわった。
一方で、監禁時に姉にいかがわしいジョークを言った番兵をしかりつける一面もあった。
最後は顔を銃の台尻で滅多打ちにされて死亡した。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/69/Maria_Nikolaevna_1914.jpg/368px-Maria_Nikolaevna_1914.jpg
アナスタシア・ニコラエヴナ 【陽気でお転婆なイタズラっ子】
活発で陽気であり、悪戯好きであり、家族からは「反抗児」とか「道化者」と呼ばれていた。
主治医は、彼女を「独裁的で、他人が自分のことをどう思っているかについては無関心だった」、
「他人を魅了する独特の資質を持っていた」と評している。
家族の死体を運び出すとき、アナスタシアはまだ息があり、口から血を流してうめいていたが、銃剣でトドメを刺された。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/da/Grand_Duchess_Anastasia_Nikolaevna.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/10/Anastasia.jpg
※4歳の時にアナスタシアが描いた絵
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/79/Watercolor_by_Anastasia_Nikolaevna_of_Russia.gif 島田荘司の小説では皇帝もアナルほられまくってたけど、あれは本当なの? >>283
むしろ世界史なんて、偏った受験勉強漬けしてたか趣味でもないと「普通は」縁が無い
少なくとも俺の人生では子供や学生時代(大学含む)から今に至るまで世界史に関する雑談や討論すら誰かとしたこともない >>284
タチアナが美女というのが何度見てもわからんw
他人の好みなんてのは全く理解出来ないものだとつくづく思う。
個人的には優しいマリア一択。
次がオリガかなあ。でアレクセイ。
アレクセイ生きていたら10代後半頃にはすごいイケメンになってただろうに。 マリヤのお皿って言われるくらい大きな青い瞳だったらしい
20年代のドイツには元ロシア皇族を騙る偽者が20人以上いたらしいけれど自称タチアナが多かったって
アナスタシヤは4番目ということであまり注目されなかった
きょうだいの中では気の強いタチアナが仕切り屋だったとか >>286
お前の狭い世界の普通が普通でないとここで気付けよ >>271
あの顎同士だと連帯感出て
争う気も失せるのだろうか アナスタシアは復活した女という意味なので一家虐殺から生き延びた皇女の名前として一番ふさわしかったみたいなこと澁澤龍彦が書いてた >>281
ウラジミール・ナボコフ(「ロリータ」の作者、ロシア帝政貴族)が
「ナボコフ自伝」で、同趣旨のことを書いている。
これは自伝小説の白眉と言われているもので、読書をお薦めする。 約230人の偽物の中で、アナスタシアを騙ったアンナ・アンダーソンが唯一成功しただけ
意味なし ウラジミール・ナボコフ
50人の使用人がいる貴族
父親は政治家
そりゃ、帝政の方がいいに決まってるニダ アレクサンドラ皇后はイギリスの血が入ったドイツ人だね >>295
ロマノフ王朝の後半はドイツ系だから、ニコライ2世の皇后がどこの国だろうと無問題。
エカチェリーナ2世以降はロマノフの血をひいていないし、ロシア人の血としても女系だ。
7代目のピョートル3世は、ロマノフ王朝の男系が途絶えたので、ドイツ/デンマーク貴族の
ホルシュタイン=ゴットルプ家から女系の血を引いているということで迎え入れられた
ロマノフ女系の皇帝。
さらに、そのピョートル3世に対してクーデターを起こして、女帝となってロマノフ王朝を
乗っ取った妻のエカチェリーナ2世に至っては、ロシア人の血を一滴も引いてなかった。
幽閉されたピョートル3世は、エカチェリーナの愛人の兄に暗殺され、
エカチェリーナの後は、愛人のロシア貴族との間に生まれた子が後を継ぎ、幾世代か経て
14代にして最後の皇帝ニコライ2世に至っている。
ニコライの妻がドイツ人なのは、ドイツ系の皇統なのだから、むしろ当然だろう。 こないだワールドカップのセネガル戦は
エカテリンブルク・アリーナで戦ったけど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%83%95%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%87%A6%E5%88%91
ロマノフ家の処刑
>ロマノフ家の処刑とは、ロシア帝国のロマノフ家(皇帝ニコライ2世や妻のアレクサンドラ・フョードロヴナ、
>二人の5人の子供オリガ、タチアナ、マリヤ、アナスタシア、アレクセイ)と
>幽閉先に同行することを選んだ人すべて(有名なところではエフゲニー・ボトキンやアンナ・デミドヴァ、
>アレクセイ・トルップ、イヴァン・ハリトーノフ)が、
>1918年7月17日にエカテリンブルクのイパチェフ館で
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%95%E9%A4%A8
イパチェフ館
>館は1977年にスヴェルドロフスク州の党最高責任者ボリス・エリツィンの命令によって取り壊され、
>2003年にかつて館が存在していた場所に血の上の教会が建造された。
http://en.wikipedia.org/wiki/Church_of_All_Saints,_Yekaterinburg
Church of All Saints, Yekaterinburg
http://goo.gl/maps/xV6QBy2pDxo
スタジアムから処刑跡地に建てられた教会まで4K弱あります
エカテリンブルクまで観戦しに行った日本人もいたけど
さすがに血の上の教会に行った人はいない・・・・だろうね(´-ω-`) アナスタシアの話、インターネット検索して知ったよ。悲惨な最期だったね。
不思議館〜史実に隠された衝撃的な話〜アナスタシア伝説
http://fusigi.jp/works/works_7_o.html 皇帝ニコライ二世一家は秘密裏に銃殺された。あのジャコバン恐怖政治でさえ一応の裁判があったと
いうのに、全くなにもなく、暗殺みたいなものだった。 しかし、血友病因子を持つことが知れ渡ったのでは、
皇女の誰かが生き残ったとしても、幸せな人生を送れたかどうかは分からないな
どこかの王子が結婚を望んでも一族郎党が大反対しそう >>302
後にカチンの森事件をやらかす連中ですから
裁判なんてクソクラエですよ
邪魔になったから殺す、ただそれだけ ドイツがレーニンを保護して封印列車で送り込んで
アメリカのウィルソン大統領が助けてあげたから 分子遺伝学的検査の結果
日本の天皇にも適用しろ全くの他人同士であることがわかる >>310
そうです 大正天皇と昭和天皇にも血の繋がりはない ニホンジンは騙されて天皇のためにという名目で大室とか昭和天皇のために死んだ >>309
やだよ。うちの先祖は天皇陛下を慕って日本に帰化したんだもん。
天皇弥栄! ウンコを食べる韓国人ばっか
| []_]
| || ∧_∧
| ( ・∀・) うんこあげる
| ヽ( つと)
| || (ヽ ) ) ( ̄◎
| )し'し' |~~~|
| ⊆=⊇  ̄゛
 ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
|; : |
|●|
. | ̄ ̄; :  ̄ ̄|
. | ∧●∧ わーい
. | <ヽ`∀´> ...|
. |:::( ) ::::|
(衝撃映像) 韓国人がジャンケンで負けてウンコを食べる!
http://www.youtube.com/watch?v=K5C9uhMe7eE 昔の女性てどうしてこうも絶対二段腹だろってくらいふっくらしてるんだろ
やせてる絵無いよな >>260
韓国の王室は日本で絶えたんじゃなかった?
以前韓流ドラマで韓国に王室がまだ残っていたらって設定のドラマやってたぞw
あちらの国民も王族が居ないの悔やんでるようだが >>317
北と統一したら、新しい王ができるよ
中世の専制君主がいるからな >>319
何百年も続いた血統ないやん
ワシントンやレーニンの家系を王様にするようなもんだし >>320
わかってないな
歴史はコリエイトするもんニダ >>185
その発言の主は本人ではなく侍女のものだということだし、
ケーキではなくブリオッシュとのこと。
そもそもそんな発言はなかったということが現在の認識。
なお当時のパン用の小麦より、ブリオッシュ用の小麦の方が等級が低く安価に買えたことからそれほど的を外した発言でもないとは言える >>320
即位すればすぐに半万年続いた世界最古の王家になるよ 分子遺伝学的検査の結果から、
日本もやるべきだ天皇すり替えが証明される てことはアナスタシア亡命して生き残った説は創作となるのか。ロマンがない。 >>317
直系の人日は日本で亡くなったが傍系の子孫が韓国に沢山いる
日本にも別の傍系子孫がいるよ ロシア人ってほんと陰険だよなあ、プーチンなんかそのいい例 >>317
韓国は皇帝として、日本を始め当時の世界各国から承認されてる
これは事実だから認めなければならない >>328
その皇帝を否定したのは朝鮮半島の人々ってのも忘れちゃいけないよね >>328
日清戦争の講和条約に朝鮮は独立させるって書いてある
日清戦争で日本が勝たなかったら、朝鮮皇帝もなかった
朝鮮学校だと習わないかな 最後の人って寝たきり状態で一度韓国に里帰りしてなかったっけ?
TVで見た覚えがある
韓国民に熱烈歓迎されたとか美談になってた
奥さんは日本の元皇族だったかな 併合した時に日本の皇女を朝鮮皇帝に娶らせて、日本の皇族扱いにしたんだよな
植民地の扱いじゃないわな >>325
創作というかよくある騙りでしょ。
中国辺では一々記録されてないだけで古来無数にあるだろう。
江戸期に天一坊事件なんてのもあるな。
本人が言い出したそれらしい話を、周囲がどんどん盛って担ぎ上げて、調子に乗って要路に取り入らせてやるとか嘘を重ねてチョン。 だれそれの子孫とかいって皇位継承権主張したりいろいろ使い道が多いよ
金正男が殺されたのも同じ理由だろ >>331
李方子さんの旦那さんの事かな?
方子さんは梨本宮家の出だね
お二人の間の男子はアメリカ行っちゃって結婚も向こうの人としたんだっけ ロシアのスレなのにチョンの話題が出てくるなんて、完全に嫌儲じゃないか >>334
中国は古来その手が当たり前だからね。
王位承継権者が亡命してきたら保護して返り咲きの時を窺わせる。
当然ながら王位を奪い返される危険を防止するために刺客を送ったりすると。
正男は刺客にあえなくやられたと。(ー人ー)なむー >>333
北宋末期の靖康の変で北方に連行された皇女だって名乗り出た女が
実は偽物でしたって話があったよ >>336
どちらもモンゴルに支配を受けたことのある地域だからw >>284
なんで王女は一人も結婚してなかったんだろ
当時は10代で結婚するイメージだけど
外国に嫁いでたら助かったのにな 20世紀初めですぜ。さすがに10代で結婚させる事例は減っている。 >>342
第一次世界大戦が勃発した影響とツァールスコーエセロで引きこもり生活をしていたのも
身分と年齢の釣り合う相手との出会いに恵まれない一因になった
マリアとアナスタシアは社交界に正式デビューすることもなく殺されてしまったしな ロマノフ朝って権力争い激しすぎだろ
暗殺や強引に皇帝の座から引き下ろして幽閉とか
イヴァン6世なんか自分が皇帝かなんか知らんうちに引き釣り下ろされて ロシアは文明としては強いが、指導者がダメで@Civilization
アメリカがその逆。 エカテリーナ2世の子からはロマノフ家の血を引いてるのか怪しいんだろ >>350
歴代皇帝の遺体のDNA鑑定もすべきだな
ナポレオン三世はDNA鑑定でナポレオン一世の甥ではないことが今年判明しちまった(ry >>349
ニコライ二世
こうしてみると辛亥革命とか文革があっても溥儀もその一族も生き残ってた中国は
まだマシだったんだな >>353
西太后を排除できていたなら清帝国はもっと長く存続したと思う。 王族が絶えたら復活不可能だからなあ
日本は1000年続く皇族で良かったよ >>355
溥傑氏の子孫だろ
娘さんがよその家に嫁いだから愛新覚羅姓じゃないし えっ
日本に亡命してメルカトル鮎を産んだんじゃなかったのか? >>358
アイシンカクラの名字で医者やってた気がする >>2
エヴァンゲリオン!エヴァンゲリオンはかんけいなかよ >>361
なんかけっこう可愛らしい美人だったような >>363
溥傑氏の下の娘さんではなくて愛新覚羅姓の眼科の女医さんがいる
どの系統の方とかわからないけど今も愛新覚羅名乗ってるんだね ニコライが立憲君主制への移行を了承していたら革命もなかった?
あの男がもう少し先が見える奴だったらよかったのに >>366
10年は遅れただろう。その後近代化出来ていれば存続できたかも。
但し、この場合には旧帝国政府:明治政府はもっと早く滅亡しただろう。 >>359
確か軟禁されていた屋敷で
ボルシェビキの銃殺隊に撃ち殺されたはず
ドイツの顔色伺っていたレーニンには寝耳に水 >>369
旧帝国政府:明治政府は20世紀初めに地図から消えたと思うw 中央アフリカ帝国なる政府がかつてあった。20世紀後半のこと。 ハプスブルク家の特徴は顎に典型的に現れる。いわゆる受け口。 >>365
中国に残った愛新覚羅家の人達は漢風に金って苗字に変えた人が多いそうだね >>205
巻末のハゲたオヤジのツンデレ話になってしまったってのに笑った >>351
えええええええええええどどどどういうことーーー! ロマノフ朝の前がリューリク朝で、地中海から黒海を経て現在のウクライナへ上陸して
原住民を次々と征服したヴァイキングの長の名前がリューリクだな。 >>181
ロシアの貴族もそんな感じだからな
うちの婆ちゃんの両親がロシア国籍のまま死んだが、ロシア人の血なんていくらも入っていないと言ってたわ
フランス人やドイツ人、スウェーデン人の血の方が濃いらしい。オランダ人やイギリス人の血よりまだ薄いらしいな
俺には何人だか、さっぱり分からなかったけど。ヨーロッパ人だというのは確かみたいだ
俺が受け継いでいるのは母親譲りの赤毛だけ。兄弟で俺だけが赤毛だ
婆ちゃんの瞳の色だけは、なぜか片側だけ引き継いでる。右目は薄い茶色だが左目は薄い青色
他の兄弟は彫りが深い顔立ちだが、俺は髪の毛さえ隠せば日本人にしか見えない。釈然としないものを感じる
うちの子供は全てが日本人だな。一番上と末っ子だけが彫りが深い程度だ
真ん中の二人は一卵性の双子だ。どこから見てもJapanese http://www.afpbb.com/articles/-/3182893
動画:ロシア最後の皇帝と家族の殺害から100年、追悼の行進
2018年7月18日 16:12 発信地:エカテリンブルク/ロシア [ ロシア ロシア・CIS ]
【7月18日 AFP】帝政ロシア最後の皇帝ニコライ2世(Nicholas II)と
その家族の殺害から100年を迎え、事件の現場から修道院まで、
ロシア正教会のキリル総主教(Patriarch Kirill)が数千人を率いて家族を追悼する行進をした。
ニコライ2世と妻のアレクサンドラ皇后、5人の子どもたちはロシア革命後、
レーニン率いるボリシェビキ(Bolsheviks)政権によって
ウラル地方のスベルドロフスク(Sverdlovsk、現エカテリンブルク、Yekaterinburg)に幽閉され、
1918年7月16日から17日にかけて全員殺害された。
一家の他、従者や主治医らも殺され、遺体はすぐに埋められた。
映像は17日撮影。 >>379
リチャード3世の遺骨がみつかって、チューダー朝の王妃のだれかが間男した疑惑も出たんだよな
本朝でも豊臣秀頼のDNA鑑定ってできないのかな >>386
自決後に曲輪ごと焼けたはずで、遺骸を収めた墓とかも存在してないはずだから無理でしょ。 >>181 ロシア人の血100%は「イワンの馬鹿」と呼ばれる御人だ ニコライ2世とアレクサンドラの結婚は反対されてたんだっけ。
やっぱり周りの反対がある結婚は不幸が多いな。
特に身分や立場のある人の結婚の場合は。 まあでもロマノフは皇帝には珍しい恋愛結婚で
家族仲は最後までとても良かったのは救いなのかもな
フランツ・ヨーゼフのところなんて可哀相なくらい家庭運までなかったし >>390
オーストリアのフランツ・ヨーゼフ一世も花嫁候補の妹のシシーに惚れて結婚したけどあとは散々だった ハプスブルク家は婚姻関係で勢力の維持&拡大を図る戦略だったから。 フランツとシシィの子孫は数百人くらい繁栄してるが、
ニコライ一家は根絶やしされた分不憫だな シシーは美貌のお陰で今でも舞台で生涯を描かれて
その影響でオーストリアにも金を落とす人がいるけど
お妃にすべきじゃない人格だったね。 >>391
恋愛結婚でドイツ人の血を引く妃と結婚、独ソ戦で圧されっ放し、
ラスプーチン・スキャンダルで、一気に民衆の敵役になったらしいな。
処刑される4年前まで、4人の娘と共にロマノフ家の大衆人気は高かったらしいが。 >>392
シシィって肖像画見て綺麗な人だと憧れたけど伝記読んで大嫌いになった シシイは伝記よんでも別に嫌いにはならなかった。
本人が姉を押しのけてしゃしゃり出たわけでもないし、姉を強く希望した
姑から冷淡にされてたりという不幸もあったし。
夫本人がシシイを熱望して愛している割には情けないと言うのもw
嫌いになったのはエカテリーナ2世かなw
>>396
皇女たちのブロマイド?が売れてたとか。
絵になる一家だもんなあ。 >>397
ちょっと頭がよわくて
王室のしきたりが守れない人な ロシア皇帝の血脈が途絶えていなければ、再興も可能。 >>401
東ローマ帝国の血脈がいれば可能。ロシアは東ローマ帝国の後継者として統治権を正当化したから。 戦後復古したのは、スペインとカンボジアだけだね
逃げて外人と化した王族を担ぐ人なんかいないよ >>40
なんで生麦事件でロシア人斬ってるのに、薩摩とイギリスが戦争すんだよ? >>386
秀吉と秀頼の遺骨ってあったかなあ
一応秀吉の甥の子孫なら今もいるけど400年前だし >>403
逃げなかった人たちは殺されちゃったしね。
その時の当人が生きていてまだ判断力も十分にあるのなら復活も考えられるけど、
王族皇族として育ってなくてしかも外国育ちとなったらもういいよね。 >>400
そこらの貴族と結婚してればしきたりもそれほど煩くなくよかったのにね。よりにもよって皇后だもんなあ… >>1
アナスタシアと違って、俺は本物の大銀河帝国の皇帝一族なんだが?
ついこの間、反皇帝を叫んで銀河各地でゲリラ活動してた革命武双勢力によって帝都が占拠されちまったんだよ。
んで、たまたま大阪に出張中に出張期間延長してデリヘル呼んで遊んでた俺は、
今回のこの事態で帝都に帰るに帰れず、いきなり流浪の王子様になったってわけ。
今はこんな銀河の最果てにある地球なんてつまんねー惑星に身を潜めているがね。 >>398
エカテリーナ2世もあそこまでしぶといと清々しいよw
あとあのエロエロ家具調度もぶっ飛びすぎて笑いしか出ない アナスタシアと皇子の骨だけ見つからなかったのが生存説に繋がった( -_・)?だっけな >>405
薩摩にある秀頼の墓ひっくり返してみるかい? エカテリーナ2世の子パーヴェルは愛人との子だと普通に読んだけど
ロマノフ朝なんて切れてるよな そもそもエカテリーナ1世も何処の馬の骨ともしれない女性がなぜか皇帝の配偶者にまで登り詰めたと思ったら
最終的には女帝にまでなってしまったのはなんか凄いw
いくら皇帝の妻で皇位継承者の母だからと言っても卑賤の生まれの女性を戴く事が通ってしまうのもロシアって国の不思議な所だな >>413
旦那の代わりに種提供した奴が
ロマノフ家の親戚で一応ロマノフ家の血は入ってるそうだ
旦那の血ではないけどw 暴力装置と徴税権を把握することが専制君主制に必須なのだなぁ。 何か髪の毛のような遺品があれば、それからDNAを抽出してクローン人間を
作れば、ロシアも皇統を復活できるのかもしれぬ。そうして、イギリスに
出向いて、預けてあった先祖の資産の返却を求める。。。。 ロマノフ家の財産は、第一次大戦の戦費としてほとんど引き出されてたことが解ってる イギリス王家も遺伝子的な血は途中で途絶えてると判明していなかったか オードリーヘップバーンが主演でアナスタシアの役の映画みたらいいよ
ユルブリンナーも出てる
映画でも真偽不明で限りなく本物かもで終わる
本人は記憶喪失だかで自分自身、何者か分からない
だけどアナスタシアを騙って、莫大なロシア国外のロシア皇帝遺産とか亡命貴族の支援を分捕ろうとユルブリンナー始め魑魅魍魎が動き回るって映画
既に山ほど偽者がでてきてるので、今更という感じで映画が始まる 外人てのは、革命して王様を倒したら
遺体も何もクソミソにするからなぁ。 >>414
ロシア帝国が後継者を自任していたビザンティン帝国の影響かもな
踊り子兼売春婦上がりの皇后や百姓出身の皇帝がいて
先帝との血のつながりがない新帝もチラホラいる ロマノフ家から奪った財産を食い潰しソビエト連邦は崩壊した 日本は一度も革命が起きず上級国民の内ゲバに国民が巻き込まれてきたからな(´・ω・`)
上級国民はやはり倒されなくてはならない
個人的には気の毒だけど上級国民として国民を虐げてきた報いだな(´・ω・`)
仕方ないよ(´・ω・`) 革命がおこる条件は
ごく一部の特権階級と圧倒的多数の下層階級って大学で聞いたけど
その当時、日本はほぼ全部が自分たちを「中流」だと思ってたから
革命は起こりにくいってさ
今はどうかな >>420
嫌だよ。
史実をパクった映画や小説程白けてつまらんものはない。 小室氏が女性宮家かなんかで皇室入りすれば革命はともかく暴動くらいは見れるんじゃないかな >>430
拗らせた中学生はそんなもんだ
気にするな ニコライ母は親戚の軍艦で海外に脱出できたんだよな
皇帝一家と違って手薄だったんかな >>427
そんなことないと思うけどね。
自分が子供の頃に一億総中流(意識を持つ)時代なんて言葉が流行ったくらいだから、
昭和半ばを過ぎて家電などが広まってからようやくみんなして中流みたいな意識を大半が持つように
なったと思う。
もう高齢になって亡くなっているだろうという人たちから聞いた昔話なんかでも
ものすごい格差であまりにもすご過ぎてかえって何とも思わなかったwと言ってたしなあ。
>>432
一緒にいた貴族やら親族も一緒にイギリスからの迎えで脱出しているし、
皇帝でなければそこまででもなかったんだろうね。
まだ皇帝の処遇も決まっていなかったし。
国外に逃げたほうがいいと言われても頑なに逃げなかった人たちはその後殺されてしまった。
外国から嫁いできた人は実家を頼れただろうに。 >>427
それはあるね。
能力さえあれば栄達は可能だし、貧富の差も屁のようなものでしかないし、固定的な特権階級など一部の狂信的宗教かぶれの脳内にしかない。 >>433
それは意味が違う。
戦後は誰もが食うに困った一億総どん底時代。
必死で働いてどん底から抜け出して「実力で中流にのし上がった」という意味合い。
格差についても、学力の格差は階級とかとは縁もゆかりもない実力差によるもので、博士様は尊敬の的であって、特権階級として妬んで引き摺り下ろす対象ではない。
富裕者も目端が効くせいでのし上がっただけで、固定的な階層などではない。 >>435
そういう時でもあまりこまってない人はいたし、都会っ子ほど食う物に困った。
空襲でやられるのも大抵は都会だしね。
格差はやっぱりそんなピンチな時代でも普通にあったんだよ。
学力っていうか学歴なんて相当お金と資産がある家か、親族の中に1人ずば抜けている子がいて
みんなで必死に働いて金出しあって都会にやって勉強させたなんてのくらいなんだよね。
面白いのは戦中生まれのうちの親の時代は自営などの跡取りほど中卒、
自力で生きて逝けよーってな立場の兄弟は高卒だとさw 工業高校や商業高校行って就職しろよと。
その頃は商業高校も男ばっかり。 >>436
そんなのはどれも世襲の固定的で巨大な格差とは縁もゆかりもない些細な差でしかないからね。
学力については環境差は当然あるにしても、本人自身の能力の方が決定的なわけで、不勉強の言い訳に毛が生えた程度のものでしかない。
不勉強を棚に上げて環境のせいにする奴など古今東西ありふれていて見飽きてる。
些細な差を針小棒大に言い立てる奴も見飽きてる。 古今東西日本のヒーローって貴種や貴種の落とし胤
こんなところからも日本って革命が起きにくい土壌だなって思う
何より成りあがりへの嫉妬や揚げ足取りが世襲より遥かに強い土壌
だから革命で成り上がりが権力持ってもスターリン化すればたちどころに再革命 >>376
ロートリンゲン家以降段々特徴は無くなって行ったけど、今の当主の弟はこれはこれで…な容姿だな
というかミスタービーンみたいwお兄ちゃんはノーブルな感じなのにw
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e8/Georg_von_Habsburg_2017-03-21_(02).jpg/800px-Georg_von_Habsburg_2017-03-21_(02).jpg >>438
豊臣秀吉という成り上がりがいたじゃないか
まあ晩年は身内を粛清してしまったが 日本は宗教勢力が弱体化したから
市民革命が起きにくい >>439
アゴ勇みたいに特徴が強調された人はさすがに減っただろうけど、
指揮者の故アーノンクールさんや、トラッツベルク城主のエンツェンベルク氏とか、
傍系の末裔の皆さんは、受け口や鋭いアゴの面影がかなり残ってるけどね 日本に革命がおこりにくいのは
一般の人らが暴力をあんまり好きじゃないってのもあるな
60年代から70年代ぐらいに連合赤軍とか革命やりたい連中が暴れてたけど
民衆の大多数はそんなものにはついていかなかった
東日本震災の時ですら粛々と行動してた
熊本の時はメトロノームとかいたけど こないだハプスブルクの末裔の20代の男を見たけど
アゴに特徴はまったくなかったよ
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